以前、少しだけ記事にしたこともあったのですが、3次元世界の最終的生活スタイルは「配給制度」のようなシステムが良いと思うのです。

日出ずる国「日本」は、


①金融資本主義経済の消滅

②貨幣経済システムの崩壊(ハイパーインフレ)

③食料不足の蔓延

④「農」を柱とした地方へのエネルギー分散

⑤地域の自立的経済圏の成立

⑥模範的新国家の確立(世界の雛形)

⑦世界的な社会秩序の構築


1、農村地帯を中心に、人が寝起きするのに必要な「住」を地域経済圏が管理・提供し、全員がほぼ同様な住環境を持つことを可能にする。

2、労働人口の約50%が農業従事者となり、国民の「食」を支える。

(現在の無駄な労働力を再活させれば、農の労働時間は1人5時間/日 程度で充分?)

3、老若男女問わず、すべての国民に本当に安心できる「食」を安定配給する。

4、効率的な「行政」「安全」「交通」「介護」「電気」「水道」などの無料サービス供給を維持するために、それらに関する従事者は優先的に「住」「食」が配給される。

5、その他生活に付随するエネルギー・製品・サービス等も同様。

6、一方で、「個性」が尊重さられるので、それ以上の必要品・嗜好品を求めるなら「手作り」で創造される。


などなど

こんなイメージで行けば、現在の金銭的な貧富の差も無くなるし、土地家屋等の財産も関係なし。相続もないので固執する必要性もなし。

既得権も何もかもすべて流して、自然と共生する社会に再生。

すべては神の国、日本の「和をもって貴しと為す」「感謝」「相互扶助」の暖かい精神を最大限に引き出すことによって可能となる。

また、この精神を高く持つ人ほど、自分自身が幸福になれるし、人々からも愛される。

自然発生的に、「世のため、人のため」的な精神の和が国に溢れかえる。


一方で「今まで金持ちだったし、以前のシステムの方が良い!」と我良しで「心」よりも「物質」優先の不満を持つ人は残念ながらとり残される、というか魂の居場所がなくなり生存できなくなる社会環境。

現在、ネットカフェ難民等で苦しんでいる方々からすれば天国に感じるでしょうし、現在、拝金主義の物質社会を謳歌している方々は意識レベルを変えなければ地獄と感じるかもしれません。(魂の二極化


勿論、戦争体験者である高齢者の方々や病気等の方々は働くことは必要なし。働きたいと思う人が自発的に働ける範囲で働けばよい。誰も強制はしない。

むしろ助け合いの精神で、「困っている人の分は、自分がやる」といった人が多数でるし、そうゆう人ほど幸福感を高められるので、自然とやりたくなる。


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しかし、実際は理想論であって、現実的にここまで行くには「納得性」「公平性」「人的配分」「秩序維持」など課題は山積で、3次元世界の感覚のままでは、正直無理ですね。

神の手が必要です。


(配給券の予行演習?)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081029-00000550-san-pol


*この記事(想念)は思いつきで随時、変更・更新します




さて、またまた株式市場が大混乱の様相ですね。
しかし、このような事態は、誰が考えても当然の結末なのです。
限りある地球の資源をただ、己が欲望の充足の為、一方的に生産、消費、廃棄を続ければ、当然行き着く先は、崩壊しかないでしょう。高度な経済理論は、様々な景気の波を分析しますが、ただ迷路に彷徨いこんでいるに過ぎません。最近、よく実体経済という言葉が使われますが、今、現在、世界で崩壊が始まっているのは「虚構経済」です。電子記号化した、「貨幣価値」が、右往左往しているに過ぎません。金融恐慌で、預金が封鎖される可能性があると、皆さん騒いでますね。
だけど、それがどうした?です。只の紙切れが元の紙に戻っただけです。

縄文時代には、物々交換が当たり前でした。そこに「金銭」という「偽りの価値」が挿入されたに過ぎません。物や土地や水や太陽光や食べ物のように、「神の恵み」はすべて「ただ」で用意されているにも関わらず、人間は、それを「金銭価値」に変換し、自分の所有物としようとしたわけです。虚構経済が崩壊した今、いよいよ真の実体経済を取り戻すことが重要です。実体経済を成り立たせるのは、個のユニットを確立することです。地域毎に、独立経済網を作り上げればよいのです。
その主役は「農業」です。
人間にとって生きていくためには、「衣 食、住」は最低条件ですね。現在、住む所がない方はいますでしょうか?ホームレス、ネットカフェ難民、日雇い労働者がいるじゃないか!という方もいますが、どの地域にも空き室、空き家はくさる程あります。
農業に従事することを条件に提供すればいいじゃないですか!現在、これから一切、衣服が購入できなくなったとして、明日から着る物がなくなる方はいるでしょうか?イエスも釈迦も常に身一つで移動されました。持たざる者程、心が軽いのではないでしょうか?

さて、肝心要の「食」です。
食料自給率が40%前後の日本と言われてますが、実際は、またその11%ぐらいは、自衛隊が押さえています。スーパーで「今日は何にしようかしら?何がいい?」と陳列棚を覗き込む光景は、まもなく見られなくなるでしょう!さて我々はどうしたらいいのでしょうか?食料の備蓄?すぐに底をつくでしょう!答えは簡単、「農業」に従事すればいいのです。そして
「身土不二」 の実践です。(意味が判らない方はリンク先をご覧下さい)。自分たちの食べる物は、自分たちで作る。それの実践です。そしてその地域エリアで消費し、余った分は、近隣のエリアで交換しあう。都会の人間はどうしたらいい?答えは、周辺都市へ移るか、大きな河の傍、誰も利用しなくなるゴルフ場でいもの栽培。いくらでも智恵はあります。日本は都市を出ても、豊かな田園風景が広がる「恵まれた国」都市を出たら、「砂漠」が広がっているわけではありません。「農」を中心に地域経済を善循環型に作り変えていくわけです。ここで従事者の高齢化という問題で、一番問題となっていた、「農業離れ」が一気に解消。「農」が花形となるわけです。実際に、多くの方が、その下準備に入っていますね!カ゜ーデニング、家庭菜園が花盛りです。土をいじれば健康になる。「農業」は花形産業へ。諸外国から、「農作物」を輸入する必要もありません。
当然、取れた作物を美味しく調理する「料理法」も脚光を浴びます。家庭の主婦の腕の発揮どころです。
以上のような「神道経済」は、太古の昔、神々が人間に伝えたものです。

ご老人たちの戦中戦後を生き抜いた「生活の智恵」が、とても大事な時代になります。そうして、「地域のユニット」が活性化すれば、「国」も活性化します。

虚構経済の崩壊なんて「笑い飛ばせばいいことです」さあ来るべく「農耕型社会の到来」に向けて、「農」の勉強に入りましょう。「衣」「住」の心配は要りません!でもローンが!収入が途絶えたら!要らざる心配は無用。取立てをする銀行自体が消滅しますから!
これからの最高のファッションは「もんぺ」で決まり!



(玉蔵さん)

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-date-200806.html



原点に還って、基本中の基本をもう一度・・・。


ツァイトガイスト 日本語字幕版 パート1

(我々は神と呼ばれる神秘的な宇宙とは引き離されている)

http://video.google.com/videoplay?docid=-7913776862105239439&q=&hl=ja


ツァイトガイスト 日本語字幕版 パート2

(9.11の真相)

http://video.google.com/videoplay?docid=-7760134233260750226&q=&hl=ja


ツァイトガイスト 日本語字幕版 パート3

(闇の支配者たち)

http://video.google.com/videoplay?docid=3110632096599506988&q=&hl=ja


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大難を小難に抑えるには、やはり原点に還って、この現実世界のインチキな仕組みを、多くの人達が知ることが大切なのかも知れません。

森田さん↓の言うように「真実を知る=暗闇に光をあてる」 ことであり、世界中の多くの人が知ることにより、闇が消滅し世界が光で覆われるのだと思います。(あくまでも平和的に)

イラク戦争はなんだかおかしいと思いつつも、いまだに、9.11の真相すら知らない(気づかない)方が大多数なわけで、それで政治・経済・社会問題がまともに解決に向かうはずがないです。

麻生さんだってもしかしたらそこそこ良心があって、

「こんだけ悪役を演じてるんだから、そろそろ気づいてよ!頼むよ日本人!」が本音かもしれません。

部ッシュだって、この混乱時に問い詰めれば、「僕、詳しくはわからないから、チェ井ニ兄さんや裏の親分達に聞いてよ」って言うかも知れません。

今日はニュースも見ましたが、大多数の人が、今何を考えているのか、本当に、ほんと~に不思議です。

どこまで騙され続けて、どこまで不安の想念を積みあげるのか?

政治家や中央銀行がなんとかしてくれるとか、各国の首相や大統領がそれぞれ独立して考えて発言していると本気で信じている人が大多数を占めている間は、この世界は何も変わらないと思うのです。

このままでは、闇の思いどおりで、戦争だって思う存分に起きる気がしてきました。


(森田さん)

http://moritagen.blogspot.com/



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反ロス茶

http://www.anti-rothschild.net/


食べ物による病気治療は昔からあり、目新しいものではない。だから人々は馬鹿にして真剣に取り合わない。
利口な人ほど、食べ物で治す事など出来るはずがないと、思い込んでいて、食物療法を冷笑し無視する。
特に学者程その傾向は強く、食べ物が化学薬品や医療用放射線や手術に勝るなどと言う事は決してありえないという固定観念を持っている。
食べ物で難病、奇病が治るのなら、食べ物は昔からあるのだから、薬品や医療技術は必要なかったはずだと反論する。
今、ほとんどの医師はほとんどの場合、何を食べても良いと答える。栄養が十分にあってバランスのとれた食べ方をするのなら、何をどう食べても良いと病人にも家族にも言う。
現代医学と栄養学が、食べ物をエネルギー材と栄養素材としか見ないのは、目に見え難い生命現象の最も重要な部分を見ないで結果だけを問題にしている何よりの証拠である。
それ故に、食べ物はエネルギー(カロリー)と栄養素さえ備わっていれば、どの様に食べ様と構わない、と言う指導や献立となる。
昔は病人に食べてよい物、ダメな物をきちんと注意したり禁止する医者が多かった。
それが医薬品の開発と使用によって、食べ物の適不適などの問題ではなくなった。食べ物の薬効は化学薬品に比べれば微々たるものという考えからか、何でも食べさせる代わりに強力な薬を大量に使用する薬漬け医療へ変った。
食の信条として、また思想として用いられている言葉に【医食同源】や【身土不二】がある。
医食同源とは簡単言えば「食生活がきちんとしていれば健康でいられる」という事である。
これは神農の【薬食一如】と同義である。
身土不二とは遺跡テリトリーと似た概念で「身体(身)と環境(土)とは不可分(不二)である」という事で、
「身体と大地は一元一体であり、人間も環境の産物で、暑い地域や季節には陰性の作物がとれ、逆に寒い地域や季節には陽性の作物がとれる。暮らす土地において季節の物(旬の物)を常食する事で身体は環境に調和する」
というものである。俗に住んでいる所の一里四方の物を食べて暮らせば健康でいられると言われる。
これを持ち出すと「時代遅れだ」とか「馬鹿な事をいうんじゃない」と誰もが笑う。
食性という視点が欠如している為に飽食の時代となった。摂取する食品が多彩になった事が、食生活の豊かさであると錯覚し世界中の食べ物が胃の中を通過したり、季節はずれの物を食べる事で、いつの間にか健康が損なわれている。「何をどう飲み食いしようと勝手だろ!」と貴方は言うかもしれない。
だが結果が全てを物語っているではないか?
島田彰夫氏は「人類はそれぞれが居住する風土の伝統的な食生活をするのが正しい」と言っている。
これは石塚左玄氏や桜沢如一氏等の、食養界の先人が説いてきた身土不二の思想にほかならない。
近い将来、動物性主体の食生活が誤っている事に気づくであろう。穀物主体の食生活しか難病や奇病は治せない。
大森英桜氏の正食医学の薬として用いられる食べ物は、正しい農法によりつくられる玄米・麦・そば等の穀類や豆類、
身土不二を守った季節の野菜、果実類、海草等と自然塩、天然醸造法による調味料類である。
真に玄米正食は「素食ではあっても決して粗食ではない」




アジアで最も危機が迫っている韓国。

残念ですが、隣国では良くない想念が連鎖しています。


ここ↓のコメ欄にもあるように、ちょっと日本では考えられない国民性。

http://news.ameba.jp/weblog/2008/10/19521.html#com


野口みずきさんなど、日本人だから「残念だったね」で暖かく迎えたけど、

韓国人だったら、ひどい仕打ちを受けていたかも。


日本人は暖かい。

良くも悪くもお人よし。


それでいいのだぁ~



アメリカに関しては、わたしのイメージとドンピシャ!

しばらくは混沌とした辛い期間があっても、それはすべて

新しい光の時代への、膿出し(生みだし)のため。

すべては「感謝」「愛」「相互扶助」によって救われる。


アメリカは、核投下に象徴される数々の大罪を犯してしまった。

二度と世界の覇権国家にはなれない。

今、アメリカに居る方々は辛いですが、

すべては承知して選んで生まれてきたこと。


そして、唯一の核被爆国、日出ずる国、日本の行方は?
そのとき、日本は何をする?



(ヤスさん)

http://ytaka2011.blog105.fc2.com/


「2009年地獄の夏」に関して

・「無人のショピングセンター」や「商業施設」、「占拠された/占有された」「空家」に住むのが「アメリカの新しい社会秩序」では当たり前の状況になる。

・2009年7月までには2008年10月まで存在していた「社会の規則」で、「社会契約」を「定義」していたすべてのものは「流動化」してしまう。「流動化」というのは、一方では「流れ去り」ながらも、他方では秩序が「精力的に再構成」されることを指している。

・2009年夏には、「法」「貿易」「所有権/法」「コミュニケーション」を含むあらゆる分野で「アメリカの社秋契約」は「解体」し、また「再構成」される。この「解体」と「再構成」の過程は2009年夏に始まるが、その過程は「2世代」ないしは「40年」間続く。

・来年の11月にはアメリカで「社会契約の再評価」が始まる。これは「経済危機」が引き起こした現象の一つであり、2009年以降も続く。

・「ドルの死」によって社会は「劣化」し、そのため「地域/地方自治体」が「権力」を持ち、「社会契約の再構成」を行うことになる。

・世界は、「紙の借金/ドル」を含む「アメリカ」からのあらゆる「輸出」を「禁止」するようになる。このアメリカの「孤立」は、「すでに悪化している状況」に巨大な圧力をかけ、さらに状況を悪化させることになる。

アメリカ駐留軍の崩壊

・「ドルの死」によって引き起こされる「経済のメルトダウン」は、世界190カ国に駐留している「アメリカ帝国の軍隊」と「兵士」、そして「人員」に思っても見ない影響を与えることになる。

・駐留しているある国では、「兵士」と「人員」はその国の国民に同化してしまう。

・こうしたことが起こるのは、「アメリカ軍全体」の「予算の欠乏」から「兵士」を含む「すべてのもの」が「輸送不可能になる」という「予期しない結果」が発生するからだ。

・こうした状況で、ある「部隊/兵士/旅団」は「自分の力」で「アメリカ本土」へ帰還する。

・だが、「(アメリカ軍)の占領」と「虐待」によって「その国の国民」から「孤立」し受け入れられない駐留米軍部隊も存在する。

・また、「孤立した部隊」の「英雄的な旅」により「世界の果て」から「本国」の帰還する部隊も出てこよう。

・アメリカとその国民の近未来はとても暗い。しかしながら、「原理・原則への忠誠」と「希望」というキーワードが存在している。これらは「勤勉と相互の信頼関係」という「原則」への忠誠である。

・この「希望に満ちた日々」は2009年の冬には発生するが、それは地域で異なった意味を持つ。

物資の配給制

・われわれが2009年夏を「地獄の夏」という用語で呼ぶことにしたのは、「混乱」と「無政府状態」の中で発生する圧力によって、「既存の社会システムのあらゆる要素」が崩壊し、「社会の新しい方法」が発達してくるからである。

・こうした変化とともに、「環境異変」による「天気」と「天候」の異変が発生し、それにより「アメリカ合衆国」のもつ「資源」をさらに圧迫することになる。

・こうした異変による「自然災害」は「食糧援助」や「その他の人道援助」が必要になるが、それは「南米の民衆」からやってくる。

・2008年ー2009年の冬に移行するにつれ、「配給」にかかわる「配給券」というキーワードが強くなってくる。

・「配給」の対象となるのは、「食料」「電気」「エネルギー」「燃料」などだが、その他にも「食用油」「小麦/イースト菌」「塩」などが「突然に発生した不足」のために「配給制」になる。

・ただ、この時点で発生する物資の不足は「地域的な現象」である。「不足した物資」が出るために「地域的」に「配給券」が配布される。

・こうした処置は「連邦政府」の「崩壊/機能停止」の結果として発生する。だがこの「崩壊/機能停止」は、一回きりの事件ではなくプロセスある。

連邦政府に関して

・2009年の春になると、さまざまな機能障害が「連邦政府」の「行政」と「軍」に発生するようになる。

・さらに「世界的な崩壊」と「混乱」の影響で「コミュニケーションの不断の流れ」が停止し、それによって発生する「孤立」と「切断」から「地域単位の取り組み」が要請されるようになる。

・この「コミュニケーション」の問題は、「地域住民」が「当局」に対して信頼を完全に喪失することでさらに悪化する。これは、「官僚」の「あからさまな嘘」「どんどん暴かれる」ことで起こる。つまり、「連邦政府の官僚」の「金融システムを救済できる」という約束が、システムが崩壊するにおよび「嘘」と「欺瞞」であったことがはっきりするということだ。

・この段階で「官僚」は「無能」であることが宣告され、「基軸通貨としてのドル」の最後の日々の「自己欺瞞」が明らかになる。

・「システム崩壊」の最後の段階にいたってももなお「連邦政府の官僚」はこのシステムはわれわれが修復できると叫ぶだろうが、これに対して「二度と同じ間違いは犯さない」ことが「米国民のモットー」となるだろう。

大統領選挙に関して

・「経済の混乱」を背景として選挙は「混乱」するが、それは「新しく発見された問題」の「ほぼ連続的な/連続性のある、大火/噴火」という形をとる。

・選挙の時期に「混乱」は終わり、「新しい政権への移行」がはっきりするにつれて「経済的背景」が米国民の最大の関心事となる。

※追加情報
10月20日、クリフ・ハイはレンスドットコムに出演し、ジェフ・レンスとの会話で以下のように発言した。
「副大統領候補のバイデンは、"オバマはすばらしい大統領になる。1月26日、彼はケネディーと同じようにテストされるだろう。"と奇妙な発言をしているが、われわれの分析結果でも「1月26日」は「オバマ」との関連で非常に高い感情価をもっている。なにかあるのかもしれない。」

ハイパーインフレーションに関して

・11月の終わりから1月にかけて、「官僚の大きな間違い」によって引き起こされた「金融崩壊の悪化」は、以前のALTAレポートで報告されていたような「ハイパーインフレーション」を「合衆国」にもたらす。

・「ハイパーインフレーション」は「コントロール不能」となり、「螺旋を描いたような死の上昇」を始める。

・「ハイパーインフレーション」は2009年1月中旬から本格化し、冬から春にかけていっそう悪化する。その後、「新しい政権」による「希望に満ちたアクション」がとられるようになる。

・それは、「ドルが死ぬ」にしたがってとられるようになる「凍結」という処置である。この「凍結」は「市場」や「企業」の「閉鎖」を引き起こすことを示している。

・「倒産の波」が「一週間」で「東部から西部」に一気に広まり、「一日」で多くの企業の「閉鎖/閉める/倒産」が発生する。

・「ハイパーインフレーション」は「アメリカの債務不履行宣言(デフォルト)/ドルの死」が宣言される「一週間前」ないしは「8日前」に起こる。この期間高い感情価の蓄積が起こることがデータが示している。

要するに、アメリカの債務不履行宣言(デフォルト)によってドルは死滅し、米国経済はメルトダウンして多くの人が家と仕事を失う。そして社会システムも一度崩壊した状況になるが、社会を再編成する運動が地方自治体を中心に起こり、勤勉と相互信頼を次第に取り戻すということか?



万年さん記事とリンクして

http://ameblo.jp/jieigyou-vs/entry-10156077925.html


玉蔵さん

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/


自分の認識が変われば世界は変わる。
世の中というものを規定して限定して、そうあらしめているのは、
自分であって、外界ではない。
我思うゆえに我あり。

たとえば、何か受け入れたくない現実があるとします。
先ほどの例では、夢があるのに実現しない。
ミュージシャンになりたいのになれない。
レストランの開業を夢見て待望の料理店を開業したのにお客がさっぱり入らない。
しまいには、潰れて借金とりにおいかけられていたりとか。

学生だったら学校でいじめられていたりとか、サラリーマンなら会社で上司にいびられていたりとか。

しかし、ワタスから言わせれば、そういう状態はそうなるのが必要だからそうなっているだけで、自分自身の在り方、自分自身の考え方、そして世の中のとらえ方がおかしいのだ。
だからそれを直せば良いだけだと言う風に思うのです。
現実を受け入れる、今あるべき状態を受け入れる。
なすがままにという言葉もありますが、ワタスは現実を直視し現実と和解するというのが一番、その人にとっての世界を変える方法だと思います。

たとえば、ワタスは、今でこそ虫も殺さぬ好々爺で呆けたように縁側で金玉をあおったりしていますが、昔は、それはたいそう社内で恐れられた時期がありますた。
玉蔵が来たと言ったらみんな震えあがっていたものです。

まぁよくいる猛烈社員です。
その当時、自分は猛烈に仕事をしている気になっていますたが、仕事に厳しいあまりワタスの部下たちはいつもへまをするとワタスに怒鳴られたりするものだからビクビクして体調を崩すようなものもおりますた。
今考えてみれば本当に嫌な上司だったと思います。

しかし、ある時期、ワタスは上の役員クラスを会議中こっぴどく批判したものだからそれ以来事あるごとに難癖をつけられ、イビられるようになった時期がありますた。
今でも思い出すのも嫌な上司ですた。
部下の前や会議中でも容赦なく発言の上げ足をとってネチリネチリと馬鹿にするのです。
笑福亭笑瓶のような顔をしていますた。
今も笑瓶ちゃんがテレビに出てくるとチャンネルを変えてしまいます。
それぐらい嫌な上司ですた。
ワタスは、その上司のために、体調を崩し、うつ状態になりかけたこともありますた。
会社に行くのもつらく、朝になると今まで元気だったワタスの分身はおろか体さえ動かないこともありますた。

ふ、ふとんから出るのがつらい。か、からだが動かない。
ワタスには家族がいる。
こんなことではいけない。
やらせはせん!とうめきながら這うようにして会社に行ったものです。

しかし、ワタスはハタと気づいたのです。
そうか、部下にとってはワタスもこんな上司だったのだろうなと。
部下を人前でどなりまくる、情け容赦ない。今考えればとんでもない上司ですた。
自分がいびられる番になって、やっとそれに気づいたというだけのことなのですが、深く反省するようになりますた。
ワタスは今までの自分を反省し、今の現実もそれに気づかせるためなのだと思い甘んじてイビられるままの情けない自分を受け入れますた。
ワタスはなすがままになりますた。
現実を受け入れたのですた。

すると、何週間かたったでしょうか。
不思議なことに、突然その上司がどっかへ飛ばされてしまったのですた。
理由は何かの不祥事だかセクハラだか何だか良くわからない理由ですたが、後任になったのは、理解のある、優しい仏様のような好々爺ですた。

不思議なものです。
自分のあるがままの姿を受け入れ、気づくべきことに気づけば現実は変わるのだということを、そこらへんから思うようになりますた。
その後もそういうことが多々ありますた。

そういうような偶然が続くと、何か世の中というのは、自分のためだけに作られているようなものだなと思えるようになったのです。
いつも何かに身守られている、どんなことが起きてもいつもありがたいと思えるようになったのですた。
嫌な上司に出会わずにあのままの自分だったら、本当に周りを不幸にするだけの人間でいたはずです。

ワタスはそういう経験を経て、すべての状態に感謝し、受け入れることで、ワタスにとっての違う世界が開けてくるという真理にたどりついたのですた。

ですから、ワタスは今、この人類が置かれている状況は、何か本当に大事なことを気付かせるためだという風に思っています。
この地獄のような社会は、大事なことに気づかせるためのの仕組みなのだと思います。
今の現実を受け入れ、自分たちの間違いに気づけば世界は変わる。
革命など起こす必要はない。自分が変われば世界は変わる。
一人でも多くの人が世の中の本当にあるべき姿に気づけば世の中は変わる。
全ての状態を受け入れ、感謝して生きれば世の中は変わるとワタスは強く信じています。
このキチガイ社会も、大きな愛の一つの形だと思います。