私がいつも心がけている事の一つ。

「Give&Give精神」


ちまたでは「Give&Take」が主流であると思いますが、

それはあくまで「Take」を求める気持ちがメインであり、

あまり良い言葉とは受け止めておりません。


いつも私が言っていることの一つ。

「タライの水の法則」

も近い意味です。


これまでを振り返っても、人のお役に立てたことがすぐにその人から

返ってくるものではありませんし、本当にお役に立てるときには

そんな“見返り”を求めている事はありません。


また長い人生、お世話になる事の方が多いのです。

そしてお世話になった方への恩返しもまともに出来ていないのが現状。


また出会った方々に「ご縁」を感じ、「ご縁」に“感謝”し、

その方々を笑顔にする事を心がける。


自分の周りがいつも笑顔に満たされていれば、

恐らく自分も笑顔で過ごせているはず。


自分が笑顔で暮らすことを考えるのではなく、

自分と「ご縁」があり、自分の周りにいらっしゃる方々を笑顔に・・・。

っと考えていれば必然的に自分も笑顔で暮らせているものです。


お仕事でもそう。

プライベートでもそう。


自分が笑顔で満たされている。

自分が経済的に満たされている。

自分の環境が満たされている。


全ては自分がどう振舞ったか?

という事実がもたらした結果なのです。


なので分かりやすい言葉にすると

「Give&Give精神」

となってくるのです。


ちょっと意識してみるだけで変わってきますよ!

昨日より中部地方の弊社クライアント様店舗を回っております。


今日は朝から雪。。。

寒かったですね!!


車で今回は回っていたのですが、気になったのはクライアント店舗よりも

車で走っているときに見かける

「空き物件」

の多さです。


外食産業は1997年以降下降業界ではあるものの、

前例の無いくらいの「空き物件」の数々。。。


☆個人店さんの撤退

☆チェーン店さんの撤退


があるのですが、リーマンショック以前は基本的に

「個人店」さんの撤退が目立っておりました。


この2年くらい、大手チェーン店もかなり相次いで撤退店を増やしております。

また外食産業以外の業界の撤退も目立ちます。


裏を解せば、「借り手市場」と言えるでしょう。


地方都市を回るとリアルにそんな現状を見る事ができます。

私の仕事の中に、

「従業員の方の教育」

というものがあります。


でもどうしてもこの表現が好きではありません。


私は教育者でもなければ、最近は教育者と言われる方ですら、

まともに人を教育してり出来ていないわけです。


自分の会社においても、クライアント先企業様においても、

「人を育てること自体、私にはできない」

と思っております。


しかし自分の「背中」を見せる事はでき、またその重要性は理解しているつもりです。


自分が成長しようとしている姿、成長している姿。

一所懸命働く姿。

何とかお客様に笑顔になっていただこうとする姿。


これが一番大切だと思っております。


子育てでも同じですが、親に似るものなのです。

会社においては経営者、マネージャーにそっくりな

部下・後輩になります。


なので口で何を言っても、その人の行動が伴っていないと、

その人の行動とそっくりな行動をする部下・後輩が育ちます。


人間は結局、「自分で気付いた事」が自分のノウハウ、財産となります。

行動、習慣、モラルなどは無意識のうちに悪いものの影響を受けます。


なので、どの会社でも、どの部署でも、何かの本に書いてある

「人材教育手法」

ではなく、シンプルに自分の「背中」を見せる事を徹底していくだけで

きっと良い方向へ導かれるでしょう!

久々に東京での時間があると思ったら、

「倉庫の引越し」

です。


外食産業に長い事いると、

☆鍋

☆食器

☆ストッカー

などなど。。。

様々な今は使っていないけれどもいつか使うものが増えてきます。


今まで使っていた倉庫は、ちょっと湿気が多く環境が悪かったので

今回の契約満了をもって引越しを決断しました。


朝から開始して、先程終了。

ずっと心のどこかで気になっていたのでスッキリしました!!

昨日は夜まで大阪でお仕事。

これから私の特技!?である

「始発新幹線」

で東京に戻ります。


午前9時半には東京でお仕事が入っております。


いやぁ~、本当に便利な時代です。

大阪なんて本当に“ぴゅ~”って感じですものね!


これが深夜帯も2時間に1本くらい新幹線を走らせてくれたら、

もっと便利なのですが・・・。

恒例となってきましたが、今は羽田空港で飛行機を待っております。


昨晩もそうですが、外食産業以外の業界の方々からもよく経営相談をされます。

実際外食産業以外のコンサルタントもグループ会社でさせていただいております。


私が携わる“外食産業”はビジネスといったかっこいい言葉より

『商い』といった言葉が似合う業界です。


1997年に業界が飽和状態となり、未だに右肩下がりが止まらないと

言われている業界です。


私は1993年創業以来、ほとんどの時間を

「平成不況」

「業界衰退」

の中で過ごしてまいりました。


その中であらゆる知識、技術、テクニック、ノウハウ、戦略、を活かし、

コンサルタントしてきたようなイメージをもたれているようです。


またよくこんな質問もされます。

「永田さんは、外食産業でもどの業種業態がお得意なんですか?」


これまで19カ国、5500店舗以上のお店・企業を見てくると、

そんな小手先のテクニック・知識ではやれないことは一目瞭然です。


弊社がコンサルタントさせていただく企業様が弊社のコンサルタントを導入すると

喜んでいただき、実績が伴い、次のお仕事を頂戴する。

狭い業界ですので、良くも悪くも噂が周りやすい。


そんな中17年間やってきたということは、

実績が出続けているからです。


そこには業種、業態、景気、流行、知識、テクニック、・・・・・、

ではない普遍的な鉄則、

『商売の原理原則』

を知っているから成り立つのです。


それは至ってシンプルであり、かつ即効性・継続性が共存し、

顧客満足・従業員満足・取引先満足・経営者満足が成立する。

ただ各企業はあまりにもシンプルかつ当たり前すぎ、

軽視しているのです。


またその「商売の原理原則」を徹底できておらず、

小手先のテクニックを模索する。

戦略・戦術・マーケティング・、マネージメントといった

聞き心地のよい言葉を多用し、翻弄されているだけです。


これは「外食産業における原理原則」ではないのです。

どんな業界・業種・業態・企業・規模でも全く変わらないのです。


そこには“お客様”が存在し、従業員が存在する。

取引業者様がいらっしゃり、各々の生活がある。

たったそれだけ。。。


ではお客様はどんな時に笑顔になるのか?

お客様はどんな時に物を買いたくなるのか?

どんなことをすると感動するのか?

どんなことがあるとまた買いたくなるのか?


取引業者様についても然り、従業員に関してもそう。

どんな時にやりがいを感じ、どんな時に笑顔になるのか?


それだけ。。。


私はその「商売の原理原則」の徹底だけで、

17年間クライアント様に対して喜んでいただける実績を出し続けております。


その中で外食産業という自分が大好きな業界に絞込み、

知識を深め、技術を磨き、現場力を向上させる。


「商売の原理原則」

が守られ、理解できたうえでの

“知識”“テクニック”“マーケティング”“マネージメント”

なんです。


そこを知る事がビジネスの基本です。

仕事上でも、プライベート上でもよく相談されることがあります。

その第一位が、

「人間関係」

です。


特に仕事関係では多い話です。

☆上司とうまくいかない、合わない

☆部下、後輩とうまくいかない

☆陰口を言われているのが気になるし、頭にくる

などなど内容は様々です。


私の考え方はいたってシンプル。


「他の人の気持ちをしっかり考えてうえで、人に合わせるわけでもなく、

  人に媚びるわけでもなく、自分らしく振舞う」


「自分のことを悪く言ったり、よく思っていない人に気をとられるより、

  自分のことを好きでいてくれていたり、応援してくださる方のために生きる」


それだけです。


万人に受け入れられようとする必要は全く無いと思います。

自分をよく思っていない人に気に入られようとする時間があるならば、

自分をよく思ってくれている人、応援してくださる方の期待に応え、

その方々のために時間を割き、その方々のために生きていく方が、

よっぽど人生は有意義なものになります。


しかしそれは「好き勝手に生きてよい」ということと同意ではありません。

自分の行動、発言は人を傷つけるものであってはいけないし、

他の方々の気持ちを重んじて生きていくべきです。


自分が正しい生き方をしていけば、そのうち分かってもらえますし、

分かる人は分かってくれます。


では自分を嫌っている人、よく思ってない人には、どう振舞うのか?

私はいたって普通に


○元気よく挨拶をする

○私はその人の悪口は言わない

○私はその人を好きでいるよう努力する

○その人の良いところを見つけるようにする


っと言った感じでしょうか。

私が決めていること。いくら嫌われようが、自分はその人を嫌いにならない。

いくら悪口を言われようが、私は人の悪口を言わない。


他人の考え方、生き方は、私には変えられませんが、

自分がどう振舞うかは、簡単に変えられます。


他人がどうあるかでなく、自分がどうあるか。。。


それが一番大切な気がします。


私が現場においてコンサルタントをする際、クライアント様は必ず

「レクチャーですから、落ち着いて混まない日の混まない時間に」

とおっしゃいます。


しかし本当のレクチャーは「ピークタイム」「繁忙時期」が大チャンス!!


私は現場において何を教えられるわけではありません。

しかし私と一緒に2時間働けば、「何を伝えたいか?」は

解っていただけます。


私が現場に入れば、必ずお店は変わります。

言い切れます。


お客様は正直です。

そのお客様の反応を見ると、パート・アルバイトさんたちは自然と

振る舞いが変わってきます。

そのパート・アルバイトさんたちの変化・反応を見ると、

社員さん達はやっと気付くのです。


今日も東京の江東区南砂という場所にあるクライアント店舗で

レクチャーをしております。


今は休憩時間。

さぁ!夜の部も元気に楽しんでやっていきます!!

よく現場の店長さんを始め、多くの方々の悩みを聞く機会があります。


☆結果が出ない

☆仕事が楽しくない

☆プライベートの悩みのせいで仕事に集中できない

☆単純に辛い

などなど。


私も経営を始めて17年目。

(会社らしく、経営者らしくなったのは最近ですが・・・汗)

振り返れば色んなことがありました。


でも振り返ってみると、自分にとって

“必要なときに”

“必要な事が起き”

“必要な学び”

がありました。


本当に誰かが私の人生をコントロールしているかのように、

全ての悩み、苦難、課題が自分にとっての『ベストタイミング』

起きているのです。


実を言うと、大成功した案件、大きな評価を頂戴したお仕事については

何となく「良い思い出」としては残っているのですが、

実際今の自分のノウハウとなり、糧となっているのは、

「失敗したこと」「苦しんだ事」「悩みぬいた事」「辛かった事」

ほとんど詰まっている気がします。


なので今は、何かトラブル、課題、苦難が訪れても、

「10年後の自分にとっての大切な学びの時間」

と冷静に捉える事ができます。


そうすると、意外とあっさり乗り越えられたり、前向きに行動できたり、

その結果もベストなものになります。


人生に意味のないことはおきませんし、

人生にベストな事柄以外起きません。(苦しい事も含め)


今回のオリンピックの女子フィギュアの浅田真央選手を見たときにも

そう思いました。彼女にとって人生はまだまだここから・・・。


彼女にとって今回は「金」ではなく「銀」を取る事が人生においてベストだったのです。

「銀」だったからこそ、この後の人生が輝く事と思います。


逆にキム・ヨナ選手にとっても「金」が今後の人生においてベストだったのです。

もしかした今回「金」をとったことで、大変な事も増えるでしょう。

でもそれを含めても今後の人生にとってベストなことです。


ちょっと次元が違いますが、自分の人生、自分にベストなシナリオを

自分が選んで産まれてきております。


苦しいとき、必ず一回深呼吸をして、

「今後の自分の人生をベストにするための“学び”が隠されている」

と考え、冷静に対処してみることがお薦めです!

思い出深い松山での仕事を終え、これから帰京します。


今、松山空港で松山に来ると必ず食べる

「そば吉」

の“冷やしやまかけ蕎麦”を食べたところです。


お仕事をさせていただいた松山のお店は、

今日も大繁盛!

お店を出た18時現在、40分待ちの状態です。


皆さんとのお別れも辛いので、バタバタしている中、

店長だけに挨拶をし、お店を出てきました。


皆さん、本当よくがんばられておりました。

開店時、『ゼロ』の状態で研修を開始してから、

目覚しい成長振りです。


またいつかお会いできるでしょうか?


私の仕事はいつも「出会い」と「別れ」。。。

今回のように再会を果たせるチャンスは滅多にありません。


「再会」はしたものの、わずか1日でまた「別れ」。


現場にいらっしゃるスタッフの皆様からすると、

通りすがりのコンサルタントなのですが、

私にはお一人、お一人、思い出深く、

「ご縁」を感じる方々です。


今、松山空港で一人、そんな感傷に浸っております。