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 読書の突然の方向変換、坂口安吾に突入です。
 もともとは、他の本に紹介されていた短編歴史小説『二流の人』を読むべく購入いたしました。坂口安吾といえば『堕落論』について高校だか中学だかの授業で名前を聞いたことがあるくらいで、目を通してみたことは一度もありませんでした。
 読んでみますと、なんだか突発的にすべてのお話ははじまるように感じました。著者、坂口安吾は唐突に読者の心のなかにはいってきて、『おれはこんなはなしをかいて、おまえにこうかんじてほしいのだよ!おわりっ』っと、なんだかそんなふうに生きてきたのではないかと。
 なにかのために必死に生きた人を描き、無常と空虚の人間社会を問いただしたかったのではないかと。

 『白痴』。人間社会の本質とこの世で生を送り続けることの意味をとわれているようで、小生の心になんだか重いもの置いていったように気がします。

 うーむ、次は『堕落論』に行くしかあるまい。
 
 一緒に働く若者が個人輸入したハーレーが、完成しました。
 アメリカからコンテナ輸送されて横浜大黒埠頭に到着したのが3ヶ月まえ。
 エンジンに問題は無いはずだったその旧車のハーレー。ナンバー取得と整備のためにショップに持ち込むとまあ、いろいろとトラブルがあったそうです。
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 この写真が手を入れる前の姿。

 シートやら、ハンドルやらを好みのスタイルに交換し、いくつかの問題箇所を修理整備して晴れて日本の公道デヴューを果たしました。
 1970年代の車輌で、インジェクションではなくキャブレターの搭載車輌、エンジンがドンドコと3拍子で鼓動のするハーレーです。
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 エンジンを始動すると、、、、
 うるさすぎ、振動凄すぎ。
 ハンドルを握る掌がブルブルします。
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 ナンバーも縦につけたりして、ハーレーのアンちゃん丸出しです。

 かなりの金額をつぎ込んだようですが、若者はとても満足しているようでした。 
 小生が跨ると、こんな感じ。
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 ちょっと似合いませんな。
 やっぱりあっしは、自分のGSがイチバンです。

 エンジンのピストンを交換したりしたらしいので、現在慣らし運転中だとかで面倒を見てくれたショップから当分は遠出しないよう忠告されているのだとか。
 この日は、都内チョイノリにお出かけするということで、爆音を響かせてお出かけになりました。

 ドコドコと走り去るハーレーの後ろ姿を、大丈夫かいな?なんて思いながら見送ったのですが、それから3時間後にやっぱり止まったそうです。信号待ちのアイドリング中にエンジンが止まり、セルもキックも不能で1時間ばかり立ち往生したのだそうです。

 彼と旧車ハーレーとのバイクライフは、ついに幕が開けたようです。
 さて、どうなることやら、、、、。
 昨夜、仕事を終えて自宅に戻ってみると、修学旅行から帰ってきた娘が出迎えてくれた。

 たった1泊2日の日光への修学旅行だったのですが、娘が自宅にいなかったことで小生はちょっと寂しかったのが本音なのでうれしくなっちゃいました。
 日光東照宮のはなし、華厳の滝、中禅寺湖などの土産話を聞く。
 いろは坂でバスに酔い、ゲロを吐くような友達はいなかったかと聞くと、そんなヤツは今の小学生には皆無らしい。やっぱり、バスの乗り心地とかって良くなっているんでしょうな。小生なんか、いろは坂で吐いたやつの名前をふたりは即座に思い出すことができるもんね。

 小生の記憶にある30年以上前の日光の話なども交えながら、いろいろ報告を聞いた。
 娘の話が長くなりそうなので、ビールでも飲みながら聞くことにし、つまみを取りいくと、見覚えの無いスナック菓子を発見。
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 ハートチップル。
 おー懐かしい。にんにく味のあれではないかっ。
 でも、しかし、なんでそんなのあるのかと、、、、まさか、娘は修学旅行に持っていくお菓子にハートチップルを選択したのかっ?
 ビンゴ!
 娘は、修学旅行にこのハートチップルの大袋をもっていき、残して持ち帰ってきたようだ。

 おいおい、、小学6年生の女の子が、修学旅行に『ハートチップル』を持っていくか?
 スナック菓子だとしても臭うだろっ!
 ヘンだろっ?
 
 まあ、深くは追求でせずにいると、小生のために買ってきてくれたというお土産を手渡された。
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 日光東照宮の三猿像の描かれたボールペンである。
 「見ざる 言わざる 聞かざる」
 うむむむ、眠り猫とか、日光東照宮の社殿には動物の木彫像がありましたね。
 バスガイドさんが、なんか意味深げに説明してくれるんですよね。

 おっと、ここで小生は今回の旅行のバスガイドさんがどんな人だったかを娘に聞いてみた。
 すると、
 「なんか、目の化粧がすごい人だった」
 との返事。
 うむむむむっ、おそらく、ツケまつげがバリバリのオネーちゃんだったのだろう。
 まるで目に浮かぶようである。

 日光東照宮のほかにも、華厳の滝の見学、中禅寺湖での遊覧船めぐりなどなど、小生が子供だったころとほとんど見学コースは同じなのですな。
 ほかにも、こんな木彫りの小物掛けを作って持って帰ってました。
 日光彫というのだそうで、引っかくような道具で彫るんだとか。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_62327436_2?1317555648
 「ブタと飴とハンバーガーを彫ったのか?」と聞くと、 
 「熊とキャンディとマカロン(洋菓子のことです)なのっ」と娘から怒られました。
 
 小生のころは、そんな工作もどきの時間はなかったですね。
 ひたすら見学ばっかりしていたような記憶があります。
 娘は、思いのほか修学旅行が楽しかったようで、いつまでもいろんなはなしをしてくれました。

 そのうち、こいつも変わっちまうんだろうな~なんて頭の片隅で考えながら、娘のはなしを聞いた秋の夜長でした。
 子供たちは、これからもいろんな思い出を育んでいくのでしょう~♪
 
 昨日の話。

 早めに帰宅した小生。
 休みの日や早く帰宅したときは、なるべく子供と一緒に風呂に入り、親子のコミュニケーションをこころがけるようにしている。
 6年生になった娘は下の毛なんぞ生えてきたりしているので、親であるこっちのほうがドキマキしてしまうのであるが、本人が望む場合は仕方なく風呂で語り合ったりしているのであった。
 昨日は最初に娘、次に長男と骨折した次男が一緒という子供との入浴のダブルヘッダーでした。

 娘はドンドンと女の身体になってきており、下の毛も数本どころではなく毛の塊みたいになってきて、そろそろ一緒の入浴はご遠慮いただきたいのが本音である。

 息子ふたりはまだまだ小僧なので、チンポもかわいらしいもので、こちらはどうということはない。骨折した次男はギブス装着状態なので、全身を小生が洗ってやらねばならず、なんだ幼稚園のころに戻ったようでちょっと楽しかったかな。

 息子ふたりとせまい湯船につかっている時、福島で発生した震度5の地震速報が流れ、先に風呂から上がった娘が『地震がくる』と携帯電話の地震速報の音に怯えながら知らせに来てくれた。
 身体に感じるような揺れではなかったので安堵し、湯船に浸かりながら地震の話になった。
 昔から『地震、雷、火事、オヤジ』といわれ、地震が恐れられていたのだと。
 怖いものの順番に、地震、雷、火事、オヤジなんだと。

 すると、長男がこう言ってきた。
 『オレは、地震、火事、オヤジ、雷だ』と。
 つまり、雷よりは、父親である小生のほうが怖いと。

 さらに次男は、
 『おれは、地震、オヤジ、火事、雷だ』と。
 おっ、俺が地震の次に怖いのか。

 なんだかうれしいような、照れくさいような、、、
 いったいいつまでこの小生を恐れてくれるだろうか、、、、

 小生は、『オヤジ、地震、雷、火事』の順番で父親を恐れておりましたが。
 父親は怖いくらいで丁度いいと、いつもよりエラそうに風呂上がりのビールを飲んでいた小生でした。

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 小生は身体が丈夫にできているようで、今まで大した怪我をすることなく生きてきました。学生時代に脳震盪が2回ほどあっただけで、捻挫や打ち身などの軽傷の類は数多くありましたが、骨折や靱帯断裂などの大けがは1度も経験がありません。
 無事これ名馬なのである。

 が、しかしその丈夫な小生の血を受け継ぐはずの次男が骨折いたしました。ヒビが入っている程度の軽傷ではありますが、立派にギブスまでして、片腕を肩から吊り下げております。
 なんでも友達と遊んでいていたら、足がからんでコンクリートの地面に肘から強打したのだとか。腫れておりましたが大したことはあるまいと湿布薬を張り付けて3日ほど様子を見ていてたのですが、腕の腫れ方に変化がないので、もしやと思って念のために整形外科でレントゲン撮影してもらったら、わずかに映る程度の亀裂骨折と診断されました。
 3週間程度ギブスで固めて様子をみるのだとか。
 
 高齢者のたまり場になっているような整形外科だったので、『ホントかよっ』という感じもするのですが、まあ腫れが引かなかったのだから何がしかのヒビでもはいっているのでしょう。

 本人はギブス姿をカッコいいなどど言ってる始末で、亀裂骨折した腕は利き腕ではないので不便もなさそうでした。

 小生なんぞは車に轢かれても骨折しなかったのに、、、、、。