天体観測が楽しいのです。
 
 小学生だったころ、ものすごく欲しかった天体望遠鏡。
 絶対、買ってもらえませんでした。
 といいますか、買ってもらえるハズはないと諦めていて、親にネダったこともないと記憶しています。
 顕微鏡は買ってもらいました。
 ミジンコや、自分の髪の毛の毛根など眺めては、生物の神秘に想いを馳せていました。

 そして、その天体望遠鏡。
 ビクセンの入門機を手に入れてました。
 息子たちが宇宙の世界の成り立ちを少し理解できるようになったら、いっしょに天体望遠鏡を覗いてみようと倉庫と化した部屋に放り込んだままでした。

 そしてついに、長男と天体観測を楽しむ日々がやってきたのです。
 夏休みの自由研究のテーマを『月の観測』と定めた息子と、天体観測を楽しんでいます。

 先日は、月の出が、我が家のベランダから観測できました。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_62203171_1?1313806836
 
 肉眼でみる月面。
 もう、感動的に美しい。
 小生は、子供のころの夢が叶ったことと重なり、涙せんばかりです。
 隕石がぶつかってできたという、月面に数多見えるクレーター。その大小さまざまが観測できます。
 コンパクトデジカメのアタッチメントを取り付けると、こんなふうに写真も簡単に撮影できます。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_62203171_0?1313806857
 ドシロウトでも、ここまで楽しめるビクセンの天体望遠鏡、、、エライぞ!

 美しく輝く月面。
 あの月面に降り立った人がいるのかと思うとなんだか不思議でした。
 宇宙の片鱗を覗き見ていると、地球生物と自分自身の小ささが実感されます。
 壮大な宇宙のスケールから比べれば、己の命なんぞ、鼻くそに満たないのだと。
 永い宇宙の歴史から見れば、おれの人生なんぞ、我が一生の1秒の時間にも満たないのではないかと。
 自分という人間を含めて万物が死して土に還るのは当たり前のことなのだと、宇宙は語る。



 長男もちょっと宇宙に興味をもったようです。
 冬の天体観測はもっときれいでしょうね~♪
 いやはや、楽しい。