超時間管理術
所有物の整理がある程度落ち着たら、今度は時間の使い方について気になってきました。
一日の生活を振り返えると、だらだらと過ごしている時間があることに気が付く。
もっと有意義な時間の過ごし方をと思って、寝る前に時間管理術についての本を読む。
ふむふむと読み続け、なんか気持ちが充実してきた気がする.....
........が、その読書で思いっきり睡眠不足になってしまっては世話ない。
英語を身に付けるのに教材を揃えた時点でなんか身に付いた気になってしまうように、理想的な時間の使い方を頭に入れただけでは結局何も変わらない。
それなら人が語る模範的な生活を目指すのではなく、些細なことでも、くだらないことでもいいから、したいなと思うことを一づつやっていこう!
今回はそういう結論が出ました。
一途
昨日は久しぶりに1時間かけて20年来通っているたこ焼き屋に行きました。
40近い男がたこ焼きを求めて1時間かける。
高校の同級生で未だにここに通っている人はいないでしょう。
この特異な凝り性、傍からみると‘バカの一つ覚え’みたいに思えるが、この性格によって自分だけが見てきた独自の世界が沢山ある。
狭く深くのこの性格、意外と気に入っています。
そういえば父が60歳過ぎて最後に一人で出かけたのもこのたこ焼き屋だった。
父と比べると私はまだまだ足運びが足らないようだ。
人生、いつも上には人がいるということを忘れてはならない。
綱渡り
アメリカの景気は最悪、その波状が日本にも押し寄せているのを感じます。
世界一の大国アメリカ、その国のトップ企業も一つ歯車が狂えば難なく破綻してしまうのを見て、どこも綱渡り状態なのだなと思った。
綱をみんな必死にしがみついて渡っているのだと。
国会では、麻生首相と小沢代表が異例の形で激戦し始めました。
個人的にはとても良い形のスタートだと思いました。
昨日放映されたK-1の魔裟斗VS佐藤嘉洋。
試合前はお互いあんなにやじりまくっていたのに、死闘後はお互いを称えた。
政治でもあのような姿は見れないものだろうか?
そして個人は世を批判するばかりではなく、全ては自分に責任があると思えるようになりたいですね。
せめて心は綱ではなく平坦な道が敷かれるように。
ショート・トリップ
パタゴニアのカタログの各商品について説明を読むのが好きだ。
‘北極圏でも絶えうる保温性’
‘あらゆる体勢にも対応できるストレッチ素材’
‘どんなハードワークにもびくともしない頑丈なパンツ’
これらに洗脳されていざショップへ、そして店内をぐるぐる30分。
札に書かれている性能を改めて読んで、、あらゆる商品を試着。
その機能を利用する場面をイメージしながら試着を楽しむ。
そしてふと目に付く高額な値札。
急に
‘北極に行く予定もないし’
‘ロッククライミングをやっているわけでもないし’
‘ハードワークな仕事じゃないからな’
と思って「すみません、ちょっと考えます」と返品する。
ハードなアウト・ドアに憧れて、パタゴニアの店内にショート・トリップに行く。
パタゴニアのショート・トリップ¥0なり。
パタゴニアの旅はとても自由で経済的である。
禁戒
先日のY.L.S.の講義でヤマ(禁戒)についての講義がありました。
ヨーガを学ぶ上でというよりも、人として生きていく上での教えだと感じました。
①アヒンサー :暴力を振るうことだけではなく、心の中に暴力的なことを生じさせない
②サティヤ :嘘をつかず、正直・誠実さを持って生きる
③アステーヤ :他人のものを盗んだり欲しがったりしない
④ブラフマチャリヤ :禁欲、純潔
⑤アパリグラハ :所有の放棄
ざっと見ると小さい頃から道徳で教えられる項目もあります。
ただ大事なのは、この教えを単に守り、実行するのではなく、実行する上で心が揺れ動かないようにすることです。
無理して行っても、気持ちが乱れてしまうようでは意味がないのです。
尺度は、外ではなく内ではかるという点がキーポイント。
これはヨーガのポーズをとる時、呼吸方を実践する時にも当てはまりますし、更には、人の行動全てにおいて当てはまることです。
無理して5つ守るよりも、無理なく1つを実行する方が本質的には大事なのだということが分かりました。