祝昇段 増田康宏六段

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祝昇段 増田康宏六段誕生

 六段以下の棋士でタイトル戦未挑戦の選手が出場できる「新人王」戦で現在2連覇中の増田五段が竜王戦4組ランキング戦で決勝進出を果たし、五段から六段に昇段しました。四段から七段になるまでに20年近くかかる棋士もいる中で、割り切れない気もします。将棋ファンの私が言うのですから、恩恵に与れない棋士には切実な問題だろうと思います。
勝ち数のみの昇級規定では、四段昇段後100勝で五段に昇段 その後120勝で六段に昇段 その後150勝で七段に昇段 その後190勝で八段昇段 八段昇段後250勝で九段昇段となっています。 千駄ヶ谷の受け師の異名を持つ木村一基九段は、八段昇段後250勝の勝ち数規定で九段に昇段されました。
将棋界で10代棋士と言われれば、藤井七段と増田五段しかいなかったのですが、今年は増田五段20才以上になっているかも。。。。。。。。。。。
実力ある棋士は、若くして高段棋士になれますが、そうで無い方もおられます。
竜王戦の連続昇級を「ランキング戦での連続優勝」に変える方がいいかもしれません。

昨日王座戦挑決リーグの二局が行われ、羽生竜王と深浦九段戦がアメバテレビで中継されていました。どちらもA級棋士ですが、やはり凄い対局でしたね。 先手良しから深浦九段の二枚腰で優位を築き押し切りましたね。

杉本七段 後13勝で八段昇段です。 師匠に早く八段に成って貰わないと。。。。。。

藤井七段は今年は充電の期間です。 段位が上がりすぎて、実力がついて行っていないので、永瀬七段や豊島八段と指すので無く勝負に持ち込める実力を付けて欲しいです。

羽生竜王に一言もの申します。 アメバテレビの企画で早指し戦が行われるようですが、藤井聡太棋士を人寄せパンダに使わないで欲しい。 これは非公式戦で、シード無しの平等なトーナメントではありません。 藤井七段は、棋士生活と高校生活の両立で大変な生活を送っています。 一番忙しい棋士に焦点を合わせた企画では無く、羽生竜王がアメバテレビへ持ち込んだ企画とは考えられません。 羽生竜王企画 藤井七段参加でアメバテレビの腹案だと思われます。 将棋連盟のニュースに載っていますが、素直に賛成できない企画です。 炎の七番勝負の恩義があるから藤井七段は断りにくいです。C1の1期抜けは難しいので、上位の順位を得て来期は頭ハネ無くB2へ昇級して欲しい。 朝日新聞は日曜版に連載を開始しているし、NHKは何か企画ものを進行中で有ると思われるし、藤井七段忙しすぎると思います。