これを見てもらいたい。
親と役人(文部科学省と原子力安全委員会)
お互い子供を守るという立場に立っているはずなのに、対立構造になってしまっている。
福島の子供達を放射能から守れ(前)
http://m.youtube.com/#/watch?v=Rb8x23qq6gI
福島の子供達を放射能から守れ(後)
http://www.youtube.com/watch?v=LvOp-8oyp08
母親の訴え、涙が出てくる。
文部科学省の代表というよりは、無理やり行かされたであろう若い人。
権限がないとか、若いからとか、ではなく。
この訴えに対して、人間として回答する心がまったくみえない。
マニュアルの対応を求めているのではない。
心に心で応えなくてどうする。
なぜ、皆さんの気持ちを責任を持って持ち帰り上司に約束させますと、そんな言葉が出てこないのか。
この人たち、今回の事故が起きなければ、順調に出世して、机上で子供の教育をしたり顔で語ったりするようになっていたのかと思うと、ゾッとする。
この国の教育のあり方、官僚のあり方、国、全てがおかしく思えてくる。
原子力安全委員の若い人もそう。
子どもとその家族の立ち位置から考えるというところが抜けている。
この人たちのものつくりには人がない。
たしかにLNT仮説は正しくないという主張もある。
しかしそれは今の危険が去ってから議論すべきこと。
今までの放射能への危険観点から考える親達を責めることは誰も出来ない。
TV報道が真実を報道するというならば、これを中継するがよい。
この映像を見ながら、専門家にコメントさせるがよい。
偉くなって出世して国を動かす人物になろうとする。
あるいは誰か一握り人物がこの世界を動かしているのかもしれない。
しかし、この映像を見ると、
この世界は
誰かに動かされているのではなく、
庶民が動いているのだということがよくわかる。
真実の立ち位置を間違うことなく生きて行きたい。