9月の共通テストの模試の結果が送られきました。

 共通テストの出願ができるのか、どこの会場で共通テストを受験するのか知りません。

 きっと受験できるはずです。

 

受験数が最も多い英語で、364,798人でした。

 

6-8理系の意味が分かっていませんでした。6教科8科目の理系でしょう。

国語、数学、英語、社会2科目、理科2科目、情報ですね。

5-7理系は、情報の除くのかな?

英数理理系は、英語、数学、理科の理系

6理は、6-8理系と同じ

3理は、国語、数学、英語かな?

私理は、私立の数学、英語、理科かな?

国数英理系は、国語、数学、英語の理系 であってるでしょうか。

 

得点推移のグラフがわかりにくい。

 下段のグラフは、第1志望校の文理区分に基づく集計コースで表示しています。

 前年の合格者の学力層をグレーの帯で、その平均値を折れ線グラフで表しています。

 

前年の模試の点数と、今年の模試の自分の点数を比べるのでしょうか。

志望校は東京大理科一類になっていました。

 合格者の模試の平均点は、859、852、867、871で、

 共通テストは660~960点に分布しています。

一方870点以上は合格者の8割の一方、合格者の0.2%が840以下だったと読んでいいんですか。

合格者の平均は900点を超えていますよね。

 

定員1108人で、受験者2886人のうちA判定は62人、、、なかなか厳しいですね。

合格者のほとんどが、A判定にならないってことであってますか。

 

志望校の欄が8個あるのに、他の志望校は空欄でした。

国語の現代文と、英語全体、特に英語リスニングに課題がありそうです。

1.予備校・塾によって母集団が違うのか。 

× どの場合も「母集団」は東大の受験者で、予備校が把握できるのは予備校の生徒と模試を受けた「標本(サンプル)」です。「母集団」という言葉の誤用です。標本から母集団を推定するのが、模試の判定です。母集団は常に同じです。

 

2.予備校の「標本」の性質が違うと、推定にずれが起こるのか。

× 標本の性質が違うことによって、推定のずれ「標本バイアス」はほとんど生じないでしょう。標本の性質ではなくて、実施する模試が東大の入試の問題と異なる性質によって起きる推定のずれ「標本の情報バイアス、模試バイアス」の方がずっと大きいはずです。さらに東大の入試の年度ごとのばらつき「入試間変動」は、たぶん同じ予備校・同じ時期に実施する模試のばらつきよりも大きいと思います。予備校の模試の受験者集団の特徴にはあまり影響を受けないでしょう。

 

3.模試ごとのA判定基準上の点数・偏差値(80%合格のポイント・ライン)の人の80%が合格して、20%が不合格になるのか。

△ 標本を用いて推定するので、本来は「推定誤差」があります。これを予備校は公表していません。しかし、ごの誤差よりも受験者本人の試験ごとのばらつき「個人内変動、試験間変動」のほうが大きいので、推定誤差は気にならないのかもしれません。つまり判定には推定誤差や個人内変動が考慮されていないのです。

 

4.受験者の多い東大模試の方が予測精度が高いのか。

△ 上記の3の推定誤差は模試受験者が多い(サンプルが大きい)方が、小さくなります「ランダム誤差」。しかし、もっと大事なのは推定するために必要な本番の東大の入試を受験した人の合格と不合格の結果(アウトカム)をどれだけ偏りなく集められるかにかかっています(アウトカムとして模試とは別に得る情報バイアス)。そして、合格も不合格の結果も、実際の入試の点数の分布「度数分布・ヒストグラム」からの偏りが分かっていないと予測精度は下がります。東大の判定よりも地方大学判定は合格・不合格の利用できるデータが少ないので、同じA判定でも予測の不確かさが増します。推定に利用した合格者・不合格の人数は答えていません。推定は実際の入試の結果の取得に依存するのです。

 

河合が公表するのは、アウトカムをある程度確実に得ることができているのだろうと想像します。駿台模試の受験者数は多いので、順位は参考になるのではないかと思います。

 

入試の時の体調もありそうですけど、これは集団の中では本番の入試結果に織り込み済みです。個人的には1年間数回の模試では予測できません。つまり予備校の模試の判定は、集団での予測で、個人の予測ではなく、集団の予測を個人にも当てはまるように見せているのです。うちの子は普段は強気ですが、意外と繊細で入試が二日もあると精神的に参ってしまいます。また感染症や生活リズムからのズレもうちの子は影響を受けます。

 

模試の予測の精度を高くするは望ましいわけでないです。性格、伸び率、科目のバランス、地域、そして天気、などを機会学習にでも入れると精度が上がるかもしれません。それでも、予測が非常に高確率になった世界は想像したくないです。判定は予測のような見た目をして、予測ではないです。

 

やっぱり適当なことを言っているのが幸せなんです。

模試の結果を見ると、点数が取れていないときは理科二類と書いて、点数が取れているときには理科三類と書いている気がします。模試での志望を書くのは、模試の途中か、模試の最後なのじゃないのでしょうか。点数が取れるか取れていないかと、受験者での相対的な位置は違うので、相対的な位置は毎回それほど大きく違っていないような気がします。後半の模試でどうなるかは不安もあります。

 

別にほかの大学、旧帝大という大学、 帝国大学は東京大学の前身で、ふつう旧帝大って、東京の他に、京都、東北、九州、北海道、名古屋、大阪ですよね。東京大学がいいっているから。東京の大学なら、東京科学大学とか、ちょっと近くで千葉大学とか筑波大学もあるよって言っても、東京大学という。ということで、「たぶん」でなく、高い確率で東京大学受験でしょう。

 

旧帝大って言っても、京城帝国大学、台北帝国大学の海外の大学はないでしょう。海外の大学もよいと言ってますが、お金をそんな出せるかは難しいですけど、通っている高校は海外の大学を視野に入れていません。情報もまったくないです。本人もその気はなさそうなので、積極的にその手の会社に連絡を取っているとは思えないです。密かにしているかも。

 

何をしたいかは不明。高校が東京大学を勧めると思います。東進の合格体験記集でも、高校の先生とか塾の先生とかに、点数をとれそうで、はっきりやりたいことががない時に勧めらたことがいくつも書いてありました。高校名で合格するっていうよりも、高校が東大受験させるっていう感じです。騙されているとも言うのかもしれません。

 

理科一類・二類と三類で違うのは、受験日が三類は1日長いので、ホテルがあと1日追加で必要なのと、帰り交通の日程もずれるということですが、共通テストが終わるまで決まらないかもしれないです。ホテルの追加はできると楽観しています。やりたいことがないにも関わらず、他の大学も受けない、後期試験も受けないという態度です。なにも行動してませんから、高卒後就職するとかはないと思います。受かる確率で最終的に出願するような気がします。高校生って、こんなもんかな。

 

東大、経常費用は経常収益よりも大きく、経常利益はちょっと、卓越大はどう?これらは高校生にとっての選択根拠になるかな?

先日の東進発行 合格体験記集には2次試験の点数と自己採点の点数も掲載されていました。2次試験の点数は大学開示の点数なのだろうと思います。自己採点は模試を受けて習慣づいているのか、東進に促されて行っているんでしょう(知らんけど)。

 2次試験の点数は、多くの人とで自己採点よりも高いという印象があります。ピタリは数人いるようです。各科目の点数はばらばらなので、たまたまピタリだと思います。厳しめにつける人が多いと思います。300点/440点を超えた自己採点の人はいませんでした(数人開示していない人にいるのかも)。謙虚な人が多いんですよ。

 

 模試の採点の見た経験で、厳しめにつけるのかもと考えもします。模試の採点ってどうやってつけるのか。東進、駿台、河合、代ゼミと模試採点のアルバイトがあります。ある予備校のアルバイトの話をたまたま聞きました。小問1問を全部担当し、キーワードなどのあるマニュアルに沿って採点をする、独創性の高い回答は問い合わせる、期限は決まっているけど、融通は聞く。きちっと採点すると続けて契約が続く。単価は安い。そうすると、キーワードなどの要素の有無でチェックする、単一の問題だけをみて前後関係を見ない、全体責任感が乏しくなる、融通が利かないと考えると採点って厳しくなるよねっと思うんですけど。私が考えるなら、本番は一人の他採点者が大問ごとに採点するんじゃないかな?想像です。

 

だから、予備校の模試は厳しめ、それで自己採点の厳しめとか、まったく想像です。悲観的が多いってこと。

 

  予備校側はどのように採点者を評価するかってのは、わかりません。回答を全部読んで点数が妥当かみる、採点者ごとに回答を一部選んで点数が妥当か見る、点数の分布をみて判断する、一番ありえないのは、問題作成者・スタッフがすべて採点する。一問に採点アルバイト者を2名以上つけて、比較するってのもあり得る。予備校グループごとに採点方法がシステム化されていると思う。Webに完全移行しているもの、移行中のものとかあるし。ナガセグループ(四谷大塚、東進)、駿台(ベネッセ、Z会)など基本システムが同じにすると思う。だからって、受験生が影響を受けるかどうかは関係ないさ。ほんとに想像です。

 

 出身大学や所属大学に関係なく、東大模試、京大模試の採点もするそう。私もしてみようかなと一瞬思いましたが、最初2-3回やったとしても、すぐに飽きて放置しそうです。すぐ首(契約)を切られるでしょうからやめときます。

 

 二次試験で300点を超えた人の多くが理三の合格者でした。理三vs理一と理二の共通テストの差はさほどではない感じですけど、理三に合格する人たちって二次試験に強いですね。共通テストと二次試験の合計で理三の最低点を超える人は理一、理二にいますが、受けたすべての模試ですべてA判定の人のうちの一部ですね。ほーって感じです。

東進の合格体験記集「東大現役合格への道」が、自宅の再生紙の廃棄物分類されていたので、拾ってきました。そのうちに紐でくくって収集場所へ持っていかれます。複製不許、代謄写(手書きで写し取ることですって)不許、非売品となっています。

 

何人かは、これを読むんだったら、勉強しなさいと書いています。ためになんないよということだし、類似物を読んだ経験もないということですよね。受験生はこの文章も読まないですよ、期待していません。ひとりごと、つぶやき、、、、

進路を考えている立派な人は少ないと思いました。悩まなくてもよいと思います。しかし、「進学選択」制度が魅力的と書いていますが、東大を受検しない学生だって進路が決まっているのではなく、進路を決めざるを得ないというだけだと思います。有効に活用できる人もいるでしょう。進学選択を先延ばしができるだけの人もいるんでしょう。

 

全部受けるなら東進模試は5回で、未受験の人もいます。理科一類は学校推薦の人もいますけど、ざっと見ると三分の一は判定がAばっかりです。A-Eの見方はないです。他の塾をみるとA80%以上~E20%未満のようです。A判定が一度もないわずかにいます。理科二類は、理科一類を志望として模試を受けた人が多くいます。迷っている人が多いですね。だから決まらないときは理科二類なんですかね。理科三類はAばかり、それに近い人と、最後にAに上がっていく人がほとんどです。

 

最後の1月の模試よりも、8月、10月の模試の結果がよい人がいるがいます。不合格の人の情報は当然ないです。判定Eでも合格とはいいますし、最後の模試まで判定Eの方います。判定Eとなるのは模試受験者の5-6割ですよね。合格するのは非常に少ないはずですけど、なにかうちに秘めているものがあるんでしょうね。合格者が受かれば儲けものと思ったりの人がいますけど、やっぱりそうなんでしょうかね。超進学校の出身者が書いているいるので近くにいそうです。ベネッセは、生徒にとって出願の指針になる判定をだすという思いがあるようです。

 

保護者にとって役立つものはないです。将来の希望、志をもって受験に望んできる人が数人いるのは頼もしいです。うちのはねー…。

 

さて、ゴミとして捨てておこう。

7月の終わりか、8月ごろに受けた模試だと思います。日付は書いてありません。3,4か月前です。

文理別は、理系となっていて、受験者数の最大が英数国理2型で、6517人、

 不思議なのは、英語理系はそれより少なく6491人、国語理系は6504人、3教科理(英語数学国語でしょうか)6515人です。

 どうやって、英数国理2型で点数付けるんでしょう。受けてないの0点にするのですか。

強者がいて、1科目受けずにどのくらい点数がとれるか試しているのかもしれませんね。そんなこと試さんでもよいがな。

 

東大模試なので、合計440点。

英語は「要約」、数学は複素数平面、国語は古文が▲悪かった設問だそうです。

 

理科は以前の選択科目で受験、社会はなし。

 

志望学類は一つしか書けないようで、理科一類となっていました。定員1108人、第一志望4664人、うち現役3611人。

 

英語でいつも〇×表があるのは、東大の英語って、一部マーク式なんですか。過去問見りゃわかるでしょって、その通り。

 そうでも、そうでなくても私にはどうしようもない。

 「同じ記号を複数用いてはならない」だって。

 

 

 

高校生が勉強している場所は限られていると思います。本人がよいと思ったところがよいでしょう。

どこが落ち着けるのか、どこなら集中できるのか、どこなら長時間でも苦にならないのか、どこなら机をたくさん使えるのか、

もしかすると、どこなら他人から刺激を受けたり、他人に尋ねたりできるのか、どこなら息抜きが快適にでき、リセットできるのか

ということはわかりません。

 こだわりがあるのは、机の高さ、広さ、椅子の高さ、座り心地、明るさでしょう。テキスト、問題集、模試、過去問を広げやすいとか、携帯しやすいは不明です。

 

気配だけですが、

1.自分の部屋、個室

 かなりの時間が使っています。どうも快適でないときがあるようです。家から飛び出していきます。

2.リビング

 使った形跡があります。消しゴムのカスが残っています。

3.公立図書館

 自転車、公共機関で移動してでも利用する価値があるようです。天気がよければ利用しています。たぶん、4-5時間です。よく自習室の机が高校生で埋まっています。

4.個別学習のある塾の自習室

 東進英衛星予備校や他の個別塾にあるやつです。どうも他校の生徒の視線か、親切か、ちょっかいがあり、使っていません。無法違いになっています。

5.学校の図書室

 不明です。当たり前ですが、学校での行動はわかりません。

6.学校の教室

 ありえないとも言えますし、挙げられることは少ない選択肢です。学校の授業参観日で、先生の授業や他の生徒の動きと違い、自分でテキスト、問題集をしているという目撃談があります。「内職」ってやつです。授業参観でわかるぐらいだから、教壇の先生も黙認でしょうか。大学受験で勉強はどうだったかという合格体験記にまれに見るやつですね。勉強時間のうち、この時間の占める割合がおおかもしれません。実態は不明です。

7.塾

 行っていないと思います。入会届、会費を払ったことがありません。

8.友人の家

 図書館は利用できるのですが、一緒に狭い空間で勉強するのはなさそうです。でも家を出ている時点で確証はありません。

 

場所は固定されていないと思います。

「犯人」というほどのことはありません。

東進から講座案内が届くように連絡先を伝えたのは、

東進から東大講座の案内が届く | 東大たぶん受験

心配した家族でした。

 

理科は、物理、化学の選択が多いようにですが、数%以下で生物、地学を選択する人がいるようです。

東大入試2025・入試得点開示(理科) - 東大受験まとめサイト UTaisaku-Web

点の取りにくい化学よりも地学選択という人もいるのでしょう。地学って、物理の高度な応用ですか?ちょっと化学もありでしょう。生物は化学も含んでますか。地学オリンピックの優秀者は、学校で地学選択がないんでしょ?

 

どれでもよいのですが、学校の授業で選択した理科の科目が面白くないと言い出したわけです。

「まあ、選んだんだから仕方ないよね。」

「自分で、勉強したらいいじゃない。」

「もう、始めている。」

問題集を買って、自分でしていたわけですが、同時に上のように家族が東進の講座を受けてみたらと思ったようです。しかし東進は選ばず、自分で勉強しているようです。

 

模試では、理科の選択パターンをいろいろ変えて受けているようです。どの選択でも点数はあんまり変わらないようです。

結局好みですよね。

共通テストと前期試験で理科の科目が違うこともあり得そうです。

学校の授業は、興味をわかせない、点をとれない、どっちしろ「ためになっていない」ということでいいですか。

 

 

2025年8月ごろに参加したもののようです。

受検者数 11,069人  うち 文系 3,616人 理系 7,453人

 実際の受験者数に近い人数に近い気もしますけど、他の大学志望者も受験するらしいです。

 近い実施日でいえば、京大ですけど、京大もどっちも受けるとか、しんどいです。他の国立大学というのは聞きます。

 

Web返却日が9月9日ということで、試験から3か月、返却されてから2か月もたってます。

 

試験科目によって、受診人数が違うのは、途中で辞めたり、するんでしょうか。それとも、他の大学の志望で、数学だけ受けようとするんとするんでしょうか。受験料が高すぎます。他の予備校、塾、趣味の社会人が受けるのかも。数学ならありかも と思えます。私なら受けない。そもそも大学入試模試を受けたことがない、大学には試験を受けて合格したことがあります。

英語7362人 数学7413人 国語7362人 理科7352人 理系なので、社会がありません。50人は趣味でしょう、と勝手に決めておきます。

 

設問別には、弱点は国語の 「現:評論の読解」 のようです。設問別の平均点が一番高いです。16.7点です。といっても配点が最も高く40点です。得点は平均点並みでした。以前もこの分野でしたっけ、世間一般の視点が欠けているのか、表現力がないのかな?

他には、数学で平均点が0.9点というのがあります。「対数を含む不等式の成立条件」配点20点です。この得点が20点でした。ほーっ。

 

この模試での志望は、東大 理三 と 東大 理一でした。理科類も文化類も1から3類までしかない知りませんけど、第4志望まで欄があります。隠れ理科四類があったりするとそれの進学先の学部はなんでしょう。海外?新学部?理三の第1志望579人、受験志望が583人、総志望が1,515人で、第2志望は総志望だけですけど6,082人でした。やっぱり第1志望と受験志望の違いがわかりません。それがわかったとしても大した違いはないんですけどね。それより、東大模試理系だけなのに、志望類を書く必要あるんですかね。

理科3類の偏差値80以上が30人もいる。それは、542人のうちで(583人より少ないのは、下を切っているいるから?)、1515人なら、50人ぐらいはいそうですね。この偏差値の人数が多いのは、模試として適切なんでしょうかね。

 

受験料 9,300円 高い! どうやって払っているんでしょう。

生成系AIに尋ねてみました。

「やりたいことがわからないのですが、東大の理科1類、理科2類、理科3類のどれがいいですか。」模試の志望科類が決まっていないので、どうするんでしょう。

 

回答

結論
 今やりたいことが定まっていない場合は、理科二類に出願するのが一般的に最適です。入学後に多様な理系分野を学び、自身の関心や適性を見極めて学部を選ぶことが可能です。学校や先輩の話、進学振り分け制度を活用し、自由度の高い科類からスタートするのが安全で合理的です。

 

 

理科1類(理一)
 主な進学先:工学部、理学部、情報理工学系
 特徴:数学・物理を基盤に、広範囲な理系分野に対応。工学・科学技術・AI分野に進む学生が多い。
 難易度:定員が多く倍率は比較的低めだが、学力水準は高い。幅広く学べるため、最終的な学部選択の自由度も高い。
理科2類(理二)
 主な進学先:農学部、薬学部、理学部、生産技術研究所など
 特徴:生物・化学系に強く、生命科学や環境科学志向の学生向け。実験やフィールドワークが多い。
 難易度:理一より合格しやすい場合が多く、入学後の選択肢も広い。農学・薬学志望の学生に有利。
理科3類(理三)
 主な進学先:医学部医学科
 特徴:医学部進学が事実上確定しており、入学難易度が最も高い。医師を志す人向け。
 難易度:非常に高く、ほぼ医学部一択。興味が未定なら避けるのが無難。
 

科類選択の指針(やりたいことが定まっていない場合)
 1.進学選択制(進振り)を活用する
  入学後の1~2年次は教養学部で幅広く学び、3年次に学部・学科を選択。
  入学時点での科類選択は「進学先の幅」と「最低得点」のバランスを考慮。
 2.理科二類が無難
  多くの東大理系志望者に推奨される。
  特定学部に強いこだわりがない、農学・薬学・医学に関心がある場合は理二が有利。
  入学後の選択肢が比較的広く、最低点も理一より低めで心配性の人に適している。
 3.理科一類を選ぶ場合
  工学・理学・情報系など特定学部に進学希望があり、理二からの進学が制限されるケース。
  入学時点で高い学力自信がある場合、幅広い理系分野に挑戦可能。
 4.理科三類は未定の場合避ける
  医学部進学前提の科類のため、興味分野が未定ならリスクが高い。
 

選び方のまとめ
 やりたいことが未定 → 理科二類が最もフレキシブルで安心。
 将来工学・理学・情報系希望、学力自信あり → 理科一類を検討。
 医学部志望 → 理科三類。
その他のポイント
 科類による授業内容や駒場キャンパスでの学び方の違いは最初の2年間では大差なし。
 大事なのは、入学後に興味を見つけて進振り時に柔軟に選択できること。
 選択が迷う場合は、最低点や学部進学の可否、学習面での安心感を優先する。