イタリアンディナー、シャンパーニュ飲み放題 | ワインは素敵な恋の道しるべ

ワインは素敵な恋の道しるべ

白ワインは天使の如く貴方の心を解き放ち、赤ワインの真紅のグラスの底には悪魔が潜む。そして貴方は天使の如く大胆に、悪魔の如く繊細に、新たな恋の道を歩み始める。

今日からも引き続き、昨年末の記事をアップ。

 

2025年12月末のこと、彼女と年末最後のディナーの約束。

 

降り立ったのは六本木。

六本木ヒルズの66プラザに通じるメトロハットは、カルティエ一色。

 

六本木ヒルズで彼女と合流すると、今夜のディナーのお店に向かう。

 

「六本木ヒルズ」から歩いて向かったのは、西麻布交差点にほど近い「ホテル&レジデンス六本木」。

 

今夜のディナーのお店はここの一階にあるイタリアン、『バー&レストラン ココノマ』。

 

入口には新年を迎える門松。

 

ホテルのレセプションで名前を告げ、コートを預けると、予約しているテーブルに案内してもらう。

レストランに入ってすぐ右には、バーコーナー。

奥の右にはメインダイニング、左にはVIPルーム。

 

予約しているテーブルは、VIPルームの中。

このVIPルームは、店名にもなっている九間(ここのま)。

古来より最も寛いで過ごせる空間が三間x三間の九間とされており、この部屋は京都から招いた職人が仕上げたまさに癒しの空間。

ここは靴を脱いで上がる部屋。

 

室内の生花も新年を迎える華やかなデザイン。

 

床は手彫りの木材で、柔らかな木の肌触りが足裏に心地よい。

 

洋風なインテリアだが、壁は職人の手による塗り壁。

 

お隣のダイニングルームとの間を隔てるのは、ワインセラー。

ここはお気に入りのイタリアンで、昨年の暮れもここで彼女と食事を楽しんでいる。

 

その時の記事はこちら。

 

 

 

そして8月下旬の友人達との”納涼シャンパーニュの会”もここで開催している。

(記事は未アップです。)

 

ここに来るときは広いVIPルームを占有することが多いが、今夜は四組の予約で満席。

今夜はどんな料理に出会えるか楽しみ。

 

カトラリーはクチポール。

女子に人気のお店での採用率が高い。

使うことは無かったが、箸も用意されている。

 

今夜はシャンパーニュディナー。

早速ボトルを抜栓してもらう。

 

抜栓したシャンパーニュは、コート・デ・バールのヴーヴ・マリアンヌが造る、ブリュット、キュヴェ・アンフィニー。

 

勢いのある泡立ち。

グレープフルーツやジャスミンの香り。

口に含むとキリリと引き締まった辛口で、あとにはグレープフルーツの皮の爽やかな軽い苦み。

セパージュは、ピノ・ノワール80%、シャルドネ15%、ピノ・ムニエ5%。

グラスの左にあるのは呼び鈴。

振ると澄んだ美しい音色が響き、スタッフがすぐに来てくれる。

 

フォアグラのアミューズが届く。

大きな最中の皮の中に、たっぷりのフォアグラのムース。

 

フォアグラのムースの上には砕いたナッツ、真ん中にはアプリコットのコンフィチュール、赤はフランボワーズのソース。

手で持ってパリッと噛むと、口中にフォアグラの濃厚な旨味が広がる。

 

パン・オ・ノアが届く。

お供は、バルサミコを垂らした、E.V.オリーブオイル。

胡桃がたっぷり入ったパンが美味い。

彼女と過ごす、年末の六本木の素敵な夜は続きます。