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 河童大王さんが、レビューしていた小説「たった一つの抱擁」誹野晴子著です。

 たぶんというか、間違いなく自費出版された本なのでしょう。
 著者の想い、、、、これはたぶん切実なるものがあるのだと思いますが、本として、人に読ませるものとしての体裁がまったくなっていないと感じました。
 自費出版の専門会社である文藝書房の担当編集は、著者のバラつきのあるプロットのまとめ方に苦慮し、日記形式に物語を進めるという、ある種手抜きな編纂方式をとったのではないか、、、とそんなふうに思えました。

 小説、物語というよりは、普通の主婦の日常日記そのままで、ある意味リアリティがあって怖いところ点が、不気味さというか自分自身の生活を顧みなければいけなくなるような脅迫概念に囚われます。

 我が家の愚妻もこんな日記を書いていたら、、、、そりゃ、恐ろしい。

 困難が伴うと思いますが、同じテーマを小説で描かれるとまた違った良さがでると思います。
 残念ながら自費出版の域は脱していない、、、、これが、素直な感想でした。
 題名も「たった一つの抱擁」より「たったひとつの抱擁」のほうが、やさしさが漂うように個人的には思ったりして、、、、、

 ちょっと、辛口に書いてみました。
 紅葉シーズンも終わりが近づいているというのに、愛車GSにまったく乗れてません。
 バッテリーも交換しようとと購入してあるのに、
 フューエルホースも交換しようと購入してあるのに、
 ミッションオイルの交換をしようとバルボリンのオイルを購入してあるのに、、、、、。

 まったく、なにもやってません。
 仕事にちょっとした変化があり、あれや、これやで、ちっとも自分の時間がとれていないのです。

 まっ、踏ん張りどころなので、あと少し待ってておくれ、ボクのGSちゃん。
 っと日記に書いておこう、龍角散。
 「歯なしのはなし」なんてのを、かつて子供のころに読んだことがありますが、、、
 小生もいよいよ永久歯を1本失うことになりそうです。
 子供のころに母親の知りあいだという、たいへん古い歯医者に通っておりましたが、その先生に診ていただいた歯は大人になってからずいぶん苦労させられました。もちろん本人の手入れが悪いといこともあったのでしょうが、その先生に治していただいた歯は歳を重ねるごとによろしくない方向に進行しておりました。20代の終わり頃に別の歯医者に徹底的に治していただいたのですが、『この歯の寿命は10年くらい』と言われてましたので、予告されていた寿命よりは永く保つことができましたが。
 先日からどうも調子がおかしいと感じていたのですが、一気に悪化しました。たぶん抜歯する以外に手はないでしょうな。
 若いころに普通の人より歯を食い縛るような酷使を続けてきたので、埋め込んだセラミックもかなり削れています。歯医者に噛みしめすぎだと笑われました。プロ野球選手も噛みしめすぎで歯を悪くするらしいですけどね。
 歯、目、マラ、、、、の順と言いますが、歯は45歳過ぎてやってまいりました。
 目は、最近老眼が始まった自覚があります。
 マラ、、、、は、最後の砦で、いまだビンビンですがな。

 45歳過ぎて、一気に体力の維持の難しさを痛感しております。
 アンチエイジの実現には、さまざまな努力が必要ですな。
 肉体の維持にますますの修練が必要なのだと反省する今日この頃。
 ついに娘(少6)が、家族全員川の字状態の寝室から旅立って行きました。

 1週間前から、やっと、、というか、ついに娘が自分の部屋のベッドで寝るようになりました。
 うれしいやら、さびしいやら。
 
 これから彼女は、親である小生に大して色々と秘密を持つようになるんだろうな、、なんて感じてます。
 まあ、来年になれば中学生。親離れを喜ばなければいけないのが本当でしょう。

 小生の家庭も、新しいステージに突入したということで、いろいろと覚悟しておこうっと。
 小生も高校卒業くらいまでは、なんだか色々と考えたもんでした。
 
 とりあえず、喜ぶべき出来事なのでしょう。
 先日のこと。

 このところちょっとグッタリきている小生だったので、早めに帰宅し、風呂入って、おとなーしく晩飯食って、さっさと寝入ることに。
 肘を亀裂骨折していた次男のギブスが取れたので、彼のリハビリがてらに蒲団にもぐり込みながらストレッチを手伝っていた。わずか3週間ギブスで固めただけなのに、次男の肘の可動範囲は半分くらいになってしまったようで、肘の筋繊維に多様な刺激を与えてリハビリしておりました。

 寝室の扉は開いており、長男の宿題であった漢字ドリルの指導している愚妻の声が漏れ響いておりました。
 蒲団に寝転がってストレッチを手伝っていた小生に聴こえてきた、愚妻のことば。
 
 『金(きん)という字は、キンタマの金(きん)でしょっ!』

 おいおい、金(きん)という時の例に『キンタマ』を挙げる主婦ってのはいないんじゃないの。
 いくらなんでも、そりゃないぜ。
 うちの奥さんよ~♪
 あんた、ステキだよっ、、、、。