人の心などシステムの前には | 三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

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①ミサワ整骨院&治療②トレーナー③社長業やもろもろの活動④プロレス⑤はまじめに健康指南⑥酔いどれて裸祭り⑦世の中や人生について語る。7人のボルサリーノ三澤が登場する、多重人格日記。毎日お楽しみください!

文部科学省高木大臣答弁
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

「1ミリから20ミリの引き上げは文科省から提案した」
(2時間10分ごろ~)

そして…

「放射線に関わる労働者は過酷な条件のため、保護する必要があるから基準は厳しく設定されているが、
小学生は労働をしないので20ミリで問題ない」
(2時間14分ごろ~)
4/27 衆議院文部科学委員会 自民・河井克行の質疑

そんなことがあって、
5月2日には20ミリシーベルト問題で、大規模な政府交渉が開かれた。

福島から多くの人がやって来た。
ぜひ政務三役(大臣または副大臣または政務官)に出席してほしい旨を伝えたが、三役のどなたも不在。
政府交渉後、これは政治的な決断が必要とされるという認識から、5月6日に、福島みずほ事務所から、政務三役とのアポイントを申し込む。
先週の段階で、福島から親たちバス2台を連ねて来ることが決定。13日にぜひ高木文部科学大臣に会いたい旨を伝える。
ところが、文科省は5月18日の政務三役会議において、「福島の親たちに、政務三役はだれも会わない」という結論を決定。
その後、多くの抗議が高木大臣事務所および文科省によせられ、福島みずほ事務所からのプッシュもあり、本件は再度政務三役にかかることとなる。
そして、20日(金)の15時からの三役会合で議論。
しかし、再度「政務三役(大臣・副大臣・政務官)」は対応しない、と結論された。

狂っている。
常識が通用しない世の中になっている。
誰もがおかしいと感じながらもまわっている国。(おかしいと思わない人もいますが)

なぜ、おかしくなっても機能するのか。
機能しなくなるのが正常である。
正常でも異常でも機能する。
機能が前程にありき、
だからおかしくなるのだ。
機能させるためには、嘘をつくし、情報も操作するし、何かを犠牲にもする。

今回の原発事故、
全てがそうやって機能させられている。

そこに人はない。
人の心は、国をまわすシステムの前に邪魔ものでしかない。