週刊ボン・クラージュ

週刊ボン・クラージュ

この先の人生はどうなっていくのだろう。悪性リンパ腫(DLBCL)は寛解したけれど・・・。

 

    

 このブログは悪性リンパ腫(DLBCL)の発病と治療、そして寛解後の日々を綴っています。発病からの流れがわかると思います。週イチ更新です。

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  2023年春に悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫=DLBCL)の診断を受けました。脾臓(特に肥大し他の臓器を圧迫)、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤があり、ステージ4でした。Pola-R-CHP療法等を行い、その年の秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※一連の経過を読みたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。ここ数日夏のような気温になっているところが多いようですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

 下の写真のようにアジサイも梅雨に向けて準備中です。今年の梅雨入りは早そうですがどうでしょう。

 

 

(紫陽花の季節が近づいています)

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感(脾臓付近)

 

 気温が上がってきたので、やっと先週はミニホットカーペットは使わずに過ごせました。

 

 先日私と同じ病気の再発で、緊急入院ののち退院されたご近所さんとお話ができました。新たにできた腫瘤の場所がよくないようです。ご本人の精神力に感心します。私だったらと思うときついものがあります。なんとか頑張って欲しいとしか言えません。

 

 

(ハクセキレイがブラックな夏の装いになっていました)

 

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

またも花のハナシ 



 


 この時期に空き地などで咲いているコスモスのようなキレイな花をご存じだろうか。写真の花をオオキンケイギクという。

 

先週の土曜日に野鳥観察に埼玉県自然の博物館主催のイベントに参加した。長瀞は国の天然記念物に指定されている。ミルフィーユのように積層している大きな岩畳が有名。そこの河原に1株生えていた。

 

実はこの花は特定外来生物で、移動・栽培は禁止されている。天然記念物地域内なので、学芸員さんに抜き取り処分してもらった。

 

この花は今各地の空き地などで急速に勢力拡大中である。自宅などの生えていたら処分した方がいい。一面真っ黄色になっている空き地もある。とてもキレイでいいのだけれど、来年再来年の生育範囲拡大が心配になる。

 

 

 

 

 こちらは特に問題のある植物ではない。ご存じアザミの花である。詳しい種類まではわからないが。散歩中にちょうどきれい咲いていたので撮影してみた。

 

 花を写しながら頭に浮かんだのが「アザミ嬢のララバイ」というタイトル。1975年発売の中島みゆきのデビュー曲である。若い方はご存じないかもしれないので、YouTubeのリンクを貼っておく。

 

 

 陽の当たらない場所で生きている人を描いているが、中島みゆきはこれを23歳の時に作っていたとは恐るべき人である。

 

 この曲に関わる秘話や研ナオコとの関わりなどのエピソードなどを解説している「アザミ嬢のララバイの裏話」へのリンクも貼っておく。

 

 

 

 写真を見てお気づきと思うが、実はアザミは夜に咲く花ではない。中島みゆきはなぜそのような設定にしたのかは不明である。

 

 

(おまけ)

 ついでに、これも特定外来生物の蝶「アカボシゴマダラ」。うちの近所の公園で撮影した。不思議な形に見えるが実は2匹いるので勘違いしないように。これも徐々に勢力を拡大しているようだ。

 

 

 

 

 

 

あとがき

 

 ホルムズ海峡の状況は変わりませんね。東南アジア諸国では石油や関連製品がかなり逼迫しているようです。

 

 我が国でもナフサ不足は進んでいるというのに、政府は「目詰まり」だと言い張っています。数字やデーター示して国民に向けて丁寧に説明することが必要だと思います。X(Twitter)で一方的に書いとけばいいわけではありませんよね。

 

 私たちは健康に気をつけて過ごしていきましょう。治療中の方はどうぞお大事に。

 

 ではまた。Salut!

 

 

(長瀞のライン下りが気持ちよさそうでした)

 

  

(博物館の軒でツバメが子育て真っ最中)

 

 

 

 

 

    

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  2023年春に悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫=DLBCL)の診断を受けました。脾臓(特に肥大し他の臓器を圧迫)、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤があり、ステージ4でした。Pola-R-CHP療法等を行い、その年の秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※一連の経過を読みたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。

 

 連休が終わりましたね。このところ気温の高い晴れた日が続いている関東地方です。次の週末はいよいよ真夏の気温の予報が出ていますが、どうなるでしょうか。

 

 みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

(セイヨウミツバチかな?)

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感(脾臓付近)

 

 

 手足の指先の痺れも左脇腹の違和感も続いています。

 

 気温が上がってきましたが、まだミニホットカーペットはおいてあります。もう少しでしまうことができるでしょうか。

 

 3ヶ月に1度の血液内科の受診のひと月前になりました。徐々に今度の結果はどうだろうと気になってきます。

 

 抜歯した場所の神経はまだ疼きます。早く落ち着いて欲しいものです。

 

(桑の実=マルベリーはまだ小さいですが色づいてきました)

 

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

この花ご存知? 



 

 

 
 最近道端や空き地などでこの花をよく見ないだろうか。外来のケシ類でナガミヒナゲシという。

 

 普通のヒナゲシ=ポピーと比べると花はかなり小さい。ヒナゲシ同様に麻薬成分は含んでいない。

 

 しかし、近年多くの自治体からできれば駆除した方がいいというアナウンスが出ている。繁殖力が強いからだ。実が熟すと小さな種を大量に作り出す。数年のうちには大きな群落となる可能性が高い。また、周囲の植物に対して成長阻害物質を出すという。ただし、見つけたら緊急に駆除する必要のある特定外来生物ではない。

 

 空き地などならあまり気にする必要はないが、自宅などに生えているようなら、駆除しておいた方がいい。最低限花の咲いた後の果実の部分を摘んでしまえばいい。ただし、その際に茎や葉の断面から出る乳液には触れないようにしたい。皮膚の弱い人はかぶれる可能性が高い。また、幼児が触らないようにしたい。

 

 これは民家できれいに咲いていたポピー(ヒナゲシ)である。

 

 

 

  続いて下のこの写真の「ヒナゲシ」についてである。

 

 

 

 某所に咲いていたこの「ヒナゲシ」に違和感を感じた。(ここでは花の部分だけを拡大している)

 

 気になったので、保健所に電話をして画像を送り見てもらった。麻薬成分を含む種類の可能性があるというので、職員の方がその場所に来て調べてくれた。

 

 結果は麻薬成分を含む栽培禁止種の「アツミゲシ」だった。抜き取り処分となった。鳥などが運んできた種から発芽したものだろうとのこと。生えていたのは1株だけだったが、その種がこぼれたら来年はもっと増えていた可能性があった。

 

 去年放送大学で受けた授業が役にたった。その授業で見学したモルヒネなどの原料用として、厳重管理のもと栽培している都立薬用植物園で撮影した「ケシ」の写真も載せておく。

 

 

 

 

(冬の渡り鳥が帰ってしまったので、池や川は寂しいです。

カイツブリは関東にはいつもいます)

 

あとがき

 

 

(スイカヅラの花は特徴的です)

  

 

 なんとかあちこちの戦争が終わらないでしょうかねえ。世界の指導者はなんで揃いも揃ってこうも自己中心的なのでしょう。

 

 石油・ナフサ不足も進む一方ですね。着々と備蓄が減っているようです。本当にどうなっていくのでしょうか。

 

 私たちは健康に気をつけて過ごしていきましょう。治療中の方はどうぞお大事に。

 

 ではまた。Salut!

 

(我が家の塀にヤモリがいました。コンクリートに溶けけ込んでいます。ウチにいたのは始めて)

(ノビルにネギ坊主ならぬノビル坊主ができていました)

 

    

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  治療開始     2023/03/17
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 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。

 

 大型連休=ゴールデンウイークですがいかがお過ごしでしょうか。サンデー毎日の私はあまり予定は入っておらず、通常モードです。

 

 奄美地方が梅雨入りしたそうですね。平年より早かった昨年よりもさらに早いそうです。日本全国の梅雨入りも早いのでしょうかね。気になるところです。

 

 今日はこれを書き終えブログ更新を予約したら、自然観察のボランティアに行ってきます。

 

 

(八重咲きのシャクヤクです)

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感(脾臓付近)

 

 

 手足の指先の痺れも左脇腹の違和感も続いています。室温は十分に快適なのですが、デスクの下のミニホットカーペットはONです。温めていると楽です。

 

 抜歯から1週間以上経ちました。自転車に乗っていて路面の振動を受けると歯のあった場所の神経が疼きます。嫌な感じです。

そろそろ落ち着いて欲しいところです。

 

 

(これもシャクヤクです)

 

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

憲法記念日に思ったこと 

(硬い内容です。違和感のある人は読み飛ばしてください)

 いつもと違う文体で書きます。

 昨日は憲法記念日でした。政治家から国民が望む最優先事項を差し置いて改憲というワードが聞かれます。憲法改正に賛成の割合が多くなっているという報道が気になっています。

 今の政治家や国民の多くは憲法も他の法律も一緒に国民が対象の法律と思っているようです。憲法は国民から国に対して制限を課すものなのですが。

 憲法は孫悟空の頭にはめられた金属の輪である緊箍児(きんこじ)にたとえられます。
 

 西遊記で、三蔵法師は暴れん坊だった孫悟空をコントロールするために、頭に緊箍児という輪をはめました。孫悟空が暴走しそうになると、三蔵法師は呪文で締め付けてコントロールします。


 憲法は緊箍児なのです。今の政権は国民に対してもう緊箍児を外してくださいと言っています。

 憲法を変える必要がある時は、違憲状態が存在している時です。いま違憲の状態はありますか。政府は自衛隊は合憲だと言っています。ならば行政機関の一つである自衛隊を憲法に書く必要はないでしょうに。
 

 違憲に関わらない改正には、実はあまり知られたくない真の目的があるということなのかも知れません。

 緊箍児を外していいですか。

 

(小さくてわかりにくいですがヒバリです。

高いところで鳴いているヒバリを揚雲雀と言います)

 

あとがき

 

 

(堤防上のサイクリングロード横に咲いていました。

ヒルザキツキミソウのようです)

 

 

 ナフサやエチレン不足が進んでいますね。政府は来年まで大丈夫だと言っていますが本当でしょうか。経済産業省のデータなどをみるとどうもそうは思えません。シンナーが足りなくて建設現場はなどでは混乱しているそうです。合成樹脂関連の商品がスーパーや100円ショップなどで品薄になっています。これからどうなっていくのでしょう。

 

 庶民は健康に気をつけて過ごしていきましょう。治療中の方はどうぞお大事に。

 

 ではまた。Salut!

 

(ストロベリーキャンドル=ベニバナツメクサで田植え前の田んぼが赤くなっています。

漉き込んで肥料にしますが、すでに多くの農家さんで田植えが始まっているので、この光景ももあとわずかです。)

 

(田んぼの水路でカエルが元気に鳴いていました。

私が子どものころトノサマガエルと呼んでいた関東地方のこのカエルは、今ではトウキョウダルマガエルと呼ばれています。

本当のトノサマガエルは西日本にいます)

 

 

    

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  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
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 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。

 

 あちこちで山火事が起きたり、大きい地震があったりと大変ななかですが、いかがお過ごしでしょうか。

 

 先日水田地帯を自転車走っていたら、珍しくレンゲが咲いている田んぼがあったので、自転車を停めて写真を撮ってみました。

 

 田んぼのレンゲは自然に生えているわけではないのはご存知ですか。田んぼに漉き込んで肥料にするのです。この田んぼの持ち主の農家さんは化学肥料を減らすべくレンゲを使っているでしょうか。

 

(レンゲがゲンゲとも言います。ゲンゲだと怪獣の名前っぽい)

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感(脾臓付近)

 

 

 手足の指先の痺れも左脇腹の違和感継続中です。今現在もミニホットカーペットをONにしています。

 

 先々週書いた抜歯の話の続きです。虫歯が進行していた左上の奥歯ですが抜歯に至りました。老人性の横・根本からの虫歯です。エナメル質のない部分がやられました。一番奥なのでフロスやブラシで十分に汚れが取れていないかったようです。残念です。抜歯後半日くらいは、出血が止まらず不安になったので、数時間後に状況をチェックしてもらいました。とりあえず心配はない程度とのことだったので一安心しました。

 

 現役中の仕事のストレスによる歯軋り・食いしばりで歯が割れて、すでに1本失っていましたので、これで2本なくなったことになります。これ以上は無くさないで済むように、今まで以上に歯のメンテナンスにも気をつけて行かねばと思っています。

 

(これはダイサギのようです。正確にはシラサギというサギはいないのです)

 

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

数十年ぶりの再会 

 

 先日家の電気メーター(電力量計)の交換があった。作業された業者の方が終了後に「作業終了です」続けて「(私の名前)さん、お久しぶりです」と言われた。「えっ!?」と聞き返すと名札を見せてきた。そこには知った名前が書かれていた。

 

 顔をよく見ると確かに昔の面影がある。35年ぶりくらいだろうか。彼はいま60歳とのこと。まだまだ当分は働いていくそうだ。元気にやっていること知ることができてよかった。

 

 彼は作業先のリストにある世帯主の名前をみて、私の家だろうと思って作業に来たという。顔だけ見たらきっとわからなかっただろう。私もまったく彼とはわからなかった。

 

 偶然は時々起こるが、今回の予期せぬ再会に感謝である。そして、こうも思った「やっぱり悪いことはできないな」と。意図して悪いことはできない性分だが。

 

付録

 

 去年だっただろうか90代のご近所さんが一人で頑張っていることをここに書いた。

 

 その方がつい先ほど老人介護施設に入所するために息子さんのクルマで出発した。その数時間前に電話をもらったので、お見送りすることができた。

 

 よく今までお一人で頑張られた。半年くらい前から足腰が弱って生活に支障が出ているようだった。ヘルパーさんが来ていない時間帯に倒れたりしたらと心配していた。

 

 家を離れる決心をするのも大変だったことと思う。このことを他のご近所さんに教えていいかと聞いたら、みんなから聞かれるまでは黙っていて欲しいとのこと。私には声をかけていただきお見送りできてよかった。

 

 しかし、これでご本人とお会いできるのが最後かも知れないと思うと複雑な心境である。

 

(シャクヤクが咲き始めました)

 

あとがき

 

 

(カラスには2種類いるというのを知らない方が多いようです。これはハシボソカラス)

 

 首相は先ほど(27日午前)の参院予算委員会で、中東情勢の悪化を受けた補正予算の編成について、現時点で不要との考えを示し、国民への電気やガスの節約要請についても否定したとのこと。

 

 この強気の根拠はなんなのでしょうか。昨日は数時間分のアメリカ産の原油を積んだタンカーが到着して大きく報道していたようですが。

 

 アナリストによると現在各地から日本に向かっているタンカーの状況を分析すると、必要とする日量のうちの3分の1程度になると予想されるとのこと。それも長期契約ではないので、その量が今後も引き続き確保できるかはわからないそうです。

 

 節約要請をしないでいくのですから、毎日毎日3分の2のずつ備蓄が減り続けます。今後戦争が終わっても、施設が破壊されているので、かつての輸入量に戻れるかさえわからないのにずいぶんと大胆な判断です。

 

 庶民は健康に気をつけて過ごしていきましょう。治療中の方はどうぞお大事に。

 

 ではまた。Salut!

 

(白い蝶は何種類かいるのですが、これはモンシロチョウ)

 

    

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  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※一連の経過を読みたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。

 

 昨日も今日も気温がかなり上がりました。昨日、さいたま市にある特別天然記念物「田島ヶ原サクラソウ自生地」をネイチャーウォークしてきました。すでにサクラソウのピークは過ぎていたようで、ちらほら程度しか見られませんでした。

 

 暑いのでTシャツでいたら日焼けしてしまいました。老人に紫外線は禁物なのですが。日焼け止めを持っていくべきだったと後悔しました。

 

 

(サクラソウは変異が起きやすく、形や色が微妙に違うことが多いそうです)

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感(脾臓付近)

 

 

 手足の指先の痺れも左脇腹の違和感継続中。気温が上がってきたので、痺れ感はほんの少しだけ減っているように感じますが、この気温でもデスク下のミニホットカーペットをONにしている方がラクです。

 

 先週書いた再発した同病の知り合いは、退院してご自宅にいるそうですが、外に出られるような状況ではないようで、お話を聞けるのはもうちょっと先になりそうです。

 

 

(菜の花が咲き、ナミアゲハが元気です)

 

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

ほうれんそう=報・連・相 

 

 リタイア後の生活で再びあの言葉に翻弄されるとは思ってもみなかった。ビジネスの基本「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」である。仕事から離れた今、自分にはもう無縁のものだとタカをくくっていたのだが、先日、公民館活動のグループワークで思わぬ洗礼を受けることとなった。

 

 事の発端は、グループワークの成果発表に向けた準備期間だった。メンバーの中に、驚くほど「ほうれんそう」ができない人物がいたのである。進行状況がどうなっているのか、依頼した作業が完了しているのか、一切の音沙汰がない。リハーサルにも姿を見せない。こうなると、周囲の不信感は募る一方である。最悪の事態(つまり本番当日の欠席)を想定し、急遽「プランB(代替案)」を練る必要まで生じた。

 

 正直なところ、いっそのこと、このまま欠席してくれた方が楽だとさえ感じてしまった。結果として、その人物は直前の打ち合わせに遅刻して現れ、本番には間に合った。本人は自分の役割を全うしたという達成感に浸っていたようだが、振り回された他のメンバーは、余計な心労で疲れ果てていた。本人の満足げな表情と、周囲の疲弊。その温度差に、私は二度とこのような方とは関わりたくないと感じた。

 

 この一件の後、4月初めの朝日新聞のコラムが目に留まった。そこには「ほうれんそう」に関連して、最近の若者の間で囁かれているという「ちんげんさい」なる言葉が紹介されていた。

  • ちん :沈黙する

  • げん :限界まで言わない

  • さい :最後まで我慢する

 ふと、先の人物の振る舞いは、この「ちんげんさい」だったのではないかと思った。悪意があるわけではなく、ただ沈黙し、抱え込んでしまう。しかし、組織やグループで動く以上、この沈黙は周囲にとって最大の不安要素となる。

 

 一方で、記事では管理職側の心得として「おひたし」という言葉も紹介されていた。

  • :怒らない

  • :否定しない

  • :助ける

  • :指示する

 振り返ってみれば、私が今回直面した心境や対応は、図らずもこの「おひたし」に当てはまっていたように思う。怒りを抑え、現状を否定せず、なんとか本番を成立させるために助け、指示を出す。現役を退いてなお、地域活動という新たな場所でこのような人間関係の機微を学んだ。

 

 「ほうれんそう」は、円滑な人間関係と作業効率を支える潤滑油だが、それが途絶えた時にどれほどの摩擦が生じるか、身をもって体験した。

 

 集団活動における最低限のコミュニケーションはマナーである。今回の件は、自分自身の振る舞いを再確認する上でも、非常に貴重な経験となった。再びこのような状況になることはゴメンこうむりたいが。

 

 あなたの周りに「ちんげんさい」な人物はいないだろうか。

 

付録

 ネットで調べたら「こまつな」なる用語もあるそうだ。

  • こま:困ったら
  • つ :使える人(できる人)に
  • な :投げる(協力を要請する)

 周囲の人としては「ちんげんさい」ではなく「こまつな」にしてくれたほうがどれだけ助かることか。

(ソメイヨシノが終わり、今はハナミズキが綺麗です)

 

あとがき

 

 

(ツツジの花に頭を突っ込んでいる黒い蝶が見えますか?ジャコウアゲハかな?)

 

 今もなお戦争終結にはほど遠いですね。経済用語にフロー(流れ)とストック(蓄積)がありますが、今日本の原油はストックだけで過ごしている状態です。新規輸入というフローのない状態で、先人が備蓄してきたストックを日々取り崩しているわけです。

 

 17日に仏英が主導する国際会議が開かれ、独・伊の首脳も対面で出席。アジアや南米、アフリカの首脳や閣僚もオンラインで加わり、計約50カ国・機関が参加したそうです。韓国は大統領が、我が国は閣僚級がオンラインで出席したとのことです。この違いはなんでしょう?ある方へのご機嫌とり?それとも・・

 

 今の「あるある詐欺」の先には、ヤケになっての「政権投げ出し」がありえるのではないかと本当に心配しています。

 

 私たちは健康に気をつけて過ごしていきましょう。治療中の方はどうぞお大事に。

 

 ではまた。Salut!

 

(桜草公園のカントウタンポポ。セイヨウタンポポは花の付け根の「総苞片」が下にそり返ります。上の昆虫の名前は私には識別できません。今度自然観察指導員さんに聞いてみます)