天国から来たチャンピオン
脚本、演出家の倉本聰さんが先日、テレビで
「良い作品を作る為には努力が必要、しかしその作品が人々に感動を与えるかどうかは努力だけじゃどうにもならない、最終的には見えない何かが働くんです」
とおっしゃっていた。
また先日亡くなった緒方拳さんは、
「演技をしている時に天から何かが舞い降りてくるのを感じるときがある」
とおっしゃっていたそうだ。
我がヨーガの師、成瀬貴良先生は、数ヶ月前の講義で
「物事は自力で成しえるものではなく、最終的には他力なんです」
とおっしゃった。
‘見えない何か’
無条件にそれに没頭している人の中のほんの一握りの人に感じることがあるらしい。
凡人には未知の領域だが、ヨーガの最終目的、サマーディーもこの領域とにているのではないかと思った。
‘見えない何か’、それは決して理屈では説明出来ない、狙って感じるものではないということは確かなようだ。
そして基本を飛び越えて、いきなりそこに飛びつこうとする者には絶対に降りてこないということも。