http://ttensan.exblog.jp/17240915/
今回の党首討論拒否騒動には一つ大きな
この国のターニングポイントとなる要素があります。
日本の報道はマスコミがその独占状態を悪用して
全てを牛耳り、かつ都合の良いように歪曲、情報操作してきました。
それがインターネットの登場により
マスコミが情報を独占していたテレビ、ラジオ、新聞を経由しないで
双方向で直接行えるようになりました。
今回もマスコミとそのマスコミが守り続けて育ててきた民主党が
古い独占型メディアによって歪曲するやり口を使おうとしました。
それに対してかつて首相の時にマスコミの情報テロによって
仲間を自殺にまで追い込まれた安倍晋三が
その古いメディアから主導権をネットに移そうとしているのです。
だからこそ民主党はニコ生を拒否し、
この党首討論をネットではなく今まで通りの古い形式に持ち込みたい
情報の主導権をマスコミに維持したい、これが現れていると言えます。
安倍晋三が掲げる「戦後レジームの打破」。
日本が実質的に敗戦国のままであることを希望し、
それを利権にしてきた連中を打ち破るという目的のためには
まさにその古い既得権益にしがみついているマスコミの
その「既得権益」を打ち破る必要があります。
野田はマスコミと結託して党首討論で支持率を稼ごうとしたら
安倍にその罠のひもを捕まれて
後ろにいるマスコミごと釣り上げられそうになっていると思います。
元共産党議員 与党復帰睨み総裁選に出た安倍氏は世渡り上手
電撃解散に新党乱立、連日報じられる選挙サプライズ。だが、政治を知り尽くした村上正邦氏(元自民党参院..........≪続きを読む≫
民主党のニコニコ動画に対するコメントについて
2012年11月26日
民主党幹事長 輿石東殿
株式会社ドワンゴ
代表取締役社長 小林 宏
抗議書
貴党の安住淳幹事長代行は、本日午後の記者会見で、自民党の安倍晋三総裁が、今月29日にニコニコ動画で開催予定の、衆議院議員総選挙に関する貴党を含む14党代表による討論特番を活用して、野田佳彦首相(民主党代表)との討論に応じる意向を示したことに関し、「双方向と言いながら極めて偏った動画サイトに投稿を許すようなやり方は、逆に、これまでの良き伝統の党首討論を崩すと思う」と述べられました。
これは、あらゆる個人、団体、企業に対し公平に情報発信の場を提供しているニコニコ動画に対する、根拠の無い誹謗中傷であり、強く抗議します。
つきましては、何を根拠に「極めて偏った動画サイト」と批判しているのか明確にしていただきたい。
また、ニコニコ動画は貴党も含めて多くの政党に開かれていることや、貴党がニコニコ動画を活用していることについてどう認識しているのかも併せ伺いたい。
以上の抗議および質問について、5日以内に書面にて回答されるよう求めます。
なお、今月29日、ニコニコ動画では当初の予定通り14党に呼びかけた党首討論会を開催します。
本討論会は、従来通り全メディアに対して「フルオープン」となっています。
★滋賀県は「朝鮮部落解放同盟」「人権」が支配・・・ 平松の大阪と同じ
【滋賀県】 嘉田県知事は
「朝鮮部落解放滋賀県実行委員会と2チャンネルの人権差別に対処すると約束」
4月23日、滋賀県の朝鮮「部落解放同盟」「人権」滋賀県委員会は、滋賀県行政とのパートナーシップをさらに深めようと、部落解放人権政策確立要求滋賀県実行委員会が、嘉田由紀子・県知事との懇談会を、知事室でおこなった。
この懇談会は、インターネット上での悪質な差別書き込み事件や朝鮮差別落書事件など県内で多発する差別を嘉田知事に、「部落解放」「人権政策」をさらに前進させることになった。
会談には、嘉田知事や副知事らが出席し、滋賀県の朝鮮「部落解放同盟実行委員会」からは、奥谷良晃・会長(滋賀同宗達議長)はじめ阿閉(あつじ)正美(滋賀同企連代表幹事)、建部五郎(県連委員長)の両副会長をはじめ各幹事らが参加した。
嘉田県知事は、「部落解放同盟」「人権」の奥谷会長、建部副会長らの報告を聞いて
①インターネットの2チャンネル上での悪質な「部落差別」に怒りをおぼえる。
これらインターネットでの差別事件にたいする連絡会議を立ち上げる。
②エセ同和行為は部落問題の解決に逆行する行為であり許されない。
行政としてもエリを正し同和行政の原点に立ち戻ることが重要と考える
③同対審答申の精神を尊重して、差別のある限りとりくみをすすめていく」と、県としての想いと今後の決意を語った。
「部落解放新聞」(2007.04.23滋賀支局)
脱原発とか反TPPとか、これって政策でもなんでもないんだよね。
因みに橋下の「グレートリセット」は国民の奴隷化そして武器を買わせられ、戦争をさせると言う立派な政策。
だから、石原さんとは息がピッタリなわけで。くっつくのは当たり前。
そして、みどりの党だかみどりの水だか。まだウロウロと。
金がないとか言っていなかったかなぁ?
しかし危ないのばかりが新党作りに精を出している。
アメリカ。シェールガス。
オバマが一番やらなければいけない政策=雇用。
日本の太陽光パネル。
ドル高。
日本の企業の中国離れ。
これ等を組み合わせれば、「脱原発派」が何に向かって行こうとしているのかが分かるんじゃないのかな。
【滋賀県】 嘉田県知事は
「朝鮮部落解放滋賀県実行委員会と2チャンネルの人権差別に対処すると約束」
4月23日、滋賀県の朝鮮「部落解放同盟」「人権」滋賀県委員会は、滋賀県行政とのパートナーシップをさらに深めようと、部落解放人権政策確立要求滋賀県実行委員会が、嘉田由紀子・県知事との懇談会を、知事室でおこなった。
この懇談会は、インターネット上での悪質な差別書き込み事件や朝鮮差別落書事件など県内で多発する差別を嘉田知事に、「部落解放」「人権政策」をさらに前進させることになった。
会談には、嘉田知事や副知事らが出席し、滋賀県の朝鮮「部落解放同盟実行委員会」からは、奥谷良晃・会長(滋賀同宗達議長)はじめ阿閉(あつじ)正美(滋賀同企連代表幹事)、建部五郎(県連委員長)の両副会長をはじめ各幹事らが参加した。
嘉田県知事は、「部落解放同盟」「人権」の奥谷会長、建部副会長らの報告を聞いて
①インターネットの2チャンネル上での悪質な「部落差別」に怒りをおぼえる。
これらインターネットでの差別事件にたいする連絡会議を立ち上げる。
②エセ同和行為は部落問題の解決に逆行する行為であり許されない。
行政としてもエリを正し同和行政の原点に立ち戻ることが重要と考える
③同対審答申の精神を尊重して、差別のある限りとりくみをすすめていく」と、県としての想いと今後の決意を語った。
「部落解放新聞」(2007.04.23滋賀支局)
脱原発とか反TPPとか、これって政策でもなんでもないんだよね。
因みに橋下の「グレートリセット」は国民の奴隷化そして武器を買わせられ、戦争をさせると言う立派な政策。
だから、石原さんとは息がピッタリなわけで。くっつくのは当たり前。
そして、みどりの党だかみどりの水だか。まだウロウロと。
金がないとか言っていなかったかなぁ?
しかし危ないのばかりが新党作りに精を出している。
アメリカ。シェールガス。
オバマが一番やらなければいけない政策=雇用。
日本の太陽光パネル。
ドル高。
日本の企業の中国離れ。
これ等を組み合わせれば、「脱原発派」が何に向かって行こうとしているのかが分かるんじゃないのかな。
野田総理大臣と自民党の安倍総裁は、テレビ朝日の番組に出演し、金融対策や自衛隊の国防軍化などについて議論を戦わせました。
野田総理大臣:「安倍さんのおっしゃっていることは極めて危険です。なぜなら、インフレで喜ぶのは誰かです。株を持っている人、土地を持っている人は良いですよ。一般の庶民には関係ありません。それは国民にとって大変、迷惑な話だと私は思います」
自民党・安倍総裁:「びっくりしましたね。税収も名目経済が上がらなければ、税収は上がらない。そのことが総理には基本的に分かっていなかったということが驚きですね」
野田総理はまた、自民党が自衛隊を「国防軍」と名称変更することを公約に盛り込んでいることを取り上げ、批判しました。
(民主党代表)野田総理大臣:「あえて国防軍と名前を変えて、憲法を改正して位置づける意義というものがよく分かりません。中身が変わるんでしょうか。大陸間弾道弾を飛ばすような組織にするんでしょうか。そういう意味が分かりません」
自民党・安倍総裁:「極端な例を出して不安をあおるということなんだろうと思います。いわば軍としてちゃんと認めますよ。そして、そのための主要組織もちゃんと作りますよ。ですから、海外と交戦する時には交戦規定にのっとって行動する。そして、シビリアンコントロールも明記します」
安倍総裁は、選挙後の日本維新の会との連携について「個性の強い人たちだから、うまくいくのかなというのはある」と述べ、慎重に見極めながら対応していく考えを示しました。
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/221125010.html
まぁ。酷すぎて金属バットで頭を殴りたくなるレベルですねぇ。
民主党が政権を取る時に何と言ったんでしょうか?
日経平均を3倍にします。と言ったんじゃないんですか?
景気が良くなると言ったんじゃないんですか?
ガラッと政権交代をすると確かに多少は株価が上がったりはするもんなんです。
チェンジの時なので期待が先行するんですよ。
民主党から自民党へ・・・の今のこの状況がそれですが、
だけどデフレ一辺等の民主党政権では日経平均が3倍どころか3分の1以下に真逆さまに沈み込むばかりですがな。
コレは宣言した事とやっている事がチグハグナ異様な事。
それをまだまともだとぬかす逆シンパ。
気持ちが悪すぎますね。
WHAT'S NOW !!を見ていてちょっと涙が出てきた事がありましたよ。
家に金がないから歯医者にも行けない子供が多くなっているんだと。
虫歯が酷くなって歯が抜けているんだと。
酷い火傷を負っても病院代がかかるから医者には行かないと子供が言うんだと。
これはバカ親が増えていると言うのもあるだろうが、
社会保険にも入っていない家庭が増えているんじゃないのかぁ?
経済にも紆余曲折があるが、
子供にもシワ寄せが行くようでは野田豚の理論はもう通用しませんよ。
日本を舐めすぎ。追い込みすぎ。
35億2000万円――。
これは2009年9月の民主党政権発足以降、
今年11月5日までに支出された官房機密費(内閣官房報償費)の総額だ。
このうち野田政権下で使われたのは13億3000万円。
機密費は、国内外の機密情報の収集活動などにあてられる資金で、
官房長官の判断で自由に使うことができる。
自民党政権時代には国会対策費やマスコミ対策費として使われたといわれている。
民主党は野党時代、官房機密費について激しく批判していた。
2001年には「機密費流用防止法案」を国会に提出している。
当時、党政調会長だった岡田克也氏は
「戦前の遺物が残っている」と使用方法の説明を求めた。
翌年には枝野幸男氏が「(機密費について)政府は情報を開示せよ」と迫っていた。
ところが、いざ政権に就いたらコロリと立場を変えた。
歴代官房長官はいずれも機密費について堅く口を閉ざしている。
このカネは何に使われたのか。
「相当額の機密費が使われた」(民主党関係者)といわれるのが、
普天間基地移設に関する工作だ。
移設を本当に成し遂げようとするなら、機密費も必要だったろう。
米国からの情報収集活動、移転候補地の地元対策にもカネはかかる。
しかし結局、外務、防衛両省の抵抗で頓挫した。
完全な“死に金”になってしまった。
その後の機密費はもっぱら「内ゲバ」と「増税」に使われた可能性が濃厚だ。
2010年9月に民主党代表選で菅直人氏と小沢氏が激しく争った際には、
壮絶な多数派工作が行なわれた。
「圧倒的多数といわれた小沢派が切り崩された理由は資金力の差だといわれている。
菅支持派の会合には官邸から軍資金が惜しみなく投入されたと聞いている」(民主党中堅議員)
野田政権の最大の政治課題は消費増税だった。
当初は与野党とも増税慎重派が圧倒的で、
「法案成立は針の穴に象を通すより難しい」と見られていた。
だが、官邸側が首相補佐官らを先頭に説得工作を展開すると、
民主党で慎重派議員が次々に切り崩され、
反対姿勢だった自民党でも長老グループを中心に法案賛成論が高まり、
公明党が土壇場で賛成に転じて民自公3党合意を締結、法案は成立したのである。
自民党の増税慎重派の議員は、
「わが党にもずいぶん毒まんじゅうがバラ撒かれたようだ」
と、機密費の存在を示唆する言い方をした。
税金からなる機密費で国民の生活を締め付ける消費増税が実現へと近づいたのだとしたら、
タチの悪いブラックジョークである。
http://news.livedoor.com/article/detail/7163028/
民潭や総連にも盛大に配っていたようで。
在日は鼻血出して喜んでいましたなぁ。
これは2009年9月の民主党政権発足以降、
今年11月5日までに支出された官房機密費(内閣官房報償費)の総額だ。
このうち野田政権下で使われたのは13億3000万円。
機密費は、国内外の機密情報の収集活動などにあてられる資金で、
官房長官の判断で自由に使うことができる。
自民党政権時代には国会対策費やマスコミ対策費として使われたといわれている。
民主党は野党時代、官房機密費について激しく批判していた。
2001年には「機密費流用防止法案」を国会に提出している。
当時、党政調会長だった岡田克也氏は
「戦前の遺物が残っている」と使用方法の説明を求めた。
翌年には枝野幸男氏が「(機密費について)政府は情報を開示せよ」と迫っていた。
ところが、いざ政権に就いたらコロリと立場を変えた。
歴代官房長官はいずれも機密費について堅く口を閉ざしている。
このカネは何に使われたのか。
「相当額の機密費が使われた」(民主党関係者)といわれるのが、
普天間基地移設に関する工作だ。
移設を本当に成し遂げようとするなら、機密費も必要だったろう。
米国からの情報収集活動、移転候補地の地元対策にもカネはかかる。
しかし結局、外務、防衛両省の抵抗で頓挫した。
完全な“死に金”になってしまった。
その後の機密費はもっぱら「内ゲバ」と「増税」に使われた可能性が濃厚だ。
2010年9月に民主党代表選で菅直人氏と小沢氏が激しく争った際には、
壮絶な多数派工作が行なわれた。
「圧倒的多数といわれた小沢派が切り崩された理由は資金力の差だといわれている。
菅支持派の会合には官邸から軍資金が惜しみなく投入されたと聞いている」(民主党中堅議員)
野田政権の最大の政治課題は消費増税だった。
当初は与野党とも増税慎重派が圧倒的で、
「法案成立は針の穴に象を通すより難しい」と見られていた。
だが、官邸側が首相補佐官らを先頭に説得工作を展開すると、
民主党で慎重派議員が次々に切り崩され、
反対姿勢だった自民党でも長老グループを中心に法案賛成論が高まり、
公明党が土壇場で賛成に転じて民自公3党合意を締結、法案は成立したのである。
自民党の増税慎重派の議員は、
「わが党にもずいぶん毒まんじゅうがバラ撒かれたようだ」
と、機密費の存在を示唆する言い方をした。
税金からなる機密費で国民の生活を締め付ける消費増税が実現へと近づいたのだとしたら、
タチの悪いブラックジョークである。
http://news.livedoor.com/article/detail/7163028/
民潭や総連にも盛大に配っていたようで。
在日は鼻血出して喜んでいましたなぁ。
民主政権はどう見ても1年で終わらすべきだった。
禁酒はしない小宮山洋子。
私はあんただけは忘れないよ

ブログネタ:解散総選挙の時期は適切? 参加中
野田佳彦首相は24日午後、東京都多摩市で街頭演説し、自民党の安倍晋三総裁が日銀の建設国債引き受けを提唱していることについて、「紙幣をいっぱいにすれば経済が良くなる、そんな経済政策が通用するはずがない」と改めて批判した。その上で「(安倍氏は)マーケットがいい反応をしているので、自分を信認していると勘違いしている」と指摘した。
時事通信 11月24日(土)13時13分配信
>「紙幣をいっぱいにすれば経済が良くなる、そんな経済政策が通用するはずがない」
全くその通り。
この野田の言い分はまさに自分の経験に基づいて言っているのだから真実味がある。
何度も言っているが日銀は何もしていなかったわけではない。
だが民主党政権において、その金をどこに使えば良かったと言うのか。
無能政策の下、放出した金は行き場がなく銀行で国債をしこしこ買うしかなかったのだ。
だが野田豚君!
あなたが財務大臣として、また総理大臣として
今までに幾らアメリカに貢いだのか。
解散前に滑り込みでドーーーンと1発で過去最高の8兆円規模でアメリカのドルや国債を買っている。
まるで結婚詐欺に貢ぎやがったバカ女・・・これが野田のホモ体質の証明なのだろうか。
しかし羨ましいおすな。
私もそのくらいの資金があったら負ける気がしませんよ。
それでも勝てないバカミンス。
とにかく民主党がたったの3年で総額幾らの介入をしたのか恐ろしくて聞けませんよ・・・。
このように民主党政権では株価の買い支えやシャープ等の様な企業を保護していくならまだしも、税金をアメリカと言う溝に捨てまくってもビクともしなかった日本市場。
その結果、日本史上 最高の円高を記録し、数々の企業を倒産、莫大な赤字転落へと追い込み
逆に喜ばしたのはイオン岡田率いる在日企業ばかりでした。
ソーラーパネル法案もね。
これが民主党の力量だったと言うわけです。
ところが自民党に政権交代と詠んだ日本の市場の暴れ振りは尋常ではない。
>マーケットがいい反応?
梃入れしていない現状でこれは野田豚の僻みで述べているような、安部っちの勘違いの範疇ではないのですよ。
これは青い目の外人部隊のヤベーッス!と言う反応なわけで、、、
擬似日本人政党よ。ザマーーーと小躍り出来るレベルです。

また政治家は自分の都合が良い時ばかり欧米では~。と言い放つが、
欧米ではマニュフェストを実現出来なかった政治家は抹殺されて当たり前なんですよ。
だから自分で掲げたマニュフェストは命がけで達成させようとするんです。
それが欧米では当たり前の事なんです。
だから日本も、政治家のマニュフェスト詐欺罪と言うのを組み入れておくれよ。
禁酒はしない小宮山洋子。
私はあんただけは忘れないよ


私は適切ではない派!
野田佳彦首相は24日午後、東京都多摩市で街頭演説し、自民党の安倍晋三総裁が日銀の建設国債引き受けを提唱していることについて、「紙幣をいっぱいにすれば経済が良くなる、そんな経済政策が通用するはずがない」と改めて批判した。その上で「(安倍氏は)マーケットがいい反応をしているので、自分を信認していると勘違いしている」と指摘した。
時事通信 11月24日(土)13時13分配信
>「紙幣をいっぱいにすれば経済が良くなる、そんな経済政策が通用するはずがない」
全くその通り。
この野田の言い分はまさに自分の経験に基づいて言っているのだから真実味がある。
何度も言っているが日銀は何もしていなかったわけではない。
だが民主党政権において、その金をどこに使えば良かったと言うのか。
無能政策の下、放出した金は行き場がなく銀行で国債をしこしこ買うしかなかったのだ。
だが野田豚君!
あなたが財務大臣として、また総理大臣として
今までに幾らアメリカに貢いだのか。
解散前に滑り込みでドーーーンと1発で過去最高の8兆円規模でアメリカのドルや国債を買っている。
まるで結婚詐欺に貢ぎやがったバカ女・・・これが野田のホモ体質の証明なのだろうか。
しかし羨ましいおすな。
私もそのくらいの資金があったら負ける気がしませんよ。
それでも勝てないバカミンス。
とにかく民主党がたったの3年で総額幾らの介入をしたのか恐ろしくて聞けませんよ・・・。
このように民主党政権では株価の買い支えやシャープ等の様な企業を保護していくならまだしも、税金をアメリカと言う溝に捨てまくってもビクともしなかった日本市場。
その結果、日本史上 最高の円高を記録し、数々の企業を倒産、莫大な赤字転落へと追い込み
逆に喜ばしたのはイオン岡田率いる在日企業ばかりでした。
ソーラーパネル法案もね。
これが民主党の力量だったと言うわけです。
ところが自民党に政権交代と詠んだ日本の市場の暴れ振りは尋常ではない。
>マーケットがいい反応?
梃入れしていない現状でこれは野田豚の僻みで述べているような、安部っちの勘違いの範疇ではないのですよ。
これは青い目の外人部隊のヤベーッス!と言う反応なわけで、、、
擬似日本人政党よ。ザマーーーと小躍り出来るレベルです。

また政治家は自分の都合が良い時ばかり欧米では~。と言い放つが、
欧米ではマニュフェストを実現出来なかった政治家は抹殺されて当たり前なんですよ。
だから自分で掲げたマニュフェストは命がけで達成させようとするんです。
それが欧米では当たり前の事なんです。
だから日本も、政治家のマニュフェスト詐欺罪と言うのを組み入れておくれよ。
亀井さん。
もうあなたも年だし、亀井さんへの見せしめに連れて逝かれてしまった、
中川さんのご意思を継いで最後の人生を自民党に戻って『郵政民営化阻止!』に尽力を尽くして下さいませ。
亀井静香氏が新党結成で「(原発は)危険な技」
亀井静香前国民新党代表が19日、民主党を離党した山田正彦元農林水産相らとともに、新党
「反TPP・..........≪続きを読む≫
坂本堤弁護士一家殺害事件の正体
恐ろしい事だ。
再び坂本さん一家の事件を読み返してみて愕然とする。
警察もマスコミもどこかで見た光景を繰り返している。
目的や利害関係が一致すれば何でもありだと分かる。
そこには道徳や正義など欠片もない。
童顔がおの頭の悪そうなアナウンサーを目晦ましに使い、裏ではごそごそと犯罪行為に勤しんでいるのが現実だ。
そしてあの時、マスコミの様々な異様な事態に安部ちゃんは、
放送法の第一条を徹底させるべくメスを入れ始めたら、
病気にされちまった。
だから反日マスコミに、どこかで見た悲惨な光景を作り出させない為にも、
安部ちゃんはまた立ち上がった。
その証拠にマスコミの安部叩きや自民党スルーがあからさまなのだが、
なりふり構わずと言ったところだろうが、それはまた日本人が舐められている証拠でもある。
10月3日は中川さんの命日だったそうだ。
生きていてくれれば最強だったのにな。と・・・。
西村幸祐氏のインタビューを受けた時の、抜粋です。http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a125d0206ce7e058a0b4506d4e47a4c8
中川ゆうこ:正直申し上げて、昨年はここまで私が政治に関わることになるとは想像もできませんでした。
10月3日の主人の突然の死は、主人の総選挙での初めての敗北の後に襲ってきた悪夢のようなものでした。だから、冷静に何も考えられない日々が続いていました。
中川ゆうこ: じつは、亡くなる8日前の9月25日には友人の個人病院の先生の所で簡単な検査も受けています。そのときも、どこも悪いところはないという診断で、主人はとても喜んでいました。
主人は、大きい病院と個人病院を交互に訪れ、まめに健康診断や検査をしていたのです。ですから、主人が突然ああいうことになり、家族は本当に大きな衝撃だったんです。
最後の健康診断をした友人の医師の方は、それまでの色々な検査の結果や司法解剖の結果を見て「本当に大きなストレスや哀しみがあると心臓が止まってしまうことがあるんだ」と慰めてくださいました。
主人がお酒を控えていたのも事実です。検査では全然発見できなかったのですが、やはり血管の古くなっている部分などがストレスなどで機能しなくなったのではないか、循環器系障害の突然死ということです。
今では、主人の死を本当に世の中には判らないことがあるということではないかと、自分を納得させています。
西村幸祐:先生の去年夏の衆院選落選の原因は、やはり去年の2月14日のイタリアで開催されたG7財務大臣・中央銀行総裁会議の記者会見の報道だと思います。
不思議なのは、なぜ、あのような「酩酊状態」になったのか、なぜ、それにもかかわらず記者会見に臨んだのかという原因究明がされないで、一方的に面白おかしく「酩酊状態」が報道され続けたことです。
当時、私はニュース解説をしているCS局「チャンネル桜」の番組で「あの時点で関係者や会見前の食事に同席していた人や新聞記者を全部取り調べるべきだ。特に新聞記者は公の場でどんなことが起きていたのか説明するべきだ」と言いました。
中川ゆうこ:麻生内閣で財務大臣に就任後すぐに世界金融危機が起きました。それまでも緊張感をもって仕事をしていた主人が、本当に異常な緊張感で連日仕事に就いていました。
もちろん日本の危機、世界の危機ですから、大変緊張して仕事に向かうのは当然といえば当然ですが、私は家族として主人の体調がとても心配でした。
やはりマーケットが気になるので、毎日世界の市場動向を気にしていたし、役所からの書類が自宅のポストに来るのですが、とても気にして何回も階段を降りて見に行っている姿を見ていました。
これは本当に普通の状態ではない。緊張が今までになく高まっているということを私でも感じました。農水大臣のときも、その時その時で緊張感のある場面を私も一緒に見てきましたが、今度ばかりは本当に寝ていないのではないかと思う毎日でした。
ヨーロッパのマーケット、ニューヨークのマーケットと、世界のマーケットを見ながら何回も居間に降りてまだ役所の書類が届いていないか確認したり、赤いサインペンでマークしながら書類に目を通していたので、朝食も居間で食べることも無く、私は書斎におにぎりを運ぶ毎日でした。
そういう状態が続く中で、一昨年12月の予算委員会でしゃっくりが1週間止まらないという状態になったんです。懇意にしていた鎌倉建長寺の高僧の方が心配してくださり、緊張感とストレスが非常に溜まっていて起こる症状だと仰って、色々アドバイスをしていただいたこともありました。
その後また1週間しゃっくりが止まらないという状況が2月にもあり、ちょうど治ったか治らないかというときにローマ出張があったので、何か悪いことが起こらないかと心配していました。しかし、主人は非常に張り切り、十分な下準備をしてイタリアへ出かけました。
そのとき、主人はIMFへの10兆円の投資のことが頭にあり、私にはその話はしませんでしたが、「テレビを必ず見ておくようにね」と言われたのです。これまでニュースを見ておくようになどと、言われたことがあまりなかったんです。つまり、それだけ、主人は昨年2月14日のG7財務大臣・中央銀行総裁会議に賭けるものがあったのだと思っていました。
西村:あの「酩酊会見」のニュースには本当に驚かれたのではないですか。
中川ゆうこ: はい。主人があれだけ全精力を注いで臨んだ国際会議だったので、私も気にしていました。そうしたら、朝のニュースをたまたま最初に息子が見て「大変なことになっている。パパが変だったよ」と。次のニュースを見てインターネットで確認し、これは大変なことになっていると。
しかし、日本では大騒ぎになっていたにもかかわらず、成田から公用車に乗ってすぐ掛けてくれた電話で「今着いたからね。テレビ見てた?」と言うのです。「大変なことになっているわよ」と私が言ったら、主人には「何言っているんだ」と逆に不審がられたんです。本人は何も知らなかったんです。
西村幸祐:財務省の大臣官房や財務省のお役人、大臣秘書官たちが何も情報を取っていないし、どういう報道があったのかフィードバックもしていません。危機管理の点からも考えられないことですね。
中川ゆうこ:強いて情報を教えなかったのかどうか、それは私には分かりません。「何をニュースでやっているんだ、俺はちゃんとやってきたじゃないか」と事情の分からない主人は電話でそう言いました。
主人はいみじくもIMFのストロスカーン専務理事が世界の記者団に向かって「日本による資金融資額は人類史上過去最大の貢献である」「日本からの資金援助は今回のサミットでの最大の成果である」と感謝を示したように、非常に達成感をもって帰ってきたわけです。
ところが、会見報道で大変なことになっていたので、「とりあえず私に聞くより周りの誰かに聞いてみて」と私は言いました。
私が最初に見たのは6時か7時のニュースで、主人が飛行機に乗って帰ってくる間誰も分からなかったのは不思議だと思いました。しかも出迎えの人たちがいらっしゃったと思うのですが、その方たちは何も知らなかったのでしょうか。本当に狐につままれたような気がします。
西村幸祐:奥様はあのとき、玄関で中川先生を励ます言葉をかけました。けっこう世の主婦たちの間で評判になったんです。
中川ゆうこ:テレビクルーの撮影が終わって電気が消えたから録音されていないと思って、主人を励ましました。ところが、娘に「それでも音は拾っているのよ。ママは本当に何も知らないんだから」と怒られました(笑)。
確かに、主人が亡くなった後、皆さんが口を揃えてあの会見事件について指摘したのが、仰るように「企業だったら、徹底的に危機管理をする」「あんな状態で記者会見に絶対に出さない」という憤りでしたね。
あのとき決して中川はお酒を飲んでいませんでした
玉木財務官は昨年12月に行われた高校の同窓会で、「。それを僕は役所を退官してから、次のライフワークとしてそれを証明していきたい」と話をされたそうです。
西村幸祐:そういう発言は貴重ですが、なぜ、退職後でないとそれを証明できないのかという疑問が残ります。それこそ、本来はマスコミが追究するテーマですよ。
恐らく玉木財務官はあの「酩酊会見」の理由がお酒でないことを確信しています。ですから、直前に食事を一緒にした読売の記者や他の記者たちをメディアが後追い取材しないのは非常に不思議です。
中川ゆうこ:私もマスコミがやはりおかしいと思ったのは、家の前であの直後本当に取材陣がすごかったんですが、少し収まったなという頃にまたバチカンで不祥事を犯したという話が出たことです。
バチカン放送局の神父様がわざわざお手紙をくださって、「自分が取材を受けました。取材を受けたときに、中川さんは全く普通にしていました。ご主人は歴史が好きなので、ローマに関する本もたくさん読んでいるので、その話で盛り上がりました」と伝えたと。
「自分が注意したのは、他のガイドがすごくうるさかったのでその人に注意しましたが、中川さんは全く関係ありませんでした。マスコミの取材にはそう答えたのに、全く違う報道が行われている」
「事実と違う報道が日本でされているのですね」というお手紙を頂いたのです。
2月14日の記者会見から続いた主人を非難する報道は、やはり、間違いなくマスコミの偏向報道だと私は思っています。
西村幸祐:中川先生は以前から何度も報道被害を受けています。
5年前の1月12日の朝日新聞は、安倍幹事長(当時)と一緒にNHKに政治圧力を掛けたと捏造報道を行いました。あのときも、私は雑誌などで報道テロに等しいやり口を解明し反論しました。
安倍さんも中川さんも、日本が嫌いな人たちにとって目の上のたんこぶのような存在でしたから。
中川ゆうこ:偏向報道と言えば、昨年の衆院選挙も酷かったんです。
主人が選挙区を回っている様子を報道したものですが、その選挙区のお爺さん、お婆さんと主人は、昔からの顔見知りで子供みたいな気持ちになって言葉を交わしていました。
そのときの主人とお爺さん、お婆さんの会話が、主人が地元で見限られているような印象を与えるように、言葉の一部分だけをカットして報道されたんです。
「こういうところもあったけど、でも私は一生懸命やるから」と主人が言うと、「こんなときに来てもね」と返答されているように、ずいぶん作り上げられて報道されました。
あれでは取材された側も驚きます。「こんなときに」という言葉のニュアンスはその人が話した内容を全部聞けば分かります。本当は哀愁に溢れる言葉だったのに、そこだけ使用して、色々な番組で繰り返し繰り返し報道されました。
選挙期間中というのはネガティブキャンペーンをしないのがルールのはずですが、去年の衆院選は選挙の前の日までそういう報道が行われていました。
中川ゆうこ:失意の日々を過ごしていたのではないかと多くの方が仰いましたが、少なくとも家ではそんなことはなく、非常に前向きに次にもう1回選挙に出る意欲を話していました。そして、選挙までは一国民として日本のために仕事をしたいといつも言っていました。
それは何かというと、主人はずっと水資源の問題にも携わってきて、今、世界が水の危機を迎えるし、日本にも水の危機がくることを確信していました。
しかし、逆に今、GDPが中国に抜かれるであろう状況の中で、日本を救うのも、この水資源問題だし、水ビジネスを国家の基幹産業として考えていました。水資源や水質の研究機関を党派を超えて意識ある政治家の人たちが手を携えて作り、新しい国家目標の1つにできるのではないか。そんなことをよく言っていたんです。
日本の豊富な天然の水と技術力で、超純水が作れたり、食料品に含まれる水の価値が必ず日本のブランドの力になると信じていました。そして、水資源を利用するインフラ整備に本格的に取り組むことで新しい産業も生まれるはずだと常々私に語ってくれました。
また、政治家という立場を離れても、自分が何か民間で水資源に関わる仕事をさせて頂くことができるのではないかと、主人は庭に出るのがすごく好きだったので、庭でそういう話を私と交わしていました。
私も環境問題のNPOを2年前に立ち上げたので、主人が水問題に熱心なことから、私も主人を応援するし、一緒になにかやっていこうという話を亡くなる直前、3日前にもしていたんです。
プライベートでは、2人で旅行に行くことなど全くできなかったので、なくなった10日後には旅行へ行く計画も立てていました。
中川ゆうこ:主人が政調会長になったときの最初の予算委員会の質問で、コンドラチェフの経済理論についての質問が良かったと主人に言うと、とても喜んでくれました。
中川ゆうこ:今の日本は大変なときを迎えていると思います。大変だけど、産みの苦しみのときではないでしょうか。
そんな話を先日、中山恭子さんがされていたのですが、本当にそんなときに北海道には福寿草という花があって、春が来たのだなと北国の人は思うんです。雪の下に芽を出して、小さくて可愛らしい花ですが、しっかりと健気に咲いている福寿草のことを思い出します。
冬の時代でも必ず芽を出すんです。そのように日本が再生、蘇ることを私は信じています。
主人が命を賭けて訴えていた「日本が危ない」というメッセージに、私なりに応えていけるのではないかと考えています。
もうあなたも年だし、亀井さんへの見せしめに連れて逝かれてしまった、
中川さんのご意思を継いで最後の人生を自民党に戻って『郵政民営化阻止!』に尽力を尽くして下さいませ。
亀井静香氏が新党結成で「(原発は)危険な技」
亀井静香前国民新党代表が19日、民主党を離党した山田正彦元農林水産相らとともに、新党
「反TPP・..........≪続きを読む≫
坂本堤弁護士一家殺害事件の正体
恐ろしい事だ。
再び坂本さん一家の事件を読み返してみて愕然とする。
警察もマスコミもどこかで見た光景を繰り返している。
目的や利害関係が一致すれば何でもありだと分かる。
そこには道徳や正義など欠片もない。
童顔がおの頭の悪そうなアナウンサーを目晦ましに使い、裏ではごそごそと犯罪行為に勤しんでいるのが現実だ。
そしてあの時、マスコミの様々な異様な事態に安部ちゃんは、
放送法の第一条を徹底させるべくメスを入れ始めたら、
病気にされちまった。
だから反日マスコミに、どこかで見た悲惨な光景を作り出させない為にも、
安部ちゃんはまた立ち上がった。
その証拠にマスコミの安部叩きや自民党スルーがあからさまなのだが、
なりふり構わずと言ったところだろうが、それはまた日本人が舐められている証拠でもある。
10月3日は中川さんの命日だったそうだ。
生きていてくれれば最強だったのにな。と・・・。
西村幸祐氏のインタビューを受けた時の、抜粋です。http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a125d0206ce7e058a0b4506d4e47a4c8

10月3日の主人の突然の死は、主人の総選挙での初めての敗北の後に襲ってきた悪夢のようなものでした。だから、冷静に何も考えられない日々が続いていました。
中川ゆうこ: じつは、亡くなる8日前の9月25日には友人の個人病院の先生の所で簡単な検査も受けています。そのときも、どこも悪いところはないという診断で、主人はとても喜んでいました。
主人は、大きい病院と個人病院を交互に訪れ、まめに健康診断や検査をしていたのです。ですから、主人が突然ああいうことになり、家族は本当に大きな衝撃だったんです。
最後の健康診断をした友人の医師の方は、それまでの色々な検査の結果や司法解剖の結果を見て「本当に大きなストレスや哀しみがあると心臓が止まってしまうことがあるんだ」と慰めてくださいました。
主人がお酒を控えていたのも事実です。検査では全然発見できなかったのですが、やはり血管の古くなっている部分などがストレスなどで機能しなくなったのではないか、循環器系障害の突然死ということです。
今では、主人の死を本当に世の中には判らないことがあるということではないかと、自分を納得させています。
西村幸祐:先生の去年夏の衆院選落選の原因は、やはり去年の2月14日のイタリアで開催されたG7財務大臣・中央銀行総裁会議の記者会見の報道だと思います。
不思議なのは、なぜ、あのような「酩酊状態」になったのか、なぜ、それにもかかわらず記者会見に臨んだのかという原因究明がされないで、一方的に面白おかしく「酩酊状態」が報道され続けたことです。
当時、私はニュース解説をしているCS局「チャンネル桜」の番組で「あの時点で関係者や会見前の食事に同席していた人や新聞記者を全部取り調べるべきだ。特に新聞記者は公の場でどんなことが起きていたのか説明するべきだ」と言いました。
中川ゆうこ:麻生内閣で財務大臣に就任後すぐに世界金融危機が起きました。それまでも緊張感をもって仕事をしていた主人が、本当に異常な緊張感で連日仕事に就いていました。
もちろん日本の危機、世界の危機ですから、大変緊張して仕事に向かうのは当然といえば当然ですが、私は家族として主人の体調がとても心配でした。
やはりマーケットが気になるので、毎日世界の市場動向を気にしていたし、役所からの書類が自宅のポストに来るのですが、とても気にして何回も階段を降りて見に行っている姿を見ていました。
これは本当に普通の状態ではない。緊張が今までになく高まっているということを私でも感じました。農水大臣のときも、その時その時で緊張感のある場面を私も一緒に見てきましたが、今度ばかりは本当に寝ていないのではないかと思う毎日でした。
ヨーロッパのマーケット、ニューヨークのマーケットと、世界のマーケットを見ながら何回も居間に降りてまだ役所の書類が届いていないか確認したり、赤いサインペンでマークしながら書類に目を通していたので、朝食も居間で食べることも無く、私は書斎におにぎりを運ぶ毎日でした。
そういう状態が続く中で、一昨年12月の予算委員会でしゃっくりが1週間止まらないという状態になったんです。懇意にしていた鎌倉建長寺の高僧の方が心配してくださり、緊張感とストレスが非常に溜まっていて起こる症状だと仰って、色々アドバイスをしていただいたこともありました。
その後また1週間しゃっくりが止まらないという状況が2月にもあり、ちょうど治ったか治らないかというときにローマ出張があったので、何か悪いことが起こらないかと心配していました。しかし、主人は非常に張り切り、十分な下準備をしてイタリアへ出かけました。
そのとき、主人はIMFへの10兆円の投資のことが頭にあり、私にはその話はしませんでしたが、「テレビを必ず見ておくようにね」と言われたのです。これまでニュースを見ておくようになどと、言われたことがあまりなかったんです。つまり、それだけ、主人は昨年2月14日のG7財務大臣・中央銀行総裁会議に賭けるものがあったのだと思っていました。
西村:あの「酩酊会見」のニュースには本当に驚かれたのではないですか。
中川ゆうこ: はい。主人があれだけ全精力を注いで臨んだ国際会議だったので、私も気にしていました。そうしたら、朝のニュースをたまたま最初に息子が見て「大変なことになっている。パパが変だったよ」と。次のニュースを見てインターネットで確認し、これは大変なことになっていると。
しかし、日本では大騒ぎになっていたにもかかわらず、成田から公用車に乗ってすぐ掛けてくれた電話で「今着いたからね。テレビ見てた?」と言うのです。「大変なことになっているわよ」と私が言ったら、主人には「何言っているんだ」と逆に不審がられたんです。本人は何も知らなかったんです。
西村幸祐:財務省の大臣官房や財務省のお役人、大臣秘書官たちが何も情報を取っていないし、どういう報道があったのかフィードバックもしていません。危機管理の点からも考えられないことですね。
中川ゆうこ:強いて情報を教えなかったのかどうか、それは私には分かりません。「何をニュースでやっているんだ、俺はちゃんとやってきたじゃないか」と事情の分からない主人は電話でそう言いました。
主人はいみじくもIMFのストロスカーン専務理事が世界の記者団に向かって「日本による資金融資額は人類史上過去最大の貢献である」「日本からの資金援助は今回のサミットでの最大の成果である」と感謝を示したように、非常に達成感をもって帰ってきたわけです。
ところが、会見報道で大変なことになっていたので、「とりあえず私に聞くより周りの誰かに聞いてみて」と私は言いました。
私が最初に見たのは6時か7時のニュースで、主人が飛行機に乗って帰ってくる間誰も分からなかったのは不思議だと思いました。しかも出迎えの人たちがいらっしゃったと思うのですが、その方たちは何も知らなかったのでしょうか。本当に狐につままれたような気がします。
西村幸祐:奥様はあのとき、玄関で中川先生を励ます言葉をかけました。けっこう世の主婦たちの間で評判になったんです。
中川ゆうこ:テレビクルーの撮影が終わって電気が消えたから録音されていないと思って、主人を励ましました。ところが、娘に「それでも音は拾っているのよ。ママは本当に何も知らないんだから」と怒られました(笑)。
確かに、主人が亡くなった後、皆さんが口を揃えてあの会見事件について指摘したのが、仰るように「企業だったら、徹底的に危機管理をする」「あんな状態で記者会見に絶対に出さない」という憤りでしたね。
あのとき決して中川はお酒を飲んでいませんでした
玉木財務官は昨年12月に行われた高校の同窓会で、「。それを僕は役所を退官してから、次のライフワークとしてそれを証明していきたい」と話をされたそうです。
西村幸祐:そういう発言は貴重ですが、なぜ、退職後でないとそれを証明できないのかという疑問が残ります。それこそ、本来はマスコミが追究するテーマですよ。
恐らく玉木財務官はあの「酩酊会見」の理由がお酒でないことを確信しています。ですから、直前に食事を一緒にした読売の記者や他の記者たちをメディアが後追い取材しないのは非常に不思議です。
中川ゆうこ:私もマスコミがやはりおかしいと思ったのは、家の前であの直後本当に取材陣がすごかったんですが、少し収まったなという頃にまたバチカンで不祥事を犯したという話が出たことです。
バチカン放送局の神父様がわざわざお手紙をくださって、「自分が取材を受けました。取材を受けたときに、中川さんは全く普通にしていました。ご主人は歴史が好きなので、ローマに関する本もたくさん読んでいるので、その話で盛り上がりました」と伝えたと。
「自分が注意したのは、他のガイドがすごくうるさかったのでその人に注意しましたが、中川さんは全く関係ありませんでした。マスコミの取材にはそう答えたのに、全く違う報道が行われている」
「事実と違う報道が日本でされているのですね」というお手紙を頂いたのです。
2月14日の記者会見から続いた主人を非難する報道は、やはり、間違いなくマスコミの偏向報道だと私は思っています。
西村幸祐:中川先生は以前から何度も報道被害を受けています。
5年前の1月12日の朝日新聞は、安倍幹事長(当時)と一緒にNHKに政治圧力を掛けたと捏造報道を行いました。あのときも、私は雑誌などで報道テロに等しいやり口を解明し反論しました。
安倍さんも中川さんも、日本が嫌いな人たちにとって目の上のたんこぶのような存在でしたから。
中川ゆうこ:偏向報道と言えば、昨年の衆院選挙も酷かったんです。
主人が選挙区を回っている様子を報道したものですが、その選挙区のお爺さん、お婆さんと主人は、昔からの顔見知りで子供みたいな気持ちになって言葉を交わしていました。
そのときの主人とお爺さん、お婆さんの会話が、主人が地元で見限られているような印象を与えるように、言葉の一部分だけをカットして報道されたんです。
「こういうところもあったけど、でも私は一生懸命やるから」と主人が言うと、「こんなときに来てもね」と返答されているように、ずいぶん作り上げられて報道されました。
あれでは取材された側も驚きます。「こんなときに」という言葉のニュアンスはその人が話した内容を全部聞けば分かります。本当は哀愁に溢れる言葉だったのに、そこだけ使用して、色々な番組で繰り返し繰り返し報道されました。
選挙期間中というのはネガティブキャンペーンをしないのがルールのはずですが、去年の衆院選は選挙の前の日までそういう報道が行われていました。
中川ゆうこ:失意の日々を過ごしていたのではないかと多くの方が仰いましたが、少なくとも家ではそんなことはなく、非常に前向きに次にもう1回選挙に出る意欲を話していました。そして、選挙までは一国民として日本のために仕事をしたいといつも言っていました。
それは何かというと、主人はずっと水資源の問題にも携わってきて、今、世界が水の危機を迎えるし、日本にも水の危機がくることを確信していました。
しかし、逆に今、GDPが中国に抜かれるであろう状況の中で、日本を救うのも、この水資源問題だし、水ビジネスを国家の基幹産業として考えていました。水資源や水質の研究機関を党派を超えて意識ある政治家の人たちが手を携えて作り、新しい国家目標の1つにできるのではないか。そんなことをよく言っていたんです。
日本の豊富な天然の水と技術力で、超純水が作れたり、食料品に含まれる水の価値が必ず日本のブランドの力になると信じていました。そして、水資源を利用するインフラ整備に本格的に取り組むことで新しい産業も生まれるはずだと常々私に語ってくれました。
また、政治家という立場を離れても、自分が何か民間で水資源に関わる仕事をさせて頂くことができるのではないかと、主人は庭に出るのがすごく好きだったので、庭でそういう話を私と交わしていました。
私も環境問題のNPOを2年前に立ち上げたので、主人が水問題に熱心なことから、私も主人を応援するし、一緒になにかやっていこうという話を亡くなる直前、3日前にもしていたんです。
プライベートでは、2人で旅行に行くことなど全くできなかったので、なくなった10日後には旅行へ行く計画も立てていました。
中川ゆうこ:主人が政調会長になったときの最初の予算委員会の質問で、コンドラチェフの経済理論についての質問が良かったと主人に言うと、とても喜んでくれました。
中川ゆうこ:今の日本は大変なときを迎えていると思います。大変だけど、産みの苦しみのときではないでしょうか。
そんな話を先日、中山恭子さんがされていたのですが、本当にそんなときに北海道には福寿草という花があって、春が来たのだなと北国の人は思うんです。雪の下に芽を出して、小さくて可愛らしい花ですが、しっかりと健気に咲いている福寿草のことを思い出します。
冬の時代でも必ず芽を出すんです。そのように日本が再生、蘇ることを私は信じています。
主人が命を賭けて訴えていた「日本が危ない」というメッセージに、私なりに応えていけるのではないかと考えています。
政党支持率 民主5.2%、自民40.8%、第三極38.2%
衆院が解散され、事実上の選挙戦が始まる中、ニコニコ生放送でユーザーを対象にした、支持政党を問うアン..........≪続きを読む≫
保健所で殺処分を待つ気分だろうなぁ。
良い里親が現れると良いですね。
・今井豊 (大坂維新の府幹事長)
元自治労東大阪役員、元同和利権組織ティグレ生野所長
・浅田均 (大阪維新の政調会長)
後援会の代表者が産廃処理業者JーPORT会長
・井上哲也 (元社会党)
社会党副委員長で同和利権ボスの井上一成の甥
・谷畑孝 (元社会党・外国人参政権賛成)
同和利権組織ティグレの候補 部落解放同盟 ハンナンから支援
・小沢鋭仁 (元民主党・外国人参政権賛成)
小沢一郎支持★ 「脱原発して、韓国から電力の直接輸入を行う」
・松野頼久 (元民主党)
小沢系★ 鳩山内閣のブレーン TPP反対(維新はTPP推進w)
・水戸将史 (元民主党)
選挙で握手のため車のドアを開きバイクと事故、救護せず
・今井雅人 (元民主党・外国人参政権賛成)
FX情報会社会長 芸名マット今井
・柳ケ瀬裕文 (元民主党)
東京都都議 「蓮舫」公設第一秘書
・栗下善行 (元民主党)
東京都都議 児童ポルノ関連でイベント参加者に対し謝罪を都知事に要求
・石関貴史 (元民主党)
小沢系★ 習近平の特例会見を擁護 丸刈り白スーツ
・阪口直人(元民主党・外国人参政権賛成)
※大阪エリアは同和利権系、それ以外は民主・小沢系
衆院が解散され、事実上の選挙戦が始まる中、ニコニコ生放送でユーザーを対象にした、支持政党を問うアン..........≪続きを読む≫
保健所で殺処分を待つ気分だろうなぁ。
良い里親が現れると良いですね。
・今井豊 (大坂維新の府幹事長)
元自治労東大阪役員、元同和利権組織ティグレ生野所長
・浅田均 (大阪維新の政調会長)
後援会の代表者が産廃処理業者JーPORT会長
・井上哲也 (元社会党)
社会党副委員長で同和利権ボスの井上一成の甥
・谷畑孝 (元社会党・外国人参政権賛成)
同和利権組織ティグレの候補 部落解放同盟 ハンナンから支援
・小沢鋭仁 (元民主党・外国人参政権賛成)
小沢一郎支持★ 「脱原発して、韓国から電力の直接輸入を行う」
・松野頼久 (元民主党)
小沢系★ 鳩山内閣のブレーン TPP反対(維新はTPP推進w)
・水戸将史 (元民主党)
選挙で握手のため車のドアを開きバイクと事故、救護せず
・今井雅人 (元民主党・外国人参政権賛成)
FX情報会社会長 芸名マット今井
・柳ケ瀬裕文 (元民主党)
東京都都議 「蓮舫」公設第一秘書
・栗下善行 (元民主党)
東京都都議 児童ポルノ関連でイベント参加者に対し謝罪を都知事に要求
・石関貴史 (元民主党)
小沢系★ 習近平の特例会見を擁護 丸刈り白スーツ
・阪口直人(元民主党・外国人参政権賛成)
※大阪エリアは同和利権系、それ以外は民主・小沢系
解散総選挙の影響は2ちゃんねるにも? 「政党の名前組み合わせて一番面白かった人が与党」スレ
衆議院解散が発表され、ニュースでも連日選挙関連の話題が多く報道されています。その影響を受けたのか、..........≪続きを読む≫
多くの国民は、未だに、次のように考えているのではないかと思います。
「自民もダメだから、民主にしたけど、民主もダメだったなぁ、
そうなると、まぁ、橋下さんや石原さんでも、応援しておくか。
いいじゃん、元気そうだし(ケッケッケッケッ!)」
これはいわば、テレビ等のイメージだけで判断する方々で,
こういうゾンビ系の方々の気分が
「ふわっとした民意」を形成しているわけですね.
こうした方々が多ければ多いほどに、
「維新軍」が勝ち、「王道派」(強靱化派)が没落し、
日本の凋落は、救いようなく決定的なものになっていきます。
(#そもそも「維新軍」ってのは、
「ふわっとした世論」好みに調整された商品ですからね 笑)
ナントカに付ける薬はありませんし、
バイオハザードでも結局、
ゾンビさんを正気に戻すワクチンは開発されませんでしたから、
この手のゾンビ系国民に対して、今から一ヶ月間でできる対策といえば、
選挙当日に一人でも多く自宅でゴロゴロしていただくための「大雨」が降るように、
渾身の力を込めた「雨乞い」に従事する,というくらいでしょうか.
(※ ただ,きちんとした情報を知らないだけかもしれませんので,
維新軍が勝っちゃった時に日本がどれだけメチャクチャになるかだけは,
情報提供差し上げることは重要だと思います.
時折(←時折,でしかありませんが!),
sそれで成功する場合もありますから 笑)
一方で,次のような国民もかなりの数、おられる様です。
「橋下さんはなんだかよく分からないし、
石原さんも随分おじいちゃんだから、どうしたもんかなぁ…..
自民もだめ、民主もだめ、だったら、ホントどうしようもないなぁ….。
あ”ぁ、ホント今は、いい政治家も、政党もいねぇなぁ….」
こういう「いい政治家いねぇなぁ論」を掲げる人達は、
橋下の胡散臭さや石原氏の思考力の低下を気づいている分、
先ほどのタイプの方々よりは、
「バイオハザード・Tウィルス」の影響がちょっぴり低く、
一定、「頭が動いている」とは言えそうです。
つまり、彼等は未だ完全なゾンビではなく、
幾ばくかの「人間性」が起こされている可能性があるわけです。
ついては筆者も、こういう一部人間の精神を残した方々には、
大いに「語りかけて」参りたいと思います。
本メルマガ読者の方々も是非、
この手の「いい政治家いねぇなぁ論」を掲げておられる方がおられたら、
是非、次のように「語りかけて」差し上げてください。
『選挙っていうのは、
理想の候補者がいるならその方に投票するのがベストですけど、
そうでない事もあるのが現実じゃないですか。
だから選挙って言うのは、結局、
ちょっとでも「マシ」な候補者を選ぶ行為なんですよ。
いわば、「良くない候補者」と「メッチャ良くない候補者」がいたら、
「良くない候補者」を選ぶのが、選挙ってもんですよ。
もし、そんな「良くない候補者」に投票するのがどうしても嫌だっていうのなら、
あなたが自分で「被」選挙権を行使して、
選挙に打って出ればいいじゃないですか!
そもそもあなたは、「被」選挙権を「放棄」してる立場なんですよ?
だったら、ロクな候補者がいない、
なんて嘆いたり文句を言う権利は、あなたにはないんですよ!?
だからあなたが、被選挙権を放棄している以上は、
被選挙権を「行使」している候補者の中から、
誰が一番「マシ」なのかを考えて、投票する、ってことしか、
あなたにはできないんですよ。
ひつこいですが、それでも文句言うんだったら、
あなた、自分で、選挙に打って出なさいよ。
あっ、そうそう、選挙権も被選挙権も全て放棄して、
外国に引っ越すって手もありますけどね(笑)。
まぁ、そんなことって、ちょっとできないでしょ?
だったら、ちょっとでも「マシ」な候補者が誰かを、
考えたらいいんですよ。』
….どうでしょう?
要するに
1 選挙はマシなのを選ぶもんだ、
2 それが嫌なら、オマエが打って出ろ
(※ ソレも嫌なら、外国に行け)
ってことですね。
実際の所、こんな話を分かるには。
相当な「人間性」が無いと無理ですが(笑)、
その方に「人間性」が、僅かなりとも残っているのなら、
こうした言葉で、その方の心のどこかが
反応するんじゃないかと。。。思います。
で、何らかの「反応」があった場合には、
どこ政党や政治家が「マシ」なのかを(あるいは「イイ」のかを!)、
あなたがご存じの範囲で、
説明して差し上げればよろしいのではないかと思います。
そこまでくれば、「ハーイ人間さまぁ、一丁上がりィッ!」ですね。
で、そうした説得に失敗すれば、
「まぁ、どうしても、入れたい候補者がいないっていうのなら、
家でゴロゴロしてたらどうですぅ?」
と「ゾンビ扱い」して差し上げて、
次の「ターゲット」の物色をお始めください(笑)。
…..
いずれにしても!
今度の総選挙は、日本の「興廃」を分かつ、
現代日本史上、最も重大な意味を持つ総選挙とならざるを得ないものです。
ついては、心ある日本国民の皆さんは、
それぞれのお立場で出来ることに全力でお取り組み頂きたいと思います。
当方も全力を賭して、出来ることに出来る範囲で取り組みたいと思います、
日本国民として、出来るだけの取り組みに、共に取り組んで参りましょう。
で!
そんな「お取り組み」の際にもしよろしければ、
上記の「プチゾンビ向け用ワクチン」、
使えそうな機会がありましたら適宜ご活用下さい(笑)。
http://www.mitsuhashitakaaki.net/2012/11/20/fujii-18/
今度の選挙のテーマは脱原発でもTPPでもない。
民主党の壊滅だよ
国民を騙して責任から逃げ続けた売国奴どもに
怒りの鉄槌を下すのさ
徹底的に 完膚無きまでに
冷酷非情な無慈悲で容赦なき公開処刑ショー
それが今回の 選挙の本質
隠れ民主も生かして返さぬ
衆院解散・総選挙後の景気はどうなる!? 求められる政策課題は?
日本総合研究所は16日、同社調査部が取りまとめたレポート『後退局面入り後の景気のコースと求められる政..........≪続きを読む≫
マニュフェストなんてろくでもないと分かったので、
政策課題などどうでも良い。
○くれぐれも選挙で政党を選ぶ場合は、政策で決めるよりも、実は党の理念やイメージ、党首の好き嫌いで決めるほうが間違いが少ないと思います。「この政策を実現するためにこの政党を選ぶ」などと言ってると、年金と子育てのために選んだ政党が、実は財政や安全保障問題ではズブの素人だった、てなことがありますからね。
○ワシ自身は経済でも外交・安保でも、政策論議に参加することが多い人なんですが、「政策だ、セイサクだ、政局よりも政策を」とか言ってる人を見かけると、まあまあ、もっと大事なことがありますよ、などと言いたくなってしまうところがある。あれは所詮オタクの世界の話であって、オタクがやることに重要なことなどあるはずないでしょ、と。
と、かんべえさんも言っているように、
鮮血マンセーのお為ごかしの嘘マニュフェストの為に、
この日本事態が失いそうになるほど怖い物はない。
反日議員は2度とごめんです。
ちょっと待て! その候補は元民主!!http://megalodon.jp/2012-1116-1642-51/www.eda-jp.com/dpj/s45/b/index.html
民主党の壊滅だよ
国民を騙して責任から逃げ続けた売国奴どもに
怒りの鉄槌を下すのさ
徹底的に 完膚無きまでに
冷酷非情な無慈悲で容赦なき公開処刑ショー
それが今回の 選挙の本質
隠れ民主も生かして返さぬ
衆院解散・総選挙後の景気はどうなる!? 求められる政策課題は?
日本総合研究所は16日、同社調査部が取りまとめたレポート『後退局面入り後の景気のコースと求められる政..........≪続きを読む≫
マニュフェストなんてろくでもないと分かったので、
政策課題などどうでも良い。
○くれぐれも選挙で政党を選ぶ場合は、政策で決めるよりも、実は党の理念やイメージ、党首の好き嫌いで決めるほうが間違いが少ないと思います。「この政策を実現するためにこの政党を選ぶ」などと言ってると、年金と子育てのために選んだ政党が、実は財政や安全保障問題ではズブの素人だった、てなことがありますからね。
○ワシ自身は経済でも外交・安保でも、政策論議に参加することが多い人なんですが、「政策だ、セイサクだ、政局よりも政策を」とか言ってる人を見かけると、まあまあ、もっと大事なことがありますよ、などと言いたくなってしまうところがある。あれは所詮オタクの世界の話であって、オタクがやることに重要なことなどあるはずないでしょ、と。
と、かんべえさんも言っているように、
鮮血マンセーのお為ごかしの嘘マニュフェストの為に、
この日本事態が失いそうになるほど怖い物はない。
反日議員は2度とごめんです。
ちょっと待て! その候補は元民主!!http://megalodon.jp/2012-1116-1642-51/www.eda-jp.com/dpj/s45/b/index.html
私のPCの調子が悪くて弄り倒してそろそろ1ヶ月経とうとしているんですが、
マウスが悪いのか、
1回リセットした方が早いか。
・・・でもここでずっと思っていた事は、
私は機械音痴だし。
横文字苦手だし。数字を見ると目まいがするし。
記憶力ないし・・・大和撫子ってこんなもんでしょ。と思っているわけなんだけれど、
必要に迫られると大和撫子とて行動しないわけにはいかず、
ましてや金を払わないと誰も大和撫子を助けちゃくれない。
仕方がないから、なんか色々と1個1個検索にかけてみてはやってみた。
コツコツと地味~に・・・それにしても時間ばかりかかります。
やれば出来る物で動くようにはなった。
で、何を思ったかと言うとこう言う地味な仕事でもだまぁってコツコツとやれる我慢強さって日本人ならではで、
こう言う性格が最強国日本人の武器なのだろうな。と思ったってだけです。
PCを弄りながらでも日本人を持ち上げる思考回路だけは健在な大和撫子でした。
ところで、
息子の明日の授業参観の授業は『人権』です。
内容は『部落の人権』と書いてあったので、その授業中に絶対にぶち切れるだろうと思うので私は行きません。
子供にも寝てて良いからなと言ってあるんですけど。
それにしても義務教育と言う名の元。
社会から隔離された閉鎖空間の中で子供たちは何を学まされているのだろうか。
日常的にいじめという名の犯罪行為が行われる学び舎でどんな成長が期待できるのだろうか。
教育は国の要であり、
教育が崩壊すればその国の未来はないのです。
それなのに、虐めと言う犯罪行為からは目を逸らし『同和』と『人権』をセットにして繰り返す日本の教育は全くのインチキである。
なぜならば今の教育者は『人権』を振りかざして日の丸・君が代を拒否しているが、
これ等は一体何から興って来ているのか知っているのだろうか。
戦後、『軍国主義教師』が、批判をおそれて日教組に鞍替えした成れの果てではないか。
自らの戦争責任をごまかすために『日の丸・君が代』に責任転嫁しているただの腰抜けである。
旗や歌が戦争を起こすはずもないのに、
教員の責任をごまかすために『日の丸・君が代』は戦争のシンボルと言い出した。
こんな責任を放棄した集団が日教組である。
責任は取らないが権利は主張する。
こんな事ばかり教え込まれる子供達って本当に可哀相なんだけど。
マウスが悪いのか、
1回リセットした方が早いか。
・・・でもここでずっと思っていた事は、
私は機械音痴だし。
横文字苦手だし。数字を見ると目まいがするし。
記憶力ないし・・・大和撫子ってこんなもんでしょ。と思っているわけなんだけれど、
必要に迫られると大和撫子とて行動しないわけにはいかず、
ましてや金を払わないと誰も大和撫子を助けちゃくれない。
仕方がないから、なんか色々と1個1個検索にかけてみてはやってみた。
コツコツと地味~に・・・それにしても時間ばかりかかります。
やれば出来る物で動くようにはなった。
で、何を思ったかと言うとこう言う地味な仕事でもだまぁってコツコツとやれる我慢強さって日本人ならではで、
こう言う性格が最強国日本人の武器なのだろうな。と思ったってだけです。
PCを弄りながらでも日本人を持ち上げる思考回路だけは健在な大和撫子でした。
ところで、
息子の明日の授業参観の授業は『人権』です。
内容は『部落の人権』と書いてあったので、その授業中に絶対にぶち切れるだろうと思うので私は行きません。
子供にも寝てて良いからなと言ってあるんですけど。
それにしても義務教育と言う名の元。
社会から隔離された閉鎖空間の中で子供たちは何を学まされているのだろうか。
日常的にいじめという名の犯罪行為が行われる学び舎でどんな成長が期待できるのだろうか。
教育は国の要であり、
教育が崩壊すればその国の未来はないのです。
それなのに、虐めと言う犯罪行為からは目を逸らし『同和』と『人権』をセットにして繰り返す日本の教育は全くのインチキである。
なぜならば今の教育者は『人権』を振りかざして日の丸・君が代を拒否しているが、
これ等は一体何から興って来ているのか知っているのだろうか。
戦後、『軍国主義教師』が、批判をおそれて日教組に鞍替えした成れの果てではないか。
自らの戦争責任をごまかすために『日の丸・君が代』に責任転嫁しているただの腰抜けである。
旗や歌が戦争を起こすはずもないのに、
教員の責任をごまかすために『日の丸・君が代』は戦争のシンボルと言い出した。
こんな責任を放棄した集団が日教組である。
責任は取らないが権利は主張する。
こんな事ばかり教え込まれる子供達って本当に可哀相なんだけど。