テレビは、ホコリがつかないように、上から後ろ側にかけて布などをかぶせていたため、テレビとテレビ台の間が洞窟のようになりました。ちょうどよい遊び場。テレビの下にも鏡と布を。

おとなし~くしているので、どんな様子かと、布をめくってフラッシュをたいて写真撮影。ぶんぶん、怒っています。

何ですか?何か用?ママ、のぞかないでよ!と言いに来た。

いろいろ持ち込んで籠城するぶんぶんなのでした。

 

 

ぶんぶんパパ、頑張る!

パソコンの上でも…

ママ、まだあげないとダメなの?ママがあげてよ。

飼い主の腕の上に逃げても…

 

まだまだ欲しがるのっくんでした。

 

昨日、大地震にあいました。震源地に近いところに住んでいるため、どう揺れているのか分からないぐらいの揺れで、とても怖かったです。

住んでいるマンションの外壁には亀裂がはいり、部屋の中も、壁に亀裂が。

食器棚から食器が飛び出して割れ、玄関の小さな陶器やガラスの置物は落ちて割れ…。

 

ぶんぶんが虹の橋を渡ってから、部屋も遊び場もそのままにしていましたが、食器棚の上のカゴと鏡が落ちていました。
 

部屋のガラスの引き戸付き本棚の中に入れていた、ぶんぶんの遺骨は、無事でした。

ただ、次の地震でどうなるか分からないので、のっくんとひなたの遺骨の入った小さな骨壺と、

まだ、骨壺に納めていない、ぶんぶんの遺骨(骨ひろいのときのフタつきの陶器に入ったまま)をまとめて、鏡台の下に置きました。左右から、ぶんぶんのために買っていた使い捨てカイロ30個入りの箱、二つで挟んで動かないよう鏡台の下に入れ固定。さらに手前から5キロのお米袋を置いて四方に動くことがないようおさえています。

 

ぶんぶんがいたら、どんなにびっくりしただろうかと思うと、生きている間に起こらなくて良かった。握り文鳥にならない子なので、あちこち飛び回ってケガをしたかもしれないし、恐怖で、てんかん発作を起こしていたかも…。

 

家具の隙間などに入り込んでいたらしい、ぶんぶんの羽毛が7枚、出てきました。

 

 

電気、水道は通っているものの、ガスが止まっていました。地震の直後から、電話とインターネットの接続が切れて、ブログの更新もできませんでした。

やっとつながりましたが、こう書いている間にも、突き上げるような余震がおこり、怖いです。

 

ぶんぶんの部屋の向かい側の部屋。開けていたドアに本を入れていた棚が突き刺さる。

気が動転していて、最初の状態の写真を撮るのを忘れていました。

本をすべて出して、再度の地震に備えて、先をエアークッションで包みました。

空になった棚でも、歪みがひどく、傾いたまま、びくともしません。

 

ベランダの外壁。

 

亀裂が入り、コンクリートが割れて落ちたベランダの外壁。(4階です。うちと3階の一室が一番ひどいとか業者の方が言ってました)

 

テレビ前が好きなようなので、100円ショップのカゴを買ってきました。鏡もセットして。豪華ベッド?

鏡も100円ショップの三面鏡。自立できるので便利です。

今はこのタイプのものは売っていないと思います。

鏡を突いて下に落とし、蝶番のところから割れてしまうため、このあと、あちこちの店に何度も足を運び買占め。

今、数えたら11個ありました。(^-^;)

下に敷いてある布は、やっぱり100円ショップのヘアーターバンです。これは、ゴム部分を抜いてあります。これも使い勝手がよく、洗い替えの分も入れて7~8枚、あります。

白が一番多く、次いで、黄色、ピンクも。

 

 

テレビの下に、せっせと巣材(ティッシュ等)を運び入れるぶんぶん。

ティッシュをくちばしで、うんうんやって押し込んでいるうちに、ティッシュの真ん中が破れて体に巻きつき…自分で取ろうとしても、取れないので出てきました。

あれれ~?くっついてくる~。

ぶるぶる~…しても取れない。

 

ママ~。こんなんなったよ。と、困り顔で近寄ってくるぶんぶんなのでした。

 

 

 

ヒナたちは、夜はマスカゴ、昼間は、キャリーに。

さし餌をしていると、のっくんの鳴き声を聞いて、ぶんぶんが、さし餌のお手伝いを!下から、うらやましいそうに見ているひなた。

↑こうなると、もう飼い主の差し出す、“育ての親”には見向きしなくなり、ひたすら、ぶんぶんに向かって鳴き続け、ぶんぶんは、せっせとエサを食べては与え、食べては与え。立派なパパをしていました。

ひなたは、さし餌の時にも、ほとんど鳴かないのですが、うらやましかったのか、がんばって鳴いて、ぶんぶんにおねだりしてみるのですが、スルーされていました。いじらしい子。(‥、)

 

 

2009年5月中旬に誕生。シルバー文鳥。

正式名称は、のこ。飼い主の好きな作家さんが飼っているカメの名前、「のこのこ」からいただきました。亀のように長生きしてほしいと願ってつけたのですが…。

「こ」が呼びにくく、いつのまにか、のっくんに。

 

ひなた相手に、ホッピングの練習をしていたし、ぜったい、男の子だと思っていたのに…数ヶ月後に女の子と判明したのでした。
 

食いしん坊で、よく食べ、活発。

 

【のっくんの生涯】

2009年5月中旬に誕生

2009年6月9日 お迎え

2009年11月17日 初たまご

2011年4月12日 脱肛セキの症状が出始める。

2011年4月19日 獣医さんの往診を受ける。甲状腺腫の疑い。

2011年4月20日~23日 抗生物質(バイトリル)に、総合ビタミン剤を入れたものを投与開始。

2011年4月24日~5月23日 ヨードの投与開始。30日間。

2011年5月24日~27日 ヨードを半量にする。(ヨード終了後、ホルモン治療を試す予定だった)

2011年5月27日 最後のたまごを産む。その後、虹の橋へ

2011年5月30日 火葬

 

たまごは、1年7か月間、生涯で61個、産みました。

 

☆追加メモです☆

生前は怖がって体重計にのせられなかったので、お空に還ったあと、体重を測りました。

太って見えましたが、体重の軽さに驚きました。

羽根は多く、ぴっちり生えていて、少し、換羽が始まりかけていました。

体重:22g

体長:13センチ(クチバシから尾羽まで)

体高:5センチ(足は曲げた状態で)

 

お骨は、のちのち、ほかの子と比べても、骨が太くしっかり残っていました。

現在(2020年)も、崩れたりすることもなく、火葬して収骨したときのまま、残っています。

 

 

2009年5月中旬に誕生。パステルノーマル(ダークシルバー)文鳥です。

正式名称は、ひなこ。「こ」が呼びにくく、いつのまにか、ひな「た」に。

 

生まれつき両足の障害があります。お迎えして5日目ぐらいで気が付きました。
羽根は問題なさそうですが、羽ばたいても飛べず、落下するだけで飛行はできません。

足がお腹のあたりで曲がっています。歩くこともできず、カエルのように、ぴょんぴょんと飛び跳ねながら移動します。

体からいい匂いがします。いわゆる文鳥の匂い、水浴び後などに強く匂う、あの鳥くさい匂いや、シードの匂いなどではない、いい匂いです。
そのせいか、羽根色のせいか、ひなたは、ぶんぶんが大好きなのに、ぶんぶんには、嫌われていました。


飼い主が、どんなに、ひなたに尽くしても、伴侶とは認識されず…
メイドか、ばあや扱い…。((^^;)

 

はじめはまったく気が付かず、鳥屋さんもご存知なかったと思います。お迎えして、5日目。

さし餌が終わって、マスカゴを掃除している間、変なふうに足が飛び出ているのに気が付いて…

ん~?

何か、おかしいような??

L(゜□゜)」ええっ?!ありえない角度で足が曲がっている(大腿から後ろへ伸び、足の関節が逆くの字に曲がって、足指がお尻の下に入っている)のに気が付いて、驚いて、裏返して見ると…

 

これは…正常がどうなのか分からず、判断できず…。

横に向けてみると…お腹のあたりも、何か異様な感じもするし、何より足が変な角度に曲がっている…。!!(>o<")…

お迎えする前に、足を踏まれたとかで折れていたのか、もともとの障害なのか分かりませんが、その後の様子を見ると、もともとの障害だったのでは、と思います。

指で、足を少し伸ばしてみましたが、あまり伸びず、左右で足の曲がり方が違うようです。

触っても、特に痛がるような様子はなく、あまり触って、もし折れてしまったら、痛みで苦しむことになると思い、もう少し、成長するまで様子を見ることにしました。

この1週間後にしたフンに、血が混じっているような…。

血が混じっているかのようなフンを、この後も、2~3個しました。

やはり、何か内臓にも問題があって生きられないのかも、と思い、暗澹たる気持ちに…。

 

 

鳥屋さんを出て、電車の中でもヒナたちは寝ていました。30分ほどで帰宅。

ぶんぶんを放鳥して、大きな紙袋からマスカゴを取り出しました。

よく寝ていて、ヒナの鳴き声もなく、いつもは、初めて見るものは怖がって近寄らない神経質なぶんぶんが、マスカゴを見た途端、飛んできて、手越しに、、、ガン見。

右目で見てぇ~

左目で見てぇ~

また、右目で見てぇ~

よそからお迎えしたばかりなので、このへんで、ヒナたちを寝かせ、この後のさし餌のときも、ぶんぶんを別室に閉じ込めて、さし餌をし、しばらくは、別々に…するつもりだったのですが…。