読書の秋
先日はとても面白い小説を読みました。
「深い河(DEEP RIVER)」遠藤周作著
それぞれの想いを持った人がインドの聖なるガンジス河に向かう物語。
この中に出てくる二人の人物の登場シーンが特に面白く、一気に読んでしまいました。
これ以上細かいことは言いません、お勧めの本です。
本日、私が最も尊敬する人物の一人、ジェリー・ロペスの自叙伝の日本語版が出ていたことを知り、早速、アマゾンで注文。
古本だと少し安く出ていたが、ここはジェリーに敬愛の念を込めて、あえて新品を。
明日、届く予定です。
さあ、一気に読むぞとページ数を確認したら、なんと824ページ。
まさか曾お爺さんくらいから詳しく書かれているわけじゃないだろうな?
天国から来たチャンピオン
脚本、演出家の倉本聰さんが先日、テレビで
「良い作品を作る為には努力が必要、しかしその作品が人々に感動を与えるかどうかは努力だけじゃどうにもならない、最終的には見えない何かが働くんです」
とおっしゃっていた。
また先日亡くなった緒方拳さんは、
「演技をしている時に天から何かが舞い降りてくるのを感じるときがある」
とおっしゃっていたそうだ。
我がヨーガの師、成瀬貴良先生は、数ヶ月前の講義で
「物事は自力で成しえるものではなく、最終的には他力なんです」
とおっしゃった。
‘見えない何か’
無条件にそれに没頭している人の中のほんの一握りの人に感じることがあるらしい。
凡人には未知の領域だが、ヨーガの最終目的、サマーディーもこの領域とにているのではないかと思った。
‘見えない何か’、それは決して理屈では説明出来ない、狙って感じるものではないということは確かなようだ。
そして基本を飛び越えて、いきなりそこに飛びつこうとする者には絶対に降りてこないということも。
(Y.L.S.2008年10月11日(土)講義のお知らせ)
(お知らせ)
11月の講義日時が、会場の都合によりまだ確定しておりません。
決まり次第、MLでお知らせいたしますので宜しくお願いします。
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(Y.L.S.2008年10月11日(土)講義のお知らせ)
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(成瀬講師から)
7月にお配りしたテキストの「ニヤマ」のところをよく読んで来てください。
今回はサティヤーナンダさんの資料を使いたいと思っています。
お願いいたします。
*今回の会場はいつもの第一,二和室の隣の第三,四和室になります。
お間違えのないようお願いいたします。
【日 時】 2008年・10月11日(第二土)
実技/P.M.16:00~18:00
学習/P.M.18:00~19:30
【会 場】 代々木八幡会館・第三第四和室
/代々木5-1-15・TEL 03-3466-3239
/小田急線代々木八幡駅6分千代田線代々木公園駅6分
【授業料】 ・1回(実技と学習で) 5500円(資料代込み)
・単発 実技のみ(1回90分) 3000円(資料代込み)
学習のみ(1回90分) 3000円
【講師】: 成瀬貴良
【定 員】 20名(満員になり次第、締め切らせていただきます)
【用意するもの】 実技は、ヨーガのできる衣装(和室ですので敷物は不要)
学習は、『バガヴァッド・ギーター』(岩波文庫)
【問い合わせ・申込み】
成瀬講師まで(すでに予約してある方は結構です)
TEL/FAX 03-5392-1176
k.naruse-yoga@lime.plala.or.jp
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(キールタンへの誘い)
【日時】 2008年12月6日(第1土曜日)・P.M.6:00~
【会場】 八雲住区センター 2F 目黒区八雲 1-10-5 ・TEL 03-3718-0851
【交通】 東急東横線「都立大駅」 下車(徒歩6分)
【地図】 ヨーガ・サンガティHPの「教室案内・八雲教室」を参照してください。
【参加費】 一人 1000円(歌詞カード付き)
【締め切り】 定員23名(定員になり次第締め切らせていただきます)
【問い合わせ・申し込み】
成瀬貴良 TEL/FAX 03-5392-1176 Eメール k.naruse-yoga@lime.plala.or.jp
川田初子 TEL 03-5486-0933
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名優たち
先程、俳優の緒方拳さんが亡くなったことを知りました。
日本の往年の俳優陣では、私の中で一番という位凄い役者だと思っていただけに残念です。
あの色気、そして奥に潜んでいる凄み、最近、テレビでお姿を拝見した感じがしたので何とも信じられない気分です。
先月はポール・ニューマンが亡くなった。
ここ数年で、マーロン・ブランド、グレゴリー・ペックと、自分が映画に魅了された時に輝いていた名優たちが続けて亡くなっているので寂しいです。
そういう歳になってしまったんですね。
次はどんな名優がと思うとあまり考えたくない。
せめてショーン・コネリはあと20年は生きていて欲しい。
あの時君は若かった
一昨日、急に呼び出されてカラオケに行った。
喉の調子も良くないので付き合い程度の気持ちで大人しく過ごそうと思っていた、のだが........
.......周りに釣られていつの間にか超キーの高い歌を、首を絞められたような金切り声で何曲も歌っていた。
もうこんな歌い方はしないと数年前に思っていたのに......。
キーが最高潮の絶叫シーンで、なぜか沖縄のビーチで真っ黒に日焼けしたビキニパンツの二十歳の自分が頭によぎった。
と同時に‘何、小さくまとまっているんだよ’という声が聞こえた感じがして、
ほんの瞬間だが‘何でも出来る’という勇気が沸いた。
‘あの時俺は若かったな’と思わなかった時点でまだまだ自分はいけると思った。
こんな事を書くこと自体が‘あの時君は若かった’なのかな?
