ワインは素敵な恋の道しるべ -141ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

7月下旬の休日、友人達と六本木のフレンチでディナーの予定。

 

ディナーに先立ち、軽くアペロ。

ちぃさんと六本木駅で待ち合わせると、アペロのお店に向かう。

 

西日が強くとても暑いが、この中でもママンは元気そう。

 

大屋根プラザには若い女性の長い行列。

 

ここはこの日から始まった”サマステ”の”グルメキッチン”と”夏のアソビバ”の会場。

 

けやき坂に架かる陸橋を渡って向かったのは、『エノテカ』。

夏に開催されている”涼みワインバー”でアペロの予定。

 

店内には多くの銘醸ワインが並ぶ。

以前に較べ、価格がだいぶ上がっている。

 

ここでは時々ワインでアペロをしている。

 

選んだワインは、イタリア、ピエモンテのパオロ・スカヴィーノが造る、ランゲ・ビアンコ、ソッリーソ、2018年。

パオロ・スカヴィーノはバローロの人気の造り手。

 

色合いはモスグリーン。

グレープフルーツやオレンジの香り。

柑橘系の果実味に、活き活きとしたミネラル、後味には軽い苦み。

ぶどうはコルテーゼかと思ったが、ソムリエに聞くと、何とシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブラン、ヴィオニエとのこと。

もう一杯飲みたかったが、ディナーの時間が近付いたので『エノテカ』を出て次の目的地に向かう。

 

66プラザには”ドラえもんひろば”。

色々な秘密道具を持つドラえもんが大集合。

 

ドラえもんは後ろ姿が何気に好き。

テレ朝の屋上に腰掛けているドラえもんの後ろ姿は哀愁を誘う。

 

汗をふきふき向かったのは、国立新美術館。

 

今夜のお店はこの上。

フレンチの『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』。

 

レストランは三階、この逆コーンの上。

切り立った崖の上で食事をするような感じだ。

 

高所恐怖症の人には厳しい環境だが、実際にテーブルに着くと下が見えないので恐怖は感じない。

 

支配人の松尾さんに迎えられ、テーブルに案内される。

店内には既に多くの客が居るので撮影は控え、私達のテーブルのみパチリ。

 

植田シェフの今夜の料理が楽しみ。

日本の『ポール・ボキューズ』各店の中で、植田シェフの料理がリヨン本店の料理を一番再現していると言われている。

 

最初のワインはスパークリング。

今夜はコース料理とペアリングワインをお願いしている。

でもペアリングワインだけでは今夜のメンバーには足りないので、別途ボトルワインも注文している。

 

お久し振りですの乾杯。

と言っても、お二人とは一週間ぶり、お一人とは10日ぶり、そして一番お久し振りの方でも一ヶ月ぶり。

今夜のメンバーは、KEiさん、すみれさん、ちぃさん、茶目子さん、そして私。

 

この日の記事は、すみれさん、茶目子さん、KEiさんが既に記事をアップされている。

 

すみれさんの記事はこちら。

 

茶目子さんの記事はこちら。

 

KEiさんの記事はこちら。

 

 

飲んでいるのは、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2018年。

ヴーヴ・アンバルは1898年創業のクレマン専業メゾン。

瓶内二次発酵方式による高品質のクレマン造りで定評がある。

友人達と過ごす、六本木の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす素敵な夜の続き。

 

今夜の赤ワインは、ボルドー、サン・テステフ、シャトー・オルム・ド・ペズ、2009年。

 

18世紀半ばにサン・テステフに設立されたシャトーで、1940年以降は、ポイヤックの名門、シャトー・ランシュ・バージュのオーナーのカーズ家の所有となり、品質が向上。

2003年にはメドック格付け、クリュ・ブルジョワ・エクセプショネルとなっている。

 

色合いは深みのあるガーネット。

カシス、プラム、ブラックベリーの香り。

豊かな果実味と強いがしなやかなタンニン。

コーヒー、シガー、ダークチョコレートのニュアンスを持ち、余韻は長い。

熟成はフレンチオークの樽で16ヶ月、新樽比率は45%。

セパージュは、カベルネ・ソーヴィニヨン46%、メルロー43%、カベルネ・フラン11%。

 

ヴィアンドは、国産牛ヒレ肉、福島さん有機JAS米とトリュフのリゾット、グリーンアスパラガスのクロッカン。

 

素敵な焼き色が食欲を掻き立てる。

それにしても、随分大きなフィレ肉だ。

赤ワインとブランデーのソースの香りも素晴らしい。

 

黒トリュフの香りがする有機栽培米は、ヒノヒカリ。

 

サン・テステフの赤とベストマッチ。

 

田中ソムリエールがソースに使われているブランデーも持ってきてくれた。

 

使われているのは、A.E.ドール(メゾン・アウドール)のVSセレクション。

メゾン・アウドールは1858年創業で、大量の古酒を保有していることで有名。

 

デセールは、白桃のコンポート、マラスキーノ風味。

 

白桃が一つまるまるコンポートにされている。

 

白桃は夏の美味。

『メゾン ポール・ボキューズ』ではピーチ・メルバを食べたばかり。

そして今夜は『レストランひらまつ レゼルヴ』で白桃のコンポート。

至福のデザートだ。

 

食後はコーヒーでいっぱいになったお腹を癒す。

 

ミニャルディーズは、抹茶の生チョコレート、ベルガモットとアールグレーのマカロン。

 

気が付くと、なかなか暮れない夏の夜が、すっかり暗くなっている。

 

実は、この素敵なレストランは今年いっぱいで閉鎖されることが決まった。

設備が老朽化し、改築するか廃業すべきか検討を重ねた結果、悲しい決断に至ってしまった。

名残を惜しみ、坂元支配人と内木場シェフと記念撮影。

二人は表の道まで出て、私達の姿が見えなくなるまで見送ってくれた。

 

外苑西通りに出ると、車に乗って六本木ヒルズに戻る。

 

66プラザのドラえもんの周りには柵が置かれ、今日の展示は終了している。

 

そして何故か成城石井。

彼女と私の明日の朝食用に、サラダを何品か購入。

彼女と過ごす、西麻布での素敵な夜でした。

 

 

 

 

 

西麻布の大好きなフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす楽しい夜の続き。

 

ドゥラモットのシャンパーニュの次に出されたのは、ポルトガルのロゼスが造る、トゥニー・ポート。

ロゼスはフランスで人気のブランド。

 

トゥニーは長期間樽で酸化熟成させたポートワイン。

深いコクのある味わいが素晴らしい。

ここでポートが出されたということは、次はフォアグラ料理ということ。

 

アントレは今夜のスペシャリティ、鴨フォアグラのキャベツ包み、トリュフのジューソース。

これは『ひらまつ』のスペシャリティ。

 

坂元支配人によると、フランス産の良質のフォアグラが入荷しなくなっており、このフォアグラは早くから今夜のために確保しておいたとのこと。

 

キャベツの中には、フォアグラのポワレとトリュフ。

ソースは、マデイラ酒、トリュフジュース、ジュ・ド・キャナールを煮詰めたトリュフ・ソース。

 

ポートとフォアグラが良く合う。

 

黒トリュフの香りを纏ったフォアグラが美味い。

どのレストランに行っても、フォアグラが入荷しないとの話を聞く。

生活必需品ではないが、無くなると思うと寂しい。

 

この料理の説明書もいただいた。

 

外が薄暗くなってきたので、テーブル上のキャンドルに火が灯される。

 

三種類目のワインは、ジョセフ・フェヴレ、ピュリニー・モンラッシェ、2018年。

 

フェヴレはネゴシアンとしての顔も持つが、実際にはドメーヌとしての性格が強く、ブルゴーニュに120haの自社畑を保有し、生産・販売量の80%はドメーヌ物。

 

彼女はシャサーニュやムルソーよりピュリニーが好きなので、このワインにご満悦。

ピュリニーらしい引き締まった酸とミネラルを持つ素晴らしいボディだ。

 

ポワソンが届く。

長崎県五島列島の福江港直送ハタのポワレ、自家製五島美豚ベーコンと白玉葱のエチュベ、椿野菜と共に。

 

ヴァン・ジョーヌのソースが注がれる。

ヴァン・ジョーヌはジュラ地方で作られる特殊なワインで、空気を残した樽の中で産膜酵母を使って澱と共に長期(法定期間6年3ヶ月)熟成された、”黄色いワイン”。

ぶどうは、サヴァニャン。

 

ヴァン・ジョーヌの独特の香りが素晴らしい。

 

この料理に使われたヴァン・ジョーヌを田中ソムリエールが持って来てくれた。

ヴァン・ジョーヌは、クラヴランという620mlの太めのボトルに詰められている。

 

使われたのは、オーギュスト・ピロー、ヴァン・ジョーヌ・アルボワ、2015年。

 

付け合わせ野菜の色彩が美しい。

 

ピュリニー・モンラッシェと合わせる贅沢な一皿。

彼女と過ごす、西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』での素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

7月下旬のこと、大好きなフレンチのお店にディナーの予約を入れておいた。

 

六本木で彼女と待ち合わせると、車でお店に向かう。

今夜のお店は西麻布の一軒家フレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』。

 

エントランスを入り、二階のレセプションに続く白大理石の階段を上る。

 

階段室は吹き抜けになっていて、今日は良い天気なので屋根が開けられている。

 

レセプションには季節の生花。

毎週、花が入れ替わる。

 

仄かにピンクが入ったカラーが美しい。

 

彼女が化粧直しをしている間、レセプションのロビーで待つ。

目の前にはシャルル・シャプランの絵画、「A Song Silenced」。

この絵が好きだ。

 

彼女が戻ると、スタッフに案内され、レトロなエレベーターで三階のメインダイニングに進む。

 

三階でエレベーターを出ると、ここにも美しい生花。

田中ソムリエールと二人のスタッフに迎えられ、今夜のテーブルに案内される。

 

私達の席は、階段室の吹き抜けに面した窓の前の明るいテーブル。

 

今夜の内木場シェフの料理が楽しみだ。

今夜は長崎県五島列島の海の幸山の幸を味わうコース。

テーマは、”循環”。

従来は捨ててしまっていたものを再利用し、新たな価値を創造する試み。

”椿やさい”を中心に、五島列島の食材をふんだんに取り入れたコース料理なのだ。

”椿やさい”とは、椿油の搾りかすを肥料として栽培された五島列島の野菜。

 

田中ソムリエールがシャンパーニュを注いでくれる。

 

ドゥラモット、シャンパーニュ、ブリュット、プール・ヒラマツ。

サロンの姉妹メゾンのシャンパーニュ。

撮影前に半分飲んでしまった。

 

アミューズ・ブッシュは、椿トマトの冷製コンソメ。

 

パリっと焼かれたパイの上には、本来は廃棄される五島の小魚を使ったリエット、キャビア、エディブルフラワー。

 

何度も丁寧に裏ごしをして透明になったトマトジュースには、魚醤の”五島の醤”が加えられ、表面にはE.V.オリーブオイルが浮かべられている。

 

アミューズに合わせ、シャンパーニュが進む。

 

パンとバターが届く。

バターが新しくなった。

 

マスカルポーネと鹿児島の塩を加えたバター。

この塩は内木場シェフの故郷の鹿児島で、シェフの友人が造る天然塩。

 

西麻布の大好きなフレンチ、『レストランひらまつ レゼルヴ』で彼女と過ごす素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

7月初旬のウォーキング。

 

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写真を撮る前、この雲を見付けた特は犀に見えた。

でも撮影した時には形が変わり、強いて言えば、頭が小さい赤べこになった。

右側に焦点を当てると、縮れ毛をたなびかせた顔にも見える。

雲はあっという間に形を変えるので、面白い造形のものを良いタイミングで撮影するのは難しい。

 

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今年もウォーキングの途上で多くのグラジオラスの花を見掛けた。

アヤメ科トウショウブ属(グラジオラス属)の多年草で、和名はトウショウブ(唐菖蒲)。

 

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アフリカ、欧州、西アジア、マダガスカルなどに原種が分布するが、今の園芸品種は主として南アフリカの原種を品種改良したもの。

 

学名のグラジオラス(Gladiorus)はラテン語で”小さな剣”という意味で、この長く鋭い葉から命名されたもの。

 

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グラジオラスを見ると、テヘランの街を思い出す。

夏になると花屋の店頭に大量の鮮やかな色とりどりのグラジオラスが並べられる。

花茎の長さは1mほどもあり、見事な大輪なのだ。

テヘランに住む友人のお宅に食事に招待された時は、大きなグラジオラスの花束を抱えて行った懐かしい想い出。

 

花言葉は、”密会”、”用心”。

花色別にも花言葉があり、ピンクは”ひたむきな愛”。

紫は”情熱的な恋”。

白は全体と同じく、”密会”。

そして赤は、”用心深い”。

 

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夏を代表する花と言えば、ヒマワリ(向日葵)。

ヒマワリを見ると、マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンの映画、「ひまわり」を思い出す。

昔、サラエボからブダペストまで車を走らせたことがある。

ハンガリーでは見渡す限りのヒマワリ畑の中を走った。

まるで映画の中のようだと思ったが、「ひまわり」の実際の撮影場所はウクライナだったそうだ。

 

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キク科ヒマワリ属の一年草で、原産地は北アメリカ。

花言葉は、”憧れ”、”情熱”、”あなただけを見つめる”。

 

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遊歩道をウォーキングしていて、二種類の黄色い花を見付けた。

 

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手前は夏を代表する花の一つ、カンナ。

カンナ科カンナ属の多年草で、原産地は熱帯アメリカ。

多くの園芸品種が開発され、花色も黄、赤、ピンク、オレンジ、白、複色と多様。

花言葉は、”情熱”、”快活”、”熱い思い”、”妄想”。

 

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奥はユリ(百合)。

ユリ科ユリ属の多年草で、原産地は北半球の温帯地方。

多くの園芸品種が作られ、花色、花の姿、開花時期も多様。

花言葉は、”純潔”、”無垢”。

花色別にも花言葉があり、白は”純潔”、”威厳”。

オレンジは”華麗”。

ピンクは”虚栄心”。

黄色は”陽気”。

 

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黄色い花のついでに、オミナエシ(女郎花)の花もアップ。

スイカズラ科オミナエシ属の落葉性の多年草で、原産地はシベリアから東アジア。

 

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開花期が6月~9月と長く、耐寒性・耐暑性があるので育てやすい。

同じオミナエシ属には白花のオトコエシ(男郎花)という植物もある。

花言葉は、”親切”、”美人”。

 

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キキョウ(桔梗)の花は可憐であり優雅でもあり好きだ。

キキョウ科キキョウ属の多年草で、原産地は日本を含む東アジア。

日本でも日当たりの良い草原に自生していたが、今は生殖場所が限られ、絶滅危惧種となっている。

 

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花言葉は、”永遠の愛”、”変わらぬ愛”、”誠実”、”気品”。

 

ベランダガーデニングでは、松葉牡丹が勢いを増している。

 

7月初めにはこんなに小さなひょろひょろの苗だった。

それが三ヶ月半で鉢いっぱいに生い茂り、毎日20輪前後の花を咲かせている。

 

白と赤の花も好いが、複色の花が可愛くて好きだ。

 

この鉢の中に一輪だけ八重の花が咲いている。

一重の花の直径が5~6cmあるのに対し、八重は3~4cmと小振り。

スベリヒユ科スベリヒユ属(ポーチュラカ属)の一年草で、原産地はブラジル、アルゼンチン。

花言葉は、”無邪気”、”可憐”。

 

夏の間は弱っていたイタリアンパセリが、涼しくなると生気を取り戻しどんどん成長し始めた。

 

毎朝摘み取ってサラダに入れて食べているが、一向に葉っぱが減る気配がない。

ベランダ菜園の野菜類がほとんど収穫を終えた中で、頼もしい存在だ。

 

鷹の爪も熟した実を収穫。

今回は69本で、これで総収穫本数は607本となった。

 

ショーコさんがトラジでJINROを飲まれているのを見て、私も久し振りに飲んでみたくなった。

韓国で飲む眞露は甘いが、輸出用のボトルは甘くない。

 

韓国ではストレートで飲むが、アルコール度数は政府の規制によりどんどん低くなり、18度が中心。

このボトルは25度あるので、ホッピーで割って飲むことにする。

 

久し振りにホッピーを買ったが、値段がかなり上がっていた。

 

黒のホッピーで割ると、JINROの味があまり感じられず、日本の焼酎を割って飲むのと違いが無くなってしまった。

これはこれで美味しいのだが、次はオンザロックスで飲むことにしよう。

 

 

 

 

 

 

北千住のバー、『ドランブイ』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

ここは数々の名店で修業を積んだ梅本裕基氏のお店。

 

店内のインテリアはとてもシック。

棚に並ぶのは貴重なバカラのグラス。

ここは使われているグラスも灰皿もバカラ。

梅本さんは、バカラの『B bar Roppongi』でも修行されている。

(この二枚の写真は”男の隠れ家”からお借りしました。)

 

最初に頼んだのは、ウォッカマティーニ。

ステアでお願いしたので、オーナーバーテンダーの梅本さんがミキシンググラスをセット。

 

ミキシングしたウォッカマティーニを二つのグラスに注ぐと、レモンの皮をさっと絞って香り付け。

 

オリーブを入れて出来上がり。

 

ちぃさんと乾杯。

 

久し振りに飲むドライなウォッカマティーニが美味しく、五臓六腑に沁みる。

 

二杯目は梅本さんのシェーカー捌きを観たくなり、ギムレットをお願いする。

 

所作に無駄がなく、鮮やかな手際でギムレットがグラスに注がれる。

 

ギムレットはちぃさんに。

強いカクテルを女性に勧めると下心があると思われるが、ちぃさんに限ってはその心配はない。

飲み較べをすると私の方が先に倒れることは間違いないからだ。

グラスの左後ろに見えているエイリアンの肉塊のようなものは、ハモンセラーノの原木。

 

私はアイラモルトのアードベッグをストレートで。

 

またまた乾杯。

 

アイラモルトのこのヨード香がたまらなく好きだ。

半分をストレートで、残り半分はトワイスアップで飲みたいと頼んだので、ミネラルウォーターとスポイドも出される。

トワイスアップにすると、一層香りが立って美味い。

 

梅本さんに今夜の礼を述べ、帰途に就く。

のはずが、強いお酒を飲むと小腹が空くものだ。

 

「マタドールの新しいお店が出来たので行ってみましょうよ」とちぃさん。

『マタドール』は牛骨ラーメンで人気のお店。

新店はみそ味専門なのだそうだ。

 

立派な構えの銭湯がある。

 

ところが新店は既に営業時間終了。

〆ラー難民となる。

 

駅周辺に戻り、選んだお店は横浜家系らーめん『武蔵家』。

『焼きあご塩らー麺 高橋』もすぐ近くだが、二回続けて行っているので今夜は違う店を選んだ。

 

まずはリセットビールで乾杯。

 

『らむすけ』の時に北千住はサントリー比率が高いと書いたが、ここはアサヒスーパードライ。

 

薬味をチェック。

手前は、生姜、コチュジャン、ニンニク。

 

「ライスを付けますか」と聞かれ、勢いで「お願いします」と答えてしまった。

小さな茶碗のライスを想像していたが、丼で届いた。

 

ラーメンが届く。

ちぃさんはレディース盛り。

 

そして私は何を勘違いしたのか、発券機の大盛ボタンを押してしまったようだ。

麺の量が多く、スープが見えない。

 

黒胡椒、胡麻、コチュジャンそして、「らむすけでも食べたから、入れても大丈夫だよね」とニンニクも。

 

食べても食べても麺が減らない。

と言いながら、ライスもパクパク。

 

胃が重すぎて、歩くのが辛い。

店を出ると店長さんが追いかけて来てくれ、キャンディーを二本くれた。

ちぃさんと過ごす、北千住での楽しいハシゴ酒でした。

 

 

 

 

 

 

北千住の北海道料理のお店、『ジンギスカン らむすけ』で、ちぃさんと過ごす楽しい夜の続き。

 

ラム肉を焼き始める。

 

最初の肉は、肩ロースを二人前。

これは残り半分の画像。

 

ミディアムレアで食べて下さいとのこと。

そう、ラム肉は焼き過ぎないのが美味しく食べるコツ。

 

薬味はすりおろした生ニンニク。

 

赤唐辛子。

 

明日もお休みなので大丈夫だよね、と赤唐辛子だけでなく生ニンニクも大量投入。

 

肉に合わせ、赤ワインを注文。

ちゃんと冷やされているのが嬉しい。

 

カヴィロ社がエミリア・ロマーニャ州で造る、テッレ・フォルティ、ロマーニャ・サンジョヴェーゼ、2020年。

 

赤ワインでも乾杯。

 

肩ロースを食べ終えると、”極上大人気 美味い肉”を二人前注文。

脂の飛散が激しい。

紙エプロンをしているのだが、エプロンの前面には無数の脂のシミ。

ちぃさんから脂が飛ぶと事前に聞いていたので、この日は上着を省略し、すぐに洗濯できる服装にしておいた。

 

美味い肉はどの部位か聞くと、腿肉なのだそうだ。

 

美味い肉は両面を焼かず、片面だけ焼いて赤みが残っているうちに食べて下さいとのこと。

確かに美味しいが、肩ロースの方がラムらしい旨みがあるということで二人の意見が一致。

 

美味い肉を食べ終えると、肩ロースを二人前注文。

もっといっぱい食べようと思っていたが、肉はヴォリュームがありお腹がいっぱいになってしまった。

美味しいラム肉に満足し、『ジンギスカン らむすけ』をあとにする。

 

何処かで少し飲んで帰ろうということで、どんなお店にするか、協議。

私の希望は、「バーに行きたい」。

行きつけのバーは銀座と丸の内にあるが、北千住にも良いバーがあれば開拓したいと思ったのだ。

 

大踏切通りには、警視庁千住警察署。

このカエルはゴム製の”安全安心よみ蛙”という名前なのだそうだ。

 

向かった先は、『バー ドランブイ』。

 

ショーウィンドウには店名にもなっているリキュール、ドランブイの大きなボトル。

ドランブイは”心を満たす”という意味。

 

オーナーバーテンダーの梅本さんに温かく迎えられ、カウンター席に座る。

薄暗い店内はひんやりとして居心地が良さそう。

まだ早い時間だが、既に三組の先客。

北千住のバー、『ドランブイ』での素敵な夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

7月中旬のこと、北千住でちぃさんと待ち合わせ。

 

北千住にジンギスカンの美味しいお店があると聞き、行ってみたいと思っていた。

ある日、「北千住のネイルサロンに行くんだけど、その後が暇なの」と、ちぃさん。

もとより暇な私は、「それならジンギスカンのお店に連れて行って」ということで、北千住に降り立った。

 

夕方の北千住駅前は西日が照り付け、とても暑い。

 

休日の夕方早い時間から飲み屋街には多くの人出。

既に開店しているお店は何処も満席。

 

ちぃさんと落ち合うと、予約しているお店の開店時間までの30分間に、どこかでアペロをすることに。

混雑している居酒屋系には行きたくないので、静かに飲めるお店を探す。

選んだお店は、スパニッシュの『ソル・マイヨール』。

 

先客は二組のみで、ここでなら安心してアペロをすることが出来る。

 

グランドメニュー以外にも、今日のお薦めが色々ある。

でも今日はアペロなので、食事は我慢。

 

冷えたカヴァで乾杯。

グラスもキンキンに冷やされているのが嬉しい。

 

コースターもスパニッシュ。

 

新玉葱の冷製ポタージュ。

これがとても美味しく、ヴォリュームもあって嬉しいお通し。

お通しが美味しいお店は料理も良いので、ここはまた来たいお店だ。

 

おつまみはボケロネス。

バルの定番、カタクチイワシの酢漬け。

ディナーの予約時間になったので、「次はちゃんと食べに来ますね」と挨拶して店をあとにする。

 

ちぃさんが予約してくれたお店は、北海道料理のお店、『ジンギスカン らむすけ』。

 

私達の席は二階。

テーブルにはジンギスカンのセット。

 

壁には、おすすめメニュー。

初めてのお店なので、慎重に検討。

 

ここではまず、”ジンギスカン最初のセット”を人数分注文するのがルールのようだ。

 

生ビールで乾杯。

 

銘柄は、サントリー・モルツ。

一口飲んでしまってから、慌てて撮影。

北千住のお店ではビールのサントリー比率が高いような気がする。

以前、ここの近くの『虎や』でサントリーの営業部長さんと偶然お会いし、美味しい生ビールをご馳走になったことがある。

 

ラムたたき。

これは美味い。

 

キムチ。

 

冷やしトマト。

さて、そろそろラム肉を焼くことにしよう。

ちぃさんと過ごす、北千住の楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

飯田橋の肉とワインのお店、『コンロ家』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、すみれさん、茶目子さん、そして私。

 

食べているのは、霜降り和牛鍋。

 

美味しそうに煮えてきた。

生卵は追加で注文。

 

茶目子さんが取り分けてくれる。

 

これは美味しくないはずがない。

 

二杯目の赤ワインは、カリフォルニアのカルロ・ロッシが造る、カルロ・ロッシ、ダーク。

これは濃厚で美味い。

 

七味唐辛子の入れ物はスタッフお手製。

穴の位置は、北斗七星。

 

あれ、飲んだのはイタリアのモンテプルチアーノ・ダブルッツォだったのに、別の樽の前で撮影。

もう酔っている証拠。

でも何を飲んだかを覚えているので、そんなには酔っていなかったのかも。

 

実は何故覚えているかと言うと、丁度ワインが切れたので、スタッフさんが新しい”ワイン袋”に入れ替えてくれたため。

(この映像は茶目子さんから頂きました。)

これで樽の中の構造を知ることができた。

でもよく見ると、イタリアワインだのに、何故かスペインの国旗が貼られている。

 

一番下の段の樽からワインを注ぐのは結構大変。

奮闘中の茶目子さん。

 

鍋の〆にはうどんを選択。

 

うどんが煮えるまで、ワインを飲みながら待つ。

 

北斗七星の七味をたっぷりかけていただく。

スープが美味いので、いくらでも食べられそうだ。

 

四杯目の赤ワインは、スペイン、カスティーリャ・ラ・マンチャ州のバルデペーニャスでフェリックス・ソリスが造る、ロス・モリノス、テンプラニーリョ。

ロス・モリノスは風車の意味で、ラ・マンチャ地方は風が強く多くの風車がある。

 

お店の方から「飲み物のラストですので、グラスになみなみと注いでください」と言われ、五杯目をいっぱい注ぐ。

オーストラリアの大手生産者、デ・ボルトリが造る、ゴールドシール、スペシャル、ドライ・レッド。

ぶどうは、シラー、カベルネ・フラン、メルロー。

 

食後のデザートは、ほうじ茶のアイスクリーム。

 

デザートが出てしまったが、このスープをこのまま残すのはもったいないということで、ライスをもらって雑炊を作ることにする。

 

生卵も投入。

 

〆のうどんのあとに、更に〆の雑炊。

 

いっぱい食べていっぱい飲んで、満足満腹で店をあとにする。

店のスタッフのサービスもとても良く、楽しい会食だった。

ここを探して予約してくれた茶目子さんに感謝。

 

もう一杯飲んで帰ろうということで、周辺を探索。

選んだお店は、ブリティッシュパブの『HUB』。

 

ブリティッシュパブやアイリッシュパブは好きなのだが、『HUB』に入ったのは初めて。

 

三人の飲み物をキャッシュオンデリバリーで受け取りに行く。

 

またまた乾杯。

 

茶目子さんの飲み物はとても可愛い。

すみれさんはアードベッグのハイボール、私はアードベッグをオンザロックスで。

アイラモルトが好きなので、すみれさんにもお勧めした。

 

すみれさんが選んでくれたおつまみは、ハニーチーズスナック。

パイ生地にブルーチーズを塗って焼き上げ、蜂蜜を掛けたもの。

ブルーチーズと蜂蜜の組み合わせは王道の美味しさ。

 

若者たちが何人も入店してきたので混雑を避けるため、サクッと飲んで店をあとにする。

 

目白通りに出ると、”東京農業大学開校の地”の石柱。

今まで気が付かなかった。

友人達と過ごす、飯田橋での楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

7月中旬の休日のこと、友人達と飯田橋のお店で待ち合わせ。

 

今夜のお店は、『コンロ家』。

和牛と、フリーフローで樽からグラスに注いで飲むワインのお店。

『コンロ家』で食事をするのは二度目。

前回は両国店で、コロナ前の夏だった。

 

その時の記事はこちら。

 

私達のテーブルは、窓際の明るい席。

今夜のメンバーは、すみれさん、茶目子さん、そして私。

すみれさんが企画してくれた日本酒の会のメンバーで、その時にすみれさんが「コンロ家に行きたい」とのことで、今度は茶目子さんが企画してくれた。

 

十条での日本酒の会の記事はこちら。

 

お店の真ん中にはワインの樽が置かれた棚。

この左右両側にテーブルが配置されている。

今夜は満席とのことだ。

 

私達のテーブル横の棚は全て赤ワイン。

20の樽が並び、三つの樽が品切れ中。

 

二つ目の棚にも20個の赤ワインの樽。

 

入り口横の棚には、生ビールやハイボールのサーバー。

そして白ワインの樽が5個。

 

壁一面の黒板にはスタッフが書いたと思われる絵が。

両国店に較べ、飯田橋店は内容がお上品。

 

メンバーが揃い、生ビールで乾杯。

茶目子さんのグラスだけ泡が無い。

慌てて注いだのか、最後にサーバーから泡出しをしなかったようだ。

 

銘柄は、キリン一番搾り。

 

シーザーサラダ。

 

黒毛和牛の炙り寿司。

焼き加減を聞いてくれるのが嬉しい。

 

右から、ミディアム、ミディアムレア、レア。

 

レアは私の肉寿司。

『コンロ家』特製のポン酢、”牛ポン”を使ってくださいとのこと。

 

酒の肴盛り合わせ。

焼きエダマメ、メンマ、鶏皮酢。

メンマにはニンニク辣油。

 

牛の酢モツ。

これは博多名物だが、私には初物。

 

茶目子さんが取り分けてくれる。

なかなか美味い。

博多もつ鍋を食べに行きたいね、と話が盛り上がる。

 

生ビールを飲み干すと、白ワインを注ぎに行く。

私の白は、ハートリーフ、シャルドネ。

オーストラリアのカセラ社がサッポロビールのために生産する箱ワイン。

 

各自それぞれ気になるワインを選択し、再び乾杯。

茶目子さんと私がシャルドネで、すみれさんがソーヴィニヨン・ブラン。

このあと私もソーヴィニヨン・ブランを飲んだが画像が無い。

 

霜降り和牛鍋が届く。

A5和牛の霜降り肉と黒毛和牛のホルモンを合わせた鍋。

 

急いで赤ワインを注ぎに行く。

最初の赤は、白と同じくハートリーフのカベルネ・シラーズ。

 

今度は赤ワインで乾杯。

この赤はカベルネが主体で、シラーズが補完的に使われているようだ。

友人達と過ごす、飯田橋の楽しい夜は続きます。