私は野球好きです。
昔から「巨人ファン」です。
しかし年齢を重ねるごとに「巨人好き」+個々の選手・監督に
興味が深く湧いてきます。
今期で退任する中日ドラゴンズの落合監督も
学びになり大好きな人の一人です。
彼は今期まで8年間チームで指揮をふるい、
4回もリーグ優勝に招いた『名将』です。
なのに“大人の事情”って奴で(笑)、
今期で退任されます。
今回はそこの話は割愛します。
落合監督の突出しているマネージメント特徴として
「選手を悪く言わない」
というのが特徴のひとつです。
負けた試合、選手のミス、起用に対する期待に応えない・・・。。。
監督としてはついつい選手を責めたくなり、マスコミ取材でも、
厳しいコメントを残したくなります。
しかし落合監督はそうしません。
「監督のミス」
「この結果も145試合で見たら想定内」
「年間通したら結果を出してくれることはわかってる」
っと毎回落合節が炸裂します。
そんな時、選手はどうでしょう。。。
嬉しいですし、期待にも応えたくなるし、練習にも気合が入りますよね?!
プレッシャーのかけ方、押え方もすごいです。
「本人の実力以上のものはでないんだから・・・」
「練習で100%以上を目指し、試合では80%でやればいい」
「プロなんだから、年間通して応えてくれればいい」
と選手を信頼すると共に、その選手の良さが消えないように
何気なく気を配ります。
まだまだ挙げ出したらキリがないのですが、
“どうすれば結果がついてくるか?”
“現場の実力を最大限発揮させるのがマネージメント”
という我々にも通ずるこの
「落合監督のマネージメント論」
は大変勉強になります。