林壮一さんの記事、現在の大学経営事情について | らんぶるライフ

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潰れる大学・生き残る大学…私立大では早稲田が圧倒的に優れていると言える「納得の理由」

 
 

  林壮一さんの記事です。

 ボクシングの記事ではありません。

 現在、アメリカでも日本でもどんどん大学が潰れて行ってるようですね…

 少子化の問題だけではないようです。

 自分は第二次ベビーブーマー世代で子供が多かった世代でおまけに高校から大学に行く時期(自分は高卒ですが)がバブルの真っただ中で経済的にも潤ってた時期なんで今とは本当に状況が違うんですよね。

 まぁ自分は本当に勉強ができないアホな子供だったんで大学には行けませんでしたが一応大学受験はしました。

 まったく勉強もしなかったんで受かるわけもなかったんですが北海道の旭川大学という所を受験したんですよね。

 高校の新任の先生の卒業校で受かるよって言われて受けたんですが自分は真生のアホでした(苦笑)

 そういうやぁ、地元に帰ってボクシングしてる時に駅で小学校の同級生に会って近況を語り合ったらそいつは旭川大学に行ってたみたいでもし受かってたら偶然大学で再会みたいなことになってたんでしょうね。

 でも、大学受かってたらボクシングしてなかったでしょうね。

 先ず、大学にボクシング部はなかったし近くにボクシングジムはなかったんで。

 しかし、現在の大学事情がこんなことになってるとは知りませんでした、20世紀、未来は明るいものと考えられていた時期が長かったような気がしてた(子供だったから?)んですがなんか、明るい要素が全然ないですね…

 テクノロジーの進歩でスマフォとかインターネットとか便利なモノが増えましたが、あの頃思い描いていたタイヤのない空中浮遊の車やアンドロイド、巨大ロボットはできそうにありません(笑)

 なんか真面目な大学の現在事情の話なのに自分のアホさのアピールになってしまいましたが、現在の大学事情を知るのもこれからの世界を背負っていく次世代の人の事を考えるためにも知っている必要性があると思うんで是非、読んでみてください!