最近様々な外食チェーンの店舗に伺っていると、

とても心配になる流れがあります。


「客」の立場として伺うわけですが、

普通の方はどれ位気付いてらっしゃるでしょう?


特にファミレスチェーンは気になります。


ユニフォームではなく、ネクタイを締めている方が大抵社員さんなのですが、

やけに数が少ないのです。(特にホール)


全体の流れとして、

☆値引き

☆安売り

☆集客キャンペーン

が立て続けで行われている状態です。


ということはかなり「フードコスト」(F値)を圧迫しているのです。


外食産業は2大コストと言われる

「Fコスト(商品コスト・フードコスト)」

「Lコスト(人件費)」

=「FLコスト」

で大部分が構成されます。


総売上に対してFLコストが50%~60%です。

(60%を越えると一般的な業態は成立し辛くなるといわれております。)


このデフレ的現象下、「F値」が圧迫されているのが、

「L値削減」に繋がっている事は明確です。


この背景には、

「安売り、実質値下げをしなければ集客できない」

という思い込みや、

「顧客は商品で満足度を決めている」

という思い込みにあると考えられます。


確かに上記2項目も顧客満足度には重要なポイントではあるのです。


しかしその結果招く事は、

☆現場の疲弊

☆離職率アップ

☆サービス満足度ダウン

☆従業員満足度の劇的低下

であることは明確です。


この値引き・安売りの施策は結局のところ、

「場当たり的手法」

「短期的手法」

であり、外食チェーンとしては結果として命取りとなります。


このような時代だからこそ、短期的にものを見ず、

まずは『現場の基礎作り』に着手するべきです。


最近の流れを見ていてとても心配になっております。

春といえば。。。

卒業のシーズン、入学のシーズン、入社、転勤、異動、引越し・・・、

何かと切り替わる時期です。


季節も冬から春に変わるときって、

“三寒四温”というか、移り変わりが他の季節と比べ、

何かドラマティックです。


私たちの業界でいうと

「春の出店ラッシュ」

の時期です。


寂しい部分で言うと

「閉店ラッシュ」

の時期でもあります。


私はこのような『変化』が産まれる時期を

意識するようにしております。


出会い、別れ、スタート・・・。

年間でも中々このような大きな変化を肌で感じられる時期は少ないものです。


昨日の「手を合わせる習慣」でも書かせていただいたのですが、

何気ない日々に感謝の気持ちを感じながら、

日常を何となく過ごさないようにしているのです。


なので「変化」についても敏感であると

人生はまた一歩充実したものとなります。


今年は3月に娘の「プレ幼稚園の卒園」

4月に「娘の幼稚園入園」もあり、

例年よりもより思い出深い“変化の春”となりそうです。


皆さんはお墓参りに行ってますか?

神社に定期的にお参りしたりしますか?


私は毎月1日、15日は神社に参拝に伺います。

また毎月24日にお墓参りに行きます。


仏教なの!?神道なの!?

って感じですが、私が大切にしているのは、

☆日々への感謝の気持ち

☆手を合わせる習慣

☆先祖、先人への感謝の気持ち

を大切にしようと思っているのです。


また食事をいただく際は、手を合わせるようにしております。


何となく日々を暮らしていると、どうしてもこの

『感謝の気持ち』

を忘れがちになります。


なので、日常習慣として

「手を合わせること」

を意識するようにしております。


年をとったのでしょうか?

年々様々な事に「ありがたい」と思うようになってきております。


正直最初は、「本に書いてあったから」「先輩方の話に聞いたから」と

いった理由で“猿真似”がスタートでした。


でも不思議と手を合わせる習慣がついてくると、

この日々の日常自体に、関わるすべての方に、そして家族に、

感謝の気持ちでいっぱいになってきます。


金銭的には貧しかった時代の方も、幸せに暮らしていたわけで、

「お金=幸せ」

ではないことを実感します。


こうやってブログを書いていられるだけでも、

そしてこうやって多くの方に読んでいただけるのも、

「感謝」

です。

昨日鹿児島から戻ったばかりですが、今は早速

「栃木県:宇都宮」

に来ております。


早朝6時にオフィスを自家用車で出発!

一人でドライブを満喫してきました。


同じ関東でも中々、栃木・群馬・茨城には来る機会はありません。


今日は15時くらいにはこちらでのお仕事が終わるようなので、

帰りに「宇都宮餃子」でも食べて帰ろうと思っております。


鹿児島では「桜が満開!」でしたが、

関東ではまだまだ“蕾”状態。


全国各地をお仕事でまわらせていただいていると、

同じ季節を時差で味わうことができます。

何か得した気分です!


さぁ!今日も素敵な一日が待っています!!


初めてお会いするスタッフとの

「ご縁」

今日お会いできるお客様との

「ご縁」

を大切に。。。


いつも以上に、明るく、笑顔で、元気な永田流で

おもてなしさせていただきます!


この半年、よく九州に来るようになりました。


仕事で来ておりますので、特に観光をしたり自由な時間はありません。

でも何となく空気が合うというか、好きな場所です。


お店で仕事をしていると、お客様にも地方ごとに特色があります。

特に大都市とそれ以外での違い、関西と関東での違いは強く感じます。


私はどちらが好きで、嫌いなわけではないのですが、

九州のお客様とは何となく良い思いでばかりです。


今日はこれから一つ打合せを終えてから、東京に戻ります。


東京に戻ってからは色々とお仕事をさせていただき、

明日は栃木に向かいます!


全国様々な地で、様々なお店で、様々なスタッフさんと、様々なお客様と・・・。


本当にありがたいです。。。

この一つ一つの「ご縁」を大切にさせていただきたいです。

よく「運」について語られていたり、本に書かれていたりします。


実際「運」は存在するのか?

「運」の強い人は存在するのか?

「運」を味方につけるってどういうことか?

「運」に流れはあるのだろうか?


どうしても見えないものである

「運」

はどこまでも迷宮入りではないでしょうか?


私は経験上、「運」の存在を強く感じております。


私自身、間違いなく「強運」であります。


それは17歳で起業したこと。

今もその仕事を続けられている事。

にも見られます。


また先輩経営者、仲の良い経営者、外食産業の先輩アイアンシェフの方々

も皆さん口を揃えて「運」を意識し、「運」の存在を認め、

何より「強運」です。


私自身はまだまだ産まれ持った「強運」に甘えている事が否めませんが、

総じていえることは「運」を味方に付けられる方や、「運気」の流れに乗れる方は、

まじめで、勉強熱心で、そのお仕事を追求されている方が多いです。


また「運」を活かすけれども、「運」に頼りません。


仕事に、生活に、手を抜かず、誠実です。


もしかしたら「運」が人を選ぶのかもしれません。

でも「運」がその時味方しなくても、嫌われたわけではなく、

未来に必要な「試練=チャンス」をくれているわけで、

ある意味未来の「運」が味方し始めております。


いずれにしても「運」を活かせる準備が大切であるということかもしれません。



月に1,2回の恒例行事。

「本屋でお買い物」

に行きました。


その月に読む本を買出しに行くのです。

大体1回に30冊くらい購入します。


最近は新宿西口のコクーンタワーにある

Book1stにてゆったりお買いものをします。


レジの人は、私がくると「来た!」と人手を増やします(苦笑)。


本屋の店頭を見ているとその時の流れがわかります。

ちょっと前の自己啓発本ブーム、お金の話、から変わりつつあります。

☆ツイッター関連

☆見習うべき組織について

☆心のあり方

みたいな方向性の本が目立ちます。


テクニック本、お金の稼ぎ方みたいな方向性から

「心の保ち方」「不景気でも幸せな組織」といった

この時代でも自分次第でハッピーに生きる事ができることに

スイッチしてきているのでしょう。


もう何年不景気ですか?

私と同世代の方々以下の年齢の方は、むしろ好景気を知らないわけで、

この不景気が日常なんです。


むしろ好景気であった年数よりもずっと、不景気と言われている年数が

長いのです。


っということは、これはもう不景気ではないのです。

これが「普通」なのです。


実際私自身創業から17年。

この不景気といわれる時代と共に経営をしてまいりました。


その間には

☆どうやったら稼げるのか?

☆どうやったら成功できるか?

☆絶対勝ち組に入ってやる!

などなど意気込んでいた時期もあります。


しかし行き着くところは、

○自分の周りの方々に喜んでいただく

○出会った方にご縁を感じ大切にしていく

○継続が力である。

○技術、テクニックより心構え

○お金や結果は追うものではなく、ついてくるもの

っといったことです。


今の世の中は苦しい現状もあります。

会社の経営も、人生もそうですが、間違ったっていいんです。

遠回りしたっていいんです。


ただ失敗から学び、苦しい時期を糧にし、

それを自己成長の力にしていく。

そうすればこの時代もとても有意義な時間なんです。

決して無駄ではありません。


私は今の「不景気と呼ばれる時代」こそ、

未来の私たちにとってとても大切な時代なのだと信じております。


本屋の話から吹っ飛んでしまいましたが、

本屋の店頭で本を買いながらそんなことを考えておりました。

私には100歳の曾祖母がおります。

大好きな大好きな、大切な曾祖母。。。


これまでヘルパーさんを始めお世話になっている方々のサポートで

何とか「一人暮らし」を継続してまいりました。

(本人の強い希望だったので・・・)


ここのところ、ガスのつけっぱなし事故、昼夜逆転、

物忘れなどが続き、お医者さん、マンションの管理人さんから

いよいよ「限界」を告げられました。


出した結論は、

「老人ホーム入居」。


おばあちゃんごめんね。。。


施設を探し、見学をしていく中で私たち自身の

「老人ホーム」に対する先入観は払拭され、

イメージは良いものの、おばあちゃんの希望を

叶えてあげられない上、おばあちゃんには、

「とても良い病院があるのでそこにしばらく入院ね!」

っと嘘をついております。


おばあちゃんは病院は大好きで、

入院であれば恒例行事のように、

旅行のように喜びます。


おばあちゃん、本当にごめんなさい。。。

でもそうするしかないし、これがおばあちゃんにとってもベストなんだよ。。。


入居先が手配でき、ホッとした気持ちと、

正直一人暮らしのおばあちゃんへの心配する日々から開放された気持ち、

も湧いてきます。


何故か、車の中で小さいころからの曾祖母との色んなシーンが

思い出され涙が止まらなくなりました。。。



今日これから3歳の愛娘の

「卒園式」


卒園といっても幼稚園ではなく、未就学園児が通う

「プレ幼稚園」

です。


たった1年しか通っていないのに、どのご家族も思い入れがタップリ。。。

とても素敵なスクールでした。


思えば1年前。

2歳の娘の手を引いて、入園したとき。

公園以外で始めての社会、コミュニティーへのデビューでした。


娘は楽しみで楽しみで・・・。

一方私は心配で心配で。。。


何か、これから卒園式なのに、昨日から色々思い出していると

今から涙が出てきます。


こんなに大きくなって。

こんなにお姉さんになって。

沢山お友達も出来て。


感謝の気持ちでいっぱいです。


今朝娘に「パパ泣いちゃう!?」っと聞かれました。

恐らく「泣いちゃいます」。。。


来月は幼稚園の入園式。

また泣いちゃいそうです。


いやいや、本当に愛娘にはかないません。。。

昨日嬉しいニュースが飛び込んでまいりました!


弊社クライアント企業様が日経新聞調査において、

「CS外食産業第1位」

(顧客満足度調査)

を獲得したそうです!!


クライアント様からはすぐに連絡を頂戴し、

お礼を言われました。


サービス業全体のランキングでもトップ5入りです。

(第1位は東京ディズニーリゾート)


嬉しくて嬉しくて。涙がでそうでした。

だってクライアントの皆様はいつも真剣で、

皆さん頑張っていて、勉強熱心で・・・。

そんな皆様の努力が実った事が嬉しくて嬉しくて。。。


このクライアント様はまだまだ発展途上。

厳しい言い方をするとまだまだなんです。


でも可能性に満ち溢れていて、また自分達の可能性を信じていて、

経営者は現場を応援していて、現場を信頼していて、

現場の方々もとても素敵な方が沢山いらっしゃるんです!!


これを励みに、弊社ももっと頑張らなきゃ!!

もっともっとクライアント企業様のお役に立てるよう精進してまいります。