大雨予報の9月20日に、JFLのYSCC対ブ1リオベッカ浦安・市川の試合が予定されていた。
会場は、もちろん全席露天のニッパツ三ツ沢球技場だ、
前日には、通常どおり試合掲載予定とのアナウンスもあり、前売りチケットを購入した。
そして当日、朝から雨の降り続ける中、三ッ沢公園へと向かった。
キックオフ1時間半ほどの15時過ぎに到着するも、全く試合前の雰囲気がない。
普段なら、公園入口あたりから選手の幟など出て、今日は試合やるんだなと一目瞭然だが、強風を警戒してそういったものは出ておらず、そもそも公園を歩いている人がいない。
一瞬、開催日間違ったかと思った。
もちろんそういうことはなく、ちゃんと入場口にはスタッフがいた。
しかし、スタンドに入っても人影が見えない。
観戦者は、雨を避けてスタンド裏に引っ込んでいるか、そもそもまだ来ていないのだろう。
とはいえ、大粒の雨も、豪雨というほどではなく、風もそう強くはないので、試合進行に差支えはなさそうだ。
マスコットのハマピィとティノちゃんも、この雨の中では、メインスタンドコンコースから出ることができないので、ふたり並んで交流してくれる。
選手たちのアップが始まったころには、観客もぼちぼち集まってきた。
対戦相手のブリオベッカ浦安・市川は、あの都並敏史さんが監督を務めるチーム、われわれの世代からすると、忘れられないレジェンドだ。
幸い、雨風がこれ以上強くなることはなく、無事キックオフを迎えた。
水たまりもなく、ピッチ状況もそれほど悪いようには見えない。
雨を吹き飛ばすような、攻守に展開が速い試合を繰り広げた両チーム、ボール奪取で一歩先んじていたYSCCがペースを握る。
7分に好調金選手が先制ゴールを決めると、36分、37分に追加点、3対0でYSCCがリードして前半を終えた。
後半もYSCCがPKで1点を加えた。
浦安・市川に反撃に立ち塞がったのは、YSCCのGK山野井選手。
開幕戦でも好プレーを連発したが、今日もゴールを死守する。
最終盤に浦安・市川も得点するが、試合は5対2の派手なスコアで、YSCCが勝利した。
いやもう、どちらの選手のチームの皆さんも、おつかれさまでした。
今日のニッパツ三ツ沢球技場に集結した強者は417人。
後々まで、記憶に残る試合観戦になることだろう。




























































