今夜のお家ワイン、ジャクージ・アルネイス、カリフォルニア | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。


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今夜は、昨年末に彼女と旅したカリフォルニアで購入したワインを抜栓。


このワイナリーを訪問し、何本か購入した内の1本。


一昨年はナパ・ヴァレーを訪問したが、昨年はソノマ・カウンティを中心にワイナリーを巡った。


ジャクージ・ファミリー・ヴィンヤーズについては何度もご紹介しているので重複は避けるが、あのジャグジー・バスを開発したジャクージ兄弟が創設したワイナリー。


イタリア系ぶどうを用いた、素晴らしいワインを造っている。




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このワインは、アルネイス、カリフォルニア、2011年。


アルネイスは、イタリア、ピエモンテ州の古い地ぶどうで、栽培が難しく、ほとんど忘れ去られていた品種。


アルネイスとは、地元の方言で”気難しい人”の意味。



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このアルネイスが、ブルーノ・ジャコーザ達の努力によって再びワイン品種として甦ったのだ。



私もロエロ・アルネイスは、好きなワインである。


このアルネイスがカリフォルニアで生産され、素晴らしいワインを生み出していたとは驚きだ。


裏のラベルには、アルネイスの説明が書かれている。


ワイナリーで直接購入して持ち帰ったので、輸入者のシールが貼られていない。





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コルクに色々な情報が印字されているのは、アメリカのワインの特徴。


反対側には、H.P.のアドレスも書かれている。






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柔らかな果実香を持ち、口に含むとリンゴや梨のニュアンスにほのかなアーモンドの味わい。


ピエモンテのものに較べると、全体に丸みがあってふくよか。


酸とミネラル感もしっかりあり、美味いアルネイスだ。


またナパやソノマのワイナリー巡りをしたくなった。


今夜も楽しい、お家ワインでした。