自由気ままにリベルダーデ -97ページ目

リベルダーデの大道芸?

実はコレ↓↓昨日、日曜日、リベルダーデの駅前にいた方です。


白い人


毎週土日はリベルダーデ駅前で東洋市が行われ、すっごい人混みなの。


在住者としては、なるべく土日に駅には近寄らないようにしていた。


だから、最近はこ~んな方も進出しているなんて、知らなかったんだ。


いやはや、人混みはイヤだけれども、ストリートパフォーマンスというか、大道芸というか、好きです!割とこういうの!

金のなる大会

13日から16日まで、リオデジャネイロで柔道の世界選手権が行われておりましたー!


私はリベルダーデにいて、リオには行かなかったんだけれども、何人かの知り合いが行ってきました。


リオ市内から随分と離れた会場で行われていたらしく、フジTVの独占は日本の放送時間に合わせて、ブラジル時間の夜10時過ぎからヤワラちゃんこと谷亮子さんの試合とかが行われていました。


フジTVを見ることが出来ないブラジル在住者の私は、ブラジルのスポーツチャンネルで見てました~!


実際に行って来た人の話では、藤原紀香がきれいだったとか…。



そうそう、そういえば、ブラジルの報道によると、柔道連盟のエライ人(ボリビア人)がこの大会を開催するに当たってのお金の一部、40万ドルとかを持ち逃げしちゃったらしいんです。


私しゃ、この持ち逃げした人間、すげーなー!と。


彼にとってはまさに金になる大会!だったのでは・・・。


後日談(9月19日現在のニュース)ではお金は返したとか。


でも、行方は晦ましたままなんだって~。

自由人・有田さんに乾杯

本日はご存知インターネット・ラジオ「ブラジル日和」の日。



ブラジル日和


今日のゲストは記録映像作家の岡村淳さんのご紹介の方。


有田清さん。


岡村さんのご紹介なら、絶対に大丈夫だろうと、妙に安心、信頼しての前情報ナシでのお招き。


でも、期待通り、楽しかったです!


どんな風に楽しかったのかは、ラジオを聞いてのお楽しみ。


ただ、ラジオが終わった後にジャズの話やCDを4000枚持っている話など、終わってからも素敵な話が聞けました。


それにしても、60歳になってもバックパッカーで旅をしたいという自由人・有田さんがな~んとなく羨ましくて、私も目指そう!と、心ひそかに思ったのであった。

麦さんの名言

本日は麦さんの初七日だった。


カトリックの教会でのミサ。


教会での初七日は2回目。


カトリックの場合、名前は呼ばれるが、麦さん以外の人も信者で亡くなっていたりしたら、一緒に名を呼ばれる。


参列者も故人の関係者だけではない。


普通のミサと一緒に行われるから、故人と関係の無い人もいる。


今回はすべてポルトガル語だったので、正直言うと、チンプンカンプンだった。



ミサ終了後、N野さんの音頭で、ピザ屋へ行って、日本人8人で麦さんを偲んだ。




ふと、以前、麦さんにインターネット・ラジオ「ブラジル日和」 に出てもらった時に、記念に一筆書いてもらうノートを開いて、麦さんが何て書いてくれたのかを確認してみた。


そこには、麦さんの直筆でこう書かれていた。



「人と人とのふれ合いは教えられるところ、悟るところ多く尊い。


とりわけ相手が親しい間柄だとそうした点が強調される。


これは奇妙だ。


初対面の人にこそ未知のこと、気づかなかったことを教えられるはずだが、親しく、いつもつき合っている人々から深い面をよく教えられるのだ。


教えよう、教えてもらおうという意識はどちらにも毛頭ない。


こうした有難い「ただの関係」は生涯つづけていただきたいと思う。


サンパウロ市2006年1月31日

麦喜久夫」


私はそんな有難い「ただの関係」を続けさせて頂けたのだろうか?


最後の1年、反省しきりである。



そんな中、麦さんのひと言で忘れられないものがある。


「世界で一番悪い奴っていうのは、後世に影響を残した人だと思うよ。マルクスでもスターリンでも発明家でもああいった奴等は一番悪い」っていうもの。


普通、人間は「何かを残したい」と、「生きていた証明」や「偉業」を残し、それが後世に残ることを『立派』だと信じそれを夢見る。


麦さんの言い方は極論的だったかも知れないが、何となく、分かる。


たしかにマルクスが社会主義だ、資本主義だと確立しなければ、冷戦はなかったろうし、社会的混乱も少なく、世の中は、これほどまでに主義主張がなかったかも知れない。


オッペンハイマーら科学者がいなければ、原爆はできなかったかも知れない。


飛行機を発明したサントス・デュモンは飛行機の軍事転用を苦に自殺した。


こうした例から見れば、麦さんの言わんことはよく分かる。


難しい問題で、良し悪しの議論は置いたとしても、私は、こ~んな見方をする人がこの世からいなくなったということが、悲しくて、惜しまれて、仕方がない。

国際交流基金よ

最近、日本政府の緊縮財政からか、国際交流基金に届く日本からの雑誌が減った。


以前は「婦人公論」とか「暮しの手帖」、「アエラ」や「週刊誌」など、割と最新号が数日後に読むことができた。


でも、数か月前から楽しそうな雑誌は、すべて打ち止め。


今や古い雑誌ばかり…。


い~んだ、い~んだ。


どうせ、移民政策も終わっちゃっているし、移住者支援はどんどん無くなっていくんだ。


来年の100年周年が過ぎたら、移民のことなんて、どうせ、切り捨てなんだろうー。


い~んだ、いんだ。


もう、ブラジルにいる日本人になんて、新しい雑誌、読ませてくれないんだ~!


ふん。



調子のいい時だけ、政治家や知事がイグアスの滝を見に来るだけで、私たちにはその何十、何百分の1かの予算すら、分け与えてはくれないんだ。


けっ。


だいたい、高すぎる国際交流基金の職員の給料を下げたっていいじゃないか~!!(現地を含)


数日後の配達なんて、そんな高い航空便で送らなくてもいい。


SAL便で十分だから、継続してくれたっていいじゃないか~!!


見直し、是正を的確にせよ!!


ぷんぷん。


私はさぁ、まだパソコンで新しい情報が少しは見られるからいいけれど、移民のおじいちゃん、おばあちゃんなんて可哀想だなぁ~。


情報って、大事なのに…。


また、勝ち組、負け組で撹乱しちゃうぜ!

桐子のセリフ

本日、1981年制作の「駅 STAITON」という高倉健主演、いしだあゆみ、烏丸せつこ、倍賞千恵子が出ている降旗康男監督の映画を見てきました。


見ているうちに「あっ、この映画、昔見た」と、気付いたアホな私。



でも、今回は「どっか」で読んだか、聞いたかしたセリフと、うろ覚えだったものが、この映画で倍賞千恵子演じる桐子が言っていた事を確認しました。


どんなセリフだったかというと…


「去年のお正月、知り合いのスナックで働く女性がガス自殺したの。


知ってる?


水商売をしている女性は年末年始に自殺する人が多いのよ。


なぜだか分かる?


どんな遊び人も正月には家庭に帰るからよ」


って、「感じ」のセリフ。


高倉健が黙って聞いているわけなんだけれどね。


バックには八代亜紀の「舟唄」とかが流れちゃってさ~。


もうバリバリ昭和よ~。


まっ、セリフをメモしていたわけではないので、一言一句の間違いは許してね。



見たこと自体を覚えていないぐらいで、今日また、お金を使っちゃったんだから、いつ頃、それを見たのかも忘れているんだけれども、妙にこのセリフだけは「な~るほど」と、頭の隅に残っていた。


それが読んだものだったのか、テレビだったのか、映画だったのかも忘れていた。


だから今日、3レアルで確認ができたのが、うれしい。


実は、私は一度読んだ本や映画を2度読んだり、見たりすると悔しがるタイプ。


何となく、自分のバカさで時間を無駄にしたような気がして、イヤなのだ。



ちなみに倉本聡の脚本で「北の国から」の役者もたくさん出ていた。


あの当時のニオイぷんぷん。


でも、実はその当時、私はそれらを全然見なかったのだ~。



何となく、ダサいような、遊ぶのが忙しかったような、フジTVの力の入れように逆に引いちゃうような所があってね。


まぁ、へそ曲がりですから…。ハハハッ。


でも、ブラジルに来てから、K谷家で見せてもらって、「北の国から」にハマった人間としては、20年以上前の作品なのに、倉本作品を見たのが数年前だから、気分的には「ちょっとこの前…」みたいに感じちゃうから不思議。


さらに暑い「南の国」で見ているのに、しんしんと雪が降る北海道の風景を見ていると、肌寒くなるのも不思議。



それにしてもこの「タイムラグ」というか、「時間のズレ」が、やがて移民の多くが感じる「浦島太郎」感覚になるんだろうなぁ~。


あ~、楽しみ!


浦島りた~い!

日伯交流絵画展

今日は「日伯交流展99」という絵画展を見るためにサンパウロ総領事館まで行ってきました~!


大変お世話になっている方など、知り合いの方が何人か出展されています。


この絵画展も3回目になって、サンパウロの西林総領事も挨拶の中で言われていましたが、来てそうそうの仕事がこの絵画展の挨拶で、自分でも3回目の挨拶だと強調していた。


「まだまだお聞き苦しいですが…」と言って、読み始めたポルトガル語の挨拶。


周囲からは「だいぶ聞けるようになったね」との評価。


しっかし、私だったら日本語で言って、通訳してもらうけれど、総領事はポルトガル語で言わなきゃいけないのかなぁ??


「大変だなぁ~」と、人ごとながら思います。



それはさておき、素人、玄人入り混じった絵画展も回を重ねるごとに皆、どんどんと上手くなられているようで、仕事を持ちながらの制作、これまた「エライなぁ~」と、思っちゃいます。


そんな絵画展でのカワイイ1コマ。



絵画展


ちなみにこの絵画展は9月11日から21日まで。


サンパウロ総領事館(Av.Paulista, 854、3階)


入場無料だけれども入館するのに身分証明書が必要。朝10時から夕方5時半まで。

暑い犬

本日、街を歩いていると…。


昼食中の皆さまにお会いしました。


どんな昼食風景かと申しますと…



昼食風景


そう、木蔭においたバンの車でホットドックを売っているお店。


そこに簡素なテーブルと椅子をおいて、オバチャンが作る安いホットドックをほお張る昼食。



天気がいいこともあり、なんだか、の~んびり。


もちろん、サンパウロのオフィス街では、お昼の1皿が10レアル(約600円)も20レアル(約1200円)もするような、下手したら日本の昼食よりずっと高いようなランチを食べている人たちだっています。


ある意味、1レアル(60円)や2レアル(120円)ぐらいのホットドックで凌いでいるのだから、貧しい人たちなのかも知れません。


でも、なんだか、の~んびり。



ちなみにブラジルでは「ホットドック」とも言いますが、たまに「カショーホ・ケンチ」とも呼びます。


その心は…


「Hot(ホット)」=「Quente(ケンチ)」=暑い


「Dog(ドック)」=「Cachorro(カショーホ)」=犬


「暑い犬」??なんや、そりゃ~~


そのままやんけ~!

チラシの籠

ど~して、こう、「やらなきゃいけない!」と、思う事があればあるほど、他の事をしちゃうんだろう??


まるで、テスト前に急に部屋の片付けやテストとまったく関係の無い読書をしてしまうのと同じだ!!


進歩していないなぁ~、あたし。





ということで、何をしているかと言うと…。


じゃ~ん!



ちり紙ボックス


チラシでかごを作っています。



他にやることあるだろう!と、我ながら突っ込みたくなるんだけれども、なぜかセコセコ作っています。



根が貧乏というか、現実も貧しいというか、どうも、この「本来なら捨てられる運命のチラシが蘇る!」という感覚が何とも言えずに、う・れ・し・い!




ゴミからバンバン作って、大もうけしようかと思ったが、こ・れ・が、意外と大変な作業。



丸くするのも大変だし、編み込むのも面倒。



のりやボンドで手もテーブルもベタベタ。



おまけに固い紙だと上手にうまく丸まらない。



ブラジルのチラシは日本のより短いから、某1本1本がすぐ終わっちゃって、付け足すのが面倒くさい。



作り方の見本サイズを半分にして、さらに手を抜いて作っているのに、なかなか完成しない。



こりゃあ、大もうけどころか、試作品の完成すら、いつになることやら・・・。


トホホ。

麦さん天国へ

今日のリベルダーデは晴れ。夜で23℃。


今さっきの連絡で、ショックで、しょうがない。


麦さん が今日、9月8日午後3時15分に亡くなられた。


享年79歳。


ブラジルに来てすぐに知り合った方。


麦さんとは親子以上に年が離れているにもかかわらず、タメの感覚で呑んで下さった。


感覚の若い人だった。


ものすごい感のある人で、相撲の優勝を当てたり、女性の写真を見ただけで、その人が長生きするか否かをぴたりと当てる。


日本の週刊誌にある「処女あてクイズ」もほとんど当てていた。


ブラジルへ来て、お世話になった方は圧倒的に年上で、これからたくさんの別れを経験しなくちゃいけないだろう。


でも、やっぱり、今、ぽっかりと心に穴が開いたような感覚だ。


悲しくて仕方ない。


心から冥福を祈るのみ。


合掌