今夜は、昨年末に彼女と旅したカリフォルニアで購入したワインを抜栓。
このワイナリーを訪問し、何本か購入した内の1本。
一昨年はナパ・ヴァレーを訪問したが、昨年はソノマ・カウンティを中心にワイナリーを巡った。
ジャクージ・ファミリー・ヴィンヤーズについては何度もご紹介しているので重複は避けるが、あのジャグジー・バスを開発したジャクージ兄弟が創設したワイナリー。
イタリア系ぶどうを用いた、素晴らしいワインを造っている。
アルネイスは、イタリア、ピエモンテ州の古い地ぶどうで、栽培が難しく、ほとんど忘れ去られていた品種。
アルネイスとは、地元の方言で”気難しい人”の意味。
このアルネイスが、ブルーノ・ジャコーザ達の努力によって再びワイン品種として甦ったのだ。
私もロエロ・アルネイスは、好きなワインである。
このアルネイスがカリフォルニアで生産され、素晴らしいワインを生み出していたとは驚きだ。
裏のラベルには、アルネイスの説明が書かれている。
ワイナリーで直接購入して持ち帰ったので、輸入者のシールが貼られていない。
コルクに色々な情報が印字されているのは、アメリカのワインの特徴。
反対側には、H.P.のアドレスも書かれている。
柔らかな果実香を持ち、口に含むとリンゴや梨のニュアンスにほのかなアーモンドの味わい。
ピエモンテのものに較べると、全体に丸みがあってふくよか。
酸とミネラル感もしっかりあり、美味いアルネイスだ。
またナパやソノマのワイナリー巡りをしたくなった。
今夜も楽しい、お家ワインでした。


