都会では 自殺する若者が 増えている
 今朝来た 新聞の片隅に  書いていた 
 だけども 問題は今日の雨  傘がない
 行かなくちゃ  君に逢いに行かなくちゃ
 君の街に行かなくちゃ  雨にぬれ
 つめたい雨が  今日は心に浸みる
 君の事以外は考えられなくなる
 それはいい事だろ~?

 言うまでもなく、井上陽水の『傘がない』です。
 
 小生にとって、ないのはタイヤです。
 愛車GSに履かせるブロックパターンのタイヤがどこにもないのです。
 何度かタイヤ交換をお願いしているテクニタップも入荷日不明。
 
 いったいいつになったら、カルーTが入荷するんだ―っ!
 
 
 天体観測が楽しいのです。
 
 小学生だったころ、ものすごく欲しかった天体望遠鏡。
 絶対、買ってもらえませんでした。
 といいますか、買ってもらえるハズはないと諦めていて、親にネダったこともないと記憶しています。
 顕微鏡は買ってもらいました。
 ミジンコや、自分の髪の毛の毛根など眺めては、生物の神秘に想いを馳せていました。

 そして、その天体望遠鏡。
 ビクセンの入門機を手に入れてました。
 息子たちが宇宙の世界の成り立ちを少し理解できるようになったら、いっしょに天体望遠鏡を覗いてみようと倉庫と化した部屋に放り込んだままでした。

 そしてついに、長男と天体観測を楽しむ日々がやってきたのです。
 夏休みの自由研究のテーマを『月の観測』と定めた息子と、天体観測を楽しんでいます。

 先日は、月の出が、我が家のベランダから観測できました。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_62203171_1?1313806836
 
 肉眼でみる月面。
 もう、感動的に美しい。
 小生は、子供のころの夢が叶ったことと重なり、涙せんばかりです。
 隕石がぶつかってできたという、月面に数多見えるクレーター。その大小さまざまが観測できます。
 コンパクトデジカメのアタッチメントを取り付けると、こんなふうに写真も簡単に撮影できます。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_62203171_0?1313806857
 ドシロウトでも、ここまで楽しめるビクセンの天体望遠鏡、、、エライぞ!

 美しく輝く月面。
 あの月面に降り立った人がいるのかと思うとなんだか不思議でした。
 宇宙の片鱗を覗き見ていると、地球生物と自分自身の小ささが実感されます。
 壮大な宇宙のスケールから比べれば、己の命なんぞ、鼻くそに満たないのだと。
 永い宇宙の歴史から見れば、おれの人生なんぞ、我が一生の1秒の時間にも満たないのではないかと。
 自分という人間を含めて万物が死して土に還るのは当たり前のことなのだと、宇宙は語る。



 長男もちょっと宇宙に興味をもったようです。
 冬の天体観測はもっときれいでしょうね~♪
 いやはや、楽しい。
 

イメージ 1

 久しぶりに司馬遼太郎の歴史小説に帰ってきました。
『風神の門(上・下)』新潮文庫です。


 忍者のはなしです。
 面白いです。最高でした。
 忍者のことなど、まったく知識がありませんでしたが、さすが司馬遼太郎先生の書いた本です。随所に的確な注釈が物語を遮ることなく埋め込まれていて、読了後はすっかり忍者の気分になってしまいました。
 己の利で生きる伊賀忍者と世の義で行動を起こす甲賀忍者の違いなどなど。歴史を駆け抜けた日本人のさまざま生きざまを描く歴史本は実に楽しいのであった。

 もう少し忍者の本も読んでみたいな、、、、っと。
 
 

イメージ 1

 吉村昭著の『大本営が震えた日』新潮文庫です。


 「ニイタカヤマノボレ一二〇八」の暗号文で発令された、ハワイ島に集結しているアメリカ太平洋艦隊への攻撃。アメリカ、イギリス、オランダとの戦争、第二次世界大戦に突入するまでの日本帝国軍の苦悩の時間が描かれています。
 米英蘭との戦争が回避できないと判断されたとき、いかにして優位に戦いを進めるのか。陸海軍のエリートたちの計画と、前線へと立ち向かう将兵。

 戦争回避に最大限の努力を尽くすと同時に、即開戦となった場合にハワイ島の米軍の太平洋艦隊の航空母艦を破壊すべく集結する日本帝国海軍と、中国大陸からイギリス領インドへ浸出すべく準備する日本帝国陸軍。ハワイ島へと船団を組む艦船の乗組員たちは、これから米軍との戦争に突入することを知らされないままに軍艦に乗り組んだという。
 この本を読むと、わずかな手続きとわずかな数の日本人の判断によって、史上最大の殺戮の行われた戦争の悲惨な歴史の扉が開かれたという事実に驚きが禁じえない。

 太平洋戦争は、小生が生まれる21年前に終結している。
 すでに66年の年月が経過しているが、わずか66年とも言える。たった66年前に我が祖国日本と米英蘭とは、殺し合いを公然と行っていたのである。
 
 先日の終戦記念日に、我が家の子供らに日本が行っていた戦争の話をしてみた。殺し合いが実際に行われ、世界でたった2回しか爆発したことのない、とんでもない爆弾が2発ともこの日本に落とされたのだと。

 振り返る必要のない歴史と、いつしか遠い未来の日本人は考えるかもしれないが、小生には振り返る必要の大きくある歴史に思えてならないのであった。
 世間のお盆休み前に、サクッと夏休みしてまいりました。

 昨夏に初めて子供たちと海水浴に行ったのですが、今年も小生の提案により海へ。
 地震のことも頭をよぎりましたが、そんなことを心配していては、何も行動をおこすことはできないので、昨年に引き続き伊豆の海岸へ。
 相変わらず、伊豆の海は青くきれいなのであった。

 ボディボードをしてみたり、波と格闘してみたり、、、。
 
 そして、昨年と同じように、、、砂浜に穴掘りを始める長男。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_62180889_0?1313141769
 今年は、穴掘り用に事前に用意してあった土工用のスコップで掘りはじめる。

 最初は静観していた小生。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_62180889_2?1313141788
 息子の穴掘りの動作を見ていたら、学生の頃に土方もどきのアルバイトをしていた血が騒ぎ、
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_62180889_1?1313141817
 いつのまにやら、長男の手からスコップを奪い、せっせと掘りはじめ、
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_62180889_4?1313141843
 子供がすっぽり隠れる深さまで掘り続けてしまいました。
 いやはや、穴掘りは燃える。
 砂だと、どこまで掘っても固い地盤にぶつからないので、どこまでも掘れます。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_62180889_3?1313141878
 次男が穴に入ってよろこんでいたので、埋めてやることに。

 さすがに、身動きが取れずに歓びは消え去りムクれる次男。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_62180889_5?1313141909

 夏の海岸での穴掘りが、夏の遊びの定番になりそうな我が家の男3人なのでした。