このブログは悪性リンパ腫(DLBCL)の発病と治療を機会に始めましたが、最近は寛解後の日常の「どうでもいいコラム」が主になっていますのでご注意ください。週イチ更新です。
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2023年春に悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫=DLBCL)の診断を受けました。脾臓(特に肥大し他の臓器を圧迫)、肺、傍脊柱、肺門リンパ節の4カ所に腫瘤があり、ステージ4でした。Pola-R-CHP療法等を行い、その年の秋に寛解しました。
治療開始 2023/03/17
寛解 2023/10/16
※DLBCL治療の一連の経過を読みたい方は、上の時期を参照して記事を見つけてください。ほぼリアルタイムで書いています。何かの参考になれば幸いです。
こんにちは。いつもアクセス&いいねをありがとうございます。
天候不順が続いています。2度3度と繰り返し浸水が起きた地域やら、崖崩れがおきた地域なども大変なことですね。
関東地方には、また台風が近づいてきているうえに、また新たな台風まで発生するかも知れないとのこと。本当にこの天候はどうなってしまうのでしょうか。みなさんはいかがお過ごしでしょうか。
(オオアマナかな?)
現在の体調
○現在の後遺症等の状況
・手と足末端の末梢神経障害(感覚と温度)
・左脇腹の出っ張り、圧迫感(脾臓付近)
状況に変化無しと言いたいところですが、気温が下がってきたのと、週末の2日間靴を履き、立った状況が多かったので、足先の痺れと足裏の違和感が増してきました。左脇腹の違和感も続いています。
(ツチイナゴ)
今週のどうでもいいコラム
(前置き)今週は悪性リンパ腫に関わる内容で、「どうでもよくない」のでご注意を。
血液内科医の新規採用ゼロが3割
全国の医療機関にある血液内科のうち、約3割で直近3年間の医師の新規採用がゼロだった。読売新聞のこの報道を目にした。悪性リンパ腫を経験し、寛解期にある身として、極めて重い現実だと受け止めている。
記事にはこのようにある。『日本血液学会の専門研修認定施設・専門研修教育施設の全国710診療科に[調査を]行い、成人と小児の計255診療科(36%)から回答を得た。2024年度からの3年間で血液内科医の採用がなかったのは75診療科(29%)に上った。また、常勤医が2人以下なのは84診療科(33%)あり、40歳未満の常勤医が1人もいないのは77診療科(30%)だった』
血液疾患の治療は、感染症や副作用などで急変するリスクが高く、常に命と隣り合わせだ。昼夜休日を問わず、不安を抱える私たちに寄り添い続けてくれた医療スタッフの姿は、今も忘れられない。私の主治医は、本当にいつ休んでいるのかと思うほどだった。あの手厚い医療は、現場の方々の並外れた熱意と献身に支えられていたのだと痛感する。
しかし、それを美談にしてはならないとも思う。2024年4月から医師にも時間外労働の上限規制が適用され、個人の無理に頼る従来の体制は限界を迎えている。担い手が減れば、将来の患者が必要な治療を迅速に受けられなくなる恐れがある。新薬や医療技術がいかに進歩しても、それを届ける専門の人がいなければ医療は成り立たない。現場の負担軽減は、社会全体で解決すべき課題だ。
今まさに治療を控えている方や、初期段階にある方は、先の見えない大きな恐怖の中にいるはずだ。私自身もそうだった。それでも、医師も看護師も、生身の人間として私たちの命を救おうと全力を尽くしてくれている。
そのうえで、患者側にできることもあると思う。診察前に聞きたいことをメモにまとめる。不安は遠慮せず伝える。感謝を言葉にする。小さなことだが、互いを尊重し、信頼を築く土台になる。私たち患者もまた、感謝の気持ちをもって医療者を支える側でありたい。
これから治療に挑む方々が、良い医療チームと出会い、寛解へと歩んでいかれることを願っている。
(キアゲハ)
あとがき
総理大臣は上手に外交をやっていると評価できますか。私はまったくもってそう思えないのですが。国が急速に衰退している真っ只中にいるように感じます。
土日と私の所属している放送大学の学習センター(キャンパス)の学園祭でした。私の所属しているサークルは去年に続いて今年も出展したので、金曜日午後の準備から始まって、土曜日・日曜日と夕方の後夜祭までよく働きました。病気療養中の前期高齢者の無職老人の行動とは思えないくらい(ウソです)。流石に身体に堪えました。てなわけで今日はスローペースで生活中です。
天候不順中です。どうか治療中の方はお大事に。
ではまた。Au revoir!
(バイカモかと思って撮ったのですが、どうやらオオカナダモのようです)
(こちらはおそらく外来昆虫の
チュウゴクアミガサハゴロモの幼虫の綿毛)

























