fc2 yokohama リターンズ    ★★★★★



 ひとあし早く開花した東京では満開になったようだが、今年の横浜はすこし開花が遅くなった。

 

 雨が ところで、すかさず夜の花見を敢行してみた。

 

 

 黄金町駅ちかく太田橋から、大岡川を下流に向かって散策する。

 

 

 右岸はすでに散りかけているものもあってが、京急線寄りの左岸はまだまだ華やかだった。

 

 

 長者橋近くには露店も出ているが、今夜はこのあたりで。

 ジャパンラグビーリーグワン第13節、横浜キヤノンイーグルスは、2か月ぶりに横浜に帰ってきた。

 

 

 前節は、首位の神戸に勝利して2連勝、ファフデクラーク選手も復帰して、ようやく盛り返してきたイーグルス、日産スタジアムの観衆の前で勝利を飾りたい。

 

 

 日産スタジアムの周囲には、マリノス戦と同様にCDAによるキッチンカーが勢ぞろい、クラフトビールの販売やビアバイクなど、楽しい企画が盛り沢山、試合前から充実した時間を過ごすことができた。

 

 周囲の設備環境含め、日産スタジアムのポテンシャルが十分に生かされている。

 

 

 今日の日産スタジアム開催を記念した、マリンちゃんとカノンちゃんのコラボグッズも人気のようだ。

 

 イーグルスオリジナルデザインのビールカップに、春の陽気も相まって、少々飲み過ぎてしまったのはいささか問題だが。

 

 

 14時30分キックオフ。

 

 最初のトライはイーグルス、好調が続いているかと思わせるも、ヴェルブリッツもすかさず反撃、そう簡単に勝たせてはもらえない。

 

 

 徐々にヴェルブリッツのペースとなり、イーグルスの得点は田村選手のPGのみ、続けざまにトライを決められ、前半は10対21で終了。

 

 しかも、終了間際に田村選手がシンビンとなってしまった。

 

 

 1万4千人を超える観客の前で、後半はイーグルスのトライが見たい。

 

 

 カノンちゃんの応援で後半が始まった。

 

 

 後半、多くの選手を投入したイーグルスはすぐさま反撃を開始した。

 

 デクラーク選手がトライを決めると、田村選手がいないので自身でコンバージョンを蹴って7点。

 

 さらにもう1トライで一気に逆転した。

 

 

 この後が続かず、ヴェルブリッツに再逆転を許すも、相手のシンビンで数的優位となり、イーグルスはチャンスを迎えた。

 

 ゴール前で相手の反則を誘うとPGを選択して田村選手のキックで27対33、1トライ&コンバージョンで逆転できる点差に詰め寄った。

 

 残り10分だ。

 

 

 しかし、決勝のトライは奪えず、試合はこのまま終了。

 

 連敗は抜けられたものの、まだまだ勝ち続けられないイーグルス、次に向けて頑張ろう。

 2026年、JFLの新しい大会が開幕した。

 

 Jリーグと歩調を合わせた5月までの短い大会で、参加クラブを東西8クラブずつに分け、1回総当たりのリーグ戦を行うものだ。

 

 同点で終わった場合はPK戦で決着をつけ、東西の1位、2位がプレーオフに進出する。

 

 

 YSCCは、ニッパツ三ツ沢球技場で、アスルクラロ沼津を迎えて開幕戦を行う。

 

 沼津は、残念ながらJ3から降格、今日は元Jクラブ同士の対戦ということになる。

 

 

 気温は低めだが快晴に恵まれたスタジアム、絶好のフットボール日和だ。

 

 試合前には、ホームの観客が、来訪したアウェイチーム関係者、ファンにリスペクトの拍手を贈る時間が設けられた。

 

 ラグビーでは当然にようにやっているが、なかなかいいじゃないか。

 

 

 13時にキックオフ。

 

 

 YSCCは、開始早々3分に先制ゴール。

 

 前線から積極的な守備からボールを奪い、比嘉選手の思い切りのいいシュートがゴールを割った。

 

 

 沼津は4-4-2、YSCCは5-3-2で対峙、リードを奪われた沼津が徐々に地力を発揮、押し込み始める。

 

 30分頃からは、まるで終盤のような猛攻となるが、YSCCも気迫ある守備で凌ぎ、前半は1対0のまま終了した。

 

 

 

 後半、57分に沼津がついに同点に追いつく。

 

 ベテラン川又選手のゴールだった。

 

 

 その後は拮抗した展開となるが、アディショナルタイムに入ったところで沼津が勝ち越しゴールを奪う。

 

 

 6分のアディショナルタイム、YSCCも必死に攻め込むが同点、PK戦に持ち込むことはできず、試合は終了した。

 

 

 2千人を超える観客の前で、開幕から緊迫した熱戦を繰り広げた両チーム、今後の試合も楽しみだ。

 3月19日にいよいよオープンした、横浜スタジアム隣接の"BASEGATE横浜関内"、早速翌日20日に訪問してきた。

 

 

 この施設は、馬車道に移転した横浜市庁舎跡に造られたもので、8階建ての旧本庁舎の建物を活かし、それを取り込むような形で、低層及び33階の超高層の建物が整備されている。

 

 ホテルなどはこの後本格開業、今回は商業施設が先行開業した。

 

 

 大賑わいながら、足早にぐるっと一回りしてきた。

 

 

 本当に旧庁舎が残っていて面白い。

 

 商業施設は、飲食が中心だが、根岸線関内駅寄りには有隣堂が入っている。

 

 

 目玉となる施設は、巨大な映像装置でライヴ体験が楽しめる”THE LIVE”。

 

 映像装置前に300以上の観覧席が並び、それを取り囲むように飲食店が並んでいる。

 

 今日限定かも知れないが、ビールの売り子ちゃんも出て、さながらスタジアムだ。

 

 

 今日は、西武ドームでやっているベイスターズのオープン戦をリアルタイム放映していた。

 

 

 みなと大通りにかかる歩道橋も通行できるようになり、ハマスタとも直結された。

 

 

 人気が落ち着いたら、”THE LIVE”はじめ、各店舗回ってみたいと思う。

 

 飲める店が多いようなので楽しみだ。

 2027年に横浜で開催される国際園芸博覧会、いよいよ開幕まであと1年少しとなってきた。

 

 

 公式マスコットキャラクターのトゥンクトゥンクを、市内のあちらこちらで見かけるようになってきた。

 

 

 通称はGREEN EXPO。

 

 カタカナではエクスポ。

 

 

 ガーデンベアも開幕を心待ちに。

 明治安田J1百年構想リーグ第5節、マリノスはFC東京とのアウェイゲームを、MUFG国立競技場で迎える。

 

 

 横浜からは、味の素スタジアムより行きやすいスタジアムではある。

 

 今回はゴール裏1層、通路が狭いうえに横方向の移動ができないなど、不便極まるスタンドだが、この1層は、通路際さえ確保しておけば、まあそれほど苦にはならなかった。

 

 ただし、スタジアム内売店は、一部閉鎖中ということもあってか、あちらこちらのスペースで積極的に飲食物を販売してくれる味の素スタジアムとは比較にならない不自由さだった。

 

 すぐそこにある神宮球場はおろか、秩父宮ラグビー場にも劣る設備だ。

 

 

 と、試合前から不穏ではあったのだが…

 

 

 14時のキックオフ、マリノスの先発メンバーは、

 

 GK木村凌也、

 DF井上、ジョルディクルークス、角田、加藤、

 MF喜田、山根、遠野、

 FWジョルディクルークス、谷村、オナイウ。

 

 

 マリノスは立ち上がり早々、左サイドからのクロスから失点してしまう。

 

 なんというか、選手全員がしっかりゲームに入っていない。

 

 失点からなかなか立ち直れないうち、16分に2点めを許す。

 

 

 東京はボールを奪取すると、すぐに攻めるモードになり、全選手が効果的に動いて前進してくる。

 

 一方のマリノスは、中盤で後手に回り、ゴール前で東京の攻撃を跳ね返すのがやっと、ボールを持っても、なかなか前に進めることができない。

 

 全くいいところがない前半だった。

 

 それでも、PK判定がVARで覆り、決められたかに思えたシュートもオフサイド判定となり、まだ勝機を信じて前半終了のホイッスルを聞いた。

 

 

 後半、喜田選手に代って木村卓斗選手、ジェイソンキニョーネス選手に代って諏訪間選手が入った。

 

 木村卓斗選手には期待だが、ジェイソンキニョーネス選手の状態は心配だ。

 

 前半あれだけ悪かったから、修正して逆にうまくいくかも知れないと期待して始まって後半だが、またしても開始早々に失点した。

 

 一試合で同じ失敗を二度繰り返すなどあり得ない。

 

 後半もよかったのは木村卓斗選手だけ。

 

 パスミスを繰り返し、ようやく相手陳内に攻め上がってもボールを回すだけでシュートまで持っていけない。

 

 角田選手も交代となり、センターバックには井上選手、右サイドバックには宮市選手が入る布陣、同点逆転どころか、これ以上の失点を重ねないことすら難しくなってきた。

 

 天野選手が入って孤軍奮闘するが、ひとり頑張っても事態は打開できなかった。

 

 

 0対3で終了。

 

 なにひとついいところのなかった試合に、スタンドからはブーイングが飛んだ。

 

 誰が悪いとかじゃなく、チームとして全然ダメなので、どう建て直していくのか、まったく希望が持てない。

 明治安田J1百年構想リーグ、開幕から3戦全敗のマリノスは、日産スタジアムで第4節を戦う。

 

 

 対戦相手の東京ヴェルディは、PK戦の1勝を含み3連勝と、マリノスとは対照的に好調のようだ。

 

 だからと言って、勝敗がそれに直結するとは限らないのがマリノスだ。

 

 

 晴天に恵まれたスタジアム、日差しもあって暖かい。

 

 マリノスの先発メンバー

 GK木村凌也、

 DF井上、ジェイソンキニョーネス、角田、加藤、

 MF喜田、山根、遠野、

 FWジョルディクルークス、谷村、オナイウ

 

 

 前線で先発のオナイウ選手に、攻撃の活性化を期待したい。

 

 

 今日は13時キックオフ、 前半はマリノスがこちら側に向かって攻める。

 

 マリノスは、東京Vに押され気味で、マリノスはなかなかボールを前へと運べない。

 

 ピンチは両センターバックを中心に防いでいくものの、枠内にシュートを撃てず、ストレスの溜まる時間が続いた。

 

 前半最初のチャンス、谷村選手がドリブルでボックス内に進入し倒される。

 

 PKと判断されたが、VARが介入、先に谷村選手が相手選手のユニフォームを掴んでいたと判断されたらしく、取り消しになった。

 

 

 アディショナルタイムに、CKから逆サイドに流れたボールをオナイウ選手がゴール前へ放り込むと、井上選手が折り返し、最後は谷村選手が身体ごと押し込んだ。

 

 ここで再びVAR、嫌な顔をする谷村選手の顔がヴィジョンに映し出されたが、ハンドはなく、判定通りゴールとなった。

 

 この内容で、前半を1対0で終えられたのはよかった。

 

 

 後半開始早々、オナイウ選手が猛烈に左サイドを疾走、CKを獲得した。

 

 ジョルディクルークス選手の強いキックがファーサイドへ達すると、そこから遠野選手が強烈なシュートをネットへ突き刺した。

 

 ゴールの興奮冷めやらぬうちに、今度は山根選手の思い切った一発が決まり、マリノスゴール裏は大騒ぎだ。

 

 

 連続ゴールで3対0、ふと昨シーズン9月のアウェイFC東京戦を思い出した。

 

 さらなる追加点は奪えないものの、この後もマリノスがボールを支配して試合を優位に進める時間が続いた。

 

 69分に1点を奪われた後は、東京Vに押し込まれる、マリノスも攻撃陣の選手を入れ替えて対抗する。

 

 

 アディショナルタイムにはFKを直接決められて1点差とされる。

 

 本当に、あのFC東京戦のような展開になってきたわけだが、あの日と同じようにマリノスは勝った。

 

 

 失点はともかく、得点しなければ勝てない。

 

 フットボールにとって、ゴールは正義だと改めて実感した。

 

 

 3連敗のあとは、最低でも3連勝で行こう。

 ようやく、2026年ベイスターズ公式戦のチケットが変える番になった。

 

 

 今季は、一気に7月開催分までの発売となり、好みの場所が買えるか心配ではあったのだが…

 

 

 幸い、売れ残ってる席がまずまずあった。

 

 新ベイチケも使いやすい。

 

 とりあえず7試合を確保して、いよいよ気分も盛り上がって来たぞ。

 

 

 もっとも、諸事情で今季初観戦は5月下旬、26日のオリックス戦。

 

 まだ2か月先かあ。 

 明治安田J1百年構想リーグ第3節はマリノスのホームゲーム、日産スタジアムで浦和との一戦が行われる。

 

 

 開幕から連敗のマリノス、なかなかチームの形が見えてこないが、このあたりでなんとか建て直したいところだ。

 

 

 暖かくなった土曜日、たぶん雲ひとつない。

 

 快晴のフットボール日和だ。

 

 

 マリノスの先発メンバーは、

 GK木村、DF井上、ジェイソンキニョーネス、角田、加藤蓮

 MF渡辺皓太、山根、ユーリアラージョ、

 FWジョルディクルークス、ディーンデイヴイッド、遠野

 

 

 今日は谷村選手が控えに回り、2列目にユーリアラージョ選手が入る布陣だ。

 

 昨シーズン後半に入団した、攻撃の選手たち、遠野選手も復帰して、度の組み合わせが最適解なのか。

 

 楽しみでもあるが、なるべく早く、答えが見つかることを期待する。

 

 

 14時キックオフ。

 

 

 マリノスは、開始早々から前線にボールを送り、再三チャンスを作っていく。

 

 セカンドボール回収の出足も早く、選手たちの気迫が伝わってきた。

 

 

 守備陣は、両サイドバックが相手を自由にさせず、中央にふたりのセンターバックが君臨して堅陣を築いた。

 

 反撃を受けながらも、前半通していい時間が続いたので、ここで1点でも2点でも、ゴールを奪っておきたかった。

 

 

 後半は、浦和も早い展開でマリノスゴールを狙ってくる。

 

 55分に先制ゴールを奪われてしまった。

 

 

 同点を狙うマリノス、何度かチャンスも訪れた。

 

 カウンターを活かしたかったが、なかなかゴールが奪えないまま、時間が過ぎていく。

 

 

 前線に、谷村選手、近藤選手、テヴィス選手を投入、さらに満を持して天野選手も入る。

 

 しかし、痛恨のミスから2点めを奪われ、攻撃を続けるも、試合はそのまま終了となった。

 

 

 0対2の敗戦。

 

 

 絶望するほど悪い状態ではないが、なにかがうまくいっていない。

 

 降格のないリーグといえ、マリノスが低迷している状況に納得のいかないファンは数多い。

 

 選手、スタッフ一体となっての奮起を希望する。

 ジャパンラグビーリーグワン第8節、横浜キヤノンイーグルスのホストゲームは秩父宮ラグビー場開催、相手はリコーブラックラムズ東京だ。

 

 

 開幕以来勝ち星のなかったイーグルスは、前節、トヨタヴェルブリッツ相手にようやく勝利し、最下位を脱出した。

 

 事務機メーカーを親会社に持つクラブ同士、伝統の対戦に勝利して浮上のきっかけを掴みたい。

 

 

 2月にしては暖かく、快晴にも恵まれた。

 

 キックオフは12時ということで、午前中から既に飲み始めている。

 

 これは、仕方ない。

 

 

 ピッチ、スタンドとも気合を入れていこう。

 

 

 ラグビーの試合では、両チームの応援席は分かれていないが、アップも行う応援するチームのベンチ側に陣取ることが多い。

 

 バックスタンドの南側にブラックラムズの応援団がいて、太鼓を使って応援のリードを取っている。

 

 

 イーグルスは、組織的な応援はやっていないが、スタンドを赤く染めてチームをバックアップしている。

 

 

 フルバックで先発出場したイーグルスの石田選手が、前半途中で交代となるアクシデント、代わりに田村選手が入った。

 

 こんな状況とは言え、スタンドオフ田村選手と武藤選手の共演が実現した。

 

 石田選手は、そのあと松葉杖を使っていて心配だ。

 

 

 先制トライを喫したイーグルスだったが、左サイドでタカヤワ選手が活躍、ジェシー・クリエル選手も積極的に絡んで、トライを立て続けに決め、逆転して前半を終了した。

 

 

 前節勝利の勢いがまだある、希望の持てる後半となった。

 

 

 しかし、そのまま押していけないのが今のイーグルスだ。

 

 ブラックラムズの反撃を受けると、なかなか流れを変えられず、逆転されて点差は広がるばかりだ。

 

 後半残り時間が少なくなる時間帯で、2トライ差以上つけられると、スタンドもなかなかつらい。

 

 それでも諦めずに声援を送るファンに応え、最終盤でトライを決めるも、直後のラストプレーでまたトライを許し、ゴールが決まったところで試合終了。

 

 希望のない幕切れだった。

 

 

 イーグルスは、このまま負け続けてしまうのか。