ワインは素敵な恋の道しるべ -278ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

浅草で開催した楽しい第二回トライアングル会の続き。

メンバーは、ちぃさん、茶目子さん、そして私。

 

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もんじゃの『つくし』を出ると、ホッピー通りを散策。

 

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次の目的のお店に行く前に、ちょっと立ち寄ることにする。

 

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選んだお店は、創業昭和34年、『浅草酒BA 岡本』。

ビニールのカーテンを開き、入店。

 

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驚いたことに、テーブルも椅子も全てビールケース。

椅子の上の座布団と板を取り除くと、中に荷物を収納することができる。

 

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さて、飲み物は何にしようか。

ホッピー通りに来たのだから、ホッピーを飲まない訳にはいかない。

 

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人生二度目のホッピー。

これはホッピーの赤で、お店の方によると白と黒は普通にあるが、赤は珍しいのだそうだ。

そう聞くと、三人とも赤を注文。

 

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一緒に甲類焼酎が入ったジョッキが届く。

初めて飲むまではホッピーそのものがアルコール飲料だと思っていたが、ホッピーは発泡飲料水で、焼酎を割って飲むものだということを学んだ。

 

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これで焼酎のホッピー割りが完成。

 

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三人で乾杯。

確か、今夜五回目の乾杯。

 

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お通しも結構美味い。

 

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料理も興味あるものが揃っているが、ここの名物料理は元祖牛すじもつ煮込み。

そして目を引いたのは、鯨。

 

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これが元祖牛すじもつ煮込み。

もっとごてごてでスープも濃いものを予想していたが、すっきり洗練された味わいで美味い。

 

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お二人とも鯨の尾羽毛を知らないということだったので、注文。

尾羽毛は、鯨の尾の部分のこと。

 

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激辛ホルモン。

見た目は韓国のアグチム(鮟鱇の辛子味噌炒め)に似ている。

辛さを、普通・中辛・大辛・その上・・・と選べるので、一番辛い”MAX”にしてもらった。

確かに辛いが食べられないほどではなく、美味しい。

 

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追加の焼酎をもらい、二杯目のホッピー割りを飲む。

追加の焼酎のことを中(なか)と呼ぶことを初めて知った。

中身の追加を頼むとは、博多ラーメンの替玉みたいで面白い。

 

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ホッピーの裏エチケットをまじまじと見てみる。

ホッピーは麦芽100%で、ドイツ産のホップを用い、海洋深層水で作られた炭酸飲料水だということがわかった。

そしてアルコール度数は0.8%であり、ゼロではない。

1%未満の場合、ノンアルコール飲料と名乗ることが出来るのだ。

 

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モンドセレクションの銀賞も受賞している。

美味しい飲み方も書かれている。

キンキンに冷やして飲む方が良いようだが、氷は入れないと書かれている。

 

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『浅草酒BA 岡本』を出ると、次の目的のお店、『酒の大桝 wine-kan』に向かう。

酒屋が営むワイン・バーだ。

歩いてわずか30秒。

 

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一階にはカウンター席と厨房。

二階に案内され、テーブル席に座る。

 

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壁側には所狭しとワインが並ぶ。

壁側に座ったお二人の頭越しに、目はどうしてもワインを追ってしまう。

ちぃさんと茶目子さんと過ごす浅草の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

浅草での楽しいトライアングル会の続き。

メンバーは、ちぃさん、茶目子さん、そして私。

 

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『神谷バー』を出て向かった先は、もんじゃで有名な『つくし』。

実は以前、もんじゃを食べたことが無いと話したところ、私をもんじゃデヴューさせようということで、ちぃさんと茶目子さんがこの会を企画してくれたのだ。

 

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店の中央にも大きな鉄板があり、ここでは焼きそばやお好み焼きをお店の方が焼いてくれている。

 

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お店の壁一面には、有名人のサイン入り色紙。

すぐ目の前の色紙には、ももいろクローバーZのサイン。

 

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早速、乾杯。

ちぃさんと茶目子さんはハイボール、私は生レモンサワー。

 

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注文したもんじゃは、デラックス。

豚肉、海老、烏賊がたっぷり入っている。

 

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お二人のインストラクションに従い、具だけを鉄板に載せて焼き始める。

と言っても私は具を鉄板に載せただけで、焼いてくれているのは茶目子さん。

 

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そして土手を作り、液を流し込む。

 

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焼き物も注文。

豚ホルモン焼きと、牛スジネギ焼き。

 

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もんじゃの隣で、豚ホルモンを焼き始める。

 

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このホルモン、噛み応えがある。

よく噛むと口の中に旨味が広がり、顎も鍛えられる。

 

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ほぼ焼きあがったところで、卵を溶いて掛ける。

お二人によると、もんじゃで卵を掛けるのは珍しいのだそうだ。

 

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テーブルの横には、薬味がずらり。

でももんじゃ自体に味が付いているので、何もつけなくても美味い。

 

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続いて、牛スジネギ焼き。

 

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牛スジは口の中でとろける程柔らかく、美味しい。

 

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二杯目は・・・、よく覚えていないが、生レモンサワー、青リンゴサワー、ハイボールだったような気がする。

 

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もうひとつもんじゃを注文。

明太餅チーズ。

 

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餅にちゃんと火が通るのか不安だったが、この餅は溶けやすいようだ。

 

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明太子はパスタに使っても美味しいのだから、もんじゃにして美味しくないはずがない。

もんじゃを二枚食べると、小さなへらの使い方も上手くなった。

ほどほどにお腹がいっぱいになったので、『つくし』を出て次に向かう。

 

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店に入った時はまだ明るかったが、食事を済ませ店を出ると、もう陽は落ちていた。

浅草ホッピー通りには明りが煌々と点り、賑やかになっている。

ちぃさん、茶目子さんと過ごす浅草の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

なかなかスケジュールが合わず延期されていたトライアングル会の第二回を、浅草で実施。

メンバーは、ちぃさんと茶目子さんと私。

第一回のトライアングル会の様子はこちら。

ヴォーグ・ファッションズ・ナイト・アウト & お誕生会、青山ブション・アミュゼ、表参道・青山

 

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この日は東京も積雪の予報。

実行すべきかどうか迷ったが、昼になってもちらほらとしか雪が舞っていないので、決行。

隅田川に架かる吾妻橋の向こうには、アサヒビールのビルとスカイツリー。

スカイツリーの先端は雪雲の中にぼんやりと霞んでいる。

 

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待ち合わせの場所は、浅草一丁目一番一号にある老舗バー、『神谷バー』。

20歳になった時から数限りなく通った場所だ。

 

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入口には料理の展示。

昔ながらの洋食屋の料理が並ぶ。

 

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15時の待ち合わせだが、ここは予約が出来ず何時も満席なので、30分前に到着し、テーブルの空きを待つことにした。

ところが驚いたことに茶目子さんは既に到着し、テーブルを確保しておいてくれていた。

茶目子さんは一人飲みのつもりだったので、小ジョッキの食券を購入済。

私は中ジョッキの食券を購入。

 

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早速、乾杯。

 

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一口ググっと飲んだところで、ちぃさんも待ち合わせ時間より随分早めに到着し、再び乾杯。

ちぃさんも中ジョッキ。

 

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ここはアペロで、この後食事に行く予定なのでビールのアテは軽めに。

フレンチフライ。

 

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鶏の唐揚げ。

これが熱々で美味い。

 

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『神谷バー』に来たら、電気ブランを飲まない訳にはいかない。

私が〇十年前に初めてここに来た時は、確か1杯160円だった。

今は270円だが、他の品々の物価上昇に較べれば安いと言える。

 

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電気ブランでも乾杯。

 

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生ビールをチェイサーにして電気ブランを飲むのが楽しい。

 

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ここでサプライズ。

アメブロで”酩酊閑話”を書かれているノンベェさんが現れ、プレゼントをいただいた。

茶目子さんがノンベェさんに連絡を取ってくれたのだ。

ノンベェさんはここの常連さん。

 

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いただいたお菓子は、常盤堂雷おこし本舗の”江戸いろは 味六宝”。

ノンベェさん、ありがとうございました。

またお会いできますことを楽しみにしています。

この日のノンベェさんの記事はこちら。

雪にも負けず・・・神谷バー・・・ノーマルスタイルもよいがこんな日は電気ブランをサブマリン...

 

『神谷バー』を出ると、雷門の前を過ぎ、伝法院に向かう。

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雷門の前には、多くの観光客。

 

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雪が舞う寒い日なので、人力車に乗る観光客は少ないようだ。

ちぃさん、茶目子さんと過ごす楽しい浅草の午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

神楽坂に行った時には、何度かに一度はコボちゃんの写真を撮っている。

何故なら、度々服装が代わり、可愛いからだ。

 

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コボちゃんは読売新聞掲載の植田まさしの四コマ漫画の主人公。

雪が降った寒い日は、白いつなぎの服に帽子。

 

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そしてある時はフード付きのコート。

 

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暖かい時はシャツにオーバーオール。

 

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この服だと、コボちゃんは肩が無いことがわかる。

 

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つなぎのベビー服を着ると、とても幼く見える。

 

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和装のコボちゃんも可愛い。

 

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こちらは銀座天賞堂のキューピット。

何時も裸で、クリスマスになっても帽子だけでは寒そうだ。

 

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西麻布交差点のラブラドル・レトリバーも冬は暖かい服を着せてもらっている。

 

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今夜はニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランを抜栓。

マナ、バイ・インヴィーヴォ、ソーヴィニヨン・ブラン、2018年。

サザンクロスが輸入するワイン。

 

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インヴィーヴォは、2007年にマールボロに設立されたプレミアム・ワイナリー。

”invivo”はラテン語で、英語で言えば”in life”という意味。

インヴィーヴォのソーヴィニヨン・ブランは、色々なコンクールで最高賞の受賞歴を持っている。

 

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色合いは淡い麦藁色。

グラスに注ぐと、爽やかなグレープフルーツやライムの香りが立ち昇り、その後にはパッションフルーツ、トロピカルフルーツの甘い果実の香り。

 

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マスカットやライチ、プラムのニュアンス。

しっかりした酸味を持ち、果実味とのバランスが良い。

やはりマールボロのソーヴィニヨン・ブランは美味い。

良質のニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』での友人達との楽しいディナー会の続き。

今夜のメンバーは、Chocolatさん、ちぃさん、nekonekoさん、ハバネロ将軍さん、ピエールロゼさん、Redfoxさん、そして私。

 

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今夜のディジェスティフは、大好きな造り手のカルヴァドス。

ルモルトンが造る、ヴュー・カルヴァドス・ドンフロンテ。

カルヴァドスはノルマンディー地方でシードル(リンゴ酒)とポワレ(洋梨酒)から造られるブランデー。

 

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ドンフロンテ地区のカルヴァドスはポワレの比率が30%以上と高く、半連続式蒸留器を用いた一回蒸留のため香り高いことが特徴。

またオーク樽での熟成期間も他の地区が2年以上なのに対し、3年以上と長い。

ルモルトンのカルヴァドスは特に品質が高く、生産量が少ないため、フランスでも一流レストランでしか飲むことが出来ない貴重品である。

 

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デセールは、リンゴのロースト、フロマージュブランのソルベ。

 

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使われているリンゴは、長野県産シナノゴールド。

添えられているのは、紫のエディブルフラワー。

 

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牛の生乳で作られたフレッシュ・チーズのソルベも美味い。

 

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リンゴのデセールとカルヴァドスの組み合わせとは洒落ている。

 

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今夜は初顔合わせのメンバーも居て、話しが多岐に及び、とても面白い。

 

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今夜のミニャルディーズは何だろう。

 

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中身は、砂糖ボンボン。

緑の方は撮影前に食べてしまった。

 

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今夜飲んだワイン達。

いずれも評価の高い造り手のワインで、ヴィンテージも良い。

産地も、ブルゴーニュ、ロワール、ラングドック・ルーション、ローヌとフランス各地の銘醸地。

 

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コルクの状態もとても良い。

 

坂元支配人に見送られ、店をあとにする。

ご一緒していただいた皆様、とても楽しかったです。

ありがとうございました。

 

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店の前で解散すると、六本木駅を利用する、ちぃさん、ピエールロゼさんと私の三人で六本木ヒルズを目指す。

西麻布交差点のラブラドール・レトリバーは帽子をかぶり、暖かそう。

 

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最初に立ち寄ったお店は、六本木ヒルズ、ウエストウォークの1階にあるバー、『TUSK(タスク)』。

 

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飲食から音楽、アートまで、五感を満足させる新しい文化を発信するスタイリッシュなバーだ。

 

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長いカウンターの奥に青く輝くのは、花飾りを付けたシャレコウベ。

ドン・フリオの宣伝だ。

ドン・フリオはメキシコのプレミアム・テキーラ。

このブルーは、ドン・フリオ・ブランコのボトルカラーだ。

 

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ピエールロゼさんはジンのボンベイサファイア。

ちぃさんと私はテキーラを選び、クエルボ・ゴールドとクエルボ・シルバー。

三人で一口ずつ味見をし、感想を述べあうのも楽しい。

 

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『タスク』を出ると、エスカレーターで66プラザに上がる。

蜘蛛の脚の間には東京タワー。

 

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冬に咲く薔薇は冬薔薇(ふゆそうび)。

でもこの薔薇は一年中咲いている。

 

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ハリウッドプラザに入り、地下に下り、次に向かったのは、メトロハットの地下二階にある、『イル・リトローボ』。

ここは以前『マルゴ』があった場所。

 

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既に厨房が閉まり、飲み物のみ可能とのこと。

カウンターに座るお二人の雰囲気が良いと思ったら、彼が彼女のお誕生日のお祝いをしているとのこと。

ケーキが出されたところで、私達も一緒に拍手で場を盛り上げる。

 

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夜も遅いが、店内はまだ満席。

場所柄、外国人の客も多い。

 

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泡を一本抜栓。

三人で乾杯。

 

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選んだスパークリングワインは、ピエモンテ州のヴァっリが造る、ヴァッリ・ブリュット。

ガルガーネガ100%で造られた爽やかなスパークリング。

アペロ、二次会、三次会と、六本木ヒルズのお店を一日で三箇所も回ってしまった。

友人達と過ごす、西麻布、六本木の楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で友人達と過ごす楽しいディナー会の続き。

 

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ヴーヴ・アンバルのクレマン・ド・ブルゴーニュのミレジムを飲んだあとは、サンセールの白。

 

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アルフォンス・メロが造る、サンセール、ラ・ムシエール、2010年。

アルフォンス・メロはサンセールで19代続く名門で、サンセール最大の造り手。

ラ・ムシエールはサンセールの丘の頂上部の南から南西向きに広がる、シレックス土壌に恵まれた34haの最上の畑である。

 

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柑橘系の香りに、熟成からくる微かなエステル香が心地良い。

しっかりとした果実味、深い熟成感、そして豊かなミネラル感。

何度飲んでも、ラ・ムシエールは素晴らしい。

 

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ビーツ、ジャガイモ、ニンジンのマセドワーヌ、タスマニアサーモンのマリネ。

 

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マセドワーヌは”マケドニアの”という意味で、さいの目切りにした野菜や果物の寄せ合わせのこと。

イクラは柳原料理長が自分で漬け込んだもので、昨年末から色々な前菜に添えられている。

 

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二種類目の白ワインはラングドック・ルーション地方のドメーヌ・ゴビーが造る、コート・カタラン、ヴィエイユ・ヴィーニュ、2009年。

 

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ドメーヌ・ゴビーは人気のスター・ドメーヌ。

40haの畑はスペイン国境に近い標高の高い場所にあり、オークの森や草原に囲まれた豊かな自然の中にある。

ぶどう栽培には化学農薬や化学肥料は一切使用せず、自然との共生を重視している。

 

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豊かな果実香。

アカシアの花、洋梨、パッションフルーツ、ハチミツ、炒った麦の香り。

素晴らしい熟成感と強い果実味。

ミネラル感が全体を引き締め、強いがバランスの良いボディを構成している。

セパージュは複雑で、マカブー40%、グルナッシュ・ブラン25%、グルナッシュ・グリ10%、シャルドネ15%、カリニャン・ブラン10%。

 

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鮃、ブールブランソース。

肉厚の鮃が使われているが、この写真では鮃の身がよく見えない。

手前は黒トリュフをまぶした栗とアーモンドのスライス。

奧は衣にカレー粉が入ったアスパラのフリット。

 

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赤ワインも素晴らしいものが出された。

ローヌのドメーヌ・アラン・ガルティが造る、コート・デュ・ヴィヴァレ、2010年。

アラン・ガルティはコート・デュ・ヴィヴァレの天才と称される造り手。

ヴィヴァレのA.O.C.認定は1999年だが、アラン・ガルティのワインだけは1995年から認定されていた。

 

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素晴らしいぶどうの凝縮感。

カシス、プルーン、ブラックベリー等の黒い果実、そしてレーズン、ハーブ、スパイシーな香辛料のニュアンス。

強いが洗練されたボディだ。

ぶどう栽培はビオディナミで、セパージュはシラー70%、グルナッシュ30%。

 

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国産黒毛和牛、ベアルネーズソース。

 

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火入れが素晴らしく、文句なく美味い。

 

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メイン・ダイニングの奥にあるウォークイン・セラーを見せていただいた。

棚が細かく仕切られているのでワインのどんなワインがあるのか見えないが、シャンベルタン・グランクリュやヴォーヌ・ロマネなど、ブルゴーニュやボルドーの銘醸が収められている。

 

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館内に多くの絵画が飾られているのがここの良いところ。

左はベルナール・ビュフェ、右はマリー・ローランサン。

 

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シャルル・シャプランの代表作のひとつ、”A Song Silenced ”。

これはお店の資産かと思ったら、平松シェフ個人が保有する絵画なのだそうだ。

西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で友人達と過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

西麻布のフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で友人達とのディナー会を開催した。

その前にアペロをすることとし、ちぃさんと六本木で待ち合わせ。

 

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アペロの場所は、六本木ヒルズのウエストウォーク。

 

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イタリアンの『ヒルズ・ダルマット』にはカウンター席があり、軽く一杯飲むのに便利。

本店は西麻布にある『ダルマット』で、他に西麻布に『オッジ・ダルマット』、恵比寿にも『ダルマット』がある。

 

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まずはスパークリングで乾杯。

 

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選んだワインは、スペインのカヴァ、ラ・ロスカ・ブリュット。

瓶内二次発酵をさせ、9カ月以上の熟成を経てリリース。

爽やかな青リンゴや洋梨の香りを持ち、勢いのある泡立ちが心地良い。

ぶどうは、バレリャーダ、チャレッロ、マカベオ。

 

ボトルの写真を撮らなかったので、キリンのH.P.からお借りした。

 

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このあと、フレンチのフルコースを食べる予定だが、ワインのお供にタコとセロリのマリネも注文。

 

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二人に取り分けるのは私の役目。

比較的綺麗に盛り付けることができた。

 

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カヴァを飲み干すと、白ワインを飲むことに。

 

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シチリアのチェヴィコが造る、ビブントイオ、カタラット・シャルドネ。

果実味とミネラルのバランスが良い爽やかな辛口。

セパージュはカタラット55%、シャルドネ45%で、ぶどうはオーガニック栽培。

 

ボトルの写真はモンテ物産のH.P.からお借りした。

 

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カウンターの目の前では、パティシエがケーキ造りをしている。

次回はこのケーキを食べに来ようと、話しが弾む。

 

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六本木ヒルズを出ると、六本木通りを下り、西麻布交差点を左折し、ディナー会の会場、『レストランひらまつ レゼルヴ』に向かう。

 

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ここは私にとっては、もうひとつの何時ものフレンチと言えるお店で、昨年は15回訪問している。

 

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お店の前で写真撮影をしていると、ハバネロ将軍さんが到着。

一緒に白大理石の階段を上り、二階のレセプションに向かう。

 

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レセプションでは、既にChocolatさんが到着し待たれていた。

 

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Redfoxさん、ピエールロゼさんも到着し、レトロなエレベーターで三階のメイン・ダイニングに進む。

 

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メイン・ダイニングはテーブルがゆったりと配置され、テーブルも大きいので、寛いで食事を楽しむことが出来る。

 

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アペリティフやディジェスティフのボトルが数多く並んでいる。

手前の背の高いボトル群は、オー・ド・ヴィーの名手、ジャン・ポール・メッテのリキュール。

 

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今夜は個室を予約しておいた。

 

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メンバーが揃い、スパークリングワインで乾杯。

出席者は、Chocolatさん、ちぃさん、nekonekoさん、ハバネロ将軍さん、ピエールロゼさん、Redfoxさん、そして私。

 

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乾杯のスパークリングワインは、ヴーヴ・アンバルが造るクレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2016年。

ヴーヴ・アンバルは1898年創業の、クレマン専業メゾン。

シャンパーニュ方式による高品質のクレマン造りで定評があり、クレマン・ド・ブルゴーニュのシェアー40%を誇る。

 

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このミレジムは『ひらまつ』専用のキュヴェで、2016VTから”プール・ヒラマツ”のシールが貼られている。

 

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バゲットとバターが届く。

Chocolatさんに、「ここのバゲットは焼きが強く、皮がパリパリで美味しいですよ」とお勧めしていたが、気に入っていただいたようでほっとする。

友人達と過ごす、『レストランひらまつ レゼルヴ』での楽しいディナー会の夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

 

アメブロの友人達と飯田橋の『四彩酒癒 しゅん』で過ごす日本酒の夕べ。

今夜のメンバーは、KEiさん、すみれさん、ちぃさん、茶目子さんと私。

 

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9種類目の酒は、山口県岩国市の八百新酒造が醸す、雁木 純米 無濾過生原酒 ノ壱。

使用米は、麹米が山田錦、掛米が五百万石で、精米歩合はいずれも60%、使用酵母は協会15号。

 

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10種類目の酒は、お店推薦のもの。

山形県村山市の高木酒造が醸す、朝日鷹 特選本醸造 生貯蔵酒。

え~、本醸造なの、と思ったが、高木酒造と言えば十四代の蔵元。

騙されたと思って飲んでみると、これが美味い。

ほのかな吟醸香を感じ、大吟醸と言われてもそうかと思ってしまいそうだ。

地元で消費される酒で、東京では入手困難のため二倍近いプレミアム価格となっており、普通の大吟醸よりも高価なのだそうだ。

山形の酒が多く取り揃えられているところから見て、どうやらこのお店は山形の酒に特別なコネがあるようだ。

使用米は、麹米が山形県産羽州誉で精米歩合が55%、掛米が山形県産美山錦で精米歩合は60%。

 

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ちぃさんのワイン二杯目。

山形県の高畠ワイナリーが造る、亜硫酸無添加シャルドネ、2017年。

これも一緒に試飲させてもらう。

 

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続いての料理。

これで二人分。

 

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自家製塩辛、ポテサラ、海老のしんじょう、カジキの西京焼き、白海老のさつま揚げ、京芋のフライ。

これも日本酒にとても良く合い、酒が益々進む。

 

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何だろうと思ったら、ひじき入りの豚のパテなのだそうだ。

 

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11種類目は、宮崎県大崎市の新澤醸造が醸す、伯楽星 純米吟醸 おりがらみ 生酒。

使用米は蔵の華、精米歩合は55%で自社酵母で醸されている。

 

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12種類目は、秋田県山本郡の山本合名が醸す、山本 純米吟醸。

秋田酒こまちを用い、麹米で50%、掛米で55%まで磨き、秋田酵母No.12で醸されている。

昔は白瀑を時々飲んでいたが、今は山本のブランドが中心となっているようだ。

 

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ちぃさんのワイン三杯目。

山梨県のイケダワイナリーが造る、樽熟甲州、2017年。

これも味見をさせてもらった。

ここで気付いたが、ここに置いているワインは白かロゼで、赤は無いのだ。

 

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牡蠣豆腐。

このあたりになると酔いが回り、料理をよく覚えていない。

 

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13種類目は、新潟県南魚沼市の青木酒造が醸す、鶴齢 純米生原酒 にごりざけ。

口に含むとプチプチ感が気持ち良い、活性生酒。

使用米は新潟県産越淡麗で、精米歩合は60%、協会9号酵母で醸されている。

 

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14種類目は、静岡県掛川市の土井酒造場が醸す、開運 祝酒 特別本醸造 生酒。

麹米には山田錦、掛米にははえぬきを用い、精米歩合は60%で、静岡酵母で醸されている。

 

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充分に日本酒を楽しんだあとの〆は、お茶漬け。

たっぷり飲んだあとは、こんなさっぱりとした〆が嬉しい。

 

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『四彩酒癒 しゅん』を出ると、神楽坂通りに移動し、少し飲み直すことに。

茶目子さんが案内してくれたのは、『竹子』。

門構えに趣のある居酒屋だ。

 

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一階は満席で、二階に案内される。

二階も私達が入ると、もう満席。

広い部屋には皆さんの声が地響きのように満ち溢れている。

 

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お通しは野菜の煮物。

蓮根は歯応えがあって美味しい。

 

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生ビールで乾杯。

生ビールの安さに驚く。

 

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たこ焼き。

ここに来る前に立ち寄った『銀だこ』が看板で振られたので、『竹子』でたこ焼きを見付けてリベンジ。

 

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にら玉。

これは茶目子さんの注文。

美味しいのだそうだ。

 

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たこの唐揚げ。

これも美味しかった。

 

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ナポリ焼きそば。

トマトソース味の焼きそばだ。

皆さん、かなり酔われている。

そこで最後にビールを二杯注文し、5人で分けて乾杯し、お開きに。

素敵なブログの友人達と過ごす、楽しい飯田橋、神楽坂の夜でした。

 

 

 

 

 

 

昨年末のこと、飯田橋でブログの友人達と待ち合わせ。

 

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全員揃って向かったのは、茶目子さんが予約してくれたお店、『四彩酒癒 しゅん』。

 

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”鮮魚・日本酒飲み較べ”のお店なのだそうだ。

 

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入口を入ると、そこには日本酒がずらりと並び、一挙にテンションアップ。

 

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メンバーは、KEiさん、すみれさん、ちぃさん、茶目子さん、そして私。
今回も見事に女子会+1。
 
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泡がとてもクリーミーで美味しいと思ったら、ヱビス。
 
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前菜盛り合わせ。
私は料理のメモを取っていなかったので、KEiさんの記事から引用。
白子の豆腐、レバーペースト、ポレンタ、大根の甘酢漬け、鰤の煮凝り、柿とバターと酒粕、燻製サーモン。
見た目も良く、酒に合いそうだ。
これは二人分。
 
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急いでビールを飲み干すと、リストから日本酒を選ぶ。
40種類の日本酒が飲み放題で、焼酎やビールやサワー類も揃っている。
最初に選んだ酒は、二種類。
新潟県加茂市の加茂錦酒造が醸す、荷札酒 黄水仙 槽場汲み 純米大吟醸 瓶火入れ。
使用米は、雄町70%、山田錦25%、その他5%で、精米歩合は50%。
山形県鶴岡市の冨士酒造が醸す、純米大吟醸 無濾過生原酒 ZEBRA~Black or White~ 2018。
使用米は五百万石で、精米歩合は50%、使用酵母は山形酵母。

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ざるに入ったぐい飲みの山が届く。
飲み較べのため、一人二個ずつ選ぶ。
 
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まずはゼブラで乾杯。

 

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右がゼブラ、左が荷札酒。

と言ってもワインとは違って、日本酒の場合は濁り酒や古酒でない限り色の差が少ないのでぐい飲みでは違いが判らない。

 

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生牡蠣が出される。

上に乗っているのは何のジュレだろう。

 

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ちぃさんが生牡蠣は苦手とのことで、二個目をいただく。

生牡蠣が大好きなので、ちぃさんありがとうございます。

 

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続いて3種類目と4種類目の酒を選ぶ。

山形県天童市の水戸部酒が造る、山形正宗 純米吟醸 うすにごり。

使用米は山形県産出羽燦々を用い、精米歩合は50%。

京都府伏見の松本酒造が造る、澤屋まつもと 純米。

使用米は五百万石で精米歩合は65%。

きょうかい7号系酵母を使っているのだろうか、香りが素晴らしい純米酒だ。

 

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ちぃさんがワインを飲みたいとのことで、選んだワインは、栃木県のココ・ファームが造る、こころぜ、2015年。

マスカット・ベリーAを中心に、甲州、メルロー、ベリーアリカントA等がブレンドされている。

フランボワーズやレッドチェリーの優しい味わいのロゼだ。

ついでにみんなも試飲。

 

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お造り三種も酒に良く合う。

しめ鯖、カンパチ、帆立。

 

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5種類目の酒は、お店の方から是非飲んで下さいと勧められたもの。

ボトルが透明でボトルに書かれた絵や文字が読めないので、勧めてくれた素敵なお嬢さんにお願いし、黒いエプロンの前に持ってもらって撮影。

山口県美祢市の大嶺酒造が醸す、大嶺 純米 3粒。

50年以上休眠していた老舗蔵を2010年に復活させ、2018年が初リリースとなる酒。

 

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これは数量が少ない貴重なお酒。

是非ワイングラスで飲んで下さいとのこと。

飲んでみて理由がわかった。

素晴らしい香りが立つ、芳醇な米の旨味が詰まった酒だ。

米は山田錦で、精米歩合は58%。

 

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6種類目は、秋田県南秋田郡の福禄寿酒造が醸す、一白水成 短稈渡船 純米吟醸。

山田錦の親品種の一つ、珍しい酒造米、短稈渡船を用いた酒。

米は兵庫県産で磨きは50%、秋田酵母が使われている。

芳香、芳醇な酒でとても美味い。

四合瓶のみの販売で、ボトル半分弱が残っていたが、飲み干してしまった。

 

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彩り野菜のサラダも美味しい。

 

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7種類目は、山川光男 男山 2018あき 純米大吟醸を選択。

山川光男は、山形県内の四つの蔵、山形正宗、楯野川、羽陽東光、男山の共同醸造プロジェクト。

この酒は羽陽男山が製造元になっている。

使用米は山形県産雪女神で精米歩合は50%、酵母は6号酵母。

 

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そして8種類目は新潟県長岡市の朝日酒造が醸す、久保田 吟醸 生原酒。

久保田が東京でようやく知名度が上がり始めた頃、長岡に何度も久保田を飲みに行った。

その頃のお話を皆さんにご披露するのも楽しい。

使用米は新潟県産五百万石で、精米歩合は麹米が50%、掛米が55%。

アルコール度数は19%もある。

アメブロの素敵な友人達と飯田橋の『四彩酒癒 しゅん』で過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

先々月のことディジョンで買ったフロマージュの熟成が進んだので、食べることにした。

 

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スーマントランは、ブルゴーニュのアルマンスの谷で作られるウォッシュ・タイプのフロマージュ。

エポワースと同じ産地だが、エポワースが塩水とマールで洗われるのに対し、スーマントランは塩水のみで洗われている。

 

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包みを開けた途端広がる強烈な匂い。

フランスでは「神様のおみ足」の香り、イギリスでは「豚の蹄の間」の香りと表現される香りだ。

因みにイタリアではゴルゴンゾーラの香りを「労働した後の足の裏」の香りと表現している。

嫌いな人にはとんでもない悪臭なのだろうが、好きな人にとっては愛おしい香りなのだ。

 

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皮を破り中身を掬ってみると、充分に熟成が進みトロトロになっている。

一層”悪臭”が香り立つが、これが口の中に入ると”芳香”に変わるのだ。

 

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このトロトロ感、強い香りがたまらない。

400gもあると食べきれないと思っていたが、美味しさのあまり一度に半分食べてしまった。

明日はジムでの運動量を増やそうと思う。

 

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お供のクラッカーもパリで買ったもの。

でも、良く見ると国旗の三色の色が違う。

おぉ、これはイタリア製だった。

 

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合わせるワインは、ブルゴーニュのピノ・ノワールにしようと思ったが、熟成したフロマージュには熟成したシャルドネも合うと思い、ヴィンテージの古いコトー・シャリトワを選んだ。

 

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ロワール、サンセールの造り手、アルフォンス・メロがコトー・シャリトワで造る、レ・ペニタン、コート・デ・ラ・シャリテ、シャルドネ、2009年。

アルフォンス・メロはサンセールで19代続く名門で、サンセールで最大の造り手である。

 

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コトー・シャリトワは、ブルゴーニュのシャブリ地区とロワールのサンセール地区の間にある産地。

昔はぶどう栽培が盛んだったが、フィロキセラ禍で壊滅し、忘れ去られた産地となっていた。

そのため今も認可されたAOCは無く、従ってこのワインもI.G.P.となっている。

 

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コルクは長さも質もとても良い。

 

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9年の熟成を経ているが、コルクの濡れ具合も良く、香りも素晴らしい。

 

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グラスに注ぐと、若い頃の透明感のある黄金色から、飴色に変わってきている。

果実の華やかな香りは控え目となり、熟成からくるエステル香が取って代わりつつある。

 

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口に含むと、熟した洋梨、メロン、パイナップルのニュアンスの後から、より複雑で重層的なストラクチャーが顔を出す。

充分な酸味も残っているので、全体として綺麗なバランスに熟成している。

こんなワインが生まれるのであれば、コトー・シャリトワがAOCを取得するのも遠い未来の話ではないだろう。

美味しいフロマージュと共に、好きな造り手の好きなワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。