タミヤのスカイレイ。

ネット通販の「送料無料まであと〇〇円」という時に最適なタミヤのウォーバードコレクション。

 

とにかくこの値段でこのモールド。

「このキットの唯一の欠点はそれがスカイレイであると言うことだ」と某氏に言わしめたほどいいキット。

 

パチパチ切ってペタペタ貼るだけ。

 

キチンと処理すればパテ要らずで組み上がる。

 

発売から悠に20年以上経ってるけど時代を感じさせない作り。

 

でも流石に金型が疲弊してるとこもあるので多少の修正は必要。

 

機首にバラスト組み込んだ際に嵌合ズレてしまってちょっと段差ができてしまう(´Д` )

 

ちまちまパテ修正しながら下地を整えていく。

 

説明書のバラスト重量はけっこうギリギリな数字なんで2割増し位詰め込んだのが祟った。

 

とても実用に供されたとは思えないアピアランス。

でもカットラスと共に好きな機体。

 

下面はクレオス316番(FS17875)

 

境界はいつもの様に練り消しゴムで。

 

上面色はクレオス315番(FS16440)

フィニッシャーズのピュアシンナー使うとツヤが出すぎて困る。

 

ツヤピカすぎてデカール定着させるのに綿棒で押したらズルリと滑って・・(´Д` )

タッチアップはクレオスの限定色プリピアスブルー(昔の5番青)がドンピシャ。

 

垂直尾翼と背びれの部分は下地の青とデカール分けといて欲しかった。

 

半ツヤクリアとツヤ有りクリア半々に混ぜてオーバーコート。

これくらいのツヤが自分の中のハイビジ機。

 

完成!

 

翼前縁の無塗装部分塗り忘れ(パラドックス)てるのに写真撮って気付く(´Д` )

今更兵装外したりするのも面倒なんでこのまま行こう。

気にしなければどうと言うことはない。

 

しかし派手なマーキングだ。

 

お気楽に作るにはもってこいのシリーズだけどデカール貼りだけはちょっとメンドくさいかな。

特にインテークのコーション。

 

ハイビジの機体の方がジェット機らしいと思ってしまうのはオッサンの感性か。

 

塗装の誤魔化し効かないんで緊張するけどそれもまた楽し。

 

ハセガワのシーハリアー

フォークランド紛争から40年。

当時テレビで見たあの機体を作ろうと買ってきた。

 

部品の嵌合は当時のハセガワスタンダードな出来。(1986年初版のキット)

なんかイギリス機ってサカナっぽい。

 

独特の機体構成が面白い。

 

コックピットはアッサリと。

貼り合わせはパーティング面が荒れてるんでサンディングして隙間を出さない様にする。

 

錘は無くても大丈夫。

 

全体的にパテのお世話になることはないけどアチコチ擦り合わせは必要。

 

キャノピー後ろが開いてしまってるので隔壁を作る。

 

全体をセミグロスブラックで塗って。。

 

クレオス333番エクストラダークシーグレーを全体に。

今回塗り分けはないんでラク。

 

青味が見えたりグレイにしか見えなかったりとても不思議な色。

 

デカールの番号が支離滅裂になってるとこがある。

ほとんどの人がペンギンカラーで作るから気がつかないのか?

 

コーション類も殆ど無いんでデカール貼りは楽な作業だった。

 

ツヤピカにするかツヤを落とすか迷いが合ってこの後結局半光沢で吹き直す。

 

ピンボケだけどこれくらいのツヤ。

クレオスの半光沢クリアをフィニッシャーズのピュアシンナーで溶くと良い感じのツヤになる。

 

完成!

 

マークソフターで溶着したデカールが乾ききってなくて少しシワが寄ってしまった(´Д` )

 

唯一無二のフォルムだよなぁ。

 

40年前に食い入る様にニュース番組を見てた記憶が蘇る。

 

次の機体もエクストラダークグレイになりそうな予感。

 

 

ハセガワのクルーセイダー。

ハイビジの機体を作りたいと思い立った時に再販が掛かったんでゲット。

 

デカールはフランス空軍のやつまで付いててお買い得。

千円でお釣りがくるほどお手軽なのがいい。

 

仮組みしたところ、とやかく言われてるプロポーションに関しては個人的には問題無し。

 

十分カッコイイ。

 

どこからみても「ラストガンファイター」にしか見えない。

 

キットは凸彫りなんで彫り直しますが、かなり金型がお疲れのようで所々凸が消えかけてたり。

 

給油プローブの蓋の嵌合もそのままでは苦労しそうなんでタブ追加したり。

 

F-8やA-7で必ず話題になるインテーク問題。

 

こんな感じでコックピット後ろまで延長する。

 

キットではプラ板追加した白いところが筒抜け

 

胴体貼り合わせ前にインテーク内とコックピットを塗る。

 

歯磨きプレイw

パテ埋め後の整形。

 

主翼の嵌合で段差が出るんでプラペーパーで調整。

 

イイ感じ。

 

前脚のリンクレバーが実感に乏しいんで薄肉化

 

前脚の繊細な感じが出て良くなったのでは?

 

ノズルは適当に金属色を重ねたらいい感じに。

2度と同じことは再現できない(笑

 

今回キャノピーのマスクシールを取り寄せて使ってみた。

作業のストレスが格段に減るんでこれで¥200はお値打ち。

 

塗り分けは練り消しゴムで境界をマスキング

 

いい感じのボケ足に。

 

今回デカールは貼り方変えてみた。

一手間増えるけどシルバリングが全く出ない。

この上からマスキングテープ貼っても剥がれないくらい強固に定着するんで今後はこのやり方で。

 

如何なF-8であろうと主翼がなければ飛べない。

 

キャノピーの黄色いシーリングは細切りマスキングテープで。

これを塗装で出来る人は尊敬する。

 

武装を取り付けて完成。

 

スジボリがガタガタだったりアチコチ段差だらけだったり散々な出来だけどカッコイイからヨシ。

 

エエなぁ。

 

今回は半ツヤクリアの吹き方に気を使ってみたけど

ほぼ狙い通りのツヤ具合。

 

幼少期のジェット機の刷り込みがハイビジの海軍機なんでやっぱりこの塗装が安心出来る。

 

ここら辺の機体を買い漁るという行為に嵌ってしまって在庫がエラいことに(´Д` )

 

サクっと作れるこの時代のハセガワキットはまた作りたい。

アオシマの初代アリスト。

例によって某プロモデラーさんのtwitter連動企画に乗っかった。

 

キットはクラウン等と共通のシャーシを一部コマ替えで使うという実車と同じ構成。

 

某フジミの別売りホイールを流用して以前からやってみたかった事を計画。

 

足回りパーツの位置決めが曖昧なんで真鍮線で軸打ちして確実な固定に。

 

良い感じになった。

しかし新調したiPhone13PROのカメラでこのアングルで撮ると後輪がポジキャンに見えてしまうのは何故?

 

こんな感じの前傾姿勢が好み。

 

コーナーランプのエッジが尖ってたのを角丸にする。

クリアパーツの角を丸くしてからラップで包んでパテを盛ったボディに押し付けて乾かす。

 

こんなもんかな。

 

グリルも出っ張りすぎるんで裏を削ってボディも開口して奥まるように。

 

こんな感じ。

 

今回、ボディカラーは赤にするんですが実験的に下地に黒を吹いてみる。

 

完全ではないけどちゃんと発色した。

フェラーリのF1、640とかの時代はカーボン地の上に直接赤吹いてたそうなんで今回試してみた次第。

 

例によって「サフ無し」「クリア無し」「スミ入れ無し」の三無し仕上げなんですが研ぎ過ぎると色味が変わってくるんで慎重に。

 

ソリッドカラーはクリア層が無い方が好み。

実車も80年代までは高級車じゃなければクリア無しが当たり前だったし。

 

ホイールもあの時代っぽくセンターディスクをボディ同色で。

 

シャーシは車検時にシャーシブラック吹かれたという設定。

けして手抜きでなくあの時代の雰囲気重視ですよ(目逸らし)

 

内装はシートをレカロのLXぽいのを適当にジャンクから引っ張ってきて、往時の高級表皮バッファローハイドぽくドライブラシで表現。

ほかはグレイ3色塗り分けてそれっぽく。

 

いつもは苦手な窓枠塗装もクッキリモールドのおかげであっさり終了。

 

実働6日で完成。

 

アリストとは時代が合わないんだけど80年代の西ドイツのチューナ風にしてみた。

サイドシルを黒くしたのがキモ。

 

当然スポイラー類もボディ同色とかじゃなく艶消し黒

 

ついでにグリルとかドアハンドルとかドアミラーも黒にすることであの時代感を醸し出す。

 

「カッコいいセダン」の刷り込みがあの時代のユーロチューンドなんで何時かやってみたかったネタでした。

 

追加したセンタールーフアンテナも拘りの部分。

角度をAピラーと合わせるのがセオリー。

 

この企画は楽しめるんでまた新たなお題が出たら作成するつもり。

そういえばアオシマのカーモデル作ったのってスーパーカーブームの頃の1/20ディーノ以来でした。

 

AZモデルのベルXー2

まさかの新金型でX~3と共に発売されて試験機好きが狂喜乱舞したキット。

この勢いでXナンバー機だし続けて欲しい。

 

簡易型ゆえの型崩れとか嵌合ダボがないとかありますが基本的な嵌合は良さそう。

 

胴枠とかの嵌合調整に結構時間を喰う。

 

仮組みしたカタチはX-2以外の何者でもない。

 

イイ。

 

コックピットはマスキングテープでシートベルト作ったくらい。

バラストはシートバック裏に仕込んだ。

 

継ぎ目も殆どパテ要らず。

 

キャノピーはちょっと合いが悪いんでプラペーパーで調整。

 

角がだれてたんでイージーサンディングを盛って成形。

 

フライングテールの水平尾翼はパイプを仕込んで可動可能に。

 

この強烈な前傾姿勢がカッコイイ。

 

ここまで組むのに述べ10時間ほど。

 

下地にセミグロスブラックを吹いて表面確認。

 

そのままフィニッシャーズのファンデーションホワイトを吹く。

隠蔽力が高いのに塗膜は厚くならないという魔法の塗料。

 

クリアを吹いてデカールを貼ってからクリアをオーバーコート。

フィニッシャーズのオートクリアーは垂れないし自己平滑性が高いところが良い。

 

着陸状態の橇の状態がよくわからないんで想像で配置。

 

完成!

 

なんか仮組みの時より前傾姿勢が足りない?

 

今回作った二号機は一度も動力飛行を行うことなく失われたのでロケットノズルはついてない。

後端になんか分からん部品が付いてたのでランナーとプラ板からスクラッチして貼り付けておいた。

 

ピトー管は作り変えた方が良かったかも。

 

重心位置のマーキングもこの位置で正しかったのか自信がない(´Д` )

 

筋彫り深く掘り直してるんで墨入れしなくてもキチンとパネルラインが出てくれた。

 

X-1との比較。

こうやってみるとかなりデカイ。

 

X-29と比べても遜色ないレベル。

 

タミヤやハセガワみたいにサクサクとは行かないけれど完成が困難というレベルでもない。

工作を楽しめるレベルなんでこういうキットはドンドン出して欲しい。

 

次はX-3?

 

ハセガワのポリカルポフI-16のフィンランド鹵獲機。

スキー付きというのが面白そうで購入して長らく放置されていましたが現在製作中のもう一機の方の塗装乾燥待ちの間にサクっと作れそうな物をということで。

 

カタチにするだけならアッという間。

士の字まで1時間かからない。

 

足回りまで組んでしまって下地の捨て吹き黒を吹いてしまう。

 

下面色はクレオス20番のライトブルー。

 

上面色は303番のグリーン。

 

欧州市場を意識してスワスチカはこんな感じ。

海外向けは右側がバッサリとカットされる。

ナチスのハーケンクロイツとは違うのに理不尽な処置。

 

そんで貼ってみると十字よりも鉤十字の方が幅が狭い(´Д` )

止む無く切った貼ったで何とかする。

 

特記することも無くあっちゅう間に完成。

 

鹵獲機な上にフィンランド軍の機体って清潔なイメージがあるんで汚しは殆ど掛けずにあっさりと。

 

とても小さくて可愛い機体。

 

これならヒコーキモデル初心者でも取っ付き安いんでは?

 

デカールもセオリー通りの貼り方すれば馴染みもいいしクリア耐性も高い。

 

模型製作の息抜きに模型を作るという行為に疑問も無いではないが、そういう用途にはピッタリのキットかもしれない。

 

こういうキットをストックしとくと模型製作に行き詰まりを感じた時のリハビリにもなりますね。

 

 

イタレリのルノー5アルピーヌ

元は40年以上前のエッシー製

 

エッシー製品の例に漏れず細かいディテールは置いといてプロポーションは秀逸。

 

フェンダー周りとノーズを何とかしたい気もするけど。

 

左右でホイールベースの違う実車の特徴とその理由もはっきりと分かるディテール再現。

バリが多いのは仕方なし。

 

ざっくり組むと四輪接地も困難な足回りを何とかここまで持ってきた。

 

車高もノーズを落として実車で特徴的な前傾姿勢に。

 

サンクの特徴は何と言ってもリアクォータービュー。

特徴はよく捉えてると思う。

 

ロアアームの付くサブフレームを削って車高を下げるとアチコチ弊害も。

関連部品の取り付け位置が曖昧なのが救い。

 

ウィンドウをボディに合わせてすり合わせ。

今回は塗膜を薄くすることを心がけたのもこのウィンドウの分割のせい。

 

ホイールのディテールアップ。

 

裏面のエジェクタピン跡が色々と悪さして大変。

 

角穴開口中。

なんか人の顔みたいなんで撮ってみた

 

リアのトレッド広げるためにブレーキドラムに板を貼り付ける。

 

ボディ・シャーシの嵌合部がガタガタなんで位置修正を兼ねて肉盛り。

ボディの金型のスライドブロックがズレてる様でフロント周りも大幅に修正が必要だった(´Д` )

 

キットのヘッドランプレンズがサイズが小さすぎる上にレンズカットが表面側にあるんで作り直すことにする。

 

ボディからマスキングテープで型取り

 

透明プラ板から切り出して

 

裏にレンズカット罫書いて表面を曲面に削り込んで磨き出す。

 

ボディ側もただの平面なんで窪みをつける。

プラの肉厚の2/3くらい削り込む。

 

こんな感じ。

 

いい感じ。

 

リアハッチとエンジンフードはマグネット固定にした。

 

足回りはトレッド、トー角、車高、キャンバー角、全部いじった。

 

キットでオミットされてる特徴的なタイヤハウス内を這うエキマニを再現。

結構目立つんでやって良かった。

 

下地はザックリとブラックを捨て吹きして#1500ペーパーで水研ぎ。

 

クレオスGXウィノーブラック吹いてから同じくクレオスGXメタルブルーで。

この時点で吹きっぱなしでコレくらいの艶が出る様に下地を整え吹き方に注意する。

 

かなり塗膜は薄くできたんじゃ無いかと。

 

クリアを上塗り。

フィニッシャーズのオートクリアはフィニッシャーズのピュアシンナー使えば簡単に艶が出て塗膜も薄く仕上がる。

 

吹きっぱなしをタミヤの赤蓋コンパウンドで磨いてコレくらいの艶。

ビカビカすぎるのは好みじゃないんでこの仕上げがイイかも。

 

ホイールはボルトの再現やヒケが酷かったりしたんでかなり手を加えた。

 

ボルトは削り飛ばして穴開けてアルミ棒をボルト替わりに。

 

ダッシュとシート。

同じ色でも吹き方でテクスチャ表現を変えられる。

 

内装色は黒にしたけど生黒は使わずボディカラーが残るところもきちんと塗り分けた。

 

シャーシ裏はあっさりと。

しかしスゲェとこに排気管があるな。

 

完成!

 

モール類はハセガワのフィニッシュシートでお手軽に。

 

ドアオープナーとか鍵穴はアルミ棒の埋め込み。

 

好きなアングル。

 

エンジン再現はキット成りで。

 

カッコイイ。

 

エンジンフードが浮いたのが心残り。

 

ミラーはもうちょっと何とかした方が良かったか?

 

ホイールの角穴開口はやった方がいいと思う。

それだけで一気に表情が付く。

 

この辺の旧エッシーのキットは大変だけど作るのが楽しい。

次回のカーモデルも旧エッシーになるかも。

 

 

タミヤのZ33。

某プロモデラーさんのtwitter連動企画第4弾に参加する形で手をつける。

 

それまでの同シリーズのフルディテールからイージーアッセンブルへの布石となったキットでパーツは少なめ。

 

前後共に貫通シャフトで車高はぴったり決まる。

 

でも少しトレッドが纏足気味。

 

多分実車通りなんだろうけどイマイチかっこ悪い。

 

プラ板でスペーサーを作ってホイールのボスに噛ませる。

 

フロントは1ミリ

 

リアは0.5ミリ

 

出し過ぎてもみっともないのでギリギリより少し入るくらい

 

コレくらいが好み。

 

ホイールは何時もの様に内側のリムを削り飛ばして面取りしておく。

 

簡単に足回りが決まるのはいいんだけどサスアームとか一体なんで塗り分けが大変。

 

ざっくりボディ色とセミグロスブラックを吹いて細かいとこはエナメル筆塗りで。

 

どうせ裏返さなきゃ見えないんでこんなもんでいいだろう。

 

内装の塗り分けはそこそこラク。

 

ジャーマングレイとフラットブラックとグレーバイオレットで塗り分ける。

 

シートは下地にレッドブラウン吹いてヒコーキのパネル吹きの要領でサンドイエローとRLM23混ぜたサンドイエローで表情をつける。

 

メッキパーツはメッキ剥がしてエアブラシ。

その他のシルバーはエナメル筆塗りで。

 

下地の研ぎ出しのためにざっくりと黒を吹く。

 

下地整える為のサンディング目的なら「捨てサフ」とか必要ない。コレで十分。

 

バネルラインに残った黒は後で効いてくる。

こうしとけば最後に墨入れの必要も無い。

 

ボディ色のシルバーの下地にフィニッシャーズのピュアブラック。

隠蔽力高いし自己平滑性は相変わらず素晴らしいし塗膜を薄く仕上げたい時には最適な塗料。

 

ボディ色はフィニッシャーズのCLKシルバー

無機質で重厚な銀。

 

ホイールはグロスシーブルー。

強い光を当ててようやくブルーと分かる深い青。

 

オーバーコートはこれまたフィニッシャーズのオートクリアー。

吹きっぱなしでもこのツヤ

このあとタミヤの赤蓋コンパウンドで軽く磨いておいた。

 

窓枠のマスキング。

ウィンドウの方はマスクシール付いてるけどボディ側は特にサイドウィンドウの上部が細くて大変。

 

タミヤの金型・成形技術の凄さ。

何の細工も無しでワイパーはここまでフィットする。

 

インレットマーク貼って・・。

 

完成!

 

キットではオミットされてるアンテナは自作して追加した。

 

実車を街中で見ても目を引くことはなかったけどタミヤのボディは滅茶苦茶カッコイイ。

 

これが20年前の製品だと言うことを鑑みるとタミヤキットのすごさが分かる

 

ここら辺のタミヤのカーモデルを色々作ってみよう。

 

エレールのサーブJ-21

中古屋でリーズナブルな値段だったので買ってストックしてたキット。

映画ドライブマイカーでサーブが人気と聞いて作ってみた(^^)

 

元は1980年に発売されたキット。

今回作ったのは1986年にボックスリニューアルで再販されたキット。

 

デカールとか思い切り版ズレしてて白フチがドロップシャドーみたいに。

 

こんなのはこの手のキットでは気にしたら負けなんでザックリと仮組み。

 

ディテールはともかくとしてカタチは特徴をよく捉えてると思う。

 

まぁこのカタチならJ-21以外に見えないんだが。

 

部品の勘合は悪く無いんだけど凸モールドが気になるんで彫り直す。

 

凸の幅が広いと凸のワキどちらに罫書きを入れるか迷う。

削り飛ばしてから彫るのが正解なんだろうけど。

 

明らかにテールヘビーなんでノーズに詰められるだけガン玉を詰める。

 

エアインテークの開口。

ついでに機銃なんかもプラのまま先端を穿孔する。

 

何とか自立。

これでもちょっと尾翼を小突くとノーズが上がる。

 

一部隙間にプラペーパー詰めたくらいで大きな段差とかは無し。

ただ流し込み接着剤が効きにくいプラの材質には参った。

 

今回は赤鼻で行く。

クレオス114番のRLM23だけど黒の上から吹いても見事に発色する。

シンナーにフィニッシャーズのピュアシンナー使ってるせいもあるけど。

 

上面色はグレーグリーン。

 

下面色はライトブルーをフリーハンドで塗り分け。

0.2口径のエアブラシで希釈高めの高圧で吹くと上手く行くことが最近分かってきた。

クレオスのL5とかじゃ出来ない芸当。

必要なのは圧力では無く風量なのだよ(ちなみに愛用のアドコンは30リットル/分)

 

そんでデカール貼っていつものごとく白混ぜたクリアを吹いて完成。

 

今回デカール貼り苦労しました(´Д` )

こんなに硬いの初めて…。

胴体の国章とかビンッ!とか跳ね上がって密着しない。

 

結構強めのデカール軟化剤でもビクともしない。

なのにクリア吹きで溶けたりワケワカラン。

 

ちょっと筋彫り深過ぎたか?

 

カッコいいなぁ。

 

こういう異形のヒコーキって大好き。

日本機嫌いの私も震電だけは好きだし。

 

古いキットは古いキットなりの楽しみ方ができるんでオススメです。

特にここら辺のエレールのキットは値段も手頃でサクサク作れるのが魅力的。

 

 

次は何作ろうかなぁ。

 

イタレリB-58ハスラー続き

 

運河彫りを何とかするために表面を#320で磨いて凹のエッジをシャープにする。

 

結局彫り直すんでこういう凹モールドは有難迷惑。

 

なんとかジェット機らしいシャープな印象になった。

 

キット現役当時の雑誌作例でとやかく言われてたノーズが短い問題。

 

そんなに短いとも思えない。

 

見た目の全体のバランスはカッコいいんじゃなかろうか?

 

肩をすくめたジャミラというか撫で肩の吉川晃司というか

首が全部出切っていないスッポンのような形が私の中のB−58のイメージ。

 

あの記事のせいで随分と損な役回りになってるキットだなぁと思う。

 

ヤスリ傷を埋めるのに全体に黒サフ#1500吹いて研ぎ出し。

 

クレオスのGXウィノーブラックを吹く。

 

雨の日にやったんでカブリが出てしまう(´Д` )

 

気を取り直して研ぎ出しして再塗装

 

全体色はクレオスのスーパークロームシルバー2

あっさり金属感が出るとてもいい塗料。

 

色違いのパネルを吹くべくマスキング。

 

ス=パーステンレス2やスーパージュラルミンで変化を付ける。

 

デカール貼り前に軽くクリアコートしてマークソフターなどへの耐性を付ける。

上手く吹けばそれほど金属感は損なわれなかった。

 

さすがにデカールは破れやすくなってて一部タッチアップの必要が。。

 

残るはめんど臭い脚回り。

車輪18個は苦行(´Д` )

 

なんだかんだで完成。

 

ミッションポッドを付ける付けないで随分印象が変わる。

 

程よいジュラルミン感が出たけどよく見るとあちこちヤラかしてます。

 

それでも無塗装銀の機体ってワクワクするもんがある。

 

練習機タイプのTB-58も入手してるんで次回はもっと上手くやろう。