三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」 -33ページ目

三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

①ミサワ整骨院&治療②トレーナー③社長業やもろもろの活動④プロレス⑤はまじめに健康指南⑥酔いどれて裸祭り⑦世の中や人生について語る。7人のボルサリーノ三澤が登場する、多重人格日記。毎日お楽しみください!

ファイティングエイド博多スペシャルトークショーは無事終了。

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震災からプロレス、ラグビー、そして生き方についてまで熱いトークが炸裂。

45歳の中西学選手が、
「まだまだ自分の体に良いところを見つけて、そこを伸ばすよう頑張っている。」
と飽くなき可能性を語れば、

まだまだ若いキングファレ選手が、
「体がボロボロなので・・・・」
と若者らしくない話しを。

プロレスを通して何を世間に訴えて行きたいですか?何が夢ですか?
と問うと、
「レスラーリングとレフリー、スタッフがいれば、何処でも出来るプロレスで、もっともっと日本中を回って、みなさんと元気になる時間を共有したい。」と中西選手がプロレス界の夢を語り、

「WWEに入りたい。」
とファレ選手が個人的な夢を語る。

そんな噛み合わないトークも私の名ホスト?ぶりで無事終了。

今回の出演者たち。

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総合司会は“福岡の歴女”こと白駒妃登美さん。
歌での参戦はアクティブドレス・福澤枝里子さん。

募金もたくさん集まり、出演者、観客、スタッフとまさに楽しい時間を共有出来ました。

ファイティングエイド、次回は何処に!?

高知大会の夜。
食事会などの用事がなかったので、この日は酒を控えめにして早く休もうと決意。

しかし「かつをのたたき」くらいは食べたいなと、一人食べ処を探しにぷらり。
カウンターしかない一軒の店に入る。
カツオを注文。
一人食べる。

となりにいた親父さんが話かけてくる。
「若いやつにがんばってまらわないと日本はだめなんだよ。」
と、震災の話やプロレスの話など、しばしいろいろと語る。
そして、
「ここはこれがうまいから食いな。」と次つぎと料理を奢ってくれる。
さらには
「もっと飲みなよ。」と
瓶ビールからいつしか冷酒をがんがん。
結局ほとんどごちそうになる。

そして、さらに一軒飲みに連れて行ってもらうことに。

後日お礼をと思い、連絡先を聞こうとすると、
「こういうのは一期一会だから。知らない方がいいいんだよ。」
と結局名前も知らないまま。
「高知に来たら、“あーさん”と探してもらえばいいいよ。縁があったらまた会おう」
と帰って行った。

はたして、粋な親父か単なる酔っ払いか。

予期せぬことがあるから世は面白い。

酒は世のならい。
発売中の雑誌「かっこいい体」で
5月11日からスタートの「プロレス道場」が特集されています。

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9・11、3・11と11のイメージを払拭するためにも、あえて5・11のスタート。

5・11は、プロレス界を、あなたを、良い意味で変える日となる!

お問い合わせは
新日本メディカルトレーナー協会
http://www.nmta.jp/
博多でのファイティングエイドトークイベントがいよいよ明後日開催。

街ではこんなチラシも配られています。
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キングファレ選手は九州サニックス・ラクビーチーム出身。
闘う歯科医師・甲斐拓也は九州大学ラクビー部出身。
熱いラクビートークが炸裂するか!?

そして5月3日は、新日本プロレス博多大会。
中西学選手はオープニング第一試合に登場。
一試合目から盛り上がること確実。

異色男の揃った熱いトークを見逃すな!!


■~東日本大震災チャリティ イベント~ファイティングエイドinベスト電器B・B香椎本店
【開催日時】 4月30日 午後5時~
【開催場所】 ベスト電器B・B香椎本店 特設会場
住所:福岡県福岡市東区千早5丁目4-8 TEL. 092(661)7733
アクセス:JR千早駅より徒歩約8分、西鉄香椎宮前駅より徒歩約6分 (駐車場423台完備)
【詳細】◇午後5時~ ファイティングエイド ミニトークショー ◇三澤威トレーナー、甲斐拓也(戦う歯科医師)、特別ゲスト 中西学選手(新日本プロレスリング)、キングファレ(新日本プロレスリング)     
◇午後5時30頃~ 東日本大震災募金活動及び同店舗対象商品お買い上げの方、先着100名様にエクササイズDVD(三澤威監修)プレゼント。
【その他】 ※出演者のコンディションや社会情勢、交通事情、その他の事情によりイベントの内容、ゲスト、開始時刻の変更又は中止になる場合もございますのであらかじめご容赦下さいませ。

■新日本プロレス『レスリングどんたく2011』
5月3日(火・祝)15:00~ 福岡・福岡国際センター

これを見てもらいたい。
親と役人(文部科学省と原子力安全委員会)
お互い子供を守るという立場に立っているはずなのに、対立構造になってしまっている。

福島の子供達を放射能から守れ(前)
http://m.youtube.com/#/watch?v=Rb8x23qq6gI

福島の子供達を放射能から守れ(後)
http://www.youtube.com/watch?v=LvOp-8oyp08

母親の訴え、涙が出てくる。

文部科学省の代表というよりは、無理やり行かされたであろう若い人。
権限がないとか、若いからとか、ではなく。
この訴えに対して、人間として回答する心がまったくみえない。
マニュアルの対応を求めているのではない。
心に心で応えなくてどうする。
なぜ、皆さんの気持ちを責任を持って持ち帰り上司に約束させますと、そんな言葉が出てこないのか。
この人たち、今回の事故が起きなければ、順調に出世して、机上で子供の教育をしたり顔で語ったりするようになっていたのかと思うと、ゾッとする。
この国の教育のあり方、官僚のあり方、国、全てがおかしく思えてくる。

原子力安全委員の若い人もそう。
子どもとその家族の立ち位置から考えるというところが抜けている。
この人たちのものつくりには人がない。

たしかにLNT仮説は正しくないという主張もある。
しかしそれは今の危険が去ってから議論すべきこと。
今までの放射能への危険観点から考える親達を責めることは誰も出来ない。

TV報道が真実を報道するというならば、これを中継するがよい。
この映像を見ながら、専門家にコメントさせるがよい。

偉くなって出世して国を動かす人物になろうとする。
あるいは誰か一握り人物がこの世界を動かしているのかもしれない。

しかし、この映像を見ると、
この世界は
誰かに動かされているのではなく、
庶民が動いているのだということがよくわかる。

真実の立ち位置を間違うことなく生きて行きたい。

ファイティングエイド博多上陸!
中西学選手、キングファレ選手、三澤トレーナー、闘う歯科医・甲斐拓也によるトークイベントが開催される。
中西、三澤、甲斐は被災地である宮古に行った仲間。”今“を熱く語ります。
 
~東日本大震災チャリティ イベント~ファイティングエイドinベスト電器B・B香椎本店 
 【開催日時】 4月30日 午後5時~ 
【開催場所】 ベスト電器B・B香椎本店 特設会場
住所:福岡県福岡市東区千早5丁目4-8 TEL. 092(661)7733
アクセス:JR千早駅より徒歩約8分、西鉄香椎宮前駅より徒歩約6分 (駐車場423台完備)
【詳細】◇午後5時~ ファイティングエイド ミニトークショー ◇三澤威トレーナー、甲斐拓也(戦う歯科医師)、特別ゲスト 中西学選手(新日本プロレスリング)、キングファレ(新日本プロレスリング)     
◇午後5時30頃~ 東日本大震災募金活動及び同店舗対象商品お買い上げの方、先着100名様にエクササイズDVD(三澤威監修)プレゼント。
【その他】 ※出演者のコンディションや社会情勢、交通事情、その他の事情によりイベントの内容、ゲスト、開始時刻の変更又は中止になる場合もございますのであらかじめご容赦下さいませ。 
 
 
以上となります。
今日のニュース

福島第1原発事故で水道水や農作物から放射性物質が検出された問題を受け、市民団体「母乳調査・母子支援ネットワーク」(村上喜久子代表)は20日、福島市内で記者会見し、福島など4県の女性9人の母乳検査で、茨城、千葉両県の4人から1キロ当たり最大36.3ベクレルの放射性ヨウ素131が検出されたと発表した。
 厚生労働省は水道水の放射性ヨウ素が同100ベクレルを超える場合、粉ミルクなどに入れて乳児に摂取させないよう求めているが、母乳については明確な基準はなく、村上代表は「今回の数字が高いとも低いとも判断できない」としている。

さて、

●「大人は甲状腺のヨウ素が足りているので、母体には貯まらず排出され母乳には出ない」

と言っていた専門家の方に従うとこのお母さんは想定外だったのでしょう。

●「授乳婦が摂取したヨウ素の約四分の一が母乳へ移行する」

と言っていた専門家の方に従うと、このお母さんは、国の指導基準を無視して放射線物質を摂取したのでしょう。

●「放射線による母乳への影響:放射性ヨードは飲み水の1/100が吸収され、母乳にはさらに1/5が出る。飲んだ赤ちゃんはその1/100しか吸収しないので、かなり安全。」

と言っていた某医科大学の先生に従うと、このお母さんは、18150ベクレルの放射線物質を摂取してしまったのでしょう。

繰り返し思う。
今まで断言していたのは過去のデーターから。
そして現在は将来の格好のデーターになりつつある。

データーは書き換えられる。
「あの時はまだ、何もわかっいていなかった。」
それが繰り返されるのみ。

しかしそのサイクル、早くなってない!?
今勉強中の学生や進路を悩む治療家のための説明会が行われた。

プロレス色とボルサリーノ色の強いミサワ整骨院ブース。

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整骨院といえば、昔は徒弟制度。
修行元から学校に通い勉強し、弟子としてそこに残ったものだ。
何年も修行し、技術を身につけてから一人前となることが出来た。

職人が生まれた時代。

今は違う。
普通のアルバイトをする。
自給で選ぶ。
保障を求める。
職人ではなくマニュアル。
技術ではなくビジネス。

いったい何を求めてこの世界に入ったのか。
この世界での優先順位が見えて来ない。

整骨院の在り方が変わったのだから仕方がない。
みんな生き残らなくてはならないのだから。

今の時代、弟子も取らず、人も使わず、開業してからずっと一人という先生も多い。
一方、このようなガイダンスで人を集めようとする大手グループもけっこうある。

基本的に人を育てなければ、その世界は廃れるのだと思う。
整骨院もプロレス界も他の世界も。
その世界で育った者は、いつかは人を育て、その世界を繋げなくてはならない。
その意味で、昔と形は違えども、大手グループの人を育てるやり方はありだとう思う。

ただ、職人はビジネスだけでは育たない。

職人なき業界はいつか均等化し、応用がなくなり、世界に生き残る術をなくすであろう。


宮古での活動の様子が朝日新聞に掲載されていました。

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ミサワ整骨院ホープ?稲葉先生、全国紙デビューです。

こんな小さな活動を一般紙が扱ってくれるとは、ありがたい。
ファイティングエイドが動くと、一般紙が動く。
さらなる活動をしなくては。


被災地での活動を終えて、帰る時間となってしまった。
みんな月曜日には仕事が始まるので、朝までには帰らなくてはならない。

そう、
いくらハードな日程とはいえ、
僕らには帰るところがある。
居場所があるのだ。

家を失った人たち。
家族を失った人たち。
帰る居場所を奪われた人たち。

帰る場所があるから人は一時を頑張れる。
いつ得られるかわからない落ち着ける場。
居場所を得るまで、彼らの頑張りに終わりはないのだ。

だから、
僕ら居場所のある者は、自分の居場所に帰ったからと言って、活動を終わらせてはならない。
彼ら、彼女らと共にあるならば、居場所を見つけることが出来るまで、
その長くなるかもしれない道を支える必要がある。

道のりはまだ長い。
人が関われることは多くある。
共に歩まなくては。

帰りがけに宮古の方に言われた言葉。
「今度は夏に泳ぎに来て下さい。」

恐ろしい津波を起こした海だけれど、やはり海が自慢なのだ。
それが宮古に住んでいる者たちの誇り。

繫がり続けよう。
そしてまた来よう。
美しい海を見るために。