フジミのロータスヨーロッパ。
某プロモデラーさんのTwitter連動企画の第二弾に乗っかって購入。
じつはヨーロッパといえばSr.1(type 46)からSr.2初期(type 54)が好みな私。
タイプ65(Sr.2後期)や74(TC & SPECIAL)はカッコ良いと思ったことが無くてタミヤもフジミも発売当時はスルーしてたんですが、この企画を機に54への改造を試みようと。
幸いフジミのキットは54以前のライトの位置が低いイメージに近い感じなのでやってみようと思った次第。
今回は「タイプ47に憧れる54オーナーのクルマ」というテーマで進めるので適当な別売りホイールを見繕ってきてシャコタン&ワイドトレッド化。
けっこう強引なやり方でアライメントをアレコレ試行錯誤。
こんな感じ。
スピードスターのマークIIホイールって当時はPCDやオフセットのオーダー受けてたんで結構ヨーロッパに履いてるのを見た記憶が。
そんでライト周りの加工。
アメリカの連邦規格に合わせた65や74に比べて54まではライトの位置が低い。
金型抜きの関係でカタチが崩れてる所を肉盛り。
ついでにフェエデラル(連邦)ウィンカーも除去。
エンジンフードのアウトレットも変更。
オリジナルデザインのキモ。
リアのバーチカルフィンも追加。
ここから自分の脳内イメージに近づけるべく成形。
実車に比べるとスロープ具合が足りない気もするけどあくまでも自分の脳内イメージを元に進める。
ライト周りは結局ライトの位置を1ミリ近く下げて空豆みたいなハウジング形状に
とにかく早く形にしたかったんでシャーシ周りはテキトーに黒一色。
サイドシルとロッカー周りは絞り込みサイドシルのフランジを追加。
なんかまだイマイチイメージと違う。
もう少し足回りのアライメントをいじるのと、ホイールをなんとかしたい。
メッキを剥がす。
キッチンハイターに付けただけではプライマ塗装までは取れないのでシンナーに付けるとシワシワになって取れる。
ツーピースホイールのピアスボルトを削り取り隙間を埋めてタイヤブラック吹いた上からつや消しクリアを濃いめに溶いて粉を噴いたようなマグホイール風に。
アライメントも少し尻下がり気味にしてイメージ通り。
ヨーロッパって私の中では「加速するモーターボート」のイメージ。
このサイドシルの逆反りがスペシャルではサイドシルスカーフのせいで見えないのでカッコ悪いんだな(暴言)
塗色はクレオスのグランプリホワイト。
あの時代感を再現するにはもってこいの白。
希釈がうまく行ったんで吹きっぱなしでここまでツヤが出た。
このままクリアは吹かずに研ぎ出しすることにする。
この時代のクルマならその方がらしくていいかも。
ノーズとエンジンフードの穴にはメッシュを貼る。
テールエンドの穴は昔のモデラーズのカーボンデカールを貼るとメッシュっぽく見えた。ということにしておこう。
完成。
ヨーロッパといえばこの感じ。
昔阪神高速空港線(現池田線)のバスの窓から見たヨーロッパの鮮烈なイメージ。
多分ノーマルの足回りだとここまで下げることはできないだろうけど私の中ではヨーロッパといえば「ペッタンコ」
ライト位置を上げただけでは規制をクリアできずに強引にフロントの車高を上げられてしまった65や74ではこの感じが得られない。
ライト位置が低い54でもフェデラルウィンカーの付いてるモデルもあるのでヨーロッパのイメージって拡散しやすい。
それが原因で色々画像検索してて自分の中で中々イメージが固まらなかったのに戸惑った。
内部再現されたタミヤと違ってあっさり作れるんで改造ベースにはフジミの方がもってこいかも。
次はなんとかして47GT作ってみたい。
































