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ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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バンコクでの夜、コカ・レストランを訪れた。


店内では、サン・ミゲルを拡販キャンペーン中。


タイ国内で生産しているのだそうだ。












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早速、乾いた喉をサン・ミゲルで潤す。


ホップが効いて苦味が強く、なかなか美味い。


つい、二杯三杯とグラスを重ねてしまう。













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グラスを重ねる理由は、もうひとつある。


キャンペーン・ガールの存在だ。


私はビールは一杯だけで十分なので、ワインを注文したかった。


ところが、友人達がサン・ミゲルを注文しないと彼女に悪いと言うのだ。


お陰で、ビールと共に味わった北京ダックの写真撮影を忘れてしまった。



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タイスキの食材が届く。


蟹、海老、烏賊、魚のすり身、等々が山盛りで出される。


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鍋の写真は難しい。


湯気が立つので、焦点が定まらないのだ。



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まずは、蟹と海老からいただく。


パクチーがたっぷり入ったチリソースに漬けて食べると、すこぶる美味。


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さて、そろそろワインに切り替えようと思っていると、二人目のキャンペーン・ガールが現れた。


友人たちは、早速新しいサン・ミゲルのボトルを注文。


またしても、ワインのチャンスを逸してしまった。








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タイスキは、第二弾の魚のすり身や野菜、キクラゲが大量に届き、ビールがどんどん進む。


結局最後までビールでお腹いっぱいになった、バンコクの夜でした。






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最近は、野菜中心の朝食を心掛けている。


この一皿で、21種の食材を盛り込んだ。



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飲み物は、マンゴー・ジュース、プレーン・ヨーグルト、ヤクルト、そしてイングリッシュ・ブレックファスト・ティー。


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と、ここまでは健康的だが、つい好きな麺に心惹かれてしまう。


フィッシュ・ミンチ・ボールと鶏をトッピングした麺は、とても旨い。


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それに、点心を少し。


熱々に蒸した点心が数種類あるので、どれを選ぶか迷ってしまう。


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デザート・コーナーには、こんなに多くのケーキが並ぶ。


この誘惑に勝てるようになったのは、少しは成長したと自分を誉めたい。


さて、今日も一日良い日でありますように。







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バンコクの街を歩き過ぎたし、お腹も空いた。


街かどで見つけたタイ料理店で一息入れることにした。



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街の人々や、欧米系の住人が食べているところを見ると、きっと美味いに違いない。





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これは、蟹炒飯。


ニョクマムの味が効いていてなかなか美味い。



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もうひとつは、タイの米粉で作った麺の焼きそば。


昔は気持ちが悪くなるほど甘かったが、今は甘味を抑えて作り、こちらの人はその上に砂糖を振りかけて食べている。


それでもちょっと甘いが、まずまずのお味。


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店内にはフレッシュジュースのコーナーがあり、果物を絞ってスムージーを作ってくれる。




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マンゴーで作ってもらった。


これは美味い。


暑さで火照った身体が生き返る。


これだけ食べて飲んで、約330円。


ホテルで飲むコーヒーの約半分の価格だ。


さて、街中探訪を続けるとしよう。






コルカタを午前2時に発ち、バンコクに朝6時過ぎに到着した。


時差1時間半を考えると、機内で寝た時間は1時間半程度。



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宿泊ホテル、『ザ・ウエスティン・グランデ・スクンヴィット』に到着すると、まずはチェック・イン。


今回も高層階のまずまずの部屋。


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荷物を解くのももどかしく、照明を点け、部屋をひと渡り検分する。




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なかなか居心地の良い部屋である。


とても眠いが、ここで横になってしまうと朝食を食べそびれてしまう。


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ベッドに置かれた蘭の花が睡眠を誘うが、ここは我慢。




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『ザ・ウエスティン・グランデ・スクンヴィット』の朝食は種類も多く、とても楽しい。



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寝ていないので、胃が疲れている。


そこで麺コーナーで、焼豚たっぷりの麺を作ってもらう。


ニョクマムや酢を加え、好きな味に調える。


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飲み物はフレッシュ・オレンジ・ジュース、フレッシュ・マンゴー・ジュースと、コーヒー。



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食後のデザートは、コールドストーン・アイスクリーム。


なんと目の前で好きなトッピングで作ってくれるのだ。


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ヨーグルト・アイスクリームにスライスド・アーモンド、ウォール・ナッツを加え、チョコレートを掛けてもらう。


さて、これで一寝入りすることにしよう。


バンコクでの楽しい朝食でした。




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コルカタへの戻りは、列車を利用した。


駅は、何時も人で溢れかえっている。


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目的のホームまでは、勾配のきつい階段を上ったり下りたりで、重いスーツケースを持ってはとても移動できない。


そこでポーターを雇うことにしたが、とにかく足が速く、小走りでついて行かないと、荷物とはぐれてしまう。










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インドの列車は非常に長い。


連結された多くの車両には、乗客が溢れている。


飛行機だと4,500ルピー掛かるが、列車だと特等でも450ルピーしか掛からないのだ。


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列車の到着時間はとっくに過ぎているが、護衛に乗り込む兵士が集まってきたので、到着が近いことがわかる。


今年はまだ無いが、列車が襲撃されることがあるので、軍の護衛を乗せて走るのだ。


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いよいよ特急列車が到着した。


特等車を見つけ、ポーターと共に急いで乗りこむ。


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列車は常に満席。


急いで乗り込まないと、荷物を置く場所が無くなってしまうのだ。


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列車の中では、多くの物売りが行き交う。


この人は、文房具を売りにきたが、何人もの人が物差しやハサミや櫛を購入するのには驚いた。


何も列車の中で買わなくても、と思うのだが。


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コルカタに着くと、友人宅に急ぐ。


夕食に招待されているのだ。


食事は省略して、飲んだワインのみご紹介。


これは、三日前にも詳しく紹介した、スーラのブリュット・メソッド・シャンプノワーズ。


切れの良い素晴らしいスパークリングである。




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続いて、同じくスーラ・ヴィンヤーズが造る、カベルネ・シラーズ、2011年。


これはスーラの最も一般的なシリーズの一つだが、とてもレベルが高く、気軽に楽しめる良質のワインである。











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さらにもう一本飲んでしまう。


レッド・ジンファンデル、2011年。


ジンファンデルは、カリフォルニアで多く生産されている品種。


以前はカリフォルニア原産と言われていたが、今ではクロアチア地方のぶどう品種が起源で、イタリアのプリミティーボと親戚であることが判明している。


カリフォルニアでは、ジンファンデルから造られるブラッシュ・ワインをホワイト・ジンファンデルと呼び、赤は単にジンファンデルと呼んでいるが、スーラはわざわざ赤をレッド・ジンファンデルと名付けている。


さて、そろそろ深夜便でバンコクに飛び立つため、空港に移動する時間だ。


バンコクでの朝は、また明日。




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街にはこんな売店が至る所にあり、人々の生活を支えている。


ところが、近代的なスーパー・マーケットが出来たというので、立ち寄ってみることにした。


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街は、どんな時間でも車と人で溢れている。


活気があると言えばそのとおりだが、常に突っ込んでくる車とオートバイ、そして耳を覆いたくなるクラクション。


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街を車で走っているだけで、疲れてしまう。


至る所に、人々の足として活躍する三輪車が客待ちをし、交通ルール無視で走り回っている。


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やっとスーパーマーケットに着いた。


野菜が綺麗に並べられている。


キュウリ、ピーマン、ズッキーニ、ニンジン、玉ねぎ、ジャガイモ、・・・でも葉物はほとんど無い。


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洋服コーナーは、極めて乱雑。


多くの商品が棚からぶら下がり、実際に幾つも床に落ちている。


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日用雑貨コーナーは凄まじいことになっている。


どれが商品で、どれがゴミなの判別不明。


これでも、誰も気にする様子がないのは不思議と言うか、理解を超えている。


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陽が落ちて、友人達に招待されているクラブを訪れた。


広い敷地に多くの建物が点在し、プールでは子供たちが水しぶきを上げている。


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招待された時間は、午後8時。


パーティは、何時もこの時間に始まる。


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こちらの昼休みは、13時~15時。


昼食が遅いので、20時になっても空腹で倒れることはない。


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友人達が次々と現われ、握手し、席に着く。


ビール、ウイスキー、ラムなどのお酒を飲みながら、おつまみと共に話しが弾む。


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22時になると、いよいよ食事の時間。


数種のカレーや揚げ物が並び、順番に皿に盛り付ける。


ベジタリアン料理も充実している。


ベジタリアン料理と言えば健康的に聞こえるが、油をたっぷり使っているため、カロリーは高い。


ベジタリアンに肥満の人が多いのは、油をいっぱい摂取することと、遅い時間に食べてすぐに寝るためだと思う。


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これが私の皿。


おつまみで結構お腹はいっぱいなのだが、食事も美味しいので食べ過ぎてしまう。


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食後のデザート。


大きなバニラ・アイスクリームと、揚げパンの蜂蜜漬け。


アイスクリームは甘すぎず美味いが、蜂蜜漬けのお菓子は歯が痛くなるほど甘い。


今夜も楽しいパーティだった。


招待してくれた友人達と固く肩を抱き合い、再会を誓った夜でした。




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地方都市に飛んだ。


乗った飛行機は、単発。




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それでも機内には8つのシートがあり、結構快適。


皮張りのシートも、なかなか良い。


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地方都市の空港から、まずはホテルにチェックイン。


見慣れたガネーシャが迎えてくれる。
















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部屋に入って驚いた。


田舎町なのだが、室内はとても素敵。



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部屋の奥には、中二階のテーブルセットの部屋がある。




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階段の横には、バス・ルーム。





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中二階に上がり、カーテンを引き開ける。


日差しと共に、暑さが室内に押し寄せる。



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外を見ると、深い緑の先に、寺院の尖塔が二本。


遠くには連なる山々が霞んでいる。



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街に車を走らせた。


美しい公園が広がる。



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この街を造った一族を記念する博物館。





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その造形の美しさに心を奪われる。





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博物館の先には、大きな湖。


休日にはボート遊びの人たちで賑わうそうだ。


今夜は地元の友人達がクラブに招待してくれている。


その様子は、また明日。




 

7月4日に、丸ビル35Fの『マンゴツリー東京』で開催した、「仕事にも恋にも出来る男を造る ”VIPセミナー”」は、素敵な皆様の参加を得て、大盛会となりました。


第二回を以下の要領で開催しますので、出来る男を目指す男性の参加をお待ちしています。


日時 : 8月1日(水) 18時30分開場 19時開講

場所 : 神楽坂 桃仙郷 

参加料 : 12,000円/人

講師 : 

森田朝美 ファイナンシャル・プランナー、ビジュアル・プランナー

高原 幸 恋とワインの作家


神楽坂の料亭の個室で、フルコースの会席料理と4種類のワイン(泡、白、白、赤)を楽しみながらのセミナーです。


仕事と恋の共通点、レストラン選びの極意、女性を惹き付けるマナー、仕事にも恋にも強いワイン選び術、和食とワインのマリアージュ、等々、実際にすぐに役立つノウハウ、情報満載です。


詳しくは、森田朝美さんのブログまで。


第一回セミナーの様子は、こちらまで。

http://ameblo.jp/bobnet/entry-11295904512.html

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コルカタで次に向かったのは、マザー・テレサが眠る修道院、マザー・ハウス。


マザー・ハウス内は、写真撮影禁止。


マザーの足跡を、写真や多くの遺品で学ぶことができる。


また、マザーが寝起きした寝室も見学することができる。


あまりに質素。


そして、ベッドがとても小さいことに驚く。


偉大な精神があれば、物を必要としなくても、事を成すことができるのか。


物欲にまみれた自分が、小柄なマザーよりもずっと小さく感じる。


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ここにマザーが眠る。


マザーのお墓のみ、写真撮影が許されている。


毎日ここで祈りが捧げられ、マザーに会いに来る人々が絶えない。


今も多くの修道女が奉仕する。


世界中からボランティアが集まるが、生活の厳しさにその多くが驚くという。


静寂な時間を過ごしたが、一歩外に出ると物乞いが手を差し出す厳しい現実。


インドは目に見えて発展し、成長している。


マザーが実現を夢見た、貧困からの脱却が実現することを祈りたい。

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マザー・ハウスを出ると、ロイヤル・カルカッタ・ゴルフ・クラブを訪問した。


世界で二番目に古いゴルフ・コースと言われている名門。


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何時もはここでプレーを楽しむのだが、今は雨季。


今回はラウンドを控えたが、こうして一番ホールのティー・グラウンドを見ていると、雨でも暑くてもプレーしておけば良かったと思ってしまう。


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こちらは、18番のグリーン。


緑の絨毯が美しい。



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陽が落ちた街を、レストランに向かう。


相変わらずの渋滞。


街はクラクションの騒音に満ち溢れている。


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今夜のレストランは、インド料理の名店、『マハラジャ』。




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入口も重厚で、歴史を感じさせる。





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早速、冷えたキング・フィッシャーで乾杯。


今夜はストロングを選んだ。


濃厚で美味いが、アルコール度数が8%もある。


汗をいっぱい流した後なので、すぐに酔いが回ってしまい、二本目以降は度数5%のプレミアムを選ぶ。








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ストロングは、色も濃厚。


強いが、後味には甘味が残る。


食後には良いが、食前はやはり軽快なプレミアムが合うようだ。













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インドでの夕食は、20時以降。


店も19時30分開店のところが多い。


今はまだ19時過ぎなので、店内は閑散としている。


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海老のタンドーリ・グリル。


スパイスが効いているので、ビールが進む。



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チキン・ティッカ。


ヨーグルトに漬けこんで焼いた身が、柔らかく美味い。


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羊のシシケバブ。


ラムを注文しようと思ったが、マトンだというので、ケバブを選んだん。


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ビールの次はスパークリング・ワイン。


メニューにはシャンパーニュと書かれていたが、価格を見ればスーラ・ブリュット・メソッド・シャンプノワーズとわかる。


シャンパン方式で製造された人気のスパークリング。


瓶内二次発酵期間は、12~18ヶ月。


ぶどうは、サルタナ60%、シュナン・ブラン40%。


ノン・ヴィンテージ(NV)だが、単一年収穫のぶどうで製造されている。


欧米での人気が高く、見付けた時に買っておかないと、インドでも手に入りにくくなっている。


スーラ・ヴィンヤーズは、ムンバイの北東、ナシクの街にある。


海抜610mのぶどう畑でフランス種を中心に栽培。


世界でも高く評価されるワイナリーなのだ。


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焼きたての、チーズ・ナンとガーリック・ナン。


熱々で美味い。


スーラがどんどん進んでしまう。


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〆は、カレー。


マトンのカレーと海老のカレー。


気が付くと店内は満席。


美味いインド料理を堪能した、楽しいコルカタの夜でした。




7月4日に、丸ビル35Fの『マンゴツリー東京』で開催した、「仕事にも恋にも出来る男を造る ”VIPセミナー”」は、素敵な皆様の参加を得て、大盛会となりました。


第二回を以下の要領で開催しますので、出来る男を目指す男性の参加をお待ちしています。


日時 : 8月1日(水) 18時30分開場 19時開講

場所 : 神楽坂 桃仙郷 

参加料 : 12,000円/人

講師 : 

森田朝美 ファイナンシャル・プランナー、ビジュアル・プランナー

高原 幸 恋とワインの作家


神楽坂の料亭の個室で、フルコースの会席料理と4種類のワイン(泡、白、白、赤)を楽しみながらのセミナーです。


仕事と恋の共通点、レストラン選びの極意、女性を惹き付けるマナー、仕事にも恋にも強いワイン選び術、和食とワインのマリアージュ、等々、実際にすぐに役立つノウハウ、情報満載です。


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コルカタは雨季。


何時もは6月第二週から始まる雨季が、今年は1週間以上遅れた。


そのためか、今年の降雨量は非常に少なく、農業生産に打撃を与えている。



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朝には降っていた雨が昼前には止んでしまい、強い日差しが照りつけてきたので、市内観光に出掛けた。


まずは、ヴィクトリア・パーク。


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入場料は、一人10ルピー。


と思いきや、それはインド人の場合で、外国人の料金は一人150ルピー。


何と、15倍の価格。


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パーク内を散策しながら、白大理石の巨大な建物、ヴィクトリア・メモリアル・ホールに向かう。




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メモリアル・ホールの前には、ヴィクトリア女王の大きな像が来訪者を睥睨している。




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館内は博物館のようになっており、イギリス統治時代の文物や写真、歴史解説が並べられている。


撮影禁止だったので、ベランダから見る後庭のみ写真に収める。


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パーク前には、観光馬車が何台も客待ちをしている。


地方からの観光客が、次々と馬車に乗り、記念撮影をしている。


それにしても、装飾がド派手。


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あまりに暑く疲れてしまったので、近くのタージ・ベンガルで一休み。


ここはインド最大の財閥、タタ・グループが展開する最高級ホテルである。


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あの悪夢のようなムンバイのタージ・マハール・ホテル爆破事件以来、セキュリティが非常に厳しくなっている。


中に入ると、さすがに豪華で洗練されている。


まっすぐロビー・ラウンジに向かい、ひと休み。










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二つのラウンジがあり、片方は音楽演奏がある。


静かな、絵画を展示しているラウンジに席を取る。



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飲むのは、キングフイッシャー。


カワセミという名の、最も売れているビールのブランドである。


キングフィッシャーには、ストロング、ブルーといった銘柄もあるが、今日はプレミアムを選ぶ。


良く冷えていることを確認し、抜栓してもらう。


たった一時間ほど観光しただけでバテてしまうとは情けないが、とにかく日差しが強く、暑い。


しばらく涼んでから、次の目的地に行くことにしよう。


では、続きはまた明日。






7月4日に、丸ビル35Fの『マンゴツリー東京』で開催した、「仕事にも恋にも出来る男を造る ”VIPセミナー”」は、素敵な皆様の参加を得て、大盛会となりました。


第二回を以下の要領で開催しますので、出来る男を目指す男性の参加をお待ちしています。


日時 : 8月1日(水) 18時30分開場 19時開講

場所 : 神楽坂 桃仙郷 

参加料 : 12,000円/人

講師 : 

森田朝美 ファイナンシャル・プランナー、ビジュアル・プランナー

高原 幸 恋とワインの作家


神楽坂の料亭の個室で、フルコースの会席料理と4種類のワイン(泡、白、白、赤)を楽しみながらのセミナーです。


仕事と恋の共通点、レストラン選びの極意、女性を惹き付けるマナー、仕事にも恋にも強いワイン選び術、和食とワインのマリアージュ、等々、実際にすぐに役立つノウハウ、情報満載です。


詳しくは、森田朝美さんのブログまで。


第一回セミナーの様子は、こちらまで。

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コルカタの朝は雨。


朝食レストランの窓から見える景色も、雨に霞んでいる。


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日曜の朝のレストランは、のんびりした雰囲気が漂い、とても好きだ。


インド系、アングロ・サクソン系、ラテン系、アジア系、色々な宿泊客が、朝のひとときを楽しんでいる。












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機内で食事を取り過ぎているので、今朝は量を控える。


バナナの葉に、焼きたてのポーク、マッシュルーム・ソテー、焼きポテト、焼きトマト、そしてフライド・ヌードルとスープ・カレーを乗せて味わう。


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パンは、禁断の甘い物を選んでしまった。


左のパンには、レーズンがぎっしり。


アーモンドスライスをかけたクロワッサンも上下にカットされ、何とカスタード・クリームがたっぷり。


これでは、昼食も量を控えねば。


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飲み物は、淹れたてのコーヒー、フレッシュ・パパイア・ジュース、フレッシュ・スイートライム・ジュースと、ヤクルト。


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インドでもマルチ・スズキの工場での従業員による暴動は、一面トップ・ニュース。


模範的工場での暴動発生と、管理職一名の死亡は大きな驚きを持って詳しく報じられている。


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別のトップ・ニュースは、降雨量の減少。


耕作地帯の各州では、今年のモンスーン期間中の降雨量が軒並み平年の40%から70%も減少しているのだそうだ。


これにより、穀物の価格高騰が心配であると書かれている。


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部屋に戻って小一時間もすると、雨が上がり、青空が顔をのぞかせた。




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そこで中庭に出てみる。


プールがとても気持ち良さそう。



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欧米系の女性三人が、朝から水しぶきをあげている。


いくら高級なホテルとはいえ、インドでプールに入るとはこちらの生活に慣れているのか、勇気があるかのどちらかだろう。


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晴れ間が出ると、気温がぐんぐん上がり始める。


そうなると、ホテルの名物、水のアーチも涼しげで気持ちが良い。


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大好きなホテル、『ハイアット・リージェンシー・コルカタ』で迎える、素敵な一日の始まりです。