週刊ボン・クラージュ

週刊ボン・クラージュ

この先の人生はどうなっていくのだろう。悪性リンパ腫(DLBCL)は寛解したけれど・・・。

 

    

 このブログは悪性リンパ腫(DLBCL)の発病と治療、そして寛解後の日々を綴っています。発病からの流れがわかると思います。週イチ更新です。

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  2023年春に悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫=DLBCL)の診断を受けました。脾臓(特に肥大し他の臓器を圧迫)、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤があり、ステージ4でした。Pola-R-CHP療法等を行い、その年の秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※一連の経過を読みたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。

 

 ここ数日はTシャツでOKくらいな感じの日がありました。ソメイヨシノも入学式まではほんのちょっぴり残っていた感じでした。そんな昨今ですがいかがお過ごしでしょうか。

 

 

(ヤマブキの黄色がキレイです)

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感(脾臓付近)

 

 

 手足の指先の痺れも左脇腹の違和感継続中。気温が上がってきたので、痺れ感は幾分マシです。

 

 寛解後2年半になりました。注意すべき5年間の半分まで来ました。ありがたいことです。あとの半分も無事に乗り越えたいものです。

 

 先日は同病の知り合いの方の奥様から再発したと聞きました。ご本人は入院中でまだ話を聞けていません。近々一度退院すると聞いています。状況を聞きたいところです。

 

 先週書いた奥歯が虫歯になっている件ですが、診察の結果は「今度抜歯しましょう」でした。来週後半に抜歯になります。次の次の更新で結果報告できると思います。

 

(梅の実が次第に大きくなって来ました)

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を観た話   

   

 

 

 

 先日、現在ロードショー公開がそろそろ終わりそうな映画「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を観た。すでに上映館が減っていると思われる。今日はその話。


 この作品を知ったのは偶然だった。Amazonで原作本がオススメされたが、あまり気に留めていなかった。
 

 次は何を観ようかとみた映画館の上映作品リストにそのタイトルがあった。簡単に調べてみたら宇宙もののSFとのこと。SFファンとしては観ておくべきと思い、あまり調べないようにして観に行った。


 ネタバレするといけないので、極めて簡単に内容を言っておくと、「地球滅亡もので異星人とのファーストコンタクトもの」。

◎鑑賞した感想:SFファンとしてはとってもとっても微妙だった。


 SFは大きくふたつに分けられる。サイエンス重視の「ハードSF」とそうでもない「ソフトSF」だ。当然私はハードSF好き。

 

 この映画はハードSF作品と思って行ったのだが、ソフトSFでもなくサイエンスの部分は曖昧なままの、言ってみればファンタジーでコメディのエンターテイメントだった。

 

 Amazonで紹介された原作はアンディ・ウィアーというハードSF作家の小説だったが、映画の中身は大衆向けになっていた。

 観た後に映画専門サイトでレビューを観たら全体的にはかなりの高評価。その多くは一般観客・ライトSF層・映画ファンのようだった。


   友情や協力  ユーモア

   主演俳優   SFに詳しくなくてもOK など

 対して私と同じ種族?と思われる人たちは引き気味


   科学描写の簡略化・省略

   原作の細かい科学説明が削減

   一部はご都合主義
   緊張感よりもユーモア

   バディ映画

 多くの人たちは喜んでいて、高評価なので映画興行としては成功したようだ。

 
 原作を読んでみたいと思ったが、なかなか時間がとれそうもないのが残念である

 

 ちなみに、ヘイル・メアリーはアヴェ・マリアの英語表現で「イチかバチか」とか「神頼み」を意味するそうだ。

 

 

 

あとがき

 

 

(下から見上げた木の枝に静かにキジバトがとまっていました)

 

 一時は戦争終結につながるかと思われた会談は残念な結果に終わりました。エネルギー危機やナフサ不足がますます進んでいます。いつになったら首相は節約モードに切り替えるのでしょうか。どうにもならないところまでいってしまうのか心配です。

 

 これまでに使ったガソリンの補助金は、すでに高額医療費改悪で浮かせる額を上回ってきているようです。わずかなこの期間でです。なんとか先を見通した政治をして欲しいものです。

 

 病気になっていられない時代になって来ました。健康に気をつけて過ごしていきましょう。治療中の方はどうぞお大事に。

 

 ではまた。Salut!

 

(自然観察公園に高級食材が生えていると指導員さんが教えてくれました。アミガサタケです。どうか盗む人がいませんように)

 

    

 このブログは悪性リンパ腫(DLBCL)の発病と治療、そして寛解後の日々を綴っています。発病からの流れがわかると思います。週イチ更新です。

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  2023年春に悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫=DLBCL)の診断を受けました。脾臓(特に肥大し他の臓器を圧迫)、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤があり、ステージ4でした。Pola-R-CHP療法等を行い、その年の秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※一連の経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。ソメイヨシノはまだなんとか散り終わっていないです。あと数日入学式まで残っていて欲しいところです。そんななかですがいかがお過ごしでしょうか。

 

 

(横着をして植え替えなかったチューリップが咲いてくれました」)

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感(脾臓付近)

 

 

 手足の指先の痺れも左脇腹の違和感継続中です。気温が上がってきたので、足指の痺れ感が減ってきています。

 

 先週書いた歯科医院の検診は明日です。したがって今日はまだ寿命のきていると思われる奥歯は存在しています。来週のブログでは抜歯の報告になる可能性大です。

 

(しだれのツバキは珍しいです)

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

カエルの話   

   (写真あり 苦手な方はスキップを)

 

 去年は、期間中に毎週通ってコンプリートした北本自然観察公園のニホンアガガエルの卵塊調査&保護だが、今年はなかなか予定が合わずに先週がやっと2回目だった。

 

 今期1回目の2月は、ほぼ雨も降らずまだ寒かったので見つかったのは数個。その後私の行けなかった3月は雨が降り産卵が一気に進み、先週はもはや終盤となった。二手に分かれて調査保護をしたが、他の班は数個発見したが、私たちは発見できず。

 

 その代わりにヒキガエル(アズマヒキガエル)の卵を大量に発見した。一度回収して保護用のカゴに入れてから池に戻した。ヒキガエルの卵は卵塊ではなく、ヒモ状につながっている。



 

 

 

 ヒキガエルのヒモ状の卵と比較のためにアカガエルの塊状の卵の写真ものせておく。

 

 

 卵の近くに親ヒキガエルがいたので一度ケースに入れて観察した。指導員さんによるとこの2匹はオスらしい。産卵時期のオスは前足の人間でいう手のひら部分で識別できるそう。

 

 

 両生類のカエルのいるところには生物の多様性がある。食物連鎖の上位にいるオオタカなど猛禽類は、連鎖下位の生物がいないと生きていけない。昆虫や魚類、両生類などがいてこそ、鳥類は哺乳類は生きていける。環境を保全して生物多様性が保たれていくために、ほんのわずかでも手助けになりたいと思っている。

 

 

 

 

あとがき

 

 

(ハナイカダ。花筏は桜の花びらが水面に浮いている状態を指す言葉ですが、この植物も同じ名前です。葉の上に直接花が咲きます。すでに小さい蕾があります。見えますか?)

 

 イラン戦争にかかわったヘリウム不足もやっと報道されるようになりました。アメリカからの確保も始めたようです。

 

 しかし、政府はなぜだか原油を消費し続けるように一生懸命です。ガソリン1リットルあたり50円近くの補助金を投入しているとか。ガソリンなどの消費を減らすことが、補助金(税金)の支出を減らすことに直結するというのに。

 

 一方「働いて働いて‥首相」は土日は公邸にステイホームして、開けば質問の伴う記者会見は行わず、X(Twitter)でだけ数字もデーターも示さず言いたいことだけ言って、率先して省エネのお手本を示していますね。なんだかなあ。

 

 健康に気をつけて過ごしていきましょう。治療中の方はどうぞお大事に。ではまた。Salut!

 

 

 

    

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  2023年春に悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫=DLBCL)の診断を受けました。脾臓(特に肥大し他の臓器を圧迫)、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤があり、ステージ4でした。Pola-R-CHP療法等を行い、その年の秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※一連の経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。ソメイヨシノの満開が近づいています。いつまで散らずにいてくれるでしょうか。ピンクに染まる風景はいいですね。

 

 1日のうちの気温の変動が大きいですが、最低気温も最高気温も高くなってきたので、末梢神経が痺れている私にはありがたいことです。スギ花粉も幸い私には影響がありませんし。

 

 そんななかですが、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

(これも桜です。品種名は「アマヤドリ」)

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感(脾臓付近)

 

  手足の指先の痺れも左脇腹の違和感継続中です。気温が上がってきたので、痺れ感がやや少なくなってきています。ありがたいことです。

 

 来週歯科医院の定期検診の予定が入っているのですが、経過をみているすでに神経を抜いている歯がいよいろ危ない感じです。今回で抜歯の可能性が高いと思われます。老化が進んでいます。

 

 

(三重塔とソメイヨシノ)

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

        DLBCLの新治療法

 

 先週の3月23日に再発または難治性の悪性リンパ腫(DLBCL)の新しい治療法が承認された。「ルンスミオ・ポライビー併用療法」という。従前からのポライビーと併せて新開発の「ルンスミオ(モスネツズマブ)」を用いる。

 ルンスミオはT細胞誘導バイスペシフィック抗体、ポライビー(ポラツズマブベドチン)は抗CD79b抗体薬物複合体(ADC)。

 

 この二つは抗がん剤ではないので、ケモフリー(脱化学療法)である。従来の化学療法と比べた試験では、病気の悪化等のリスクを59%低減し、進行せずに落ち着いて過ごせる期間も約3倍に延びたという。

 再発または難治性の治療法にCAR-T療法があるが、準備に時間を要し、限られた病院でしか受けられないなどのハードルがあった。対してルンスミオ・ポライビー併用療法は、すぐ投与できより身近な病院で受けられる可能性がある。

 新開発のルンスミオ(Lunsumio)」の名前には、月の女神(Luna)に由来し、「暗い夜道を歩む患者さんの足元を、優しく照らす月の光でありたい」という中外製薬の開発者の願い込められているという。

 

 参照サイト

 

https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=79948

 

 

 なお類似の薬剤としては、すでにエプキンリ(エプコリタマブ)が承認されているそうである。

 

※私は医療関係者ではなく単なるサバイバーのサイエンスマニアなので、ここに書いた以上の分かりかねるのでご承知おきのほどを。

 

 

 

(桜の下を歩くのは気分がいいですね)

 

あとがき

 

 

(キツツキの一種のコゲラ。見えますか?)

 

(シュンラン。地味な花が咲いています。)

 

  世界情勢は悪化の一途ですね。ナフサ不足、エチレン不足は報道されていますが、ヘリウム不足は報道されていません。カタールの天然ガス施設が被害を受け、ヘリウムが減産しているそうです。カタールが全世界の供給量の多くを支えていたそうです。

 

 ヘリウムガスがないと超伝導マグネットコイルを冷却することができず、MRI(核磁気共鳴画像装置)が運転できなくなります。また、大学や研究所などで使用している核磁気共鳴分析装置NMRにも影響が出ます。ヘリウムは半導体製造や光ファイバー製造にも使用されます。半導体不足がますます拡大して電子機器が品薄になる可能性があります。

 

 諸外国の政府は省エネルギーに努めるように訴えていますが、我が国はまだ危機感なしですね。これはもう、わざと報道しないようにしているとしか思えませんね。通常通りの医療が受けられなくなる日が来ないことを願っています。

 

 健康に気をつけて過ごしていきましょう。治療中の方はどうぞお大事に。ではまた。Salut!

 

 

 

    

 このブログは悪性リンパ腫(DLBCL)の発病と治療、そして寛解後の日々を綴っています。発病からの流れがわかると思います。週イチ更新です。

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  2023年春に悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫=DLBCL)の診断を受けました。脾臓(特に肥大し他の臓器を圧迫)、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤があり、ステージ4でした。Pola-R-CHP療法等を行い、その年の秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※一連の経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。

 

 先週末に埼玉でもソメイヨシノが開花しました。その話題をコラムに書きます。春の到来ですね。もう少し雨が降ってもらいたいところではありますが。

 

 年度の変更が大きく影響する役所や学校など、日常以外のお仕事で忙しくされている方も多いでしょうか。無職療養老人の私にはあまり変化はありません。放送大学に在籍していますが、学年制ではないので特別なことはありませんし。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

 

(ムスカリはフェルメールブルーのような青色がいい)

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感(脾臓付近)

 

  手足の指先の痺れも左脇腹の違和感継続中です。床や靴の中などで冷えを感じなくなるくらいの温度になってくれると楽なのですが。

 

  DLBCLの入院治療第1クールをはじめた3年前の記事を読み直してみました。あのころどう思っていたのかが文字で残っているのはいいです。今の生活の反省にもつながります。

 

 

(タンポポの黄色も元気がでます)

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

           桜咲く

  

 埼玉でもソメイヨシノが咲き始めた。東京より1、2日遅れての開花。

 

 

 

 

 みんなが大好きな桜。関東地方ではソメイヨシノが圧倒的に多い。ソメイヨシノは、エドヒガンとオオシマザクラが交雑して生まれた原木を、接ぎ木や挿し木などで増やしたもの。

 

 ソメイヨシノの寿命は、一般的に60〜80年程度と言われている。ただし、「桜守」という専門家が手厚く管理をしている弘前市の 弘前公園などには、樹齢140年を超えるソメイヨシノが現存しているそうだ。

 

寿命が短い理由は主に次の3つ

病害虫に弱い

 全てのソメイヨシノはクローンであるため、遺伝的な多様性がなく、特定の病気が蔓延しやすい。

腐朽しやすい性質

  枝の切り口や傷口から菌が入りやすく、幹の内部が空洞化して倒木しやすくなる傾向がある。

過酷な環境

 街路樹や公園に植えられている場合、地面が踏み固められたり舗装されたりして根が傷み、樹勢が衰えやすい。

 

 今は亡き義父がよく言っていた諺がある。

 

  「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」

 

  桜はむやみに剪定すると切り口から腐りやすいため切ってはいけないそうだ。ソメイヨシノは特に腐りやすいのだろうか。

 

  対して、梅は枝を剪定しないと樹形が崩れて花や実がつかなくなるそうである。

 

 諺の言わんとしていることは、「それぞれの性質に適した手入れをすべき」ということから、「相手の特性を見極めない画一的な対応は愚かである」ということ。

 

 ただし、桜も病害虫など発生の際には、十分な配慮のうえ剪定が必要とのこと。

 

 最近は特定外来生物であるクビアカツヤカミキリの被害が甚大と聞く。去年博物館で写した成虫の標本の写真を載せておく。想像していたより大きかった。幼虫もかなりの大きさなのだろう。それが木の内部を食べながらトンネルを掘っていくのだから、桜をはじめ樹木もたまったものではない。自治体によっては報奨金がでるようなので、発見の際は自治体に連絡をお願いしたい。

 

 

 

 

 近年では、老朽化したソメイヨシノから、病気に強い「ジンダイアケボノ」などの新しい品種へ植え替える動きも全国的に進んでいるそうだ。ジンダイアケボノは東京の神代植物公園で発見された桜で、ピンク色が強く、花つきはいいそうだ。樹高は少し低いらしい。ソメイヨシノのような淡いピンクの品種も開発できるといいが。

 

 写真は昨日川越市内の高校の門前の通りで撮ったもの。ソメイヨシノの老木が濃いピンクの若木に植え替えられていた。名札はなかったがこれがジンダイアケボノなのだろうか。

 

 

 

 

 

(スミレも春を感じさせてくれます)

 

あとがき

 

 

(ジョウビタキのオス)

 

 

 今週の世界情勢も先は見えませんね。米国大統領と首相が会っても状況は何一つ変わっていません。戦争前に中東を出た最後のタンカーが日本に到着した頃でしょう。この先は原油が入荷しなくなるので、備蓄が減っていくことになります。原油以外の原材料もさまざまなものが逼迫してくるでしょう。世間のこの危機感のなさはなんなのでしょうか。

 

 下の首相の訪米前のX(旧ツイッター)の投稿をご覧ください。

 

先日にご報告した通り、明日19日から、ガソリンについて、小売価格を全国平均で170円程度に抑制するための補助を開始します。

 

    (途中省略)

 

 これにより、今後1~2週間程度かけて、ガソリンの全国平均価格は170円程度に向けて低下し、その後も170円程度に抑制されることとなります。 

 

国民の皆様におかれましては、いつものペースで給油をお願い申し上げます。

 

 最後の2行にご注目ください。これが危機感のなさを示しています。いつものペースで給油したら備蓄が減るだけでしょう。その上補助金として投入している大事な税金による支出も増えます。私なら「タンカーが通常通り航行できるようになるまでは、可能な範囲で石油の消費を減らすよう協力してください」と書きます。

 「石油の備蓄が尽きたので、この先はステイホームをお願いします」とならないことを祈っています。

 

 私たちは健康に気をつけて過ごしていきましょう。治療中の方はどうぞお大事に。ではまた。Salut!

 

 

 

    

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  2023年春に悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫=DLBCL)の診断を受けました。脾臓(特に肥大し他の臓器を圧迫)、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤があり、ステージ4でした。Pola-R-CHP療法等を行い、その年の秋に寛解しました。
  治療開始     2023/03/17
  寛解       2023/10/16
※一連の経過を知りたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。 

 

 

 こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。

 

 写真は我が家のユスラウメです。食べられる赤い可愛い実がなります。妻が好きだったのですが、孫たちも大好きです。その花が昨日から咲き始めました。このあとしばらくするといよいよソメイヨシノの季節到来です。そんな埼玉県です。 さて、みなさんはいかがお過ごしでしょうか。

 

 

(ユスラウメは漢字では梅桃と書きます)

 

現在の体調

 

○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感(脾臓付近)

 

 手足の指先の痺れも左脇腹の違和感継続中です。足先が冷えると痺れもきついですが、春めいてきたのがありがたいです。

 

 後遺症と違う話です。以前にも書いた早朝覚醒が続いています。目覚まし時計は必要ありません。寝室の室温は大きく変わらないようにしていても、朝目覚めた時にとっても寒く感じるので、しばらくは布団の中で丸まっている日がごくたまにあります。先日はその逆のことがおきました。暑くて汗をかいた状態で目覚めました。これらって自律神経異常でしょうかねえ。身体が思うようにいかなくなってきているのかな。

 

 

(モンシロチョウが飛び始めています)

 

 

今週のどうでもいいコラム

 

        今週も自然観察(コケほか)

  

 

 「となりのトトロ」の舞台として知られている狭山丘陵「コケ(苔)」の観察会に行ってきた。所沢市にある埼玉県狭山丘陵いきものふれあいの里センターに。狭山丘陵は北側が埼玉県、南側は東京都で、その周囲には貴重な自然が多く残されている。公園や博物館など公的な施設も多い。

 

 このセンターは西武ドームの近くにある。簡単な講義のあとフィールドに出ていろいろなコケの観察を行った。それぞれ名前も教えてもらったが、記録しきれなかったので、写真だけ紹介しておく。多様な形があるのを見てもらえたらと思う。ちなみにスマホに100ショップのクリップオンのマクロレンズをつけて撮影した。

 

 


 

 

 

 

 

 撮ったもののごく一部を載せた。1・2枚目の写真の麦の穂のようなものは、蒴(さく)といい、中に胞子が入っている。コケはこの胞子から繁殖(有性生殖)するが、それ以外にクローン(無性生殖)で増えるものもある。

 

 次の写真は荒幡富士という富士塚で標高は119m。「富士塚」とは人工的に作られたミニ富士山のこと。丘陵の上にあるので塚自体の高さは十数メートル。明治時代に地域住民がなんと15年もかけて築いたという歴史的建造物で所沢市指定文化財。この日は塚の上から本当の富士山がよく見えた。電線が邪魔だがスカイツリーも見ることができた。

 

 

 

 

 

 塚の上部は遮るものがないので360度パノラマである。北の方向に日光の男体山なども見えた。しかし、そちらの方向にだけなんとも怪しい雲が垂れて込めていた。参加の方も「不穏な感じですね」と言っていた。

 

 その時はそのまま忘れてしまったのだが、帰宅後のニュースで理由を知ることができた。埼玉・群馬・栃木・茨城の県境近くに渡良瀬遊水地がある。以前に渡瀬橋や足尾銅山鉱毒事件などに関係する渡瀬川のことを書いた。その渡瀬川の洪水防止のための広大な調整地がある。ここは通常は湿原・草原になっていて多くの生き物が住んでいる。

 

 この日は春恒例の「ヨシ焼き」(葦や芦〔岸辺に群生するイネ科の多年草〕を野焼きすること)だったそうである。その煙が上空に雲状に広がっていたとのことだった。ここのヨシ焼は大規模で一日がかりで広範囲を焼くらしい。怪しげな空の写真を撮っておけばよかった。ちなみヨシ焼きはヨシの育成や森林化防止、害虫駆除などのために行われているそうである。

 

 YouTubeに上毛新聞によるヨシ焼きのニュースがあったの貼っておく。

 

 

 

 

 

 

(コサギが小魚を狙っていた)

 

あとがき

 

 

 狭山丘陵で撮ったこの写真はウグイスカグラ。ウグイスが泣き始めるころに他の花より先に咲き始めます。この日は近くでウグイスが鳴いていましたが姿は確認できませんでした。先々週北本自然観察公園でもウグイスが鳴き始めていました。

 

 

 これはコブシでしょうか。モクレンも似ているので、花か開かないと判別が難しいです。

 

 

 アオサギを観察していたら電線の一番上にとまりました。どこを見ているのしょうね。視線の先には池があるので、エサになるものを探しているのかな。

 

 

 世界の情勢がますます先行き危うくなってきました。ミサイルとかドローンとか見たくないです。各国の指導者の皆様。なんとか平和裡にお願いします。

 

 私たちは健康に気をつけて過ごしていきましょう。治療中の方はどうぞお大事に。ではまた。Salut!