ワインは素敵な恋の道しるべ -439ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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銀座のワインとチーズの名店、その名も『ワイン&チーズサロン村瀬』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。


白を飲み干すと、選んでおいた赤をテイスティングする。


赤もニュージーランドの物。


大好きな造り手、大沢泰造さんのワインである。


大沢さんが北島のホークス・ベイに土地を購入したのは2005年のこと。


土地を開墾し、ぶどうを植樹し、2008年にファースト・ヴィンテージをリリース。


今夜のワインは、オオサワ・ワインズの4つのシリーズの中の最高峰、ワインメーカーズ・コレクション、ホークス・ベイ、ピノ・ノワール、2010年。


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品質の高いピノ・ノワールで有名なニュージーランドの中でも、一際評価の高いオオサワ・ワインズ。


その特別区画で、最高品質のぶどうが収穫できる年にのみ生産されるのが、ワインメーカーズ・コレクション。


全ての工程を手作業で丁寧に行い、生産量はわずか100ケース限定。


ブルゴーニュ以外でこんなに複雑なニュアンスを持つピノ・ノワールは少ない。


ピノにうるさい彼女も、とても素晴らしいと絶賛。


選んだ私も、誇らしい気分になる。


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目の前でオーナーの村瀬さんが特製のオーヴンでラクレット・チーズを焼き始める。


表面はパリッと焼け、中はとろとろのラクレットを野菜に掛けて食べるのだ。


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ここでしか味わえない、至福の逸品。


常連客は必ず注文するので、カウンターに座っていると何度もこの芳香を楽しむことができるのだ。



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二つの皿に取り分ける。


じゃがいもやブロッコリーは溶けたチーズを絡ませて食べ、カリッと焼けた部分はそのまま味わう。


ピノにも最高の伴侶である。


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ここまで野菜中心の料理ばかり食べてきたので、肉料理も注文する。


まずは鴨肉。


鴨肉は赤身なので、赤ワインに良く合う。


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切り分け、二つの皿に盛り付ける。


「ありがと、貴方が取り分けてくれるととっても綺麗」


女性の褒め言葉ひとつで、男はいくらでも働くのだ。


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そしてこの店のスペシャリティ。


開店以来変わらぬ、牛ばら肉の赤ワイン煮。


今夜のピノはとても強いので、この料理とも充分に合わせることができる。


『ワイン&チーズサロン村瀬』は、彼女のお気に入りとなったようだ。


彼女と過ごす、銀座の美味しく素敵な夜でした。




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今夜は彼女と銀座で待ち合わせ、私が好きなお店に向かう。


彼女は初めて訪れる店なので、とても嬉しそう。


”チーズ星人yuki”さんの訪問記事を読んで、久し振りに訪問したくなったのだ。


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そのお店の名前は、『ワイン&チーズサロン村瀬』。


知る人ぞ知る、ワインとチーズの名店である。


暑さを吹き飛ばすため、冷えた白で乾杯。


彼女が選んだ白は、ニュージーランドのクリアヴュー・エステートが造る、ソーヴィニヨン・ブラン、リザーヴ、ホークス・ベイ、2008年。


クリアヴューは北島のホークス・ベイ開拓者の一人で、

1986年に畑を購入してぶどうを植え始め、ファースト・ヴィンテージは1989年。


そのシャルドネはスーパー・ワインとして有名だが、このリザーヴ・ソーヴィニヨン・ブランも気品のある素晴らしい出来である。


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私が選んだ白は、これもニュージーランドのドッグ・ポイント・ヴィンヤードのソーヴィニヨン・ブラン、マルボロ、2013年。


ドッグ・ポイントは、クラウディ・ベイのぶどう栽培者のチーフとワイン・メーカーの二人が組んで造り上げたワイナリーであり、私の好きな造り手なのだ。


その二人とはアイヴァン・サザーランドとジェームス・ハーリー。


ファースト・ヴィンテージは2002年。


ドッグ・ポイントが出来てからは、クラウディ・ベイを飲まなくなってしまった。


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同じソーヴィニヨン・ブランでも、二杯の白を比較するとこんなに色が違う。


左がドッグ・ポイント、右がクリアヴュー。


マルボロとホークス・ベイの違いと言うより、ヴィンテージの違いのためなのだろう。


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最初の料理は、季節の茸の焼き物。


とても香ばしく、ソーヴィニヨン・ブランに良く合う。





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季節有機野菜の蒸し焼きも注文。


熱々のココットがど~んとカウンター・テーブルに届く。


蓋を開けると何とも言えない芳香が沸き立つ。


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二人に取り分けても、こんなに量がある。


白ワインとの相性も抜群。


そう言えば、今夜は茸と野菜しか食べていない。


ここのチーズ料理も肉料理も美味いのだ。


銀座の『ワイン&チーズサロン村瀬』で彼女と過ごす楽しい夜の続きは、また明日。





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さて、今夜は何を飲もうかとセラーを覗きこむ。


おや、一番上に白い紙袋が。


あっ、以前彼女からプレゼントされたゴディバだ。


保管の適温が赤ワインとほぼ同じなので、赤ワイン用セラーにしまっていたものだ。


急いで取り出し、食べることにする。


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中身はゴディバ、メサージュ・ショコラ、ハートボックス。


彼女のアメリカ風の発音だと、ゴダイヴァのショコラ。


彼女らしい、素敵なプレゼントだ。



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ボックスを開けると、6つの粒が出てきた。


上段左から、ルーン・プラリネ、メサージュ・ショコラ・クール・ルージュ、ペルレ・アモンド。


中段は、左からエクラ・プラリネ、キャラメル・フランボワーズ。


そして下段は、メサージュ・ショコラ・メルシー。


どれから食べるか楽しみ。


彼女に感謝の、素敵なプレゼントでした。







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一夜明けたおだやかな朝。


窓の外には、ゆったりと流れる隅田川。





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汐留の高層ビル群の先に、小さく東京タワーが見える。


少し霞がかかっているので、その先は見渡せない。



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足元を見ると、聖路加国際病院が見える。


病院とタワーとは、白い空中通路で結ばれている。





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部屋を出て中央の吹き抜け部分を覗きこむと、32階のロビーが見える。


スケルトン・エレベーターで32階に下り、朝食レストランに向かう。







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朝食は和食を選ぶ。


週末の朝、のんびりとした時間を楽しむ。


「たまには和食の朝ごはんも好いわね」と彼女。



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部屋に戻ると、出発前にマッサージチェアーで身体を癒す。


部屋にマッサージチェアーはあるのは嬉しい。


さて、そろそろ出発するとしよう。


彼女と過ごす、『銀座クレストン』での楽しい週末のホテルライフでした。









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築地の『銀座クレストンホテル』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。


シャンパーニュを飲み干すと、ブルゴーニュの赤に切り替える。


シャンパーニュと同時に抜栓しておいたのだ。


今夜のブルゴーニュは、私が好きな造り手、フィリップ・シャルロパン・パリゾのマルサネ・ルージュ、アン・モンシュヌヴォワ、2009年。


2009年は良いヴィンテージなので、まとめ買いしてセラーで3年程寝かせておいたブルゴーニュの内の1本である。



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グラスに注ぐと、本当にブルゴーニュのピノ・ノワールかと疑うほどの濃さ。


濃厚な果実味を持ち、芳醇でとても力強い。


リュット・レゾネ(減農薬農法)で栽培されたぶどうを用い、新樽比率は50~70%と高い。


これは素晴らしいマルサネ、いやマルサネを超える驚くべきピノ・ノワールと言える。


シャンパーニュに続く当たりのワインに、彼女の顔が一層輝く。


以前2009年のパリゾがブショネだったことがあったので、今夜は杞憂に終わって本当に良かった。

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実は抜栓の時にコルクが折れ、劣化を心配したのだ。


でも、コルク自体の状態は良く、香りにも問題は無い。



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パリゾのマルサネのお供は、鶏の唐揚げ。


ここの唐揚げは実に美味いのだ。






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そしてメインは、国産牛のステーキ、赤ワインソース。


レアーで頼んだが、本当に綺麗なレアーで届いて彼女も大喜び。




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今夜は彼女にスイーツのお土産も用意しておいた。


パリと日本で活躍する、パティシエ・サダハル・アオキ・パリの焼き菓子。


「え、嬉しい」


でも、残ったワインのために、買い物に出ようと言う。


マックのワールドカップ限定メニューを食べたいと言うのだ。





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聖路加タワーの1階には、色々な店が入っている。


今夜のワールドカップメニューは、オランダ、ベルギー、フランス、そしてジャパン。



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彼女はフランスバーガー、チキンコルトンブルーと、フランス・マックフルーリーを選ぶ。


食べすぎだよと言いながら、彼女から差し出された半分を美味しく食べてしまう。


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さらにセヴンイレヴンでお買い物。


「え~、こんなにデザートを買ってどうするの?」


「色々試してみたいの。貴方が半分以上食べてくれれば大丈夫」


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ポットでコーヒーを持ってきてもらい、のんびりとデザート・タイム。


でも、明らかに食べ過ぎ。




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外を観ると、汐留、丸ノ内、そして遠くに六本木のビル群が明るく輝く。


彼女と過ごす、築地の『銀座クレストンホテル』での楽しい夜でした。








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築地の聖路加病院の前を急ぎ足で歩く。


目的地は、『銀座クレストン・ホテル』。


今夜は彼女と、部屋で待ち合わせ。


車でホテルまで乗り付けても良かったが、久し振りに訪れるので、聖路加の前の遊歩道を歩きたかった。


でも、彼女を待たせても悪いので、暑い中を早足で歩くことになってしまったのだ。


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聖路加大学、聖路加国際病院の前を過ぎると、聖路加タワーに至る。


この右側のタワーの32階から上が、『銀座クレストン・ホテル』である。


高層ホテルなので、部屋から見える東京の景色が美しい。


彼女と共に美味しいワインを飲みながら観る夜の東京が楽しみだ。


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ホテルのレセプションは、1階にある。


彼女が既にチェックインしているので、部屋番号はわかっている。


レセプション前を素通りし、36階の部屋に向かう。


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部屋に到着すると、「ね、今夜のワインは何なの」と彼女が尋ねる。


「はい、君へのプレゼント」


ラップをして赤いリボンを付けたシャンパーニュを保冷バッグから取り出す。


イギリス王室御用達のワイン&スピリッツ商、ベリー・ブラザーズ&ラッドのベリーズ・ユナイテッド・キングダム・キュヴェ、グラン・クリュ、マイィ、2002年。


ベリー・ブラザーズ&ラッドは、300年以上の歴史を誇る英国屈指のワイン&スピリッツ商である。


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英国の会社のブランドだが、もちろんシャンパーニュで造られたもの。


生産者は、マイィ生産者組合。


その2002年ミレジメのグラン・クリュである。


セパージュはピノ・ノワール75%、シャルドネ25%。


彼女も私も好きな、黒ぶどう主体の深みと熟成感のある素晴らしいシャンパーニュ。


今夜のシャンパーニュを見て、彼女はとっても嬉しそう。


そんな彼女を見て、私も幸せな気分になる。



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ミュズレのデザインも、何となく英国風。


ベリー・ブラザーズ&ラットのグラン・クリュは何本か飲んだことがあり、ミュズレもコレクションに入っているが、これも記念に取っておくことにしよう。




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シャンパーニュに合わせて用意したチーズを、保冷バッグから取り出す。


今夜は、ゴルゴンゾーラ・ピカンテとリシュモン・ブリー。




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彼女が好きなクラコットも用意しておいた。


今夜のチーズは熟成具合が丁度良く、シャンパーニュに実に良く合って美味い。


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ルーム・サービスで頼んだサラダも届く。



『銀座クレストン』のルーム・サービス・メニューは多くは無いが、どれも美味しい。



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二つの皿に取り分ける。


何時もは私の仕事なのだが、今夜は何故か彼女がせっせと取り分け、ドレッシングを掛けてくれた。


築地の高層ホテルでの楽しい夜は、まだ続きます。







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今夜は、昨年末に彼女と旅したカリフォルニアで購入したワインを抜栓。


このワイナリーを訪問し、何本か購入した内の1本。


一昨年はナパ・ヴァレーを訪問したが、昨年はソノマ・カウンティを中心にワイナリーを巡った。


ジャクージ・ファミリー・ヴィンヤーズについては何度もご紹介しているので重複は避けるが、あのジャグジー・バスを開発したジャクージ兄弟が創設したワイナリー。


イタリア系ぶどうを用いた、素晴らしいワインを造っている。




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このワインは、アルネイス、カリフォルニア、2011年。


アルネイスは、イタリア、ピエモンテ州の古い地ぶどうで、栽培が難しく、ほとんど忘れ去られていた品種。


アルネイスとは、地元の方言で”気難しい人”の意味。



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このアルネイスが、ブルーノ・ジャコーザ達の努力によって再びワイン品種として甦ったのだ。



私もロエロ・アルネイスは、好きなワインである。


このアルネイスがカリフォルニアで生産され、素晴らしいワインを生み出していたとは驚きだ。


裏のラベルには、アルネイスの説明が書かれている。


ワイナリーで直接購入して持ち帰ったので、輸入者のシールが貼られていない。





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コルクに色々な情報が印字されているのは、アメリカのワインの特徴。


反対側には、H.P.のアドレスも書かれている。






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柔らかな果実香を持ち、口に含むとリンゴや梨のニュアンスにほのかなアーモンドの味わい。


ピエモンテのものに較べると、全体に丸みがあってふくよか。


酸とミネラル感もしっかりあり、美味いアルネイスだ。


またナパやソノマのワイナリー巡りをしたくなった。


今夜も楽しい、お家ワインでした。







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今夜は若い友人たちと居酒屋に繰り出す。


場所は南砂町。


ボーリングで汗を流した後、冷たいビールを飲もうという趣向である。


店の名前は、確か『南砂酒場』だと思う。


以前はトピレックでテニスを楽しんだ後、南砂町駅近くの『馬上杯』という店で飲んだことを思い出す。


店に入ると、早速冷えたビールで乾杯。


美味い。


立て続けに二杯飲んでしまう。


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幹事によると、料理はお任せコースなのだそうだ。


最初は、刺身のお造り。


お腹が空いているので、あっという間に食べてしまう。


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お通しが後で届いたが、なかなか美味い。


お腹が空いているので、早目に食べ物を詰め込んでおかないと、酔いが回ってしまう。



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刺身や肉じゃがで始まったのでおじさん対象の店かと思ったが、鶏の唐揚げとチキンナゲット、フライドポテトが出たところを見ると、若向きの店なのかもしれない。



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ここで焼酎に切り替え。



まずは、黒糖焼酎。


ラムと同じくサトウキビで造られる黒糖焼酎は、好物の一つ。


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次に出されたのは、おでん。


夏のおでんは珍しいが、ここの名物なのだろう。


確かに美味いし、焼酎にも良く合う。




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そしてサラダ。


料理の順番が行き当たりばったり感が否めないが、新鮮な野菜が美味い。




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〆は冷やしうどん。


このうどん、腰があってすこぶる美味い。


お代わりをお願いしたが、人数分しか用意が無く、追加は駄目とのこと。


次はこのうどんを目当てに来ても良いと思う。


若い仲間とわいわいがやがや、楽しい南砂町での会食でした。





IMG_20140510_234725.jpg 海外から帰国した久し振りの家での夜。


セラーからカリフォルニアの白ワインを取り出し、抜栓。


マクナブ・リッジ・ワイナリーが造る、ティンズ・ホワイト、 メンドシーノ・カウンティ、NV。


マクナブ・リッジ・ワイナリーは、1868年にスコットランドから移住したアレキサンダー・マクナブによって開設された、歴史あるワイナリー。


移住と共に連れてきたボーダーコリーの一種が、メンドシーノでマグナブと言う名の犬種として定着している。


そのマグナブ犬が、今もマグナブ・リッジ・ワイナリーで2頭飼われている。



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その内の1頭がティンで、白ワインの名前(ティンズ・ホワイト)になっている。


もう1頭はフレッドで、赤ワインの名前(フレッズ・レッド)になっている。


裏のラベルはティンの自己紹介になっていて、スコットランドから来た先祖は羊を追っていたが、自分たちはぶどう畑でぶどうを食べてしまう七面鳥を追い払っている、と書かれている。





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色は、綺麗な黄金色。


甘い芳醇な果実香。


口に含むとぶどうの甘みが強く、ネクターのような味わい。


ぶどうのセパージュはわからないが、ミュスカが強いように感じる。


後味はすっきりとしているので、飲み飽きない。



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合わせたのは、醗酵の進んだリシュモン・ブリー。


刺激臭が出ているくらいの方が美味いし、ティンのワインにも良く合う。


海外から帰国した夜には、常備しているチーズは貴重。


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海外に出る時は、生野菜は残さないようにしている。


久し振りに家に戻り、冷蔵庫を探してもレタスくらいしか残っていない。


そこで、有機栽培のグリーンレンズ豆を茹で、ちぎったレタスに松の実と共に振り掛ける。


これでもちょっとしたサラダにはなる。


今夜も楽しい、お家ワインでした。




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フレッド・レッド マクナブ・リッジ  赤/フレッド・レッド マクナブ・リッジ
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北九州に住む友人からお土産をいただいた。


美味しいですよ、と言っていただいたもの。


どんなお菓子なのか、興味津々。



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紙袋にも、箱の包装紙にもパティスリー・セイ・トオイと書かれている。


知らない造り手だが、地元では有名のようだ。




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包装紙を解くと、大きくアーモンド・スティックと書かれている。


アーモンド菓子は大好き。


これは嬉しいプレゼント。


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箱を開けると、長くずっしりと重いスティック状のアーモンド焼き菓子が10本詰まっていた。


セイ・トオイと書かれたリーフレットには、発売から30年経った今でも北九州で愛され続けるアーモンドスティックと書かれている。


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早速美味いコーヒーを淹れ、食べてみる。


これは美味い。


アーモンドの香りが口いっぱいに広がる。


友人に感謝の、美味しい北九州のお土産でした。