三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」 -40ページ目

三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

①ミサワ整骨院&治療②トレーナー③社長業やもろもろの活動④プロレス⑤はまじめに健康指南⑥酔いどれて裸祭り⑦世の中や人生について語る。7人のボルサリーノ三澤が登場する、多重人格日記。毎日お楽しみください!

子供の頃、よく思っていた。
地球型の惑星じゃなくても、酸素を必要しなくても、その環境に合わせた生物がいるんじゃないの?
漫画なんかでも、人間にとっては有毒な環境から生まれた生物なんかが登場した。
みんな何でそう考えないのか不思議だった。

大人になり、徐々に理解した。
世界には崩してはいけない最低限の根本的原理があると。
だから物理・科学の当てはまらないオカルト現象は否定される。
根本的原理を踏まえたうえで世界の現象は思考される。
常識は時代時代で変われども、根本の原理は変わらない。

先日のNASAの発表。
生命を成り立たせる6元素を考えなおさなければいけない話し。

ようやく考え方を変えたのに、また元に戻すの?って感じ。
子供の頃の自由な発想、空想、妄想。
大人になるにつれ、あり得ないこととあり得ることを区別して来た。
それが知識を得るということだった。

自由な発想は捨ててはいけない。
常識を当たり前だと思ってはいけない。

ただし、今回の発見は、リンがない代わりにヒ素が代用されたということで、最初から何でもありの環境で生命が生まれるか、とまで行く話ではない。
ただ、可能性は広がり、絶対あり得ないという考えは壊された。
医療の世界でも、脊髄神経は再生不可能から再生可能への道が開かれている。

世界は何でもあり。

これは大事な考え方だが、同時に怖い考え方でもある。
根本的原理が崩れるということ。
それが全てに及ぶのは危険でもある。
たとえば人間のモラルや倫理について。
医療においても、現代医学から離れた行為が効果を発揮することもあれば、命を奪うこともある。

科学や物理学が世界の全てではない。
しかし全てが自由に成り立つわけでもない。

世界は、ロマンと無限大の可能性を肯定されつつ、混沌に迷いこんでしまったのかもしれない。

と、こんな話しをしていたら、某トレーナーが、
「抗生物質もどんどん効かなくなってきますからね。」

それはまたちょっと違う話しのような気が・・・


今日も意味なき出来事に意味を考える。






最近、世の中でも、新日本プロレスでも、ハイボールが大流行り。
美味しいけれども、これでもか!というくらい氷が入っている。

で、氷一個だけで注文してみると、
「量は変わりませんけど、いいですか?」と言われる。

で、出てきたのがこれ
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飲み物半分。
氷なしでも、いっぱい入れる気前の良さがほしいですな。
そうすれば、氷抜きでドリンク頼む人が増えるかも。

寒くなってきましたが、氷文化は衰え知らず。

そして、

ボルサリーノも衰え知らず。(これはキクサリーノ)
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裸祭りも衰え知らず。
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酒は世のならい

大きな病気や怪我を経験したり、克服したりした人がよく口にしたりする。
「この病気を経験してよかった」と。

病気や怪我をきっかけに人生が変わる人は多い。
いわく、人の痛みがわかるようになった。
いわく、人きる意味がわかった。
いわく、人生を無駄に過ごせなくなった。
などなど。
また、痛みや辛さを、詩や芸術にする者もいる。

私もけっこうそう答える口だし、正直そうである。
考えるに、私が人生のそのタイミングで怪我をしたことは、私の人生において価値あることなのであろう。

しかし、

価値あるからと言って他人が買うかと言われれば、そうではない。

私も、良かったからと言って、お金を出してまで買うか?と聞かれればNOである。
ただでもいらない。
お金をもらってもいらない。

やはり、人生、健康に優るものなし。





邪道選手とシングルマッチで対戦した高橋広夢選手。
チョップの雨あられを胸に喰らう。
対戦直後はそうでもないと思ったのだが、3日後には
内出血で左右の胸の色がまったく違う。
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デビューして間もない高橋選手。
ここ最近のシングルマッチの相手は
ライガー
タイガーマスク
金本
邪道
外道
ディビィー・リチャーズ
などなど、そうそうたるメンバー。

昔なら、後楽園ホールで若手のチャレンジマッチとして目玉になったカード。

昔は前座、中堅、メインと明確な区別があり、前座の選手は少しでも上で試合が組まれるようにと日々争っていた。

時は流れ、今は前座とメインに出る選手はけっこう入れ替わる。
メインに出た選手が翌日第一試合というのはざら。
本当の若手同志が少ないというのもある。

最近、知り合いの方に言われたのが、「前座試合が見たいですね。」
そうか、
地方では若手同志の熱い前座試合は組まれている。
しかし、都会のビックマッチでは一試合目から派手なカードが多い。
ライブ的に盛り上げるためだし、たしかに盛り上がる。
しかし、昔からのファンには、若手による前座試合が見たいという思いがあるようだ。
成長過程を見たいのだ。

プロレスラーは選手生命がわりと長い。
前座を早く卒業というか、終えるのが良いのか悪いのか。
正直、前座の一時しか出来ない闘いとうのはあると思う。
でも一刻も早くメインイベンターになりたいのも選手の本音。

ぶっちゃけ、どっちが良いかなんて誰も分からない。
言う方はかってに言うだけ。

ただ、

かつて新日本プロレスには、前座でがんばった若手選手が、上の選手と闘えるチャンスを与えられることを、“夢勝ち”と呼んだ時代があった。

夢勝ちは遠くになりにけり。









プロレス試合中の付き指による損傷で多いものの一つに
マレットフィンガーがある。
指の第一関節目が曲がって伸びなくなってしまう。
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指を伸ばす腱が切れるか、腱の付着部が剥離骨折してしまい起きる症状である。

治すにはひたすら指が曲がらないよう伸ばして固定するしかない。
固定を変えるときも曲げてはいけない。
ひたすら指をまっすぐキープである。

これがけっこうしんどい。
特にレスラーなんて、いいかげん。
4週間もきちんと固定しキープする人は稀である。
たいがいの人が曲がったままの指になる。

昔、プロレススーパー列伝で、ブッチャー選手が、地獄特訓の末に得た指の形が、見事に出来上がってしまうのである。

最近、マレットフィンガーになってしまったのが、プリンス・デヴィット選手。

彼はまじめ。

試合の時も、食事の時も、お風呂の時も、寝ている時も、きっちりと固定し続けました。

そして数週間

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見事、指がまっすぐに伸びてます。

まじめさと忍耐の勝利でした。



ミサワ整骨院卒業生の林先生に広島で再会。
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林先生はミサワ整骨院本院で修行を積んだ後、横浜院を院長として立ち上げ、
現在は出身地の福山にて「はやし整骨院」を開業している。

整骨院と共に、巻き爪矯正も行っている。
これがけっこう好評で遠方からも来るとか。

思えば、横浜院長時代、
「巻き爪矯正ははやりますから、資格とらせて下さい。」
とっ言ったのは数年前。

巻き爪矯正、うちは儲けさせてくれる前に辞めたけど、福山では好評で良かったね(@_@)

うちにいたスタッフとたまに会い、活躍を聞くのはうれしいものです。

はやし整骨院&はやし巻き爪矯正院
〒720-2106 広島県福山市神辺町十九軒屋15-1
電話(084)963-5263
おなじみ広島のマジシャン(出没地、お好み焼きアトム)
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誰かに似ているな~
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誰だろう?

わかった!

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セントくん。

ちなみにミサワ整骨院にもセントくんが生息しているとか。

そして高松では。
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毎回変わらぬ光景も地方巡業の良さ。

酒は世のならい。
水はこだわりの活性水素水

食事、運動、ストレス、生活のなかで体にたまる活性酸素。
それを活性水素を摂取することによって、酸素と水素を結びつけて水として流し去ってしまおうというわけだ。

世の中には酸化された食品があふれている。
なるべく摂取しないにこしたことはない。
そして食品に気を付けている人でも水に無頓着な人もいる。
人体の約60~70%は水。
水道水が問題なのは、残留塩素というよりも、酸化させることによる消毒というところにある。
いくら食べ物で気を付かっても、人体の多くを占める水がよくないといかがなものか。

そこで私は水道水を還元させた水を飲むようにしている。
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これを一日2ℓは飲むようにしている。
巡業に行くときはペットボトルに積めて大量に持って行く。

水素水の人体への効果が研究発表されてもいるし、効果を疑問視する人もいる。
奇跡の水の正体とも言われる活性水素水。
飲んで悪いことはないのだから、せっせと飲むにこしたことはないだろう、と言うのが今のところの私の考え。

人は水で世界とつながる。
雨は地下に染み、くみ上げられ、人体に入る。
水は体内を循環し、排出され、川に流れ海となる。
海水は蒸発し、再び雨となって、また人体に流れこむ。

かつて私の体を流れた水があなたを流れるかもしれないし、目の前の川を流れ去るかもしれない。

商業思考に惑わされながらも、水のことを少し考えてみようではないか。

人生、健康に優るものなし。


"シンガーソングレスラー"ハヤブサ

今年一緒に盛り上げたチャリティイベント「ファイティングエイド1」
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そのテーマソング「NEXT STAGE」が発売された。
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裏面には、私の書いたイラストが使用されている。
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そして中にはー私の顔写真。
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応援者のみなさんの顔も。

ファイティングエイドのためにハヤブサ選手が作詞作曲したこの曲。
素晴らしい歌。
ぜひお聴き下さい。

そして生でも是非。
ハヤブサ選手はシンガーソングレスラーとしてライブ活動を行っている。
情報はこちら「愛と勇気とあるこーる」
http://ameblo.jp/fushichou/

プロレス斯界での生き方はそれぞれである。




know no limit!「回復に限界はない!」
をコンセプトに
脊髄損傷からの回復のためのトレーニング法を日本に持ち込み「J-Workout」を設立、展開。
再び自力で歩けるようになった人を何人も誕生させ、
今や待機する人数百人。

彼の名は渡辺淳。
今年、縁あって紹介された。
私もかつてなりえたかもしれない脊髄損傷。
この縁からいろんなことを思い考えた。
ハヤブサ選手も紹介させていただいた。

その彼が亡くなった。
29歳という若さ。

・・・・

言葉がないとはこのことである。
これから縁を深めたいと思っていただけに衝撃である。

施設を拡張し全国展開をし始めていた矢先の死。
日本の脊髄損傷回復にとっては大きな損失である。

彼に奇跡を求めた多くの人達。
救いは後継者をきちんと育てていたことか。

「Miracle in the method(奇跡はちゃんとした法則の中にしか起こらない)」

彼が撒き育てた法則は、将来にわたって多くの奇跡をみせてくれるに違いない。

私も縁をつないで行けたらなと思う。