ワインは素敵な恋の道しるべ -283ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

新年明けまして

       おめでとうございます。

 

 

本年も皆様にとって、より幸せでよりご発展の年となりますよう祈念致します。

 

拙いブログではありますが、本年も倍旧のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

2019年元旦

高原 幸

 

 

 

 

何時ものホテルで彼女とシャンパーニュとブルゴーニュのピノ・ノワールを飲みながら、新年を迎えています。

 

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お正月は門松。

といっても、この画像は大晦日のもの。

 

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門松はエントランスの左右に置かれている。

 

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そして私達の部屋では、ゴッセ、セレブリス、エクストラ・ブリュット、ミレジム、2004年。

ゴッセは1584年アイ村で創業した名門中の名門。

 

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セパージュは、シャルドネ52%、ピノ・ノワール48%。

コート・デ・ブランのシャルドネ、モンターニュ・ド・ランスのピノ・ノワール、どちらもグラン・クリュのぶどうだけを100%使用して造られるスペシャルなシャンパーニュ。

今年もきっと良い一年になる予感を与えてくれるシャンパーニュです。

 

 

 

 

 

 

 

ブロ友の皆様、この一年間、お世話になりありがとうございました。

来年も素敵なお付き合いを、よろしくお願い致します。

皆様、素晴らしい新年をお迎えください。

 

 

今年はブログでのお付き合いが増え、旅のお土産などをいただく機会も増えた。

ということで、この秋冬にいただいたプレゼントやお土産の一部をご紹介。

この他にも色々頂いたが、基本的にお菓子や食品類はすぐに食べてしまったので、頂いた方々には申し訳ありませんが、写真は残っていませんでした。

 

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自分では滅多に買わないシャインマスカット。

大きな房が三つも入っていて驚き。

 

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プリプリの身がとても美味しく、夢中で食べてしまった。

 

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南ドイツ、バイエルン地方で1521年に創業したシュピゲラウ。

薄くて軽量の美しいグラスを作るメーカーである。

 

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販売元はリーデル。

グラスが透明なので見えないが、私のイニシャル、”Y”の飾り文字が入っている。

 

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ハッチの蜂蜜。

このボトルは、スペイン産ラベンダーの蜂蜜。

 

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食べてしまうのがもったいないので、しばらく部屋に飾っておこう。

 

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パリのお土産。

アラン・デュカスのル・ショコラ。

 

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タブレットのオリジン・ノワール、75%、ベネズエラ。

これはコニャックやアイラ・シングルモルトと合わせると美味しそうだ。

 

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パリのお土産。

パリの高級食材店、コンテス・デュ・バリーのテリーヌ。

青は鴨のテリーヌ。

白は家禽の肝臓のテリーヌ、バニュルス(ルーション地方の甘口ワイン)入り。

赤はガスコーニュのテリーヌ。

 

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これもパリのお土産の白トリュフ塩。

白トリュフなので、製造国はイタリア。

パリ土産が三つ続いたが、全て別の方からいただいたもの。

今年は(私を含め)何人もの友人がパリを訪問した年だった。

 

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こちらはスリランカのお土産。

色々な種類の紅茶を楽しむことが出来る。

 

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こんな素敵なコースターもいただいた。

繊細な透かし彫りなので扱いに気を使おう。

 

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蝶ネクタイは、タキシードを着た時ぐらいしか使ったことが無い。

 

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カジュアル・トラッドに合わせて着けても楽しいかもしれない。

 

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キャーネ、シードル・デュー。

詳しくは、こちらの記事で。

夏のバカンス2018☆ブルターニュでのんびり④KERNEシードルリーで買い出し

 

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シードルはリンゴから作られた、低アルコールのお酒。

アルコール度数は2.5%。

 

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ブルターニュで買ったものをハンドキャリーで持ってきていただいたので、輸入シールは貼られていない。

 

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このワインも素敵な方からいただいた。

レ・フィエフ・ド・ラグランジュ、2008年。

 

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ボルドー、サン・ジュリアンのグラン・クリュ、第三級格付けのシャトー・ラグランジュのセカンド。

飲み頃のヴィンテージの、大好きなワインに感謝。

アメブロの友人達からの最近の頂き物のご紹介でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

ある晴れた日、久し振りに鴨の飛来池のある公園にウォーキングに出掛けた。

 

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空は晴れわたり、一片の雲もない。

 

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雲は無いが、長く繋がったものが空を横切っている。

 

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それは、連凧。

海風を受けて元気に空を泳いでいる。

 

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どこで凧揚げをしているのか、探しに向かう。

 

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凧揚げをしているのは、小さな女の子を連れたご夫婦。

後ろから空を見上げると、先端の凧は空に吸い込まれて見えなくなっている。

 

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鴨の飛来池に行ってみた。

 

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暖かい日差しを受け、オナガガモもユリカモメもとても元気に動き回っている。

 

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何故か陸に上がっている鳥たち。

公園に遊びに来た方達が、餌を与えているのだ。

人間を恐れることが無く、私が写真を撮影していても、餌をもらえるのではないかと寄ってくる。

 

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この色鮮やかな二羽は雄。

雄の尾羽が長いことから、オナガガモの名前が付いている。

今回も楽しいウォーキングでした。

 

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今夜はイタリアの赤を抜栓。

エミリア・ロマーニャ州の、カンピオーネ、サンジョヴェーゼ・ディ・ロマーニャ、リゼルヴァ、2013年。

 

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カンピオーネとはチャンピオンという意味。

馬のチャンピオンなのだろうか。

輸入元は東京ヨーロッパ貿易、つまり成城石井。

 

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色合いは、明るいガーネット。

口に含むと、強いが滑らかな。
ブラックベリーやカシスの黒い果実の凝縮感。
ダークチョコレートや薔薇のニュアンス、そして樽由来のバニラ香。
このクラスのワインにしては、かなり美味い。

 

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サンジョヴェーゼ100%で、熟成期間は24か月。

ステンレスタンクで12ヶ月、オーク樽で12ヶ月なのだそうだ。

トスカーナだけでなく、エミリア・ロマーニャのサンジョヴェーゼもなかなか良い。

良質のイタリアの赤ワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

日本橋の高島屋新館にあるリグーリア料理のお店、『フォカッチェリア・ラ・ブリアンツァ』で茶目子さんとの楽しいランチの続き。

 

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スパークリング・ワインの次は、白ワインで乾杯。

 

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食べているのはここの名物料理、リグーリア州のフォカッチャ・ディ・レッコ。

レッコ村産の濃厚なストラッキーノチーズがたっぷり使われた、美味い薄焼きフォカッチャ。

半分はプレーンで、半分は温玉と黒トリュフをトッピングして楽しんでいる。

 

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飲んでいるワインは、プーリア州のヴァッレ・デッラッソが造る、サレント・ビアンコ、レンツェ、2017年。

 

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裏のラベルには、このワインがビオロジックで造られたことを示す認証マークが付いている。

 

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フレッシュな果実味を持つ爽やかな白がチーズ味のフォカッチャに良く合う。

セパージュは、トレッビアーノ50%、マルヴァジア40%、フィアーノ10%。

 

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フォカッチャを食べ終えると、再びブッフェから料理を選ぶ。

最初の皿はサラダだったので、二皿目は冷たい肉料理。

ローストビーフ、ローストポークが二種、ハマグリ、そしてシラス。

シラスはリグーリアの名物料理。

ミラノにあるリグーリア料理のお店、『チンクエ・テッレ』で食べたシラスの釜揚げがとても美味しかった。

 

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茶目子さんのお皿も、ほぼ同じ品揃え。

あ、パルミジャーノ・レッジャーノもある。

 

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三皿目は肉の煮込み料理二種とパスタ。

上段左側の蝦夷鹿の煮込みが美味い。

下段左側は、何故か焼きパイナップル。

 

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むむ、茶目子さんの方が肉の量が多い。

盛り付けも、ルッコラの使い方が上手い。

 

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茶目子さんはスープも。

一口味見をさせてもらった。

美味しいが、舌の記憶にない不思議な味わい。

 

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ブッフェメニューには豆乳入りソフトクリームもある。

右が私のだが、ちょっと量を多く取り過ぎてしまった。

いっぱいになったお腹を抱え、稲葉支配人に見送られ、店をあとにする。

 

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お隣のビルには、こんな綺麗な作品が展示されている。

これはクリスマス用なのか、それとも新年を迎えるためのものなのだろうか。

 

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日本橋を渡り、室町に向かう。

 

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何時もの通り、麒麟の像にご挨拶。

首都高の地下化を実現し、上を見上げる麒麟に空を戻してあげたい。

 

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首都高が無ければ、こんなに綺麗な青空を観ることが出来るのに。

日本橋三越新館の最上階には、好きなイタリアン、『代官山ASO チェレステ日本橋』が入っている。

 

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コレド室町2に到着。

 

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エスカレーターを上り、TOHOシネマズ日本橋へ。

 

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平日の午後だが、結構な客の数。

気が付くと、既に上映開始時間。

ランチをのんびり楽しみ過ぎたようだ。

 

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発売開始と同時に、上段中央の席を購入しておいた。

予告編が終わり、いよいよ上映開始。

 

観た映画は、ディズニーの「くるみ割り人形と秘密の王国」。

大人二人で観に行く映画としてはどうかとも思ったが、ランチの後に観るのに丁度良い上映開始時間だったのだ。

 

評価として最初に挙げるべきは、映像の美しさ。

まさにファンタジーの世界。
 

ストーリーとしては平凡で、これといった特殊な展開は無いが、それでも観ているだけで魔法の国に迷い込んだ楽しさを味わうことが出来るのは、さすがディズニー。

 

そしてディズニーらしさが前面に出ているのは、女性と黒人が主役を務めているところ。

ミスティ・コープランドのバレエは素晴らしい。

 

キャプテン・フィリップはジェイデン・フォーラ=ナイト、ドロッセルマイヤーはモーガン・フリーマンが役を演じている。

 

そして主要な三人の女性、クララ・シュタールバウムはマッケンジー・フォイ、シュガー・プラムはキーラ・ナイトレイ、マザー・ジンジャーはヘレン・ミレンという配役。

特にマッケンジー・フォイの可愛さに秘められた美しさが際立っていた。

茶目子さんとのランチ&映画鑑賞の楽しい午後でした。

 

 

 

 

 

 

六本木ヒルズのTOHOシネマズで映画を観るときには、その前に、けやき坂の『ラ・ブリアンツァ』でランチを食べるのが好きだ。

今回も六本木で映画をと思ったが、爆笑問題のタイタンライヴのため映画の上映は無し。

そこで日本橋のTOHOシネマズに行くことにした。

ランチに選んだお店は、開店したばかりの『フォカッチェリア・ラ・ブリアンツァ』。

六本木の『ラ・ブリアンツァ』の姉妹店で、珍しいリグーリア料理のお店である。

 

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場所は、高島屋新館の6階。

高島屋新館は、今年の9月25日に開業したばかりで、再開発された高層ビルの低層階に入っている。

 

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奥のビルが日本橋高島屋の本館で、手前が新館。

長年、高島屋には馴染みがあるので、この新館開業は嬉しい限りである。

 

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リグーリア州といってもピンとこない方も多いと思うが、イタリアの北西部、ジェノヴァがある州である。

私も一度しか行ったことがない。

ジェノヴァで有名な場所は、コロンブスの生家くらいだろうか。

柱から飛び出しそうなトナカイの縫いぐるみが面白い。

 

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茶目子さんとはお店で待ち合わせ。

茶目子さんが到着し、スパークリング・ワインで乾杯。

 

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エミリア・ロマーニャの、アットゥアーレ、スプマンテ、トレッビアーノ・ルビコーネ、キュヴェ・パトゼ。

 

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新しいボトルを抜栓したので、泡立ちがとてもよい。

 

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ランチのコースメニューはひとつだけ。

リグーリアのフォカッチャ・ディ・レッコと、ブッフェの食べ放題。

 

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約30種類の料理が並び、どれも美味しそうだ。

 

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温かい料理も4種類ある。

 

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最初の皿は、サラミがお皿からはみ出しちゃったと茶目子さん。

 

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私の皿は野菜で統一し、キヌア、麦、パルミジャーノ・レッジャーノをトッピング。

 

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前菜を食べ終わった頃に、フォカッチャ・ディ・レッコが届く。

リグーリア州のレッコ村の伝統料理で、イタリアの小麦粉、リグーリアのE.V.オリーブオイルと水のみで作った生地に、レッコ産のストラッキーノチーズを挟んで焼いた、ごく薄いフォカッチャなのだそうだ。

 

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この一枚に、ストラッキーノチーズが250gも使われている。

 

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半分はプレーンで、もう半分は温泉卵と黒トリュフを追加でトッピング。

 

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黒トリュフを摩り下ろしてくれるのは、稲葉支配人。

実は今年の初夏に六本木の『ラ・ブリアンツァ』を訪問した時に、稲葉さんが日本橋に開く新店の支配人になるので是非来てくださいとのことだったので、今回訪問したのだ。

 

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最後に四角くカットして出来上がり。

 

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ハチミツとE.V.オリーブオイルをお好みで掛けてお食べ下さいとのこと。

 

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さらに稲葉支配人から、「来ていただいたお礼です」と、美味しそうなプロシュット・クルードが届く。

 

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まずはプレーンにE.V.オリーブオイルを少し掛けて食べる。

ストラッキーノチーズの質感が素晴らしく、とても美味い。

 

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次はプレーンにプロシュットを乗せて食べる。

味に深みがぐっと出てこれも美味い。

 

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続いて、黒トリュフと温泉卵のフォカッチャ・ディ・レッコ。

最高に幸せ。
日本橋のリグーリア料理のイタリアン、『フォカッチェリア・ラ・ブリアンツァ』で茶目子さんと過ごす楽しいランチは続きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす素敵なクリスマス・ディナーの続き。

 

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店内には至る所に素晴らしい絵画が飾られている。

左の絵は、ベルナール・ビュフェ、右の絵はマリー・ローランサン。

 

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マリー・ローランサンは20世紀前半に活躍したフランスの女流画家。

日本で最も人気のある画家の一人と言われている。

この絵はマリー・ローランサンの特徴が良く出ている。

 

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ベルナール・ビュフェのこの絵も好きだ。

ビュフェは、第二次世界大戦後のフランスを代表する具象絵画の画家。

 

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二本の柱にもベルナール・ビュフェの大きな作品。

これは左側。

 

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こちらは右側。

 

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そしてシャルル・シャプラン。

19世紀後半に活躍したフランスの画家で、若い女性の肖像画で知られる。

この絵は代表作の一つで、タイトルは”A Song Silenced”。

 

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今夜はクリスマス・ディナーなので、坂元支配人にお願いして彼女のためにコート・ド・ニュイの美味しいワインを用意してもらった。

ドメーヌ・ルイ・ジャド、クロ・ヴージョ、グラン・クリュ、2009年。

 

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クロ・ヴージョを、しかも2009年という素晴らしいヴィンテージを用意してくれたことに感謝。

先月ブルゴーニュに旅し、シャトー・デュ・クロ・ド・ヴージョを訪問したばかりなので余計に嬉しい。

 

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まだまだ若く、10年後に飲めばもっと美味しくなると感じさせる強く複層的なストラクチャー。

最初は硬かったが、時間と共に開き、綺麗な果実味が現れる。

タンニンは強いが酸も充分にあるので、バランスが素晴らしい。

 

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コルクは長く、品質もとても良い。

 

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肉料理は、ロッシーニ、ソース・ペリグー。

周りに添えられている野菜が可愛い。

 

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ソース・ペリグーは、牛肉の出し汁にマディラ酒とトリュフを加えて煮詰めたソース。

田中ソムリエールが、「高原様のために黒トリュフをいっぱいのせました」とテーブルに届けてくれた。

 

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トリュフの香りが素晴らしい。

フォアグラが大きく、ヒレ肉が霞んで見える。

 

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デセールの前に、少しフロマージュも食べることにする。

ハードと白カビ。

ハードはナッツと共に、白カビは無花果のコンフィチュールと共に。

 

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小さなカップの中は、シェーブル。

スープを加えて温めて食べるという柳原料理長の新作。

ここにも黒トリュフが振り掛けられている。

 

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クロ・ヴージョの最後のグラス。

何時も思うのだが、充分に開いた最後のグラスが一番美味しい。

 

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デセールは、金柑のヌガー・グラッセ、ピスタチオのムースリーヌ。

冬に食べる冷たいヌガーグラッセも美味しいものだ。

 

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赤い果実のチュイルの裏側には、ピスタチオのムースリーヌと金柑のコンポート。

 

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「お店からです」と田中さんがディジェスティフを持ってきてくれた。

ソーテルヌ、シャトー・ラモット、ギニャール、2008年。

格付第二級のグラン・クリュ。

 

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濃厚な黄金色。

ハチミツ、柑橘のコンポート、バニラのニュアンス。

上品な甘い果実味が素晴らしい貴腐ワインだ。

セパージュは、セミヨン90%、ソーヴィニヨン・ブラン5%、ミュスカデ5%。

 

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「今年のクリスマス・ディナーも素晴らしかったわ。何時もありがとう」と彼女。

「今年も素敵なワインを用意してくれた坂元支配人に感謝だね」と私。

満ち足りた思いで、坂元支配人と田中ソムリエールに見送られ、店をあとにする。

 

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何時ものとおり彼女はお腹がいっぱいだというので、六本木ヒルズまで散策。

 

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夜も遅くなり、66プラザのクリスマスツリーの灯りが一層輝きを増している。

 

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何時ものとおり、成城石井で彼女の翌朝用のサラダを幾つか購入。

六本木駅に向かおうとすると、「まだお腹がいっぱいだから、今夜はもう少し一緒に歩きたいな」と彼女。

 

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地上に出ると、ミッドタウン六本木を抜け、さらに散策。

赤坂サカスまで来てしまった。

彼女はハイヒールでも速足で歩けるのが不思議だ。

 

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彼女が突然立ち止まり、「あ、焼き芋。食べたいと思わない?」。

ということは、彼女が食べたいということ。

 

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一袋を購入すると、焼き芋を二つに割って半分を私にくれる。

お腹がいっぱいなのでここまで歩いてきたのに、焼き芋とは、と思ったが、これがなかなかに美味い。

 

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赤坂の繁華街で焼き芋を売っているのは何と言う店なのだろうと振り向くと、何とドン・キホーテ。

彼女と過ごすクリスマス・ディナーの夜は、楽しく更けていきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女と六本木ヒルズで待ち合わせ。

 

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66プラザには美しいクリスマスツリー。

 

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次々と灯りや色が変わるので、眺めていて飽きることがない。

 

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ツリーの横には、モエ・エ・シャンドンのオブジェ。

 

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今夜の目的は、クリスマス・マーケットでのお買い物。

マーケットの手前には、モエ・クリスマス・マルシェ。

外にもテーブルがあるが、さすがに夜の屋外で冷えたシャンパーニュは寒い。

 

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東京タワーの照明は、”KANREKI RED”、12月23日に開業60周年を迎えた記念の”エンジェル・レッド・ダイヤモンドヴェール”で、”60”の文字が点灯している。

 

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六本木ヒルズのクリスマス・マーケットには毎年来ているが、今年も多くの人出。

 

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今年もケーテ・ウォルファルトが出店。

ドイツ、ローテンブルク発祥のクリスマス用品のお店だ。

ローテンブルクには一度だけ行ったが、残念ながらこのお店には寄っていない。

 

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出店の屋根の上にはトナカイ。

ガラス屋根の照明が雪の結晶のように輝く。

 

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目的のお店はここ、彼女のためにシュトーレンを買うのだ。

昨年はお隣の『ラトリエ・ドゥ・ジョエル・ロブション』でシュトーレンを買ったが、とても小さいので食べた気がしなかった。

そこで今年はクリスマス・マーケットで大きなシュトーレンを購入。

 

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マーケットの中には飲食店も多く、テーブルは何時も満席。

私達はクリスマス・ディナーの予約時間が近付いたので、六本木通りに出て車を拾う。

 

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車を降りた場所は西麻布の何時ものフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』。

今月二度目の訪問で、年末にも予約を入れている。

 

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今夜は地階のホールと二階がメインで使われており、三階は常連客がゆっくり使うことが出来るとのこと。

 

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魅力的なお酒がずらりと並ぶ。

ジャン・ポール・メッテのオー・ド・ヴィーの品揃えが素晴らしい。

 

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クリスマス・ディナーには、シャンパーニュ。

ドゥラモット・ブリュット、プール・ヒラマツを抜栓。

サロンの姉妹メゾン、ドゥラモットが『ひらまつ』のために造る特別なキュヴェ。

ドゥラモットの本拠地は、コート・デ・ブランの中心、ル・メニル・シュール・オジェ。

ここのところシャンパーニュを飲み過ぎているが、やはり彼女と飲むドゥラモットは美味い。

 

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セパージュは、シャルドネ50%、ピノ・ノワール30%、ピノ・ムニエ20%。

シャルドネはコート・デ・ブランのグラン・クリュ、ピノ・ノワールはモンターニュ・ド・ランスのグラン・クリュが使われている。

ここではテーブルの上に、パリの小物が置かれている。

今夜の私達のテーブルには、エッフェル塔。

 

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ここのバゲットは焼きが強く、皮はパリパリで美味い。

 

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前菜は、ビーツ、ジャガイモ、ニンジンのマセドワーヌ、タスマニア・サーモンのマリネ。

添えられているイクラは、柳原料理長が自ら漬け込んで作ったもの。

 

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「前菜にサーモンが出てくるなんて、嬉しい。醤油味のイクラが良いアクセントになってるわね」と彼女。

彼女はサーモンが好きなのだ。

 

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シャンパーニュはまだ少し残っているが、魚料理が出されるのに合わせて白ワインもお薦めをグラスでお願いする。

田中ソムリエールのお薦めは、ドメーヌ・アラン・ブリュモンのシャトー・モンテュス・ブラン、2009年。

 

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熟成が進み、飴色。

熟成からくるエステル香が強く、その後に完熟果実の香り。

良いぶどうを使っているからこその熟成感をしばし愉しむ。

セパージュは、プティ・クルビュ80%、プティ・マンサン20%。

アラン・ブリュモンと言えばタナを用いた赤ワインで”マディランの皇帝”と称されるが、この白もとても素晴らしい。

 

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魚料理は、鰆、ソース・ブールノワゼット。

 

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鰆の身が厚く、ジューシー。

ブールノワゼットが鰆に良く合う。

西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごすクリスマス・ディナーの素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

大手町の『ル・プーレ・ブラッスリーうかい』で二時間のシャンパーニュ・フリーフロー、続いて二重橋スクエアの『ル・ブール・ノワゼット』で一時間のスパークリング・フリーフローを楽しんだあとは、二重橋スクエアの地下に降りる。

酔っ払い四人組は、KEiさん、mayuさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

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皆さんを案内したのは、『ぬる燗 佐藤』。

 

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フレンチ二軒のハシゴのあとは、嗜好を変えて和食で日本酒。

 

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まずは、リセットビール。

あ、よく考えるとこれも泡だ。

 

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三軒連続の泡酒となったが、ビールは飲み口が変わるのでリフレッシュ。

プレミアム・モルツは美味い。

 

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お通しは、メカブに山芋に雲丹に山葵。

なかなか気の利いたお通しだ。

 

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日本酒メニューを見ながら何を飲むか協議。

ここでは5℃の雪冷えから55℃の飛び切り燗まで、10段階の温度で酒を飲むことができる。

 

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結局、一人一種類ずつ選んだような気がする。

気がするというのは、この辺りから記憶が定かではないのだ。

 

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ぐい飲みを選んでくださいと、桶が届く。

 

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群馬県川場村の永井酒造が醸す、水芭蕉 吟醸。

兵庫県産山田錦を用い、精米歩合は50%。

 

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岩手県盛岡市の赤武酒造が醸す、赤武 吟醸、AKABU F。

岩手県産米を用い、精米歩合は60%。

 

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今日、三回目の乾杯。

 

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続いて、愛知県名古屋市の萬乗醸造が醸す、醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦。

山田錦を50%まで磨いて醸されている。

これは私が選んだ酒。

先月、ブルゴーニュ、モレ・サン・ドニのドメーヌ・クヘイジを訪問したばかりなので選んだのだ。

 

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四種類目は、和歌山県海南市の平和酒造が醸す、紀土 純米大吟醸。

山田錦を用い、精米歩合は50%。

 

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酒の肴は、たたみいわし。

 

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エイヒレ。

 

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すっかり出来上がった四人が地上に出ると、丸の内仲通りは既に夜。

イルミネーションが美しく輝く。

 

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ここでmayuさんが「もう一軒、銀座に行きましょう」と提案すると、全員「行きましょう」と気勢を上げる。

 

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向かったのは、銀座のワインラヴァーの聖地、『ジロンド』。

店に入ると、そこにはMr.vinさんが。

 

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vinさんとお話ししていると、mayuさんがシャンパーニュを抜栓し、五つのグラスに注ぎ始める。

 

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オーナーの武藤さんを加え、五人で乾杯。

 

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飲んだシャンパーニュは、ポル・ジェス、ブリュット。

 

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セパージュは、ピノ・ノワール50%、ピノ・ムニエ45%、シャルドネ5%。

造り手は、大手シャンパン・メゾン、G. H. マーテル。

 

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武藤さんが美味しいパスタを作ってくれた。

これを食べたことは覚えている。

午後一時から大手町でシャンパーニュを飲み始め、〆は銀座でシャンパーニュ、そして帰宅は最終電車の少し前。

アメブロの友人達と過ごす、長く楽しい半日でした。

 

 

 

 

 

 

 

大手町の『ル・プーレ ブラッスリーうかい』を出ても時間はまだ午後4時前。

もう少し何処かで飲みながらお話しをしましょうということになり、それではと皆さんを新しいお店にご案内。

メンバーは、KEiさん、mayuさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

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大手町から丸の内に向うついでに、御幸通りから東京駅丸の内駅舎をパチリ。

丸の内広場が整備され、皇居、御幸通り、東京駅丸の内駅舎が直線で結ばれ、とても綺麗になった。

 

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丸の内仲通りの入り口のオブジェが新しいものに代わっている。

金氏徹平氏のHard Boiled Daydream (Sculpture / Spook) #1という2018年の作品。

 

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丸ビルには、マルノウチ・ブライト・クリスマス 2018の文字。

 

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丸ビルのマルキューブには、北欧をテーマにしたトナカイと雪の結晶模様のクリスマスツリー。

松任谷由実さんの楽曲とのコラボの演出である。

 

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丸ビル前の動物の像は、ホワイトタイガーだったが、今はライオンに代わっている。

ホワイトタイガーと同じ作者の作品だ。

三沢厚彦氏のAnimal 2016-01Bで、何故か製作年は2018年となっている。

 

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丸の内仲通りを更に進み、丸の内パークビル、ブリックスクエアまで来た。

四人とも酔っているので時間の感覚が無くなっているが、この時計を見ると午後4時22分。

 

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皆さんをご案内したのは、開業したばかりの二重橋スクエアの、『ル・ブール・ノワゼット』。

パリ15区に店を構えるティエリー・ブランキ氏の東京店。

元々は銀座三越新館に店があり、そちらには何度か伺ったが、二重橋スクエアの開業に合わせて移転したお店だ。

 

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フレンチを楽しめるビストロと、気軽にワインを楽しむワイン&タパスに分かれていて、今回はワイン&タパスを利用。

私達が到着した時は満席だったが、短時間利用の客が多いので、少し待つとテーブルに案内された。

店内はお洒落な女性ばかり。

 

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幸いなことに、窓際の四人用のテーブルをゲット。

先程まで大手町の『ル・プーレ・ブラッスリーうかい』でシャンパーニュのフリーフローを楽しんできたばかりなのに、再び泡で乾杯。

 

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KEiさんがこの立て看を見付けてしまったのだ。

 

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そこでスパークリング・ワインを60分間飲み続けることに。

ブルゴーニュのシャルル・ニノ、ブラン・ド・ブラン、ブリュット。

 

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グラスは何故かヴーヴ・アンバル、と思ったら、どうやらシャルル・ニノはヴーヴ・アンバルの傘下のメゾンのようだ。

柑橘系のフルーティーなスパークリングだが、ピペ・エドシックをたっぷり飲んだあとでは軽く感じてしまう。

調べてみると、ぶどうはアイレン100%となっているが、アイレンはスペインの品種、本当だろうか。

 

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窓の外では陽が既に落ち、イルミネーションが美しく輝き始めている。

 

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スパークリングのお供は、パルミジャーノ・サブレ。

パルミジャーノの味が濃厚でワインに良く合う。

 

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フレンチフライ。

「フライドポテトという呼び方は和製英語なんだよね」と私。

「フランスではポム・フリットですよね」とmayuさん。

mayuさんはパリ、シャンパーニュに旅したばかり。

「英語ではフレンチフライ、イギリスではチップス、発祥の国ベルギーではフリッツですね」と私。

 

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一時間で二本余りを飲み、丸の内仲通りに出るとイルミネーションが美しく輝いている。

さて、充分に酔っている四人は更にお店巡りを続けます。

 

 

 

 

 

 

 

フランス旅行記はひと休み。

大手町の『ル・プーレ ブラッスリーうかい』で、ブログの友人達をお誘いしてシャンパーニュ・フリーフローの会をすることに。

土曜日と祝日のランチ限定で、シャンパーニュ・フリーフローのプランがあるのだ。

 

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『ル・プーレ ブラッスリーうかい』があるのは、大手町パークビル。

大手町パークビルの皇居側にはホトリア広場と名付けられた緑の植栽がある。

小さな滝から流れ落ちる水が、広場内をせせらぎとなって流れている。

 

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植栽の中に、赤い実を付けた樹を見付けた。

南天かと思って近づくと、葉の形が違う。

どうやらセンリョウだ。

 

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このピンクの花は、シュウカイドウのようだ。

 

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この緑の先に見えるのが今日のお店、『ル・プーレ ブラッスリーうかい』。

 

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店の前にはテラス席もあるが、さすがに寒いので客の姿はない。

 

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緑の鑑賞を終え、そろそろ入店することにしよう。

 

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店内は満席。

予約時間まで10分ほどあるので、テーブルが空くまでカウンター席で待つことに。

一番奥にあるのは、チキンのロースター。

 

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カウンターの上の棚にも、チキンの置物。

”Le Poulet”はフランス語でチキンの事。

そう、ここはロティサリーチキンのお店なのだ。

ぶら下がっているサンタも可愛い。

 

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テーブルに案内され、席に着く。

 

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天井のシャンデリアが線香花火のようで綺麗。

 

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メンバー四人が揃い、乾杯。

今日のメンバーは、KEiさん、mayuさん、ピエールロゼさん、そして私。

 

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飲んでいるシャンパーニュは、ピペ・エドシック、キュヴェ・ブリュット。

1785年創業の名門。

映画との結びつきが強く、”ザ・ムービー・シャンパーニュ”と呼ばれ、マリリン・モンローが愛飲したことや、カンヌ国際映画祭の公式シャンパーニュとしても有名。

米国への輸出が意識され、”パイパー”と呼ばれることが多いが、フランス語読みは”ピペ”。

 

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久し振りに飲むピペ・エドシックは美味い。

マロラクティック発酵をさせていないので、活き活きとした酸味とフレッシュな果実味を持つ。

36ヶ月間熟成させ、デゴルジュマン後さらに6ヶ月寝かせてリリースされている。

セパージュは、ピノ・ノワール55~60%、ピノ・ムニエ25~30%、シャルドネ15~20%。

 

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前菜は、プロシュット・クルードとピクルス。

 

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薄くスライスされた生ハムがふわふわで美味しそう。

 

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数種類の野菜のピクルス。

 

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今日の男性は働き者。

プロシュット・クルードは私が取り分け、ピクルスはピエールロゼさんが取り分ける。

 

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バゲットも届き、シャンパーニュと共に味わう。

 

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ロティサリーチキン用のナイフは、初めて見るメーカー、ノントロンのもの。

ノントロンを調べてみると、フランスのカトラリーだった。

ノントロンはドルドーニュ県にあるコミューンで、刃物製造で有名な場所なのだそうだ。

 

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店内には大きなワインセラーもある。

今回はシャンパーニュ・フリーフローの会だが、次回はセラーからボトルを選んでも楽しそうだ。

 

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ハムとチーズがたっぷりと乗ったサラダも届く。

そして四人ともシャンパーニュをごくごくと飲み続ける。

皆さん、本当にお酒にお強い。

 

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いよいよロティサリーチキンの登場。

 

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撮影後、一度厨房に戻り、切り分けられて戻ってきた。

 

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付け合わせは、ローストポテト。

 

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薬味は四種類。

チキンのジュー・ソース。

シャンピニオン・ソース。

ハーブ入りマスタードは、エストラゴンだろうか。

そしてピスタチオの塩。

 

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シャンピニオン・ソースの中には、マッシュルームとモリーユ茸。

 

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ラ・プール、チキンの取り分けは私が担当。

美味しい脚肉は女性お二人に、そして男性二人は健康的な胸肉。

 

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私達の飲むスピードが速いので、ソムリエのシャンパーニュの注ぎ方もだんだん大胆に量が多くなる。

結局四人で、五本近くを飲んでしまった。

グラスは何故か、シャルル・エドシックのもの。

シャルル・エドシックも好きなシャンパーニュだ。

 

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デセールは、三人はアイスクリーム。

ピエールロゼさんはプリン。

 

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たっぷりシャンパーニュを飲んだあとのアイスクリームは美味い。

 

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〆はイリーのコーヒーで、ミニャルディーズも付いている。

でも、イリーはフランスではなく、イタリア、トリエステ発祥のコーヒーメーカーだ。

 

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壁に掛けられた絵も面白い。

 

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素敵なお店だが、こんなインテリアが気取らない暖かい雰囲気を醸し出している。

さて、たっぷりとシャンパーニュを飲んでほろ酔い機嫌の四人が向かったのは、・・・明日のお楽しみです。