2026ワールドカップで、日本代表の快進撃が続いている。
Jリーグの、大いなる目標のひとつは、代表チームを、世界の強豪一流国と互角に戦えるまでに育て上げることだった。
あれから33年。
当時は、ワールドカップ本戦出場すら叶わなかった代表、だがJリーグにより確実にフットボールの裾野が広がり、夢の本大会出場、本大会での勝ち点獲得、さらには決勝トーナメント進出と、年月をかけながらも、着実に結果を出してきた。
今や、遥か夢物語であったワールドカップの優勝すら、視野に入ってきている。
おれたちが応援し始めた代表は、Jリーグの中心選手で構成されていた。
それだけに、応援し甲斐があったのは確かだ。
いまや、代表のメンバーは、ほどんどか海外のトップリーグ所属の選手たち。
隔世の感はある。
だが、そこにおれたちを繋ぎ留める男がいる。
森保一。
世界を目指して死に物狂いで戦っていた頃のピッチに、森保さんもいた。
そして今、代表を世界へと導いてくれている。
そんな森保さんは、ことあるごとに、ファンサポーター国民に、熱い言葉を使って共闘を呼び掛けている。
おれたちが応えないわけがない。
スタジアムの最前線から退いて久しいおれたちだが、熱い思いは変わらない。
さあゆけ代表、見たことのない高みへ。

















































