板橋の自然健康ヨーガ教室 -225ページ目

成功とは



「成功」、誰もがこの文字に憧れ、願わくば誰もが自分のものにしたいと思う言葉だろう。

それでは「成功」とは何だろう?

仕事で結果を出す、自分の本気に取り組んでいることが目標に達する、お金持ちになる....。

大まかイメージは個々差ほど変わらないと思う。


しかし本当に成功した人の「成功」という概念の捉え方は違う。


‘成功とは、少しでも高みに登ろうと努力を怠らないことだ。

 到達すべき目的地ではなく、前進し続けるプロセスなのだ’


~ロビンズ・リサーチ・インターナショナル社長 アンソニー・ロビンズ~


成功というのは結果を指すのではなく、その過程なのだということだ。

先に結果を考えてしまうと、

自分にはそんな才能、センスがないから無理だとやる前から諦めてしまいがちである。

かくいう私もその一人だ。

しかし努力することは誰にでも出来る。

成功を心のどこかで切望する者にとって、

実行せず努力を怠る者は自分に対する怠慢であろう。

結果は神任せというところだろうか。

私も猛烈に反省して、努力の出し惜しみをすることなく、成功者になろう。



‘この世の中に失敗はない。ただ唯一諦めることが失敗である’

 

~ワタミ株式会社社長 渡邉美樹~



今日は、我がヨーガの師によってのインドの古い教典‘バガヴァッド・ギーター’の講義がある。

そのギーターのなかでも説かれている大事な一説がある。


‘あなたの職務は行為そのものにある。決してその結果にはない。

 行為の結果を動機としてはいけない。 また無為に執着してはならぬ’








宝探し



来月の旅行計画もいよいよ終盤(?)を迎えつつある感じです。

(というよりも迎えなくてはという思いからこう云う書き方をしたのかも)

あまり時間をかけたくないですからね。

昨日、旅行会社に行ってきました。

何回も行くのは嫌なので、決定する気持ちでいました。

希望を述べ、スタッフさんの提案を聞いて、

評判の良い宿を教えてもらい枠組みを構築していったのですが何かしっくりこない。

素晴らしい宿で安全牌なのですが、

そのスタッフさんも実際には行ったことがないらしく、

口コミかなんかで提案してくれていると思うとなんか面白みを感じなくなってしまったのです。

ある程度グレードの高いホテルに泊まれば、ある程度レベルの満足感はおおよそ保障されます。

しかしそれでは旅前から旅の内容が大まかに見えてしまう感じがして、

先に何があるのかなという冒険心みたいのがなくなってしまうのです。

ただそれは男性にそういう傾向があるらしく、女性は違うようです。

女性は冒険という余地を残すよりは、

確実安全というソファーの上にゆったりと落ち着きたいみたいです。

誰もが良いと評判の宿にすぐ乗っかってしまうと、自分で発見した感がないので、

私は多少の外しを図ろうと、安くて、この充実感なんていう宝を掘り当てようとするのですが、

そうすると私は‘ケチ兵’みたいに妻から思われ、

私が探せば探すほどそれに反比例してなかなか納得してくれません。

昨夜は深夜まで何時間もパンフレット、パソコンとにらめっこ。

さすがに疲れてしまいました。

旅先はハワイからバリに私の意で変えたので、宿は妻の希望通りでも良いかなと思ってきました。

そう思いながらも先程、旅行会社のスタッフさんに

私の探したホテルの見積もりと評判を聞くためにこっそりとメールを送ってしまいました。

きっともう少し宝探しをして遊びたいのでしょうね。


「ザ・ヨーガ・ライフ・ソサエティ(Y.L.S.)」の紹介と講義のお知らせ





今日は私のヨーガの師が講師を行うヨーガの勉強会のご紹介とお知らせをいたします。
このブログのタイトル名にもなっています。


Y.L.S.2008年4月期の講義開催のお知らせです。

【日 時】  2008年・4月12日(第二土)
       
実技/P.M.16:00~17:30   
学習/P.M.17:30~19:00

【会 場】  代々木八幡会館・第一第二和室
/代々木5-1-15・TEL 03-3466-3239
/小田急線代々木八幡駅6分千代田線代々木公園駅6分

【授業料】 ・1回(実技と学習で)  5500円(資料代込み)
       ・単発 実技のみ(1回90分) 3000円(資料代込み)
            学習のみ(1回90分) 3000円

【講師】: 成瀬貴良 

【定 員】  20名(満員になり次第、締め切らせていただきます)

【用意するもの】  実技は、ヨーガのできる衣装(和室ですので敷物は不要)
学習は、『バガヴァッド・ギーター』(岩波文庫)

【問い合わせ・申込み】  
成瀬まで(すでに予約してある方は結構です)
TEL/FAX 03-5392-1176
k.naruse-yoga@lime.plala.or.jp


尚、講義の後は懇親会も予定しております。
現在、このMLにおいて成瀬講師の‘わたしの初めてのインド’が発信されており、
想像を膨らませながら楽しんで読まれている方もいらっしゃると思います。
この旅行記を読んで、もっと細かい点を聞きたい、質問したいと思っても
このMLではなかなかし辛いものがあります。
この機会に成瀬講師にこの30年以上前の半年に渡るインドの旅について聞いてみるのも良いかと思います。
もしお時間がありましたらこの懇親会だけの参加も結構です。
場所は当日講義後に決定しますので、参加希望される方は講義同様に成瀬講師か守屋にご連絡下さい。

守屋携帯:090-2320-6566
       lb-ps@bird.ocn.ne.jp

(メーリング・リストのお知らせ)
今後のY.L.S.の活動をお知らせするためにMLを設けております。
このMLは、単なる活動情報のお知らせだけでなく、不定期にですが、代表である成瀬貴良氏のヨーガやインドに関するコラムが発行されます。
いずれはヨーガの聖地‘インド リシケーシ’からのお便りもお届けする予定です。
このMLに登録したからといって、Y.L.S.の活動に参加しなくてはいけないということは全くございません。
ただお読みになるだけでも結構ですし、ご自身の意見、考えを伝える場として活用していただいても結構です。
登録は、成瀬講師が運営するヨーガ・サンガティのHPで行えますので、こちらでご確認下さい。
http://yoga.kayac.com/index.html


「ザ・ヨーガ・ライフ・ソサエティ(Y.L.S.)」は、
ヨーガをより深く学ぼうとする者の集まりです。
2008年1月より、月に1回のペースで
ヨーガの実技と学習を行なっていく予定です。
実技は、アーサナやプラーナーヤーマ、ムドラーや瞑想などを中心に
学んでいきます。
学習に関しては、まずはインドの聖典『バガヴァッド・ギーター』を講読し、
続いて、『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』『ヨーガ・スートラ』などの
教典を学んでいく予定でおります。
講師は、ヨーガを35年以上学び、実践している成瀬貴良氏です。
現在、様々な種類のヨーガが紹介されていますが、
成瀬氏は、度々ヨーガの聖地、
インド・リシケーシにあるシヴァーナンダ・アーシュラムを訪れ、
そこで学び、感じたインド古来から伝わる伝統的なヨーガを
国内で地道に伝承している数少ない人です。
ヨーガ実践はもとより、ヨーガの様々な教典、インド哲学、インド神話なども
絶えず学ばれ研究されています。
著書として『いまに生きる インドの叡智』、『シヴァーナンダ・ヨーガ』
があります。 

現在、ヨーガを教えている方、インストラクターの方、
より深くヨーガを学びたいと思われている方、ぜひご一緒に学びませんか。

成瀬貴良講師のプロフィール:
ヨーガ・サンガティ主宰。
東京生まれ。東洋大学インド哲学科卒。
田原豊道氏、藤田鳳子氏、西山登志正氏らに師事。
1977年から半年間、インド各地にあるヨーガの道場に滞在。
その後度々インドに行き、ヨーガの道場に滞在。
日本ヨーガ学会の副会長を経て、ヨーガ・サンガティを設立。

さらば我が愛読書



「FREE & EASY」この雑誌を皆さんご存知でしょうか?
一貫して男のハードな生き方を紹介している硬派な月刊誌です。
私がこの「FREE & EASY」と出会ったのは今から8年前の3月終わり。
あるコンビニの雑誌コーナーに目を向けたところ、
このキムタクの何ともいえないカッコいい表紙が目に入ったのだ。
スッと手に取り、ぱらぱらとページをめくると、約10ページわたるキムタクの特集ページがあった。
どこかの別荘で撮影した写真、海での写真、どれもがとても自然な素晴らしい写真ばかり。
その中でも飛びっきり光る一枚の写真があった。
キムタクが海から上がって、左胸にハイビスカスや南国の樹等が描かれたポロシャツを羽織った写真。
そのシャツはキムタクにとても似合っていた。
ただそれだけではない、そのシャツ自体が何ともいえない光を放っているのだ。
未だかつて衣服でこの様な印象を抱いたことはないほど衝撃的なものだった。
一目ぼれである、それも強烈な。
当然その雑誌は立ち読みで終わることなく購入し、
その後何ヶ月も毎日、何回もページを開き眺めたものだった。
一目ぼれしてしまったそのシャツは、70年代のサーフ・ブランドのものだということが判明。
よく見てみると、その雑誌には、そのブランドのシャツが他に3枚紹介してあった。
計4枚はどれもが素敵過ぎるくらい、見事な雰囲気を醸し出していた。
現在は終了してしまっていたブランドなので古着でしか手に入らない。
そのシャツ群を提供したショップが雑誌に記されていた。
雑誌を購入した翌日、すぐに問い合わせしてみた(その時はまだ古着だということは知らない)。
そしたら既に売れていて、他の3点ももう売れてしまっていた。
‘次はいつ入荷するのですか?’
焦って問い合わせる。
‘古着なので、いつとも分かりませんし、同じものが入るとも限りません。
ただ月1回買い付けに行き入荷しています。その中に混じっていれば’
と何とも歯痒い返答だ。
次回は4月の終わり、ゴールデンウィーク前の入荷予定という。
4月の25日位から毎日お店に問い合わせの電話をした。
(そのお店は湘南の辻堂にある為、東京に住んでいる私にとってはすぐに行ける距離ではなかった。)
4月末日になってもまだ入ってこないという。
とうとう痺れを切らし、ゴールデンウィークに車でそのお店に足を運んだ。
なるほど、70年代のサーフブランドの古着がたくさん店に並んでいる。
一枚一枚お目当てのブランド・ウェアを探してみるが見つからない。
店員に聞いてみる。そしたら今日入荷して、先程すぐに売れてしまったと言われた。
‘え~............’と心の中で大声を上げて愕然。
どうやらあの雑誌に掲載されて以来、問い合わせが殺到したらしいのだ。
それから入荷のありそうな月末の週末の度にそのお店に出向くのだが、何ヶ月経っても全く手に入らない。
それどころか、当初雑誌では7,800円と出ていたのだが、今では値段が高騰し、20,000~30,000円すると言う。
物凄い反響である。
このブランドのシャツを巡ってこの後、
何年にも渡って繰り広げる奮闘はまたいつかお話したいと思う。
そのブランドに出会った「FREE & EASY」の20号。
それから毎月購入し続けた。
しまいにはバックナンバーも欲しくなり、色々探して1~19号までも揃えた。
この雑誌には、様々な男の筋の通った生き方、考え、スピリットが綴られ、
私の多面において影響を与えた雑誌である。
ジェリー・ロペス、百瀬博教、ロバート・ハリス、小野里実.....
素晴らしい人達と出会った雑誌だった。
しかし実家を出た4年前に多数あり過ぎて実家に残して以来、
生活の視点が多少変わってきたのか、目を通すこともなくなった。
先月から衣服の大処分を始めたのはこのブログでも紹介済だ。
衣服も大分整理されてきたので今度は本、CDの整理。
埃被っているこの雑誌がまず目に付く。
‘必要なものは、その時その時で変わるものだ’
この雑誌は自分にとってもう大義を果たしてくれた、
そう思い1~73号をまとめてヤフーオークションに出品した。
多数の方から入札していただき、昨日この雑誌達は私の手元から離れた。
道理を通す美学を教えてくれ、きちんとした挨拶の美しさを教えてくれ、
そして読書することを教えてくれたこの雑誌は私の人生のマスターの一人でもある。
人生での素晴らしい出会い、そして別れを経験した8年間でした。

反省と感謝



昨日、作詞家の川内康範さんが亡くなった。

あの森進一さんとの騒動があるまで、

私は川内さんを知らなかった。
テレビで映る姿を見て、正直好感を持てなかった方である。
演歌もほとんど聴かないので

「おふくろさん」がどういう歌詞かも知らない。

しかし今日の読売新聞‘編集手記’に

川内さんの事が書かれていた。

これを読み、川内さんに対する思いは全く逆転した。
‘人の歴史を知らないで人を語るなかれ’
と大いに反省した。

下記は、今日の読売新聞‘編集手記’からの抜粋である。

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作詞家の川内康範(かわうちこうはん)さんは北海道函館市の貧しい寺に生まれている。小学校を出て炭坑などで働き、上京した。血を売って生活の糧とした当時を著書「生涯助ッ人」(集英社)で回想している手術の血液が足りない患者に血を提供し、家族から5円、7円の謝礼をもらう。ある日、採血を終えて病院の一室で体を休めていると、隣室で家族の相談する声が聞こえた。「お礼をするお金がないよ。どうしよう」ふと、故郷にいる母親の顔が浮かんだ。寝る布団まで質に入れる暮らしの中で、寺に集まる供物を路上生活者などにいつも分かち与えていた人である。川内さんは足音がしないように下駄(げた)を胸に抱き、はだしで廊下を走って病院を立ち去ったという〈お前もいつかは世の中の/傘になれよと教えてくれた〉(おふくろさん)。歌詞改変をめぐる騒動で森進一さんに見せた過剰とも映る怒りも、人生の涙と血で書かれたこの歌に思い入れがあってのことだったろう

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人様に対する気持ち、思いやり、自分よりも人様に

そう教えてくれたエピソードでした。 


川内さんに感謝の意を込めて、ご冥福をお祈りいたします。