整骨院の勤め方・今昔 | 三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

①ミサワ整骨院&治療②トレーナー③社長業やもろもろの活動④プロレス⑤はまじめに健康指南⑥酔いどれて裸祭り⑦世の中や人生について語る。7人のボルサリーノ三澤が登場する、多重人格日記。毎日お楽しみください!

今勉強中の学生や進路を悩む治療家のための説明会が行われた。

プロレス色とボルサリーノ色の強いミサワ整骨院ブース。

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整骨院といえば、昔は徒弟制度。
修行元から学校に通い勉強し、弟子としてそこに残ったものだ。
何年も修行し、技術を身につけてから一人前となることが出来た。

職人が生まれた時代。

今は違う。
普通のアルバイトをする。
自給で選ぶ。
保障を求める。
職人ではなくマニュアル。
技術ではなくビジネス。

いったい何を求めてこの世界に入ったのか。
この世界での優先順位が見えて来ない。

整骨院の在り方が変わったのだから仕方がない。
みんな生き残らなくてはならないのだから。

今の時代、弟子も取らず、人も使わず、開業してからずっと一人という先生も多い。
一方、このようなガイダンスで人を集めようとする大手グループもけっこうある。

基本的に人を育てなければ、その世界は廃れるのだと思う。
整骨院もプロレス界も他の世界も。
その世界で育った者は、いつかは人を育て、その世界を繋げなくてはならない。
その意味で、昔と形は違えども、大手グループの人を育てるやり方はありだとう思う。

ただ、職人はビジネスだけでは育たない。

職人なき業界はいつか均等化し、応用がなくなり、世界に生き残る術をなくすであろう。