チョップの雨あられを胸に喰らう。
対戦直後はそうでもないと思ったのだが、3日後には
内出血で左右の胸の色がまったく違う。

デビューして間もない高橋選手。
ここ最近のシングルマッチの相手は
ライガー
タイガーマスク
金本
邪道
外道
ディビィー・リチャーズ
などなど、そうそうたるメンバー。
昔なら、後楽園ホールで若手のチャレンジマッチとして目玉になったカード。
昔は前座、中堅、メインと明確な区別があり、前座の選手は少しでも上で試合が組まれるようにと日々争っていた。
時は流れ、今は前座とメインに出る選手はけっこう入れ替わる。
メインに出た選手が翌日第一試合というのはざら。
本当の若手同志が少ないというのもある。
最近、知り合いの方に言われたのが、「前座試合が見たいですね。」
そうか、
地方では若手同志の熱い前座試合は組まれている。
しかし、都会のビックマッチでは一試合目から派手なカードが多い。
ライブ的に盛り上げるためだし、たしかに盛り上がる。
しかし、昔からのファンには、若手による前座試合が見たいという思いがあるようだ。
成長過程を見たいのだ。
プロレスラーは選手生命がわりと長い。
前座を早く卒業というか、終えるのが良いのか悪いのか。
正直、前座の一時しか出来ない闘いとうのはあると思う。
でも一刻も早くメインイベンターになりたいのも選手の本音。
ぶっちゃけ、どっちが良いかなんて誰も分からない。
言う方はかってに言うだけ。
ただ、
かつて新日本プロレスには、前座でがんばった若手選手が、上の選手と闘えるチャンスを与えられることを、“夢勝ち”と呼んだ時代があった。
夢勝ちは遠くになりにけり。