今日は第11回大阪100kmウルトラマラニックに参加してきました。
昨年に引き続き2回目の参加です。
大会名から水都が抜けているのを当日初めて知りました。
ちなみに事前に来た封書は水都大阪100kmウルトラマラニックとなっていましたし、当日頂いたパンフの表紙やコースマップは表題のように変更されていましたが中身は大会関係者含めコメント内の大会名はほとんど水都のままでしたし下の写真のバルーンも水都。
大会直前での名前変更だったんでしょうかね?
まあ、いいか。
話を戻して、当日は会場は近いがスタートが6時半ということで4時起き。
スタートから逆算すると少し起きるのが遅いか。
朝食はおにぎり3つときつねうどんを食し、昨日準備した荷物を背負って自宅を5時10分前に出発し、始発に乗って約30分後に最寄り駅に到着。
今年から会場が大阪城の南側となり最寄り駅が大阪城公園前から谷町四丁目に変わりましたが同じ大阪城ということもあり昨年と然程変わらぬ時間に到着出来ました。
会場としては昨年より場所が狭いので奥行きがなく小ぢんまりとした印象です。
あくまで昨年と比べてなので別に気になりませんが整列した時後ろの方(写真右上の塔)が行き止まりとなるのでその時どうだったのかは分かりませんが。
先ずは受付へゼッケン等を貰いに行きます。
写真にもあるように数人並んでいましたがすぐに順番が回ってきて無事受付終了。
その流れでそのまま隣の更衣室へインします。
着替えついでに貰ったTシャツを見て、
「これでいいか」
とTシャツを袋から取り出しゼッケンをつけて着替えました。
ちなみに予定のTシャツは先月貰った鳥取マラソンTシャツでした。
その後荷物をもって更衣室を後にしてその辺でゲイターやらワセリン塗布等それ以外の準備をして最後に今日は暑くなりそうなので日焼け止めを塗って荷物を預けました。
その後、少し遠くのトイレへアップ込みで行くものの不発。
普段ならもう少し粘るところだが、走っている途中にトイレ必須のウルトラなので然程気にせず会場へ戻りました。
その後20分前にアーリースタートで先にでるランナーを見送り、続いて大会委員長の挨拶を聞いてスタート!
先ずは大阪城内の外周を走ってその後は外へ出ます。
外を出てすぐ「水都名物歩道橋歩いて渡る」で中之島へ。
この辺は冬からたまに帰宅ランをしていることもあり見慣れた風景です。
違うのは朝か夜かだけだか朝はやっぱり清々しい!
後、仕事終わりではないので体が軽い。
その分、これからを考えると気が重いけど。
中之島から大川河川敷を通っていよいよ淀川河川敷に到着。
淀川に出た瞬間、広いところに出たことから目の前がパッと開けて景色は良かったです。景色はね。
景色が良く見えた防波堤のようなところから下へ降りるとすぐエイドがあります。
大阪城を出るときにあった給水を摂らなかったのでここで最初の給水となります。
ちなみにスタートから12キロくらい。
そして10kmのラップは55:25。
まだまだ元気です。
さてここから川上に向かって約20kmほど走ります。
ここから河川敷を2往復のはじまりはじまり~。
とりあえずスタートから15kmくらいでトイレに立ち寄るもまたしても不発。
おかしいな、出そうだったのに。と思いながらも先に進みます。
その10分後くらいに再びトイレストップ!
そして3度目の正直でスッキリ!
ただ、お腹ブロークン状態だと出たものが教えてくれました。
おかしい、昨日と今日の朝はほぼ炭水化物祭りだったのに。
ただ単に食べ過ぎか?
まあ、後悔先に立たずなのでここはスルーして考えないようにする。
とはいえ少し気にしたのか次のエイドではお腹に優しそうな食べ物はそうめんを頂いた。
20kmでの10kmのラップ、52:51。
2度のエイドと2度のトイレでこのラップは少し早いかも。
ここから30kmの間(ざっくり過ぎてスイマセン)で応援しているトニさんにお会いしました。
暑い中、お疲れ様です。
そしてこの頃はまだまだ足も口も軽い。
その後のエイドで暑くなってきたからなのだろうか、スポドリを毎回取ります。
その他としてはフルーツポンチ、ミックスジュースなど前回と違い固形物を取らずに走りますが、お腹が緩い=水分を摂るは間違っているのでは?とミックスジュースを取りながら気づきます。もう遅いけど。
30kmのラップは55:28。
そして30kmを超えたので手持ちの第一エネルギー摂取。
フルと違ってスピードを押さえている分、ジェルを持つ手もぶれることなくまた焦らずゆっくりとれると実感します。
ちなみに手持ちのジェルは7つ。30km以降90kmまで10km毎に摂る計算です。
7つあるランパンのすべてのポケットに各1つづつ入れています。
自宅からジェルを入れたままの状態で履いてきましたが履くときにちょっと重さを感じましたね。
そして34km(手元の時計は1.2~3kmマイナス)で折り返し。
戻ってくるランナーさんが「後○○で折り返し」と教えてくれます。
ウルトラっぽいなと心で思いましたね。
40kmのラップは53:01。
この距離を過ぎると少々足が重く感じてきます。
この辺でこのような症状になるのは昨年同様ですね。
やはりロング走不足は否めません。
そしてここでもりもりさんから応援を頂きました。
写真はわざわざ後ろから追いかけて頂き撮影してくれました。
ありがとうございます。
ちなみに着ているのが今大会のTシャツです。
ゼッケンで隠れている白いプリント部は前の写真左上で地面に貼ってあった海賊風の豚さんです。
そして50kmのラップは59:21。
手元の時計は1km毎のラップを見ていますがやはりタイムが落ちてきているのが分かります。
気にしていないといえばうそになりますがそのタイムを見たからといって別にタイムを上げようとは思いません。
まだ半分以上あるのであくまで気持ちよく走らないと最後までまずもたないだろうということは少ないウルトラマラソン人生ではありますが分かっています。
まあ、途中気持ちよいペースで走っていても後半で歩く羽目になるんですけどね。
そして55kmで淀川2往復目です。
ちなみに2kmくらい手元の時計はマイナス距離を刻んでいます。
昨年のようなそのまま大阪城に戻りたいとは思わないだけ成長したかもと思いつつスポドリを頂きました。
その後、少しお腹に痛みが・・・
しかし、そんな時に限って走っている道沿いにトイレがありません(T_T)
遠くの川から離れた道沿いにトイレが見えるもまだ行けるかも、その内トイレが出てくるだろうと思いながら気にすれば気にするほどお腹の調子が悪くなってきます。
ただ、走れないほどではないのであくまで道沿いにトイレがくるまでお腹に待機命令です。
60kmのラップは62:12。
タイム的にはキロ6くらいですがとうとう歩きたいという気持ちが出てきました。
そして手元の時計で63kmを超えたところ(多分距離的には65kmくらいでしょうか)で一瞬クラっとして思わず左にある白い柵を手でつかみます。
さっきのエイドで水を被ろうとして見つからず(多分視覚に入らなかっただけだと思われる)そのまま出たのがダメだったのかも。と思いながら再び走り出すもすぐ立ち止まってしまいました。
多分、軽い日射病で大したことないのでしょうけど足が棒のようになっていることもあり一気に走る気が失せていきました。
う~ん、諦めが潔いというかヒドイ。
しかし後ろからKATSUさんが一緒に走ろうと声を掛けてくれました。
今回スライド毎にエール交換してましたが未だに元気なKATSUさんに引っ張られて再び走ります。
が、多分1kmも走らないうちにギブアップ。
後を勝手に託して再びウォーキングに入ります。
KATSUさん、元気をありがとう&ふがいなくて申し訳ありません。
次のエイドに到着するもここからだと駅が遠いなと次のエイドである枚方エイドまで歩いて行くことにしました。
約5km弱だと思うのですが歩くと長い!
ちなみにトイレ大に行きたいという欲求は歩くと少し引いて行きました。
代わりに次のエイドまで歩くと硬く心に決めてしまったためにエイドで水分を摂り過ぎてお腹が苦しい。
いらん決意はせず普通に水分1杯だけ取れば良かったと後悔。
その後もリタイア目指しダラダラ歩いていると昨年歩き出した地点を今年も歩いて通過。
まあ、今年はその前から歩いているので昨年の自分に負けたことを改めて思うも、昨年歩いた瞬間からリタイアするぞと意気込んでエイドに入り何故かそのまま走り続けたことを思い出した。
今年はそうはいかないぜと訳の分からない決意を胸に歩き続けます。
多分心身共に疲れているんだろう。
すると後ろから休んでいきません的な声を掛けられ振り向くと、「あっ、じゃがっちさん?」と呼ばれる。
よくみるとのり天さんだった。
声を掛けて頂きありがとうございます。
昨年のパティオさんに引き続き今年も歩いているところを知り合いに見られてしまった。いや、別にいいんだけど何か昨年同様にしまったと思ってしまいます。
その時写して頂いた写真ですが顔が能面の如く薄い作り笑いが怖いですね。
さてその後無事?エイドに到着して折り返して来たKATSUさんをお見送りした後にスタッフの方にリタイアを告げました。
72.3km地点でDNFです。
ちなみに時間は7時間21分でした。
その後スタッフさんからリタイア用のチラシ(スタート地点への戻り方が書いてある)を貰って枚方市駅へ向かいます。
ちなみに前のエイドでリタイアすると路線バスがありました。
なるほどバスがあったか。と思いながら駅へ向かいました。
道中及び電車の中で多少気温が先週より上がったとはいえ短パン半袖Tシャツのおっさんは少し浮いてましたね。
しかもゼッケンを前後に着けてるし。
しかしさんざん苦労し結局リタイアした道のりを苦もなく走っていく電車という文明の利器は凄いと乗っていて改めて思う。
下車した駅から2km程歩いて会場入りして再度リタイアを本部に告げ、ホットコーヒーとキャベツ焼きを頂いてから着替えて上記を撮影してもタイム上はサブ10に間に合っている。
ちなみにキャベツ焼きを食べたのは消化に良さそうだから。
コーヒーはホットが寒くはないがホットが飲みたかったからである。
見た目薄さが残念なのだが、説明だと選択する度に黒く書いた文字が薄くなってくるらしいので消えた頃に再び挑戦すると今度はゴールできるだろういう腹積もりらしい。
勿論一回で消えてしまう漂白剤はNGだ。
今回の反省は明らかな練習不足だ。特にロング走。
唯一行う予定だった3/31がひざを痛めて中止としたのが痛い。
だが今年はGSKが1月161km、2月156km、3月192km、4月133kmとここ数年で最低の距離です。これに3末の1回のロング走だけでは今考えると焼け石に水だったと思うけど。
これは自分に距離に対して甘さがあったのだろう。
とりあえずGWはただ平すら走ろうと誓っておきます。
まだ何も考えてないけど、リベンジという意味では姫路城に高野山。
だが高野山には別イベントで上ったので(距離は短縮してますけど)、後残ったのは姫路? これは距離が半端ないのでちょっと避けたいところです。
まずは休みまでに経路を考えよう。
最後に大会関係者及び応援している方々、ありがとうございました。。
特にエイドは昨年同様単調な河川敷においてまさにオアシスでした。