一人で抱え込み過ぎです。
上手に手を抜く練習を始めましょう。
以前にアップした
という記事なんですが、
意外と人気みたいなので
（一番Google検索されてるみたいなんです）
栄養のアプローチではなく
心のアプローチについても
書いてみようと思います。
心×栄養×つや肌ケアで「うつブス脱却！」へ導く
管理栄養士で心屋認定心理カウンセラー・入門インストラクター
あきはです ヽ(´∀｀)ﾉ.+:｡★.+:｡
管理栄養士で心屋認定心理カウンセラー・入門インストラクター
あきはです ヽ(´∀｀)ﾉ.+:｡★.+:｡
夕方にエネルギー切れを起こす
って言うことは
それまでに
エネルギーを使い切っている
ってことですよね。
ということは、
エネルギーそのものが少ないか、
エネルギーを使い過ぎなのか、
この2つが考えられるわけです。
以前にアップしたこちらの記事は
どちらかというと、
エネルギーそのものが少ない人向けです。
栄養を整えて
体を整えて
エネルギーそのものを底上げしていく
そんなアプローチです。
一方で、
エネルギーを使い過ぎの方は
頑張りすぎることを
やめていくことが必要になります。
一人で抱え込み過ぎなのです。
上手に手を抜く練習を始めましょう。
とはいえ、
頑張るのをやめるって
めちゃくちゃ怖いですし、
心がザワザワします。
頭の中では
「迷惑をかけちゃダメだよ」
「そんなことしたら怒られるよ」
「あんなことしたら嫌われるよ」
「バカにされるかもしれない」
「私だけがラクしたらバチが当たる」
「アイツに笑われるに決まってる」
「変なヤツだと思われるかもしれない」
などなどなど。。。
たくさんの言葉が
飛び交うことと思います。
この言葉って、
勝手な妄想だったりするのですが
とっても怖いですし、
心にバシバシ嫌な感覚を届けます。
なので、
頑張ることを
やめられないんです。
頑張って一人で抱え込んで
具合が悪くなって寝込んでいる方が
今のあなたにとっては
ラクなんです。カンタンなんです。
嫌だと思いながらも
ラクなんです。カンタンなんです。
そして
そして
頑張るのをやめられない人は
他の手段でどうにかしようとします。
食べものでどうにかしようとしたり、
神頼みに走ったり、
宇宙がどうのこうのと言うたり、
整体などに通いつめたり...
でもね、
生き方そのものは変わっていませんから、
ますます
エネルギーの使い過ぎに（頑張りすぎに）
拍車がかかるだけなんですよね。
いつまで経っても具合が悪いのは
そのせいですなのです。
怖いように感じるかもしれませんが、
心にバシバシ嫌な感覚を届けてくるかもしれませんが、
グッと堪えて、
今より少しゆるーい生き方を
身につけていきましょう♡
ということで、
夕方になるとエネルギー切れを起こす人へ
ってお話でした。
一人で抱え込み過ぎなのです。
上手に手を抜く練習を始めましょう。
たとえば、
空気を読もうとするのをやめるとか、
やった方が良いことを明日に回すとか、
「助けて」って言ってみるとか、
そんなことから
始めてみてください。
一人でやるには
どう効率よくしたらいいだろう？？
をやめて、
一人で抱え込むのをやめるには
どうしたらいいだろう？？
って考えてみてください。
きっと、
いい方法が見つかりますよ♡
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