マレットフィンガーがある。
指の第一関節目が曲がって伸びなくなってしまう。

指を伸ばす腱が切れるか、腱の付着部が剥離骨折してしまい起きる症状である。
治すにはひたすら指が曲がらないよう伸ばして固定するしかない。
固定を変えるときも曲げてはいけない。
ひたすら指をまっすぐキープである。
これがけっこうしんどい。
特にレスラーなんて、いいかげん。
4週間もきちんと固定しキープする人は稀である。
たいがいの人が曲がったままの指になる。
昔、プロレススーパー列伝で、ブッチャー選手が、地獄特訓の末に得た指の形が、見事に出来上がってしまうのである。
最近、マレットフィンガーになってしまったのが、プリンス・デヴィット選手。
彼はまじめ。
試合の時も、食事の時も、お風呂の時も、寝ている時も、きっちりと固定し続けました。
そして数週間

見事、指がまっすぐに伸びてます。
まじめさと忍耐の勝利でした。