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 昨夜に愚妻が集合住宅の管理人さんから、ちょっと小ぶりの新鮮な鰺をもらってきた。

 数がたくさんあったので、今朝ほどせっせと作業して干物のしてみました。
 夜にはおいしく仕上がってくれるかな。

 自家製の干物って、けっこう美味いんですよね。
 今秋最初で最後となるであろう山の林道へ行ってきました。

 会津周辺やいわきの辺りなど、福島県にある林道は大好きなのですが、、、、
 そう、今年は震災があったので福島の林道入りをひかえておりました。放射能がどうの、、、ということではなく、被災地にノコノコとバイクで出掛けることに抵抗がありました。
 しかし、まもなく2011年も終わり。今年最後にダートに行かずして、終わることができようかっ!
 チョイと整備したGSを引っ張り出して、福島県いわき市の四時川林道を目指しました。
 新緑の美しい四時川林道。
 震災で通行止めだとの情報もありましたが、とにかく行ってみようと、子供らの登校時間と同じ7時30分に自宅を出立。
 久しぶりの常磐高速道を北上。いつもだと、いわき勿来ICまで一気に高速道路を北上してしまうのですが、今回は日立ICで高速を降りて、国道6号線からいわき市内に入ることにする。

 ところどころの道でアスファルトが大きくウネっておりました。街中の細い道路では補修がまだまだ行き届いていないようでした。
 なんとなく、いわき市内の海岸から海を眺めてみたくなり、勿来の砂浜へ。
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 この防波堤は、あの日にどうだったのだろうか。
 周辺の住宅に津波被害があったようには見えなかったので、その役割を大きく果たしたのだろう。

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 砂浜とキレイな青空。
 必要以上に、街行く人の姿が少なかったように見えた福島の海。

 海沿いから、山の林道を目指す。
 国道289号線の四時ダムを眺めた先にある、四時川林道に続く舗装路の分岐を曲がり、集落を過ぎたあたりまで行くと、、、、、、
 ありゃ、、、
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 先日の台風の影響か、崩落していた。
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 GSを降りて、崩れて落ちた先を徒歩で進むと倒木が完全に道を塞いでおりました。
 自転車ならばこの先に進むことは可能だろうが、GSではちょっと無理であろう。
 狭い舗装路でGSをUターンさせて、国道289号線にもどり棚倉方面に行ってみることに。
 すると、細い道との分岐があり、四時川渓谷の案内表示がある。進んでみると、山越えで四時川方面に入る道であり、崩落した個所を避けて四時川に行くとことできました。
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 舗装路のあたりの紅葉は、こんな感じで、モミジの葉が真っ赤に色づいておりました。
 四時川の川面は、水の冷たさが感じられる色でした。
 山には赤あり、黄色ありと、、、、。
 紅葉林道にギリギリセーフでしたかね。
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 藤ノ木沢林道との分岐を過ぎると、いよいよダート道へ。
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 広葉樹の落ち葉が路面を埋める四時川林道。
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 水のたまった個所もありましたが、路面はいつものとおり安定しており、危ないところはありません。
 晩秋のダート道。
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 冬枯れのちょっと前の、山の美しさがそこかしこにありました。
 思い切ってやってきて良かったなと。
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 道幅の広い個所で昼飯。
 コンビニのミニ弁当とカップそば。
 渓流のせせらぎの音を聞きながら、食後のコーヒー。
 いや~♪この時間が過ごしたくて、この場所にやってきたのだ。

 今年最後の山の林道をゆっくり満喫しました。
 山の上の舗装路までいくと、景色はすっかり冬枯れのそれとなっておりました。
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 国道289号線から眺める山々の紅葉もなかなかでした。
 黄色く染まる山麓。
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 キンと冷える山の空気。
 いやはや、満足、満足。

 帰路の途中、久慈川に掛る沈下橋が見えました。
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 沈下橋好きとしては、ぜひとも渡ってみるべしと橋に降りてみました。
 きれいな川の水を眺めてうっとりしていたら、橋を渡ろうした車にクラクションで急かされてしまいました。こりゃ、失礼。
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 そのまま下道で常磐高速の那珂ICまで南下し、そのあとは一気に高速で自宅まで。
 
 45歳の秋を感じた、今回のツーリングでした。
 
 今回の走行 410km

 
 日本の国内景気がまだ良かったあの頃。
 『24時間~♪ 戦えますが~♪ ビジネスマーン~ ビジネスマーン~♪ ジャパニーズビジナスマーン~♪』なんてCMがありましたね。

 そして小生は先日24時間戦いました。

 朝の9時から夜10時までのあいだ普通に平常業務をこなした後に、夜10時からダブルヘッダーでスペシャルな業務へ。若者2名を引連れて、2トントラック転がし運送業事業者に変身。しかもトラックの入れない格納場所への手運びもある激務。
 
 いや~死にました。
 トラックへの積み込み、荷卸しも含めて5往復のピストン運送。
 さらに、重量物をでっかい台車に乗せ換えて、スロープを2階フロアー分駆け上がる~♪
 『大リーグ養成ギブス』を装着させられた星飛雄馬のように筋肉がプルプル。
 夜の10時からはじまったスペシャル業務は、けっきょく翌朝11時まで続きました。

 ともに激務をこなした若者は、余程きつかったようで普段は明るい男なのに無言状態でしたね。
 かつて肉体を酷使し続けたことのある小生は、案外とこういう時に心情の変化はありません。肉体の酷使のストレスに対して耐性が出来上がっているだと思います。
 今回は32時間ぶっ通しで眠らずに働きましたが、かつては引き渡しに間に合わせるために45時間眠らずに働いたこともありました。内装工事して出来上がったばかりの店舗の和式便所に寝転がって仮眠したという、今となっては良い思い出です。まったくあのころは無茶苦茶なアルバイトに励んでおりましたな。

 帰宅途中の電車のなかで、朦朧とした頭のなかに響いてきたきた
 『24時間、戦えますか~♪』というフレーズ。
 胸をはって答えよう。
 『戦えますっ!』


 今度の休みは、今秋初めての林道ツーリングにでも行こう、、、、
 ってもうすぐ12月。もう冬だ。
最近、ちょっといろいろある毎日なのですが、、、、、

 ポジティブな思考に転換しよう~♪ってことで、せっかくのお休みなので、お久しブリブリに愛車GSちゃんをイジくろうってことで、工具を引っ張り出して愛車の元へ。
 まずは、バッテリー交換。廉価な台湾製代替バッテリーは突然死する可能性があるので、きっちり2年で交換してしまうことにいたしました。
 秋月電子で販売されているバッテリー「LONG」は、円高還元のためなのでしょうか、さらに値下げして税込4500円で販売されておりました。
 取り付け前にバッテリーを満充電し、ターミナルの口径を6.5mmにドリルで拡張し準備完了。
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 エイヤっとタンクを取り外し、久々にご対面のこの姿。
 すっかり作業も手慣れてチョイチョイと取り付け。
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 さらに今回は、フューエルホースのゴムの劣化が気になっていたのと、フューエルのカプラーが樹脂製のものだと折れたりするらしいので、オスのカプラーを金属製のものに交換すべしと、、、愛車を観察。
 まずはフューエルホースを観察すると、、、、ありゃ締め具がかしめるだけの金物じゃんっ!
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 こいつ緩めたりすると再利用は不可能なのではないか、、、。
 たしか、かしめるだけの金物からネジ締めのモノに変更されていたんではないか、、、。

 締め付ける金具はディーラーで購入していなかったので、ホースとカプラーのオス金具の交換は中止。
 ちなみにカプラーのオス金具はこんな感じ。
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 これだったら、取り付けるときに折れたりはしないだろうな。

 タンクを素早くとりつけ(ホント、初めての作業時と比較するとスバヤクなりました)、次なる作業に突入。

 実は、秋口のキャンプツーリングに行ったときに、どうもミッションあたりからのグリグリ感みたいなものを感じていたので、ギアボックスオイルとファイナルドライブオイルの交換に初トライすることにしました。
 まずは、ギアボックスオイル。後輪ブレーキフットペダルのそばのドレンボルトを空けると、、、お~出てくる出てくる汚れたオイル。粘度が固いみたいで、ドロドロと出てきます。だいぶ劣化していたように見えました。
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 バルボリンのオイルを満タン900ccぐらいぶち込んで規定トルクで締め上げて完了。

 続いて、ファイナルドライブオイル。こいつもドレンボルトを空けてドロドロと。
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 どちらのオイルも2年ごとか2万㎞走行で交換するのが良いとか。抜けたオイルを観察したところ、ギアオイルにわずかに鉄粉が混じっていた。色などから状況を判断するらしいのですが、知識なく判別不可能。どなたか、わがGSのオイルの色から判断できることがあれば、教えて下さいっ!!!!

 ファイナルドライブにも同じオイルを満タンまでぶちこんで規定トルクで締め上げて作業終了。

 メンテナンス作業終了後に、テスト走行もかねてEさんと合流してプチツーリングで出かける。
 江戸川の河川敷ダートを走ったりしてきました。
 気になっていたミッションあたりからたまに発生するグリグリ感もなく、ギアの入りもスムーズに。やっぱりオイルの劣化が原因だったのでしょうか。
 途中の埼玉県松伏にある「嶋田屋」という和風ラーメンで昼の腹ごなし。
 ラーメン大盛(2玉)にめんまのトッピング。
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 和風だしが効いた、そばとラーメンのあいのこのような美味いラーメンでした。
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 プチ贅沢してお値段800円也。

 河川敷のグライダー飛行場脇のダートを走ってみたりして、久しぶりの小生GSらしい姿。
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 Eさんのテネレにも乗せていただきました。
 軽いのはよろしいことですが、、、、、やっぱりボクのGSちゃんがいちばんだと再認識。
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 気分を変えるためにも、やはり自分だけの時間を過ごすことが大切だ痛感した、走行距離わずか100㎞ほどのプチツーリングでした。
 これで、ちょっとはまわりの人たちにやさしくなれるかな。。。。

 
 
 

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 講談社発行の「がん患者」鳥越俊太郎著です。

 表紙がイイですね。
 癌を患って、3度の摘出手術をした人とは思えない、表情と肉体、、、そして髪の毛。もう、この表紙だけで病気と闘う勇気のようなものが伝わります。

 大腸がんを患った著者自身が、冷徹に自分の病気と周囲の環境を観察する鋭い視線が行間から伝わってきます。ジャーナリズムの精神を自身の肉体をもって表現するその潔さが、読んでいて実に気持ち良いのです。逃げも隠れもせずに、全部さらけ出しておのれの肉体を蝕む癌細胞と闘ってやるんだという強靭な精神が、本当に病気に打ち勝ったのでしょう。

 この本の活字に目を通していると、鳥越俊太郎さんの、あのちょっと訛のぬけない声が聞こえてくるような、飾らない人柄が現れているのだな感じました。

 自分が大病する前にこの本に出会えたことが、ちょっとラッキーに思いました。俺もいつしか、病気になったら思いきり自分と闘ってやろうかなと、、、、初老の入り口が近い45歳の秋なのだった。