ワインは素敵な恋の道しるべ -140ページ目

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

7月中旬のウォーキング。

 

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とても面白い形の雲を見付けた。

孫悟空の世界の話しのような感じ。

サルの群れが大挙して山から飛び出してきたようだ。

 

夏に目を楽しませてくれる花の代表格のひとつは、ムクゲ(木槿)。

 

アオイ科フヨウ属の落葉低木で、原産地は中国。

韓国ではムグンファ(無窮花)と呼ばれ、国花に指定されている。

次々と絶えることなく花が咲き続ける様が韓国の国民性に合っているのだそうだ。

 

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花を拡大して観ると、ハイビスカスによく似ている。

ハイビスカスもアオイ科フヨウ属の花なのだ。

 

最近は八重咲きのムクゲも増えてきた。

ムクゲの花は美しいが、朝に咲き夕には萎んでしまう一日花。

 

花言葉は、”新しい美”、”信念”、”尊敬”、”説得”など。

 

ノウゼンカズラの花色は鮮やかなので、遠目にも良く目立つ。

 

ノウゼンカズラ科ノウゼンカズラ属の落葉性の蔓性植物で、原産地は中国。

 

街で見掛けるノウゼンカズラの花はほとんどがオレンジだが、時にはこんな淡いオレンジか黄色に近い花もある。

 

花言葉は、”名声”、”名誉”。

 

サルスベリ(百日紅)も夏を代表する花だ。

 

ミソハギ科サルスベリ属の落葉性の低木または中高木で、原産地は中国南部。

 

新梢の先に花芽を付けるので、枝の生育具合によって開花するタイミングがずれる。

そのため、百日紅の名の通り開花期が長いのが特徴。

 

花色は、ピンク、赤、白。

今年は三色全ての花を撮影することが出来た。

 

実家の庭に紅白のサルスベリの樹が植えられていたので、子供の頃から馴染みのある花だ。

 

花言葉は、”雄弁”、”愛嬌”、”不用意”、”あなたを信じる”。

 

季節感のある写真もアップ。

街の樹々も紅葉が進んできた。

紅葉と黄葉のツーショット。

 

アリッサムの花が開いた。

アブラナ科アレチナズナ属(アリッサム属)の多年草で、地中海沿岸地方原産。

アリッサムは多年草だが耐暑性が弱く、日本の蒸し暑い夏を越すことは難しいので、日本では一年草扱いとされることもある。

私のアリッサムも夏の間にほとんど枯れてしまい、一株だけが生き残った。

 

鉢植えの大部分はホワイトアリッサムで、紫の株が一株だけ混じっていた。

残ったのは、その紫の株。

今はまだ花はまばらだが、それでも開花すると可愛いものだ。

蕾がいっぱい付いてるので、全て開くのが愉しみ。

花言葉は、”美しさを超えた価値”、”奥ゆかしい美しさ”、”優美”、”飛躍”。

 

今回の鷹の爪の収穫は、88本。

朝夕は寒いが、10月末から11月初旬の暖かい陽射しのお陰で、何とか熟成が進んだ。

これで今年の収穫は、776本となった。

昨年よりは大幅に減収だが、それでも綺麗な実が収穫出来てありがたい。

 

今夜はスペインの気軽なワインを飲むことに。

 

カスティーリャ・ラ・マンチャ州で、フレシネ・グループのウクサが造る、ラ・マンチャ・デ・ビエント、ブランコ、2018年。

 

ドン・キホーテが巨人だと思って風車に戦いを挑んだように、ラ・マンチャは風が強いので風車が沢山ある。

ビエントはスペイン語で”風”。

 

色合いは淡い干し草色。

レモン、青リンゴの爽やかな香り。

パイナップル、洋ナシのニュアンスを持ち、果実味は控えめ。

全体としてフレッシュで軽快なボディ。

 

ぶどうは、マカベオとモスカテル。

アルコール度数は12.5%。

気軽で爽快なスペインワインを楽しんだ、今夜のお家ワインでした。

 

 

 

 

 

 

北千住の『魚豊』で、ちぃさんと過ごす楽しい二次会の続き。

 

注文したのは、ちょい飲みセット。

ドリンク1杯に先付けとお刺身が付いてくる。

 

飲み物はプレモル。

北千住の居酒屋はサントリー比率が高いようだと以前書いたが、ここもプレモル。

 

まず刺身が二皿届く。

鯵と鮪。

一人分のヴォリュームがしっかりある。

 

プレモルを飲み干すと、日本酒を選択。

佐賀県鹿島市の矢野酒造が醸す、おまち売りの少女 純米大吟醸。

矢野酒造は寛政8年(1796年)創業の老舗。

そんな老舗が造る、OMACHI GIRL AGE AGE SYNCOPATION。

AGEはエイジではなく、アゲと読む。

おまち売りの少女だけあって、使用米は雄町、精米歩合は50%。

良作年にのみ醸される限定酒なのだそうだ。

 

私の酒は、福島県岩瀬郡の松崎酒造が醸す、廣戸川 純米吟醸。

使用米は福島県産夢の香、精米歩合は50%。

 

ちょい飲みセットの二皿目が届く。

先付けが、大きな鯵の干物とは驚き。

 

日本酒でも乾杯。

 

追加の酒の肴も注文。

シラスおろし。

 

〆はネギトロ細巻き。

 

そして飲み物の〆は、ハイボールのメガジョッキ。

 

ウイスキーもサントリーの角。

それにしてもデカい。

持っていると手が疲れる。

 

入店した時はまだ明るかったが、外に出るともう夜。

 

そろそろ帰途に就くことにしよう。

 

と思ったら、話しをしているうちに、前回既に閉店時間で食べることができなかったラーメン店に行ってみようということに。

 

駅を横断する通路を抜け、向かったのは、『マタドール』の3号店。

何時も行列の店と思っていたが、今夜は入店待ちの姿はない。

ここは開店当時は味噌ラーメン専門だったが、今は醤油ラーメンと塩ラーメンのお店になっている。

 

何故か店内にも客はゼロ。

私のジャケットがだらしなく掛かっている。

 

でもやはり人気店のようで、壁には色紙がずらりと並ぶ。

 

新しいお店なので、店内はとても綺麗。

まずはビールと思ったのだが、このお店はアルコール飲料は置いていないとのこと。

 

ラーメンが出来上がるまで、厳選食材の一覧を眺めて待つ。

 

醤油ラーメンが着丼。

叉焼がとても大きく、麺をほとんど覆っている。

 

麺はストレートの細麺。

醤油スープによく合って美味い。

 

完食。

 

満腹となり、今度こそ帰途に就く。

赤坂の『とんかつ & 焼鳥 An』でのランチに始まり、北千住での抗原検査、『魚豊』での魚と酒、そして『マタドール』での〆ラーと、楽しく長い休日でした。

 

 

 

 

 

 

 

赤坂の『とんかつ & 焼鳥 An』でランチとお酒をたっぷり楽しんだ後は、赤坂見附から次の目的地に移動する。

 

銀座線を銀座駅で降りると、地下道を歩いて移動。

 

地上に出た場所は、晴海通りと昭和通りが交差する、三原橋交差点。

 

目の前には歌舞伎座タワーが聳え立つ。

 

歌舞伎座に到着。

七月大歌舞伎が千秋楽を迎え、垂れ幕は既に八月納涼歌舞伎。

 

立て看板を見ながら、ちぃさんと歌舞伎談義。

 

ここは、歌舞伎座地下の「木挽町広場」。

 

用事があるのは、ここ。

八月納涼歌舞伎のチケットを松竹のH.P.で買っておいたので、今日は発券してもらうために立ち寄った。

 

購入ナンバーを入力すると、直ぐに発券される。

芝居当日の発券もできるが、混んで時間がかかるので事前発券が安全。

チケットを無事入手すると、地下直結の日比谷線東銀座駅から次の目的地に向かう。

 

降り立ったのは、北千住駅。

ちぃさんが、以前初訪問したバーにまた行きたいということで、ここに来たのだ。

 

夕方になり西日が照り付け、猛烈に暑い。

 

商店街のアーケードではミストが降り注ぐが、それでも暑い。

 

余りの暑さに上着を脱ぎ、ミストを浴びて身体を冷やす。

 

夕方早い時間なので、飲み屋街を行き交う人は少ない。

 

大踏切通りに出て行ったり来たり、でも目的のお店が見当たらない。

やっと見付けたのはこの小さな張り紙。

 

これは前回訪問した時の、店の写真。

シャッターが下りていたので気が付かず、前を通り過ぎていた。

 

でもここまで来たらただでは帰れない。

”無料抗原検査実施中”の幟を見付け、受けることにする。

 

これが抗原検査キット。

陰性で一安心。

 

駅に戻る飲み屋街で、入ったことが無いお店を見付けた。

 

夏酒続々入荷中の立て看板に惹かれ、入ってみることにする。

 

鰻の寝床のお店は、入り口側に厨房と立ち飲みカウンター。

そして奥にビールケースを重ねて作ったテーブルが二つ。

私達はテーブル席を確保。

この後次々と常連客が入店し、立ち飲みカウンターは大盛況となった。

 

今日のおすすめメニューを見ながら、何を注文するか相談。

 

ちぃさんの提案は、このちょい飲みセット。

なんと、1,080円でドリンク一杯に先付けとお刺身が付くのだそうだ。

 

飲み物は生ビールを選択。

北千住での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

赤坂の『とんかつ & 焼鳥 An』で、ちぃさんと過ごす楽しい午後の続き。

 

ビールを二杯飲み干すと、スパークリングワインを注文。

イタリア、ヴェネト州のジョレ・イントレッチオ、ブリュット。

私のジャケットが映像的には邪魔。

 

このワインは、Y's table corporationのために造られたのだそうだ。

ということは、このお店もY's tableの経営ということ。

 

グレープフルーツや青リンゴの爽やかな香り。

ぶどうはグレーラとシャルドネ。

ヴェネトのスパークリングなので、グレーラが主体なのだろう。

 

料理長の季節の一品。

今日の一品は、海老と南瓜の餡かけ。

 

名物 低温でじっくり揚げた上ヒレカツ。

メニューにはそう書かれていたが、実際にはヒレカツ以外にも揚げ物が色々。

これは二人分。

 

小海老のフライと鱚のフライ。

 

上ヒレカツ。

 

ロースカツとシシトウ。

 

薬味は、塩、トンカツソース、からし、タルタルソース。

 

スプマンテを二杯飲んだ後は、白ワインのグラス。

少し酔いが回って話しも弾み、ワインのボトルを見せてもらうのが面倒になった。

 

小海老と鱚のフライにトンカツソースを掛けたところで、タルタルソースもあったことに気が付いた。

結果、こんなことになった。

 

ロースカツには既にソース味が付いている。

ヒレカツは塩でいただく。

 

とんかつもフライもとても美味い。

どんな方が作っているのかと思い、パンフレットをパラパラ。

お二人のシェフの経歴を読み、何となく納得。

 

コース料理はこのあとは〆の蕎麦なのだが、もう少しゆっくり飲みたいので、アラカルトでフライ三種盛りを二皿注文。

届いたのは、四種のフライ。

「メニューのフライ三種盛りは先程のフライと重なるものもありますので、シェフがお薦めのフライを盛り合わせました」と嬉しい説明。

 

半熟卵のフライ。

食感が面白く美味い。

 

左の雲仙ハムはとても柔らかで旨みが詰まっている。

真ん中はクリームチーズのフライ。

右側はメンチカツ。

 

タルタルソースも届く。

 

シェフの気の利いた対応に感謝しながら、赤ワインをグラスで。

 

赤ワインを飲み干すと、残ったフライに合わせて日本酒を注文。

京都府京都市の玉乃光酒造が醸す、玉乃光 純米吟醸。

 

ランチにしては飲み過ぎだね、などと言いながら、乾杯。

 

〆の食事は、冷やし梅おろしそば。

夏に最適な一品。

 

日本酒で〆たつもりが、何となく勢いで更に飲むことに。

ウォッカ・オンザロックスをダブルで。

ダブルどころではなく、水割りかと思うほど沢山注いでくれた。

これが暑い夏には美味い。

 

満腹満足でお店をあとにする。

外に出た途端、頭がクラクラするような暑さに襲われる。

来る時は赤坂駅からだったが、帰りは赤坂見附に出ることにする。

ちぃさんと過ごす楽しい休日の午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

7月下旬の休日、珍しく和食のお店でランチを楽しむことに。

 

ちぃさんと赤坂で待ち合わせると、予約しているお店に向かう。

真夏の太陽が強烈に照り付け、道を歩く人の姿は少ない。

 

山王日枝神社側に外堀通りを渡る。

 

赤坂見附方向に歩くと、青い空には入道雲。

そのすぐ下に見えるのは、「ホテルニューオータニ」のタワー。

 

目的の場所は、プルデンシャルタワー。

悲惨な火災事故を起こした、「ホテルニュージャパン」の跡地に建てられたビルだ。

 

正確には、食事の場所はその隣の「プルデンシャルプラザ」。

『とんかつ & 焼鳥 An』が今日のランチの場所。

ここは2021年10月4日にオープンした新しいお店だ。

店名は『An』だが、店の前には大きく”庵”と書かれている。

 

店に向かって右側のテラス席は、掘りごたつ。

 

左側はテーブル席で、そこには二人分のセッティング。

 

店に入り予約名を注げると、「テラスと店内と両方にお席を用意していますが、どちらにされますか」とのこと。

外は暑いので、店内のこの奥のテーブルを選択。

 

わたしたちのテーブルの左側、この壁の向こうが厨房で、その先に見えているのがサービスカウンター。

活きの良いお姉さんが二人、きびきびとサービスをこなしている。

 

私達のテーブルは大きな6人用。

(写真は同じ大きさのお隣のテーブル。)

 

猛暑日なので、まずは冷えた生ビールで乾杯。

 

ここのビールは、アサヒスーパードライ。

泡がきめ細かく、注ぎかたが上手い。

 

今日は、一番良いランチのコースをお願いしている。

粋な前菜盛り合わせ。

 

帆立とワカメの酢の物。

トッピングは飛子。

 

練り物二種とほうれん草。

 

パプリカとキュウリのスティックサラダ、薬味は自家製味噌。

 

エダマメ。

茹でたての温かさで美味い。

 

グリーンサラダも届く。

量がたっぷりなのが嬉しい。

 

素敵な前菜でビールが進む。

 

サラダは二人に取り分けてもまだ半分が残っている。

 

ビールが美味しく、二杯目。

ちぃさんと過ごす、赤坂での楽しい午後は続きます。

 

 

 

 

 

 

新宿の「京王プラザホテル」の日本料理店、『かがり』で友人達と過ごす楽しい夜の続き。

今夜のメンバーは、naonaoさん、みぃさん、りりかさん、そして私。

 

続く料理は出汁巻き卵。

 

ふわりとした食感で、出汁の味がしっかり効いている。

 

飲んでいる日本酒は、福島県二本松市の大七酒造が醸す、大七 純米 生酛。

 

鱸の竜田揚げ。

 

サクッと揚った鱸にはしっかりとした味付け。

日本酒が進む。

 

豚の角煮。

 

このヴィジュアルが食欲を掻き立てる。

 

続く酒は、山形県東置賜郡の米鶴酒造が醸す、米鶴 超辛 純米。

山形県産米を用い、精米歩合は65%、協会901号酵母を用いて醸した酒で、日本酒度は+10。

ところで、ワインのレストランでの値付けは2.5~3倍が普通だが、ここの日本酒の値付けは約5~6倍と驚きの高さ。

 

〆は鰻重。

結構お腹がいっぱいになっているので、一人前を四人で分けることに。

 

器が大きいので小さく見えるが、鰻はかなりの大物。

 

またまたりりかさんが綺麗に四人に分けてくれた。

 

これは美味い。

今年の夏はまだ鰻を食べていなかったので、大満足。

気が付くと、最初の乾杯をしてから既に三時間弱。

話しが弾んで時間の経過に気が付かなかった。

 

お店の出口の横の壁が鏡張りになっていて、その前には簾のような金属のチェーン。

ぶら下がっている丸いものを見て、「これ、茶漉しよ」とりりかさん。

これは面白いね、ということで、鏡に向かって記念撮影。

誰が誰だか良く分からない不思議な写真となった。

 

店の外、「京王プラザホテル」二階のレストラン街の通路には既に人の姿が無い。

まだ8時半だというのに、最近は皆さん帰宅が早くなっているようだ。

 

外に出ると、空は真っ黒。

雷雨注意報も出ていたので、今夜は真っすぐ帰ることにしよう。

友人達と過ごす、久し振りの新宿での楽しい夜でした。

 

ところでこの日、少し早めのお誕生日プレゼントを頂いた。

フルラージュアンのボックスアレンジメント。

 

一日で一番長い時間を過ごすパソコンの横に置くと、部屋が明るくなり、目が癒される。

普段、お花をいただくことがあまり無いので、とても嬉しいプレゼント。

 

シャトー・メルシャンの笛吹甲州、グリ・ド・グリ、2020年。

シャトー・メルシャンはいっぱい飲んでいるが、グリ・ド・グリは初めて。

 

山梨県笛吹地区で収穫されたぶどう、甲州を用いて造られたワイン。

セラーで1~2年休ませることにしよう。

飲むのが楽しみだ。

 

大好きなフォートナム & メイソンのケーキも。

 

イングリッシュケーキが三種類。

紅茶、チョコレート&プラム、そしてフルーツ。

お茶の時間に楽しむことにしよう。

友人達に感謝のプレゼントでした。

 

 

 

 

 

 

7月下旬のこと、熱暑の中、新宿に向かう。

降り立ったのは都庁前駅。

 

目的の場所は「京王プラザホテル」。

ここに来るのは久し振り。

10年以上前に、彼女とここのスイートに宿泊して以来だ。

確かその時に部屋で飲んだシャンパーニュは、ルイナールのブラン・ド・ブランだった。

 

新宿はほとんど来ない街。

吉祥寺に13年間も住んでいたのに、中央線で新宿に出ることは滅多に無く、何時も井の頭線で渋谷に出ていた。

 

今夜のお店は和食店、『かがり』。

入口が階段になっているのを見ると、バリアフリーの概念が無かった古い時代のホテルであることを実感する。

 

店内は広々として、静寂に包まれている。

暑い外から来ると、ここのひんやりとした空気感が心地良い。

 

今夜はnaonaoさんがこちらの半個室を予約してくれていた。

 

お店の前でみぃさんと出会い、一緒にテーブルに着く。

 

自分で行くお店は何時もフレンチかイタリアンばかりなので、naonaoさんが日本料理のお店を選んでくれたことに感謝。

 

メンバーが揃い、ビールで乾杯。

メンバーは、naonaoさん、みぃさん、りりかさん、そして私。

naonaoさんとみぃさんとお会いするのは今年既に三度目だが、りりかさんとは1年4ヶ月ぶり。

 

こちらのビールはプレモル。

撮影前に思わずひと口飲んでしまった。

 

料理はアラカルトで選ぶことにする。

パリパリサラダ。

 

ドレッシングは別添え。

 

りりかさんが手早く四人に取り分けてくれる。

 

お造り。

 

これは各自好きな刺身を選択。

説明は無かったが、鰤、鮪、平目だと思う。

 

天麩羅盛り合わせ。

 

これも各自好きなものをチョイス。

 

生ビールを飲み干すと、日本酒を飲むことにする。

福島県二本松市の大七酒造が醸す、大七 純米 生酛。

生酛づくりで有名な大七酒造を代表する酒だ。

五百万石等を用い、精米歩合は69%。

 

天麩羅に合わせていただく。

美味い。

友人達と「京王プラザホテル」の日本料理店、『かがり』で過ごす楽しい夜は続きます。

 

 

 

 

 

 

7月初旬のウォーキング。

 

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この季節になると、積乱雲が多くなる。

頭でっかちな火星人、脚は下側の雲に隠れて見えない。

それとも雲に擬態化して姿を隠すUFO。

 

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リンゴ(林檎)の実がずいぶん大きくなっている。

殆どの実には袋掛けされているが、何故か一番大きいと思われる実は裸のまま。

 

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バラ科リンゴ属の落葉低高木で、原産地はヨーロッパ東南部とアジア西部。

花言葉は、”優先”、”好み”、”選択”。

実にも花言葉があり、”誘惑”、”後悔”。

これはまさにアダムとイヴのお話し。

木にも花言葉があり、”名誉”。

 

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ブラックベリーの実も熟してきた。

バラ科キイチゴ属の落葉蔓性植物。

 

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これでジャムを作ったら美味しそうだ。

花言葉は、”人を思いやる心”、”あなたと共に”、”素朴な愛”、”孤独”、”嫉妬心”。

 

ザクロ(柘榴)の実は、9月末の写真。

実家の庭にも大きなザクロの樹があり、毎年いっぱい収穫して食べていた。

テヘランでは秋になると街の至る所にザクロスタンドが出来、目の前でザクロを絞ってもらいジュースを飲んでいたことを懐かしく思い出す。

 

ミゾハギ科ザクロ属の落葉低高木で、原産地は西南アジア、南ヨーロッパ、北アフリカなど、諸説ある。

花言葉は、”円熟した優雅さ”、実の花言葉は、”結合”、”愚かしさ”。

 

カキ(柿)がたわわに実っている。

カキノキ(柿の木)はカキノキ科カキノキ属の落葉低高木で、原産地は日本、中国、韓国などの東アジアの一部。

 

この形は富有柿。

 

これは同じ柿の木の10月初旬の写真。

だいぶ色付いてきた。

 

花言葉は、”自然美”、”優美”、”優しさ”、”恩恵”、”恵み”、”広大な自然の中で私を永遠に眠らせて”。

 

クリ(栗)の実は若い時は棘も柔らかく、可愛いイメージ。

 

ブナ科クリ属の落葉中高木で、原産地は日本、朝鮮半島。

 

そして約二ヶ月後、9月初旬の栗の実。

 

早いものは既にイガが割れている。

花言葉は、”贅沢”、”私に対して公平であれ”。

 

ホオズキ(鬼灯)が綺麗に色付いている。

このオレンジの袋は実ではなく、咢。

この咢の中に実がある。

 

ナス科ホオズキ属の多年草で、原産地は東アジア。

花言葉は、”自然美”、”心の平安”、”偽り”。

 

そしてベランダ菜園の鷹の爪の収穫は、81本。

寒くなり、なかなか色付かなくなってきた。

まだ緑の実が150本ほどあるが、熟してくれるか心配だ。

今回の収穫で、今年の総本数は688本となった。

 

ほとんど枯れてしまったミニトマトの株を処分した。

青々とした実が三個だけ生っていたので、一応収穫。

美味しくなないが、刻んでサラダに入れることにしよう。

 

素敵なプレゼントをいただいた。

 

大正11年創業の松徳硝子が作る、うすはり 大吟醸。

桐箱入りだ。

 

松徳硝子は、元々は電球用ガラスのメーカー。

電球製造に必要とされる、薄く均一に吹く技術を活かし、ワインや日本酒用のグラスを製造している。

グラスの底に付いた突起が特徴で、日本酒をゆっくり回すと香りが立ち昇るのだそうだ。

 

大吟醸用のグラスだが、大吟醸はセラーに入っていなかったので、純米吟醸酒に合わせることにする。

 

開栓した日本酒は、栃木県大田原市の天鷹酒造が醸す、天鷹 純米吟醸 夢ささら。

 

この酒は9月の那須旅行の時に購入したもの。

使用米は栃木県産夢ささら、精米歩合は55%。

 

天鷹は馴染みのある酒。

矢板にもゴルフのメンバーコースがあるので、プレーのあとに酒屋に寄って天鷹や姿を買って帰っていた。

 

”うすはり”という名前だけあり、口当たりが素晴らしく良い。

真中に突起があるので酒を回しやすい。

グラスの形状がチューリップ形になっているので、吟醸香も豊かに感じる。

今まで吟醸酒は白用のワイングラスで飲んでいたが、これからはこのグラスで楽しむことにしよう。

友人に感謝のグラスで楽しんだ、今夜のお家日本酒でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

友人達と六本木の国立新美術館にあるフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で過ごす楽しい夜の続き。

メンバーは、KEiさん、すみれさん、ちぃさん、茶目子さん、そして私。

 

赤のペアリングワインは、ドメーヌ・アレクサンドル・パリゴ、ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ボーヌ、クロ・ド・ラ・ペリエール、2019年。

 

人気の造り手、アレクサンドル・パリゴが、クロ・ド・ラ・ペリエールの単一畑のピノ・ノワールを用いて造るワイン。

 

色合いは濃いルビー色。

赤いベリー系の香り。

滑らかで力強い果実味と活き活きとした酸のバランスが素晴らしい。

 

ヴィアンドが届く。

豚肩ロース肉のグリエ、ローズマリー香るジューソース、トウモロコシのピューレと南仏野菜のトマト煮込み。

 

肉の質感が堪らない。

良い豚肉は、脂身も甘みがあって旨い。

ローズマリーのアクセントが付いたジューソースが肉によく合う。

 

野菜の煮込みは、トマトがたっぷり入ったラタトゥイユといった感じ。

 

別途追加注文したボトルは、サンテミリオン衛星地区、リュサック・サンテミリオンの、シャトー・リオナ、キュヴェ・エモーション、2009年。

ここにまだこんな素晴らしいワインのグレート・ヴィンテージ、2009年が残っていたとは驚き。

 

このワインの凄いところは、平均樹齢80年(最高樹齢100年)のメルロー100%で作られ、熟成は新樽比率100%で18ヶ月間行われているところ。

 

左のシャトー・リオナと右のオート・コート・ド・ボーヌと色合いに大差はないが、やはりメルローのリオナの方が濃い。

凝縮された黒果実の香り。

強い果実の熟成感、強いがビロードのようなタンニン。

あと味にはビターチョコレートやコーヒーのニュアンス。

強くて美味いメルローだ。

 

2009VTと13年近い熟成を経て、ボトルの肩には多くの澱が溜まっている。

これは横に寝かせて保管されていた証。

 

デセールは、色々なナッツのタルト、はちみつとパン・デピスのアイスクリーム。

中央には、リンゴのゼリーとリンゴのピューレ。

 

パン・デピスは香辛料入りのパン。

これを使ったアイスクリームとは面白い。

 

ナッツは大好物なので、嬉しいデセール。

 

食後は熱いコーヒー。

話しがとても弾んだが、記事を書くころには何を話したのか覚えていない。

でも楽しかった記憶だけは強く残っている。

 

料理とワインが美味しく話も弾み、気が付くと既に三時間が過ぎていた。

松尾支配人に今夜の礼を述べ、店をあとにする。

 

店と本館を結ぶ橋を渡り、本館側から見ると、国立新美術館という場所柄か、手前に置かれた椅子まで芸術作品のように見える。

ランチの時間には、入店待ちの客がこの椅子にずらりと並ぶのだ。

 

来た時にも撮影したが、帰りにもこの眺めはまた撮影してしまう。

 

この時間には正面エントランスは既に施錠されているので、建物の横の非常口から外に出る。

ここは日中はカフェのテラス席として使われている。

 

黒川紀章の設計によるこのフォルムが好きだ。

 

今夜は二次会の場所も考えていたが、本会で三時間余りたっぷり食べて飲んだので、これでお開きにして帰途に就く。

 

ちぃさんと私は真っすぐ駅には向かわず、ミッドタウンガーデンを散策してから帰ることにする。

 

噴水は照明が当てられ、妖艶な美しさ。

 

ここはASHIMIZU。

水に足を浸しながらドリンクや読書を楽しむことが出来る。

 

実は二次会はここを考えていた。

 

ここは、『CHANDON SECRET GARDEN MIDPARK LOUNGE』。

 

芝生広場では、ルイ・ヴィトンの”SEE LV”展。

 

ガーデンテラスとガレリアが明るく輝く。

 

なかなか派手な演出。

 

ガレリアのアトリウムもルイ・ヴィトン一色。

 

時間が遅いので、営業時間は終了。

 

ガレリアにはDaydreamingの展示。

「これって金魚に見えるわね」とちぃさん。

 

解説を見ると、まさにKingyo。

 

ガレリアを抜け、帰途に就くことにする。

友人達と過ごす、六本木の美味しく楽しい夜でした。

 

 

 

 

 

 

六本木の国立新美術館の中にあるフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』で友人達と過ごす楽しいディナーの続き。

今夜のメンバーは、KEiさん、すみれさん、ちぃさん、茶目子さん、そして私。

 

アミューズ・ブッシュは、冷たいミネストローネと小海老のベーニェ。

 

合わせて飲んでいるのは、ヴーヴ・アンバル、クレマン・ド・ブルゴーニュ、ブリュット、ミレジム、2018年。

 

小海老のベーニェにはパプリカパウダー。

サクッと揚った海老が美味い。

 

冷製のミネストローネは暑い季節には嬉しい料理。

ヴォリュームもしっかりあるので、ワインを飲む前に食べると悪酔いを防ぐことが出来る。

『ポール・ボキューズ』の名前とロゴ入りのこの器が可愛くて好きだ。

 

パンが届く。

お供はカレー風味の鶏のリエット。

このリエットが美味しく、パンを食べ過ぎてしまうのが問題。

 

ペアリングの白ワインは、ジェラール・ベルトラン、レゼルヴ・スペシャル、ヴィオニエ、2019年。

 

ジェラール・ベルトランは1992年創業と若いワイナリーだが、今やラングドック・ルーション地方を代表する造り手で、14のドメーヌを所有。

内、ラングドック・ルーションの6つのドメーヌはビオディナミに転換。

残り8つもビオディナミへの転換を計画中。

ベルトランは元フランス代表のラグビー選手という経歴を持つ。

 

再び5人で乾杯。

ワインが進むと話も弾む。

私も女子会メンバーになったようで楽しい。

 

シトラスなどの白い花の豊かな香りに仄かな樽香。

濃厚な果実味、完熟した洋梨やパイナップル、そして蜂蜜、樽のニュアンス、後味には心地良い苦み。

力強いフルボディだ。

アルコール度数も13.5%と高い。

 

甲イカのセトー風、サフランライス添え。

 

甲イカは関東では墨イカと呼ばれ、味が良いので高値で取引され、ほとんどが飲食店で買い取られている。

この甲イカも身が柔らかく美味い。

 

付け合わせはサフランライス。

 

アイオリソースをお好みで。

このソース、パンにつけて食べても美味い。

 

続くワインはペアリングのワインではなく、ボトルで追加注文したもの。

 

ブルゴーニュ、コート・シャロネーズのクローディ・ジョバールが造る、リュリー、モンターニュ・ラ・フォリ、2012年。

大好きな造り手のシャルドネの、10年近い熟成物。

実は、ジェラール・ベルトランのヴィオニエと、クローディ・ジョバールのシャルドネの飲む順番を迷った。

松尾支配人に相談すると、「両方のワインを試飲して決めて下さい」と、二つのグラスを差し出してくれた。

結果、この順番で飲むことにした。

 

熟した洋梨やパイナップルの香りに熟成からくるエステル香が混ざる。

濃厚な果実味、活き活きとしたミネラル、複層的な余韻が長く続く。

良いシャルドネのぶどうを使ったワインが到達する熟成感。

やはりクローディのワインは好きだ。

友人達と過ごす国立新美術館のフレンチ、『ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ』での楽しい夜は続きます。