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 忍者である。
 「風神の門」に続き、司馬遼太郎の忍者の生き方を主題とした「梟(ふくろう)の城」です。
 なんとこの小説は、直木賞も受賞していたのであった。忍者をテーマとした歴史小説に直木賞を送っていた当時の日本の文学界が偲ばれます。ちなみに昭和34年に連載されていた小説です。

 伊賀忍者である主人公の生きざま。
 戦国の世では、隠密として駆け抜け、天下泰平の世となれば録もない。 
 この世が乱れなければ生きるすべもない忍者の悲哀。

 この本を読んでいたら、映画「ランボー」を思い出した。
 ベトナム戦争の戦場では英雄で、帰国すれば殺戮を犯してきた犯罪者あつかいのランボーの姿だ。
 
 そういえば、先日気になる記事を見た。
 アメリカで起きた同時多発テロから10年がすぎ、アフガニスタンに送られた米兵がアメリカに帰国後に異常な比率で自殺をすると。
 アメリカは累計で220万人の米兵をアフガニスタンに送り出してきたが、退役した兵士の自殺は推定6500人にも上るという。国家のためにと勇んでアフガニスタンでの過酷に耐え、退役してみればおのれの精神ストレスに耐え切れず自ら命を落とす決断をする兵士。
 いやはや、ちょっと考えさせられました。


 おっと、忍者の話から大きくそれました。
 人間の行動規範を、出生などの出自や制度化した差別制度など交えて歴史解釈していく、司馬遼太郎の描く歴史の世界。
 またしばらく読もうっと。

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やっと関東地方にも秋の気配が。
 それじゃっ、、ということで山にキャンプに出掛けようと行ってまいりました。予定では安が森林道入り口そばの安らぎ森キャンプ場にいこうと計画していたのですが、東北南部は残念ながら雨の予報が。
 
 降雨の可能性の低い長野県内のキャンプ場を前日にwebで検索してみたところ、今回も同行していただくテネレのEさんから「八千穂高原駒出池キャンプ場」の情報が入電されてきました。たしかに雰囲気もよさそうで、電話で詳細をお尋ねした時の係りの方の受け答えも実に気分がいい。
 
 ん~、これはきっといいキャンプ場に違いないっ!決定!

 早朝7時30分に自宅を出立、Eさんと合流し、いざ八千穂高原にある駒出池キャンプ場へ。
 特にどこに立ち寄るでもなく、ただキャンプ場にいってダラダラ酒を飲もうというアホキャンプ旅。夏の陽射しがたまにそそぐ中、昼過ぎの14時にはキャンプ場に到着してました。
 テントひと張と入場代金ということで、合計ひとり1200円。webのクーポンを持ち込むと200円引きしてくれるので、ひとりあたり1泊1000円のキャンプ場です。
 標高が1285mの高原キャンプ場だけに、到着すると気温がぐっと下がって過ごしやすい。キャンプ場の中央に名前にある駒出池があります。
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 池の中では、ニジマスと思しき魚がゆったりと回遊しでおります。
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 フリーサイト、オートキャンプサイト、バンガローがあります。オートキャンプサイトはそれなり整地してあるのですが、フリーサイトは池のまわりのほか4か所に点在しているのですが、平たん地がそう多くはありません。ベストなポジションと思われる駒出池周辺の平坦地には、バイカーと思われる先客のテントがすでに設置してありました。
 サイトからの眺めよりは平たん地であることを優先し、小生とEさんが選んだ場所がココ。
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 この日のキャンパーは小生たちの他には、先ほどのベストキャンプサイトにテントを張っていたバイカーの1組だけ。
 空いているときはなかなか良いキャンプ場ですが、混み合ったりする休日には、平たん地を求めてキャンパー同士が場内の広さのわりには窮屈な思いをすることになるのかもしれません。
 場内にいくつか点在するトイレ、炊飯所、シャワーなどは極めて清潔に管理してあり、実にすばらしい。
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 トイレは和式、洋式なんでもこい。ペーパーも完備。
 シャワーは24時間使用できるコイン投入式。4分間200円でお湯シャワーが出ます。
 こちらも実に清潔で100点。
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 炊事場も必要十分な広さで、コイン投入式の大型五徳コンロもありました。
 
バンガローの利用者は見かけませんでしたが、係員の方が日中に寝具を日干している姿を見かけましたので、室内の管理もきっちりしているものと思われます。
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 さて、場内のシャワーを浴びて、すっきりしたところで屋外宴会の開始でございます。
 同行のEさんは、いつものように焚火番。
 薪ひろいの爺さんですな。
 小生も例によって、食事番の婆さんです。

 飽きもせず、今回またしても献立はジンギスカン。
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 ジンギスカンには『ベルのたれ』。
 いや~山の空気に、冷えたビールとジンギスカン。
 最高ですな。
 空いたキャンプ場で、Eさんが持ち込んだCDラジカセからジャズが流れながら更けゆく野営の夜。
 胃に入れる酒がビールからバーボンに変わってしばらくすると、、、、
 例によって、小生は先に寝ます。
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 Eさんをひとり焚火の前に残し、さっさと自分のテントの寝袋にもぐり込む。
 この日も20時にはグッスリと眠ってしまいました。
 眠くなったら眠る。
 野生動物のようになるキャンプがまた楽しい。

 夜中の12時と3時ごろ目がさめて、山の大地にむかって放尿し、さらなる惰眠をむさぼり5時に起床。
 山の朝は早いのだ、、、というか早く寝すぎ。
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 キャンプ場で早朝のコーヒーを飲むのも至福の時間なのである。
 Eさんの目覚めを待ち、朝食の準備。
 今回初めてキャンプに導入した、スノーピークのホットサンドメーカー。
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 パン敷いて、好きな具材をはさんで蓋をして焼くだけ。
 ツナマヨーネズをはさんで焼いてみました。
 おおおおっ、きれいな焼き上がり。
 手間もかからず、ちょっとゴージャスな朝飯が出来上がります。
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 予定もなくゆっくり過ごして、撤収しキャンプ場をあとにしました。
 久しぶりにビーナスラインなんぞ通過して、観光地気分に。
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 帰路の道々では、収穫を前にした田んぼが黄色く染まっておりました。
 いよいよ秋なのだ。
 実るほど頭を垂れる稲穂かな
 
 ただただ、キャンプするだけツーリングの1泊2日でしたが、なかなか気分爽快でございました。
 
今回の走行588㎞
 
 野田佳彦総理とダチョウ倶楽部の上島竜兵が似ていると感じていたのですが、ネットですでにそのことは有名だったのですな。

 っと、先日とあるサイトでこのあいだの民主党代表選挙の記事があったので、そのページを使ってちょこっと作ってみました。
 

 あなたに似ている誰か、、、、、。


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 在庫のなかったカルーTが、9月になって入荷されたようなので交換してまいりました。

 いつも交換をお願いしている板橋のテクニタップで交換。
 迅速丁寧な仕事ぶりにはいつも感心する。
 さすがである。

 大して速度も出さない小生は、カルーTを2年8000劼らい走行できたようだ。
 フロントの摩耗が著しかったのですが、前後輪を同時交換となりました。
 
 久しぶりに愛車GSに乗りましたが、なんとも気持ち良い。
 エンジンの鼓動、身体にピッタリしたポジション。
 あらためて惚れ直すボクのGSちゃんなのでした。
 
 秋口の林道にでも繰り出そうかな、、、、。
 この未曾有の危機に瀕しているタイミングに、国家の最高権力者を変更することに意味があるのだろうか。それほど管直人は実行力、政治力が足りない男だったのだろうか。
 よく、プロサッカーチームの成績が芳しくないとシーズン半ばに監督解任なんてのをやっているが、小生はそのことにも大きく違和感を感じていた。サポーターなんていうただのサッカーファンが「監督を解任しろっ!」などとプラカードを掲げて大騒ぎしている画がテレビに映し出されているが、首相がコロコロと代わるのことに違和感がなくなっていることは、どうもそのあたりの感性が日本人に蔓延してきているような気がしてならない。

 まったく日本の総理大臣ってのも、えらく軽いものになってしまったものだ。
 
 つい2年くらい前には、麻生太郎なんていうマンガ親父が首相をやっていたのだからな、、、。あれから麻生太郎なんて名前は聞いたこともないしな。まったくメディアの罪も大きいような気がします。

 それにしても、此度の党首代表に当選された、ダチョウ倶楽部の上島竜平首相には、日本のために死力で政治の世界を取りまとめていただきたいものだと、いち国民として願うばかりである。
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 個人的な感度でいうと、理路整然と、己の言葉で国家の指針を発していた、枝野幸男官房長官に好感を寄せている小生なのであった。