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 ベイスターズ、スターナイトは終了したが、これから8月の熱い戦いが繰り広げられる。

 

 まずは、横浜スタジアムで広島東洋との3連戦だ。

 

 

 ベイスターズ先発メンバー

 

 1〔左〕度会

 2〔二〕牧

 3〔一〕筒香

 4〔右〕エンカーナシオン

 5〔三〕宮﨑

 6〔捕〕松尾

 7〔中〕勝又

 8〔遊〕宮下

 9〔投〕平良

 

 

 対戦相手、広島東洋はなかなか調子が上がらず、ついに最下位に転落してしまった。

 

 しかし、今日は復帰の森下投手が先発、これはなかなかの難敵だ。

 

 

 そんな森下投手から、2回裏に先制の本塁打を放ったのは筒香嘉智選手。

 

 まだまだ頼れるベイスターズの主力、いいときに打ってくれる。

 

 

 1点のリードをもらった平良投手、走者を出しながらも好投を続ける。

 

 4回に同点とされてしまうも、その後勝ち越し点は許さない。

 

 

 ベイスターズは6回裏、好調度会選手のタイムリーで勝ち越しに成功した。

 

 平良投手が7回まで投げてくれたので残り2イニング、これは必勝態勢だ。

 

 

 8回はルイーズ投手、そして9回はレイノルズ投手、信頼できるふたりが登場、期待どおり試合を締めてくれた。

 

 

 2対1の接戦を制したベイスターズ、最近はこういう試合ができるようになってきた。

 

 投打とも戦力が整い、少しチームとして成長してきた感がある。

 

 

 ビールは、アサヒアサヒキリンアサヒキリンと、試合時間2時間43分ながら奮闘。

 

 最後の1杯は、9回1アウトに購入して、勝利の祝杯になる。

 

 

 ドローンショーもいいけど、勝った後の花火もまたよろしいな。

 

 

 夏の恒例行事、横浜スターナイト3試合が終了した。

 

 阪神との3連戦、おれ自身は、8月5日の第2戦を観戦することができた。

 

 

 抽選販売のため、いつもとは違う景色、レフトスタンドホームでの応援となる。

 

 

 この日の試合は、ベイスターズは東選手、阪神は高橋選手が先発、緊迫した投手戦が予想された。

 

 

 ベイスターズは2回に2点を先制されるも、その裏、難敵高橋選手から、筒香選手、宮下選手がそれぞれ2点本塁打で逆転した。

 

 3回裏には、エラーで二塁まで進んだ牧選手を、佐野選手の右打ち、エンカーナシオン選手の内野ゴロでホームに帰して追加点、ベイスターズには珍しい、ノーヒットでの得点を記録した。

 

 

 攻撃の手を緩めないベイスターズは、6回裏一挙5点のビッグイニング。

 

 

 野手の好守もあって、阪神の反撃を食い止め、11対7で快勝した。

 

 

 首位の阪神相手のスターナイトながら、昨日に続いて連勝となった。

 

 第3戦は惜しくも落としたが、2勝1敗は上出来だ。

 

 

 ドローンショーのはじまり。

 

 

 スターナイトユニフォームにも映える、ブルーバードが帰ってきた。

 

 

 

 

 

 ハマスタの夜を舞うベイスターズの精鋭たち。

 

 スターナイト、また来年。

 オールスター戦も終わって、プロ野球ペナントレースも後半戦。

 

 

 ベイスターズは、いよいよスターナイトの開催だ。

 

 

 今年も楽しみだが、とにかく勝ってもらわないと恰好がつかない。

 

 さいわいジャイアンツにも勝ち越し、この勢いでスターナイトに臨もう。

 夏のハマスタ恒例、スターナイト3連戦に先立ち、臨港パーク周辺で、

 

 "YOKOHAMA STAR☆NIGHT DRONE SHOW" in みなとみらいエリア が開催された。

 

 

 

 当初は7月26日の日曜日に予定されていたが、悪天候のため翌27日月曜日に延期された。

 

 

 現地で販売されていたベイスターズラガーを飲みつつ、19時半の開始を待つ。

 

 

 上空に強めの風が吹いているため、しばらく様子見となったため、ベイスターズラガーはもう1杯、そうこうしてるうち、いよいよ始まった。

 

 

 3,500機のドローンが、横浜の空を舞う。

 

 オープニング、このリアルな映像、驚いた。

 

 

 夜空に浮かび上がる、牧選手の豪快な一打。

 

 いわゆる、このドット絵もセンスあるなあ。

 

 

 佐野選手もホームランで続く!

 

 

 ふたりでデスターシャだ。

 

 

 ヤスアキジャンプ!

 

 

 からの 山﨑選手。

 

 ファンは復活を待っている。

 

 

 お、これは。

 

 三森選手の神走塁か。

 

 

 ホームランかっ飛ばせ筒香ー からの

 

 

 かっ飛ばしたー!

 

 ダイヤモンド一周。

 

 

 代打でも結果を出す、度会選手!

 

 

 石田裕太郎選手!

 

 再び、快投を見せてくれ。

 

 

 相川監督、東選手も加わって、横浜の空を彩る。

 

 

 エンディングに突如現れた、これは不死鳥か?

 

 

 ストーリーの続きはハマスタで。

 

 ってことかな。

 

 後半戦もがんばろうベイスターズ。

 GREEN×EXPO 2027 の開催が近づいてきた。

 

 

 桜木町駅前に以前からあるボード、ガーデンベアが開催までの日数を教えてくれる。

 

 7月25日現在、あと”237日”。

 

 

 そろそろ、情報を集めておきたい。

 

 

 GREEN×EXPO 2027 は、瀬谷区の上瀬谷、米軍通信施設の跡地で開催される、国際園芸博覧会だ。

 

 園芸造園の振興や農業の発展をテーマにする博覧会で、大阪で開催された万博とは内容が異なる。

 

 

 会期は、2027年3月19日から9月26日まで。

 

 既に出展企業グループから、各パビリオンの概要が発表されている。

 

 具体的な内容はいまひとつわからないものが多いが、これからの楽しみにしよう。

 

 

 公式キャラクターは、このツゥンクツゥンク。

 

 ミャクミャクに代って、政府高官がバッジを着けているし、首相の後ろにもいたりするから、露出も増えてきた。

 

 

 開催まであと236日。

 

 せっかく横浜でやるんだから楽しませてもらおう。

 やってきたのは相鉄線横浜駅。

 

 

 ターミナル駅にふさわしい頭端式のホーム、ここから電車に乗り、出発を待っていると、旅行の気分になってくる。

 

 

 しかし、10分程度で降りる駅に着いてしまった。

 

 上星川駅の南口から、相鉄線に沿って西へと歩いて行く。

 

 

 歩くこと15分、涼し気な帷子川の向こう、青空の下に見えるのは、環状2号線の高架だ。

 

 

 高架を潜り、辿り着いたのが、陣ケ下渓谷公園入口の案内。

 

 この先に公園がある。

 

 

 先に進むと、環状2号線高架下に、なんとも不思議な光景が広がる。

 

 右側は鬱蒼とした森になっていて、川が流れている。

 

 

 横浜に残るただ一つの渓流、陣ケ谷渓谷だ。

 

 

 公園に入ると、いよいよ山道だ。

 

 木々が生い茂り、陽が遮られた道を進んで行く。

 

 

 渓流へ降りて、足を水にひたすこともできる。

 

 決して溺れるような深さではないから安心だ。

 

 こどもたちが楽しそうだったが、大人はやめておいたほうがいいか。

 

 

 こうして見ると気持ちのよい場所だけれども、森に着くまでしばらく歩かなければなら、森の中は、立ち止まって休憩したらすぐさま虫が襲ってきそうだ。

 

 

 まあまあ熱中症10歩くらい手前だった。

 

 真夏は避けてのご来園を推奨する。

 

 1950年から重ねた勝利数が4499。ベイスターズの通算4500勝利が目前に迫ってきた。

 

 

 すっかり夏の横浜スタジアム、今日から東京ヤクルトとの3連戦を迎える。

 

 幸い、このスタジアムは夕暮れから涼しくなるが、湿度が高いのがなかなか辛いところだ。

 

 

 ベイスターズ先発メンバー

 

 1〔左〕勝又

 2〔二〕牧

 3〔一〕佐野

 4〔右〕エンカーナシオン

 5〔三〕宮﨑

 6〔捕〕松尾

 7〔中〕蝦名

 8〔遊〕宮下

 9〔投〕尾形

 

 

 ベイスターズは2回裏、下位打線が東京ヤクルト高橋投手を攻略、チャンスを作り、いいところで打ってくれる宮下選手が期待に応え、二塁打で先制点を奪った。

 

 3回裏に宮﨑選手のタイムリー、5回裏にエンカーナシオン選手の特大な一発が飛び出して4対0、好投を続ける尾形選手を援護する。

 

 

 尾形選手はテンポよく投げ、気がつけば5回までパーフェクトピッチングだ。

 

 ビールの売り子ちゃんは、総立ちで盛り上がってベイスターズ攻撃の時間を避けて、ライトスタンドにやってくる。

 

 ベイスターズ守備の時間が短いので、バックスクリーン寄りのおれの席まで売り子ちゃんがなかなか到達できない。

 

 そんな事情で、6回に差し掛かっても、まだ2杯めのビールが調達できていないという事態となった。

 

 嬉しいような悲しいような。

 

 

 ビールも気になるうち、尾形選手は6回を2失点で投げ抜いた。

 

 尾形選手の打席に代打が出た6回裏、前打席チャンスに凡退した牧選手が、名誉挽回の3ランホームランをかっ飛ばした。

 

 さらに終盤は、好調勝又選手が大暴れ、満塁ホームラン、タイムリーヒットと畳みかけ、東京ヤクルトを突き放した。

 

 

 9回は中川選手が投げ、ベイスターズ12対4で大勝した。

 

 

 やっぱり、ベイスターズが勝つとハマスタは楽しい、横浜が盛り上がる。

 

 勝利の花火はあたりまえじゃない。

 

 

 あ、ビールは8回になんとか2杯め。

 エンカーナシオン選手の加入、鈴木尚典コーチの一軍参加などで打線が活性化し、ベイスターズの調子が上がってきた。

 

 

 連勝で迎えた中日とのカード最終戦、延長12回戦った広島東洋戦以来一週間振りのハマスタ観戦となった。

 

 一週間ぶりということは、また平良投手が投げるということだ。

 

 

 ベイスターズスタメン

 

 1〔左〕勝又

 2〔二〕牧

 3〔三〕筒香

 4〔右〕エンカーナシオン

 5〔一〕佐野

 6〔捕〕松尾

 7〔中〕梶原

 8〔遊〕石上

 9〔投〕平良

 

 

 今夜は雨の心配はなさそうだが、もう夏だ。

 

 暑くなってきた。ビール飲むしかない。

 

 

 この3連戦は”野球未来創造SERIES”と銘打たれ、選手たちは特別なユニフォームを着用している。

 

 

 無難な立ち上がりを見せた平良投手だったが、3回表に二死から連打を浴びて先制される。

 

 一方、中日先発柳投手は好調、ベイスターズ打線はテンポよくポンポン打って凡退、球数も極端に少ない。

 

 

 苦しい状況を一撃で変えたのが、4回裏の牧選手の打席だった。

 

 本塁打で同点。

 

 

 その後、エンカーナシオン選手の打球が柳投手を直撃、柳投手は治療のためいったん退場した。

 

 レフトスタンドの”がんばれ柳”コールに、内野席やライトスタンドも呼応、柳投手は無事マウンドに戻ってきた。

 

 

 再び勝ち越された6回、代打度会選手の二塁打でチャンスをつくったベイスターズは、エンカーナシオン選手がタイムリーヒット、ついに勝ち越した。

 

 7回表、無死一二塁のピンチを迎えた伊勢投手が奮起、力感溢れる投球で三者を抑える。

 

 

 勝利へのいい流れだったが、8回表に、中川投手がサノ―選手に痛恨被弾、再度逆転されてしまった。

 

 

 

 1点差を跳ね返すことができず、ベイスターズは敗れた。

 

 

 とはいえ、5連勝のあとの1敗、6月のような絶望的な負け方ではなかった。

 

 またがんばろう、またスタジアムに来て応援しよう、という気が起きる試合になった。

 

  

 またビールも飲もう。

 朝から本降りの雨も上がった横浜スタジアム。

 

 微妙に降ったりはしているが試合は決行だ。

 

 

 広島東洋との変則2連戦の2試合め、一昨日、新潟で嫌な負け方をしたベイスターズ、今日は再び立ち上がるところを見せてほしい。

 

 

 ベイスターズのメンバー

 

 1〔左〕勝又

 2〔二〕牧

 3〔右〕エンカーナシオン

 4〔三〕宮﨑

 5〔一〕筒香

 6〔捕)松尾

 7〔中〕梶原

 8〔遊〕石上

 9〔投〕平良

 

 いよいよ期待のエンカーナシオン選手がスタメン、佐野選手は休みのようだ。 

 

 

 立ち上がりに不安な印象がある平良選手、1回表先制を許すもなんとか後続を断つ。

 

 以降のランナーを出すが、失点は許さず、試合を作っていく。

 

 

 打線は、広島東洋先発森下選手を徐々に攻略、2回裏梶原選手のタイムリーで同点に追いつく。

 

 さらに、牧選手が3回5回と二打席連続本塁打で勝ち越し、リードを広げていく。

 

 注目のエンカーナシオン選手、今日はヒットが出なかったが、鋭い打球を連発、今後の活躍に期待が持てる。

 

 

 雨はたまに降ってくるが特に問題ない。

 

 

 左のチャピーが本物、ほかは偽物だ。

 

 

 6回から継投に入ったベイスターズ、ルイーズ選手、中川選手、レイノルズ選手が繋いで9回を迎える。

 

 

 ここで登板するのは山﨑康晃選手、前々日の新潟で押し出し四球から敗戦を招いている。

 

 しかし、クローザーなのだから、1度の失敗で起用を控えるべきではない。

 

 

 だが、先頭打者にいきなりストレードの四球を与え、スタンドにどよめきが広がる。

 

 さらに次の打者も四球で無死一塁二塁となった。

 

 

 ここで、山﨑選手は降板。

 

 どうも納得のいかない采配だ。

 

 クローザーとして試合を任せたのだから、ここは少なくとも失点するまでは任せるべきだ。

 

 監督がマウンドに行って、責任はおれがとるからしっかり投げろと激励すべきではなかったか。

 

 

 この後を継いだ宮城選手が抑えきれず、同点に追いつかれてしまった。

 

 

 3対3のスコアだが、両チームともチャンスは多く作っていたため、試合時間はかなり長くなっていた。

 

 帰りの時間が気になってきたが、隣席の若者が一生懸命応援しているのに、おれが帰るわけにいかない。

 

 しかし、その若者も残念ながら10回表で退席、もう少し粘ったおれも10回裏終了で時刻は22時43分、もはやこれまでと、後席のお姉さまがたに挨拶して引き揚げることになった。

 

 

 まったく、自分自身に納得がいかないことだが、これはしかたがない。

 

 

 試合時間が長かったから、ビールも5杯になっていた。

 

 

 試合は5時間を超え、12回裏までやって引き分け。

 

 両チーム選手スタッフ、応援の皆さん、スタジアム関係者、報道の皆さん、おつかれさまでした。

 

 

                                                                                                                  

 

 

 

 

 横浜に残る、数少ない城跡の中でも最大級の遺構を見ることができるのが小机城だ。

 

 小机駅を出た横浜線下りは、第三京浜道路と交差するが、このあたりで線路北側に隣接する丘が小机城跡になる。

 

 

 駅から、住宅と農地の中を歩くこと数分、城跡の丘がよく見えるようになる。

 

 この地は、市民の森として整備され、立ち入ることができる。

 

 

 城へと続く道はわかりづらいが、マリノスケとミズキーが教えてくれる。

 

 ここへ来るのは30年ぶりくらい、その頃はこんな便利な道案内はなかった。

 

 

 「根古谷」と称する登城口から、すぐ登りの道になる。

 

 この、生長した竹藪が小机城らしい風景だ。

 

 

 急坂を登っていくと現れるのがこの空堀だ。

 

 小机城は、中世の城なので、石垣はなく、もちろん建築物も残っていない。

 

 見どころは、この深い空堀と土を盛って作られた土塁ということになる。

 

 

 空堀を横目に歩いて行くと、開けた場所に到着する。

 

 

 二の丸跡と呼ばれている場所。

 

 小机城は史料があまりないために、往時の縄張りもはっきりしておらず、本当に二の丸だったかどうかはわからないとのことだ。

 

 

 今日は雨降りで、他に歩いている人もいない。

 

 人里離れた深い森を進んでいる印象だが、すぐそばに第三京浜道路があるので、終始車の走る音が聴こえている。

 

 静寂さは皆無だ。

 

 

 物見台があったと推定されている櫓跡、周囲より高く土が盛られている。

 

 

 本丸跡とされる広場、ここも本当に本丸だったかどうかはわからない。

 

 

 小机城が、いつ誰によって築城されたかは不明だ。

 

 最終的には、小田原北条氏の勢力下にあったが、天正18年(1590年)に北条氏が豊臣秀吉に降伏したのち、廃城になったという。

 

 

 城跡は、第三京浜道路によって、東側が分断されている。

 

 一旦山から下りて、道路の下を潜り、東端部分にある富士仙元へ向かうことができる。

 

 

 見るからに使われていない急傾斜の階段、画面右側は第三京浜道路だ。

 

 この階段は上まで登ってみたのだが、その先は来る人もいないのだろう、かなり草木で荒れており、折からの雨でいかにも滑りそうだ。

 

 そんな場所で事故を起こしても仕方ないので、引き揚げることにした。

 

 

 ここにあるのは、富士山信仰で造られた小さな盛山、危険を冒してまで見るほどのものでないことは経験済みだ。