Don't Think,Fell !
あの本を読みたい、この本も読みたい、先に進むと、あ、これも面白そうだ。(本屋にて)
あの映画観たい、この映画も観みたい、でも前に観たあの名作をもう一度観ようかな(自宅にて)
英語を話せるようになりたい、英会話テキストを開こうかな、それとも英会話CDを流そうかな(頭の中にて)
考えるとあれもこれもやりたいこと、やらねばならないと思うことが沢山ある。
沢山出てきてしまうのでなかなか先に進まない。
ヨーガの本を読んでいる。
新しい発見に対してあれこれ考えてみる。
そうすると今まで思っていたことが180度逆転してしまうことがある。
ちょっと経つと、180度から少々移動してしまう。
何が正しいのか道が分からなくなってしまう。
考える過ぎる人生はあまりよくない。
あれもこれも100をやろうと悩んでいるよりも1やってしまった方がどれだけ充実するだろうか。
‘百聞は一見にしかず’
正にこの通りだ。
感じたことを大事にしよう、それが自分の能力なのだから。
我が敬愛するブルース・リーが映画の中でこんな名セリフをはいている。
‘Don't Think,Fell !’
少年に指先を見つめさせ、何を感じる?と問うた時に説いた言葉だ。
指先に集中していたのではその先に広がる栄光を逃してしまう。
この哲学に教えられた男性は世界中、数知れない。
風情
‘窓からは線路に沿った家々の内部(なか)が見えた。
あばら家というのではないが、
とりわけてみようというような立派な家では勿論なかった。
然し人の家の内部というものには
なにか心惹かれる風情といったようなものが感じられる。’
~ 「路上」ー梶井基次郎 ~
先日、鎌倉の古い平屋でお茶を飲んでからというもの、
‘和’というものに惹かれている。
豪華な‘和’ではなく素朴な‘和’。
上記の小説の一文は、1925年に書かれたものだから昭和元年ということになる。
昔、母の田舎に行く単線の電車から見た風景を思い重ねた。
そこから見える家々の中の様子は、
きっと写真のような狭い部屋に食卓を囲んでいる家族の姿だろう。
想像するだけで何とも言えない安らぎがある、趣がある。
平成以前に生まれた人にとって和風の畳の部屋は、
どんなにおしゃれなフローリングの部屋よりもやはり落ち着くのではないだろうか。
小さい時の夏の風景、
これにシンクロされる場所が私にとって一番落ち着く。
平成生まれの子達は、どんな場所が一番落ち着くのだろうか?
縁側なんていうのはただ退屈な場所でしかないのだろうか?
その答えが出るには少なくともあと20年はかかるだろう。
6/18(水)ヨーガ・レッスンのお知らせ(東京板橋区大山)
現在、日本の女性の方の間でヨーガはブームとなっています。
美しいからだ作り、ダイエット、内面からの美、どれもヨーガの効果に外れてはいません。
ただ本当のヨーガの目的はもっと別のところにあります。心と身体の真のリラックスです。
心身共に芯からリラックスをして、初めて健康になれるのです。
私が勉強しているヨーガは、今流行のエクササイズ的は派手なものとは違いますが、
身体の硬い、柔らかい、男女、年齢問わず誰もが自分のペースで行えるものです。
日頃、私が学んで、感じていることを皆さんにお伝えしていきたいと思います。
ご興味ある方、是非ご参加下さい。
★日時:毎週水曜日 PM19:00~20:30
★場所:仲町地域センター 第2和室
★参加費:1回1,000円
ご家族(ご夫婦)、カップル、知人をお誘いの上、是非いらしてください。
ヨーガとはどんなものか、少しでも味わっていただけたらと思います。
ご予約は下記のメールかお電話でお 願いします。
090-2320-6566
lb-ps@bird.ocn.ne.jp
守屋
身体に聞く、心に聞く
昨日、初めて健康診断を受けた。
バリウムも初めて飲んで、ぐるぐると回って。
結果は2週間後、郵送で。
恐らく異常はなところはないでしょう。
結構、自信もって言えます。
ヨーガをやっていると自分の身体の声が以前よりも聞くことが出来るようになっていると感じている。
‘ヨーガをやるとどこどこが治るかな?なになにに効くかな?’
という質問を受けたり、そのような問いを聞いたりします。
私の現段階でのコメントは、
‘正直、ヨーガをやったからとって、すぐに健康になってしまうとは言えない。
ただ、自分の身体が何を求めているのか?求めていないのかが少しずつ分かってくるような気がする’
そう欲していないものを、心の欲に負けて行ってしまうから調子が崩れる。
それに従えば段々と調子は整えられてくる。
これがヨーガを行って健康になる過程ではないかと思っている。
ということは心の声を素直に受け入れられるようになればいいのだ。
観察と気付き、これがヨーガを行う時のキーワード。
日常生活、欲に負けてしまうことは沢山ある。
それを長い年月かけて、
一つ一つ心と身体の声を素直に受け入れられるようにすることが大事なのでしょう。
‘迷った時には心に聞きなさい’
日本のヨーガ界の第一人者‘藤田鳳子先生’がおしゃっられた言葉だそうです。
しかし心に正しい道を聞くためには、正直ではなくてはならない。
そう
‘自分に正直たれ!’
誰も知らなくても自分は知っているのだから。




