今日の東京は、春のような陽気で
昼間は暑いぐらい。
この前は、雪が降ったのに。
来週も寒くなるらしいし
服装間違えると大変だー。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2023年12月末
台北旅行
友人夫婦と3人旅。
ホテル(圓山大飯店)で両替をして
食べ歩きに出発。
▼▼
まずは、私的マストプレイス
鼎泰豊本店(信義店)へ。
・・と思ってたんだけど
ひと足早く台湾に行ってた友人から
本店はテイクアウト専門店になった
との情報が
程近い場所に、新しく
新生店ができたらしい。
ということで、新生店に向かうべく
淡水信義線 大安森林駅で下車しました。
駅から歩いて3～4分ぐらいかな。
東門駅との間ぐらいにあるので
そちらから行ってもいいと思います。
歩いてると人だかりが見えて来て
鼎泰豊 新生店 到着！
この時、10:45頃。
開店15分前ですが
すでに、たくさんの人が待ってました。
たぶん40～50人はいた感じ(+。+)
受付で整理券をもらって。
待ち時間、20～40分とのこと。
壁に貼られたメニューを見たりしていたら
11:00の開店時間を待たず
どんどん番号が呼ばれ始めました。
受付後ろの電光掲示板にも表示されるので
順番を逃す心配もありません。
11:00頃には、私たちも呼ばれて
開店時間と同時ぐらいに入れました！
1階の厨房を横目にしながら
階段を上って２階へ。
（本店にはなかったエレベーターもあり）
店内は、かなり広々としていて
本店時代よりたくさん入れます！
注文は、モバイルオーダー制。
後で知ったけど
整理券にあるQRコードを読み込んで
待ってる間にオーダーすることもできたみたい。
食べかけの写真じゃないのよ
トリュフ入り小籠包。
1個 90元(＝約450円)
10個用と同じ大きさの蒸籠に入ってて
運ばれて来た時、なんか寂しかったわ～
贅沢な小籠包なのでゆっくり味わうよ～。
かなり濃厚なトリュフ風味。
美味しいけど1個で満足かなというのが
友人との共通の感想。
1番シンプル
オーソドックスな小籠包。
やっぱりこれが1番食べたい！！
10個 250元(＝約1,250円)
しょうがと一緒にレンゲに乗せて。
なんて美しい巻きでしょう
皮を破ると、肉汁が溢れる～♡
美味しくて、2回注文
やっぱり本場 台湾の鼎泰豊で食べるのが
1番美味しいと思うのよね～。
気のせい？
(この新生店が、これまでの本店の立ち位置になるのよね？)
ちなみに、1皿目は少しぬるめではあった。
店が広くなった分
早くから大量に作り置きしてるのかもですね。
2皿目は熱々で、さらに美味しかった😋
・トリュフ入り小籠包 2個
・ノーマル小籠包 10個 2セット
・ほうれん草炒め 1つ (空芯菜が切れてた)
サービス料入れて
1,001元(＝約5,000円)
観光客丸出しと言われようが
今回も大満足な鼎泰豊
30分ほどで食べて、サクッと退店です。
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