粋な親父か酔っ払いか | 三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

①ミサワ整骨院&治療②トレーナー③社長業やもろもろの活動④プロレス⑤はまじめに健康指南⑥酔いどれて裸祭り⑦世の中や人生について語る。7人のボルサリーノ三澤が登場する、多重人格日記。毎日お楽しみください!

高知大会の夜。
食事会などの用事がなかったので、この日は酒を控えめにして早く休もうと決意。

しかし「かつをのたたき」くらいは食べたいなと、一人食べ処を探しにぷらり。
カウンターしかない一軒の店に入る。
カツオを注文。
一人食べる。

となりにいた親父さんが話かけてくる。
「若いやつにがんばってまらわないと日本はだめなんだよ。」
と、震災の話やプロレスの話など、しばしいろいろと語る。
そして、
「ここはこれがうまいから食いな。」と次つぎと料理を奢ってくれる。
さらには
「もっと飲みなよ。」と
瓶ビールからいつしか冷酒をがんがん。
結局ほとんどごちそうになる。

そして、さらに一軒飲みに連れて行ってもらうことに。

後日お礼をと思い、連絡先を聞こうとすると、
「こういうのは一期一会だから。知らない方がいいいんだよ。」
と結局名前も知らないまま。
「高知に来たら、“あーさん”と探してもらえばいいいよ。縁があったらまた会おう」
と帰って行った。

はたして、粋な親父か単なる酔っ払いか。

予期せぬことがあるから世は面白い。

酒は世のならい。