マレットフィンガー | 三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

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①ミサワ整骨院&治療②トレーナー③社長業やもろもろの活動④プロレス⑤はまじめに健康指南⑥酔いどれて裸祭り⑦世の中や人生について語る。7人のボルサリーノ三澤が登場する、多重人格日記。毎日お楽しみください!

プロレス試合中の付き指による損傷で多いものの一つに
マレットフィンガーがある。
指の第一関節目が曲がって伸びなくなってしまう。
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指を伸ばす腱が切れるか、腱の付着部が剥離骨折してしまい起きる症状である。

治すにはひたすら指が曲がらないよう伸ばして固定するしかない。
固定を変えるときも曲げてはいけない。
ひたすら指をまっすぐキープである。

これがけっこうしんどい。
特にレスラーなんて、いいかげん。
4週間もきちんと固定しキープする人は稀である。
たいがいの人が曲がったままの指になる。

昔、プロレススーパー列伝で、ブッチャー選手が、地獄特訓の末に得た指の形が、見事に出来上がってしまうのである。

最近、マレットフィンガーになってしまったのが、プリンス・デヴィット選手。

彼はまじめ。

試合の時も、食事の時も、お風呂の時も、寝ている時も、きっちりと固定し続けました。

そして数週間

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見事、指がまっすぐに伸びてます。

まじめさと忍耐の勝利でした。