2021年もあと僅か。
今年作ったモケイの統括など。
1月
Hasegawa 1/24 Nissan Skyline GT-R NISMO

久々に新金型のカーモデルを購入即作成という事をしました。
新しいハセガワのカーモデルフォーマットが楽しめたキット。
Eurokit 1/72 Breda Ba.65 K14

マイナーなイタリア機。
実はメーカー違いであと二機ほどストックしてるくらい好きな機体。
昔ながらの由緒正しいw簡易金型キット。
脆過ぎるプラ素材故に数十年ぶりに刃物で指を怪我したり。
3月
Airfix 1/72 Curtiss Hawk 81-A-2

昨年作ったP36やP40Nの流れでフライングタイガースのが作りたくなって買ってたキットを作成。
新生エアフィックスのキットは初めてだったんですが、モールドや各部のタッチにエアフィックス独自のものがあって面白かった。
Airfix 1/72 GLOSTER METEOR III

そのままの勢いで今度は50年前の金型のキットに手をつける。
凸彫りもそのままに全くのキットストレートで作成。
改めて昔のエアフィックスの凄さを再認識した次第。
6月
Hasegawa 1/24LANCIA STRATOS HF 1977 Monte Winner

もう一つ並行して進めてたキットに思いの外時間がかかり、息抜きに始めた此方も時間がかかりつつ先に完成。
アリタリアカラーを塗装で仕上げたのも時間がかかった要因。
今のハセガワスタンダードが確立する前のキットで其処彼処に手を加える余地が残ってて模型製作としては楽しめたキットではありました。
Italeri 1/72 XB-70 Valkyrie

40年来の夢が叶った瞬間。
中学生の頃に見た写真の高空を優雅に飛ぶ肢体に衝撃を受けてから何時かは手にしたいと願い続けた機体。
美しい超音速形態と地上形態をパーツ差し替えできるようにして再現。
キットの出来は途中で製作意欲が萎えてしまう程の酷さでしたが形になればそんなのも吹っ飛ぶ美しさ。
なぜネット上でも完成状態を見ることができないのかがよ〜く分かりましたw
7月
Tamiya 1/24 Porsche 959

twitterで某プロモデラーさんが発案した企画で、同好の士が同じキット(車種)を同時に作ろうというのに乗っかって製作。
普段なら食指を動かされない車種ですが作ってみるとその格好良さに気付いたり。
発売当時なら間違いなく「タミヤスタンダード」の常套句で絶賛されてたであろうキットですが今の目で見ると作り難いと感じる部分が見えてきたのも面白かった。
GUNZE 1/24 Porsche 959

勢いに乗って忘却の彼方にあったグンゼのキットに手をつける。
泡沫的に扱われがちなこの頃のキットをなんとかしてみたいという一念で製作。
足回りをちょっと弄るだけでガラリと印象が変わってくれたのが良かった。
自分のカーモデル製作の方向性を定めてくれたかもしれないキットでした。
8月
Hasegawa 1/72 Grumman X-29

カーモデルを立て続けに作ってツヤピカのヒコーキも作りたくなってお気楽に作れそうなのを製作。
なんにも考えなくてもサクッと作れる良キット。
モケイ疲れのリハビリはモケイでw
FUJIMI 1/24 LOTUS EUROPA SPECIAL (conv. to 54)

某twitter連動企画の第二弾に乗っかる。
キットはtype74ですが個人的に好きなtype54にコンバート。
ボディ形状からシャーシ周りまで結構な改造だったんですが完成するとそうは見えず(´Д` )
でも久々のガッツリとした改造作業は楽しめたからまぁいっか。
9月
Yodel 1/24 LOTUS EUROPA (conv. to 47GT)

またまた企画の勢いに乗ってこんなのに手を出した。
ゼンマイや上げ底内装に懐かしさを感じつつ素材を活かしカッコ良く仕上げる方向で。
この頃の走行可能モデルはホイールアーチを詰めてやるだけで此処まで化けるということに気付けたので今後色々やってみたいキットが在庫に増えていくという現象が。。
ちなみにクリア吹いてないんで2週間で完成。
今話題のw早作りの勘所がわかった気がする。
10月
Tamiya(Italeri) 1/72 A129 Mangusta

カーモデルばかり続くのも飽きてくるんでインターバルにお気楽に作れるキットをチョイス。
一応イタリア機wイタレリ金型のタミヤパッケージ(タミレリ)
殆ど資料を見ないでガーッと勢いに任せて作る。
こういうモデリングも楽しい。
Tamiya 1/24 LOTUS EUROPA SPECIAL (conv. to TC)

勢いというのは恐ろしいもので例の企画のおかわり3杯目。
なにかに取り憑かれてたのかもしれない。
キットそのまま作っても面白くないのでサイドシルプレートのない只のTCに。
本国のカタログ写真に惹かれて色も調色してみたけど半光沢の塗料は磨いても光らない事を再認識(´Д` )
サフもクリアも吹かなかったら1週間で完成。ツヤはそれなりだけどね。
AMP 1/72 Piaggio Pena P.C.7

この月は3つも完成させてる!
イタリアらしいイタリア機。
簡易金型のキットとはいえ現代の技術なら此処までできるのかと認識改めた次第。
あっという間にカタチになってしまい我々世代で想像するモケイ製作のアレコレなストレスが殆どなく拍子抜け。
実働四日で完成。
11月
MAZDA SAVANNA RX-7(SA22C)1978

ハセガワ新フォーマットのキットに味を占め発売アナウンスと同時に予約注文で購入後即製作。
ヒコーキモデルのようなカーモデル。
普段ハセガワのヒコーキキットを作り慣れていたら多分違和感無く完成できますがカーモデルしか作らない人には違和感が拭えないだろうなぁというのが製作後の印象。
コレは十分な個性と言えるものだと思うのでハセガワにはこのまま突っ走って欲しい。
12月
FineMolds 1/72 F-4D "The First MiG Ace"

昨年、モケイ界隈では話題になってたキットを大好きなショートノーズ発売に合わせて手をつける。
とにかく革命的なヒコーキキット。
ヒコーキモデル製作のストレスの元がほぼ払拭されている。
すでにバリの発生しているとこもあって気になるとこではあるけれどヒコーキモデル
初心者にも手に取って欲しい反面、これをスタンダードだと刷り込まれると他のキットを作った時の挫折感がすごいだろうなぁと心配したり。
Hasegawa 1/24 TOYOTA STARLET TURBO(Conv.TURBO-R)

例によって例の企画の第三弾に乗っかる。
普段なら全く歯牙にも掛けない車種なんですが、やってみたい事があったのとそれを実現するためのピースがあっという間に埋まったので勢いで実働5日で完成。
ハセガワの変態的な再現度(細かすぎて伝わらない再現w)にニヤリとしたり。
ヒコーキモデルなら当たり前に再現されているであろうディテールをカーモデルに持ち込んでいる事にカーモデラーは戸惑うようですがコレはコレでハセガワらしい個性かと。パーツ切り出すたびに楽しめるキットというのは充実感が高いんでは?
今年は色んな意味でモケイ生活が充実していたと振り返る。
なんだかんだで自分は作る事が好きなんだと再認識。
来年も楽しみだ。