- 身体を冷やせるものを用意しておく
- こまめな水分補給（飲料水の備蓄をしておく）
- 通気性のよい、吸湿性・速乾性のある衣服を着用
- 料理で火を使わないなど、部屋の温度を上げないように過ごす
身体を冷やせるものを用意しておく
- 保冷剤やペットボトルの水など多めに凍らせておく
- 浴槽に水を貯めておき、手や足を水で直接冷やすための洗面器、バケツなど用意しておく
- 冷感タオル・ネッククーラー・瞬間冷却パック・乾電池式/充電式ハンディ扇風機・冷却シート・冷却スプレーなど、冷感グッズを用意しておく（これらは、薬局や大手スーパーなどでも購入できます）
このような商品です（どのようなものか写真で見ていただくための紹介です。それぞれの商品を使って紹介しているわけではないので、こういったものであるという参考に見てください）
冷感タオル
水で濡らして気化熱で涼しくさせるもの、何度でも使えます。
停電したら…
こちらの記事を見てください。
その他、台風の備えで
水嚢（すいのう）についての記事です。
まずは自宅の備えを
家具転倒防止対策は、転倒を防ぐためだけにあるのではありません。家屋の状態によっては理想的な防止対策をすることは難しいかもしれませんが、転倒するまでの時間稼ぎができたりと無駄にはなりません。何かできることをすることで被災の状態は決して同じではないと思います。できることをしていきましょう。
その他、備えとして必須の「水」や「簡易トイレ」についてもこちらに載せています。
災害時に使える支援制度の情報を集めた「被災者支援チェックリスト」、被災された方が相談の際に適正なアドバイスを継続して受けられるようにするために作成された「被災者生活再建ノート」についての記事です。
防災のお役立ち情報を配信しています。
簡単なものからでも
できる備えを自分なりに
の気持ちで是非登録してください
↑をクリック
もしくは＠547rmuqwで検索
未来の不安ではなく今を大事にする防災