三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」 -32ページ目

三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

①ミサワ整骨院&治療②トレーナー③社長業やもろもろの活動④プロレス⑤はまじめに健康指南⑥酔いどれて裸祭り⑦世の中や人生について語る。7人のボルサリーノ三澤が登場する、多重人格日記。毎日お楽しみください!

両国国技館で「五月技量審査場所」千秋楽を観戦。

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盛り上がる館内。

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結びの一番は、魁皇が白鵬を破る感動的な締めに。
おそらくは、このような形での開催など、二度とお目にかかれないであろう。
そんな場所とこの一番。
ある意味歴史的な千秋楽。
生観戦出来たことは、大変貴重な経験であった。

観戦後、モンゴル料理のお店へ。
羊の骨付肉をがっちりいただく。

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これが正しい食べ方。

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文部科学省高木大臣答弁
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

「1ミリから20ミリの引き上げは文科省から提案した」
(2時間10分ごろ~)

そして…

「放射線に関わる労働者は過酷な条件のため、保護する必要があるから基準は厳しく設定されているが、
小学生は労働をしないので20ミリで問題ない」
(2時間14分ごろ~)
4/27 衆議院文部科学委員会 自民・河井克行の質疑

そんなことがあって、
5月2日には20ミリシーベルト問題で、大規模な政府交渉が開かれた。

福島から多くの人がやって来た。
ぜひ政務三役(大臣または副大臣または政務官)に出席してほしい旨を伝えたが、三役のどなたも不在。
政府交渉後、これは政治的な決断が必要とされるという認識から、5月6日に、福島みずほ事務所から、政務三役とのアポイントを申し込む。
先週の段階で、福島から親たちバス2台を連ねて来ることが決定。13日にぜひ高木文部科学大臣に会いたい旨を伝える。
ところが、文科省は5月18日の政務三役会議において、「福島の親たちに、政務三役はだれも会わない」という結論を決定。
その後、多くの抗議が高木大臣事務所および文科省によせられ、福島みずほ事務所からのプッシュもあり、本件は再度政務三役にかかることとなる。
そして、20日(金)の15時からの三役会合で議論。
しかし、再度「政務三役(大臣・副大臣・政務官)」は対応しない、と結論された。

狂っている。
常識が通用しない世の中になっている。
誰もがおかしいと感じながらもまわっている国。(おかしいと思わない人もいますが)

なぜ、おかしくなっても機能するのか。
機能しなくなるのが正常である。
正常でも異常でも機能する。
機能が前程にありき、
だからおかしくなるのだ。
機能させるためには、嘘をつくし、情報も操作するし、何かを犠牲にもする。

今回の原発事故、
全てがそうやって機能させられている。

そこに人はない。
人の心は、国をまわすシステムの前に邪魔ものでしかない。



これは、今年はじめに逝った従兄の残した手記である。
(①②より続く)

 さて、少しまじめな話を書いておこうと思う。正直に。
 父さんにもやはり出世欲があって校長になりたいと思っていた。
順調にいけば、ここ数年のうちになっていたと思う。
でもそれは、いばりたいからじゃなくて、次のような学校を創りたいと思ったからなんだ。
 「自他を大切にし。ふるさと○○と国際社会に貢献できる子どもの育成」
をめざして、次のような子どもを育てたいと考えた。

●「ハテナ」を楽しみ「ハテナ」を追究する子ども
(学習や学問、仕事でも同じだけど、与えられたことの中におもしろそうなことを見つけたり、自分で興味を持っていることを大事にしたりして、どこまでも追い求めて(究めて)ほしい。
そういう楽しみ方が人生を豊かにする。

父さんはもちろん一流ではないけれど、教育の仕事も、音楽も、バスケットも、楽しくてしかたなかった。
その中で、たくさん出会い、たくさん学び、自分で追い求めないと得られないことを、たくさん得ることができた。)

●「人の痛みがわかる子ども」
(父さんは小学校のころ、からかわれたり、いじめられたりして、悲しい思いをすることがいっぱいあった。
そして、ケンカもにがてだったから、悔しい思いもした。
でもそれは、弱さだと思っていない。
だって人の気持ちや痛みがわかるもの!
 人の悲しみを自分の悲しみとして感じ、いっしょに分かち合う優しさ持つことも大事だけど、それ以上に大事なことは、人の体や心に、悲しみや、傷を与えるものに対して、憤りを感じて立ち向かっていく強さを持つこと。
腕力でなくて、これが真の強さだと父さんは思っている。)

・・・続く
これは、今年はじめに逝った従兄の残した手記である。
(①より続く)

 改めてふりかえってみると、洋子と出会い、龍太と剛という二人のすばらしい息子を授かり、恵まれたありがたい人生だった。
余計なこともずいぶんしたかもしれないけれど、僕も自分でできることは精一杯やってきたと思っている。
 龍太の少し長い反抗期と剛の何度かの家出には、悩んだけど、今はすっかり思い出話になり、頼もしくなった二人を見て、とても心強く思っている。
 洋子には、ずいぶん迷惑をかけたね。でも、洋子の理解と協力のおかげで、ずいぶんたくさんの楽しい計画を実行することができた。
わがままにつきあってくれてありがとう。
そしてすばらしい音楽のパートナーだったよ。
僕にとって最高の人生のパートナーだった。
 そして、この病気が分かってから、大子もつらいだろうに、いつも元気づけてくれてありがとう。
そのおかげで、前向きにがんばってこれたよ。

 ババ、兄、姉さん、賢子、大樹、城功もありがとう。
みんなが近くにいて心強かったし、楽しかった。
最初はジジもいたバーベキュー、比内地鶏のぜいたくな鍋・・・。
食べるときも楽しかったし、書きたいこといっぱいあるけど、とにかくありがとう。
 兄、ほんとうにありがとう。今までも兄にたくさん助けられたけど、この病気になってほんとうにたくさんの迷惑をかけた。
でも何でも引き受けてくれて助かった。
兄弟がいて、ほんとうによかったと思ったし心強かった。
 姉さん、いつもうちらのことを気にかけていただき、ありがとう。
洋子をよろしくお願いします。
 龍太と剛へ、父さんとじっちゃんも10代後半は仲が悪く、いがみあっていたことも多かった。
でもそれは、一時的なもの。
兄弟ってほんとうにありがたい。
 龍太と剛も、助け合って兄弟それぞれよい人生を歩んでほしい。
そして二人で力を合わせ母さんを大事にしてほしい。
 ババへ、ハタハタとガッコおいしかった。
病院食もたべられなくなった今、舌に残っているのは、ハタハタとガッコの味だよ。
 東京のお父さんとお母さんには、いつも大事にして下さり、ありがとうございました。
遠い秋田まで大事な嫁を送り出すだけでも心配でしたでしょうし、その上、僕がこんな病気になって、洋子に気苦労をかけていますので、ほんとうに申し訳なく思っています。
でも、はっきり申し上げておきます。
もちろん途中では、いろいろなこともありますが、私は洋子さんのおかげで、すばらしい結婚生活・家庭生活と豊かな人生を楽しく過ごしています。
このようなすばらしい嫁さんを私に妻として歩ませて下さったこと感謝しています。
 親類のみなさんにも、いろいろ書きたいことはあるのですが書き切れません。
ほんとうにありがとうございました。

・・・続く
 
「プロレス道場」
トレーニング科学部門もスタート。

SAWAKI GYM にて身体チェック、を念入りに行う。

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身体の特性を知り、ケガをしない身体作りをするためだ。

そして現在の体力測定

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この体力を終了時までには飛躍的にUPさせる。


ウエイトトレーニングのやり方も徹底的に正しいフォームを覚えさせる。
最初に正しいフォームを習得しておくとおかないとでは、後々にかなりの差が出てくる。

今回、ウエイトトレーニングでは、一人につき二人のパーソナルトレーナーが付く。
なんという贅沢さ。

今後は食事法や筋肉増強のノウハウなどを学科でも学ぶ。
肉体づくりの知識を最初から持つことが出来る。

「プロレス道場」ヤングライオンコース、自分が言うのもなんだが、かなり価値あるコースだと思う。

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この体が半年後にはどう変わっているか。
楽しみである。

澤木一貴ブログ「パーソナルトレーニング24」
http://ameblo.jp/sawakigym/entry-10891982949.html
にも詳しく載っています。

これは、今年はじめに逝った従兄の残した手記である。

2011年1月15日
 こんなことになるなら、習字をもっと続けて達筆な文字で残したかったなあ。
今、ICUに入り人工呼吸器をつけている。別の人工呼吸器を取りつけると意識が薄れるそうだから、今のうちに記しておきたい。

 信長は「人生50年と言った。僕の人生も、もしかしたら50年かもしれない。
信長のように大きなことや歴史的なことは、もちろんできないけど、自分は教育や音楽の中で、何かしら残せるものはあったと思う。
すばらしい家族・親族・友人・仲間に恵まれ、少し短いけれど、すてきで満ち足りた人生を歩ませてもらったと思う。
 残念悔しいのは、急性増悪という、急な悪化に負けてしまったこと。
楽しい人生なのに、最後の最後に運のないことだなあと、我ながら運の悪さにあきれてしまう。
 でも、それも僕の人生の運命だと思って、すなおに受け入れたいと思う。
 「神は乗り越えられる試練しか人に与えない。」という言葉がある。
父さんにとって、この苦しみを乗り越えて元気になることが、もちろんいちばんだいじなことだ。そのために「明るく前向きに」「生きる・元気になる」と強く念じて1日を過ごしている。
 でも、もし父さん自信が乗り越えられないとしても、それはみんなにとって「乗り越えられる試練」にしてほしい。
 とくに龍太と剛へ、他の人より父が早くいなくなることがあっても、それで自分を低く考えたり、投げやりになったりしないでほしい。
 「自分の悲しみが多いほど、人の気持ちが分かる」というのはほんとうだ。
父さんもジジが、みんなより早く亡くなって悲しかったけど、逆にそれまで見えなかったことや感じなかったことが、たくさんわかるようになった。
 だから、龍太にも剛にも、父さんが死んでも、それを乗り越えて(プラスに切りかえて)自分の人生を豊かにしてほしいと願っている。
 それから、みんなには、もし万が一のことがあっても、だれも(自分を含めて)責めないでほしいし、うらまないでほしい。それぞれの病院でも担当医師を先頭によく治療して下さった。もし万が一のことがあっても、それが運命、天命であったということだ、だれのせいでもない。

続く

今後のプロレス界に新たな歴史を残すであろう企画がスタートした。

5・11 「プロレス道場」始動。

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新たな歴史とは何か?
それは、新日本プロレスの長い歴史のなかで、入寮制ではなくして、知識と技術と精神を持ったプロレスラーの卵を生みだす道場の始まりであり、
それは、プロレス流の魂を組んだ新たなアマチュア競技の誕生の始まりでもある。

社会でのプロレスの置き場をつくる取りくみ。
これは三澤流、プロレス市民権への闘いである。

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5・11新たな歴史に立ち会った者たち。


けっこうドラマを見る。
基本的には、心の琴線を突きそうなのや、学園物が好き。
学園物は理不尽さに対するイライラがたまらない。←まさに思うつぼ

今シーズンは「JIN仁2」を筆頭に見どころのあるドラマがあるが、大穴ではまってしまいそうなのが、

「マルモの掟」

これはおもしろい。

「鈴木先生」はこれから手を出します。




最近は熱く語り出すと、教育の話になる。

結論から言うと、現代の教育は
「間違い探しの“くせ”がついている。」
小さいころから、間違い探しの問題で育つ子供。
間違いをみつけ、指摘するくせがついている。
間違いを指摘した人が偉いのだと。

クイズも問題集もゲームも間違い探し。
みんな、自分がいいとろこを指摘したと思っている。
誰が先に間違いを指摘するか?
頭のよさを間違い先取りで競う世の中。
間違い探し先取りゲームな社会。

人を育てるのが教育。
教育の心を忘れた大人。
人を育てる。
弟子を育てる。
国民を育てる。
政治家を育てる。
総理大臣を育てる。

育てるための間違い指摘ならまだあり。
しかし、非難するための間違い指摘になっている世の中。
そこに教育はない。
そこに発展はない。

間違いを探すのではなく、正しいこと、良いことを探す“くせ”をつけさせる。
いや、探すのではなく、正しいことを考える力を身につける。
そんな社会にしなくては、誰が総理大臣になっても一緒であろう。

そのためには教育が肝心である。
間違いを探すのではなく、自らの力で正しいことを考える。
そのための教育をしないと、日本は滅びる。

と、酔うといつも語っているらしい。
教育マイブーム。