いやはや、台風が過ぎさってからというもの、妙に涼しい。
 おかげで毎日ぐっすり眠れておりますが、あんまり涼しいと夏らしさがなくなり、ちょっとサビしい気もいたしますね。お盆休みくらいまではもう少し暑くてもよかろう、、、なんて気にもなります。

 8月に入ってすぐに次男坊の誕生日でした。
 プレゼントは彼の熱望していた『イナズマイレブンストライカー』というゲームソフト。土日は酷暑のなかを地元サッカーチームの練習で汗を流し、家ではサッカーのテレビゲームに興じようというのだから、まったくアホのサッカー小僧になりそうで少々心配でもあります。
 
 このごろの家族の誕生日は、娘がウンウンとうなりながら手作りケーキに必死こくのが慣わしとなっております。
 4月の愚妻の誕生日のケーキがこれ。
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 ミルフィーユなんていう難関ケーキに取り組んだようなのですが、薄く焼き上げた生地を何層にも重ねなければならないハズが、、、、1枚づつの生地が厚すぎ。
 スポンジ全体に妙な歯ごたえがあり、うーん、総合点30点。
 味はそれなりに良かったのですが、ケーキと呼ぶにはちょっと違うお菓子と相成りました。
 失敗の原因を教えてやると娘はムクれてましたが、良い勉強になったでしょう。

 5月の小生に誕生日に作ってくれたのがチョコレートケーキ。 
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_62158592_0?1312429083
 こいつは、味も飾りつけも及第点。
 大人びた雰囲気のデコレーションで、ちょっと娘のセンスを感じました。

 そして先日の次男の誕生日のときのケーキ
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_62158592_1?1312429120
 季節感も取り入れて、アイスケーキにしたのだとか。
 製作3日間の超大作らしい。
 凍らせたフルーツなんぞ盛り付けたり、アイスも全部自分で作ったこだわりの作品だと言っとりました。チョコレートクリームの微妙な飾りつけにも成功したと製作した娘もいたく喜んでおりました。

 祝ってもらった次男もよろこんで食べてました。って、そんな表情を次男坊はしてませんが、、、。
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 娘は、大きくなったらパテシエになりたいなんて作文も学校では書いているらしく、目下自分なりに修行中というところでしょうか。
 家庭科の勉強もよろしいのですが、他の科目も同じような情熱をもって取り組んでくれると親としては心配ないんですがね~♪
 まっ、女だから好きなことや興味をもったことを伸ばしてやれば良いかと気軽に考えております。
 
 将来があるってのは、イイねえ~♪
 1150GSの本妻の他にお妾バイクをもう1台の夢に向かって、まっしぐら、、、に走っておりました。
 活きのイイやつということで、ホンダXR650Rに的を絞っておりました。
 中古市場だと、下は45万くらいから70万くらいまで。
 我が手中に納めた折にはタンクをビッグタンクに変え、リアキャリアを装着しようと、、そこまで計画しておりました。
 いろいろ調査をしていたところに、ヤフオクでまさに願ったり叶ったりの車両が1台ありました。
 オークションで購入するリスクを考慮しても、すぐに乗り出せて、ビッグタンク、キャリア付きのそのXRにかなり心が動かされておりました。即決価格もあり、すぐに入札して落札してしまおうかと迷っておりましたが、まあ、オークション終了時間まで様子をみることにしました。
 車両が多少キズだらけでも、本物のエンデューロへのデビュー号としてはジジイに片足とつっこんだ小生には丁度いいんじゃないかと。バイクとしての基本性能のガタがなければ、手頃な価格ではないかと値踏みしておりました。

 さて、オークション終了時間の15分前。
 落札の現金片手に(ウソだけど)PCの前を陣取り、いざ、オークション開始!
   

 っと思って、お目当てにオークションページにたどりつくと、、、、、
 『オークション終了』の文字が!

 ガーンっ!
 小生より先に、即決の価格で入札があり、すでに終了してました。

 がっくし。
 これは、XR650Rとは縁がないと神様が申しておるのだろう。
 1150GSを生涯の伴侶として、浮気なぞせずに1台のバイクを愛せとのお達しなのかもしれませんな。
 愚妻にもそれとなく、バイクをもう1台増やすかも、、、なんて告白もしておいたのですが、、、。
 今夜はあの女とイッパツやるぜっ!と意気込んだら女が生理だった、、、そんな感じでしょうか。
 
 
 妻もバイクもひとつだけでよいのだと、諦めました。
 いちどにふたりの女は愛せないのだった。

 妄想終了!
 台風が過ぎ去ってから、なんという涼しさ。
 今までの暑さがウソのようですな。

 そして、その涼しかった昨日、1150GSのほかにもう1台の夢を実現すべく、中古バイク屋をうろついて参りました。
 それにしても、昨日も涼しかったですね。 
 GSで流していると、もう、とっても気持ちよい。
 エンジンの鼓動も気持ちよく、さすが我が愛車。妾のバイクなんかいらないか~♪
 うーん、これでは、本日の行動意義がなくなってしまうではないかっ。

 まずは、KTMを物色をしようとお台場にあるKTMのショールームに行くと、、、、
 なんと改装中のとこのことで休業。
 うーん、KTMをまのあたりにしたかっただけにちょっと残念。

 つづいて、EさんがTENERE660の購入した蒲田の『MOTO LAND』へ。
 BMWのG450の中古車があるとのことでチョイと物色。
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 エンデューロスポーツのG450です。
 シートが細くてケツが痛そう~♪
 本来スタンディングで乗り回すバイクなのですな。
 店長から色々と話を伺っていたら、、、『試乗しませんか』とのお誘い。
 おー商売熱心な店長、、すばらしい。

 乗せていただきました。
 まず130kgの車体は軽い軽い。林道で何が起きて平気でしょう。
 シート高は90cm近くあるようですが、何より細い。小生が座ると腿の内側にシートの角が刺さってくるような感じがします。現状のシートでは、ロングツーリングは無理ですな。
 細部のつくりは、XR650Rよりは質感が高く、さすがです。
 サスはフニャフニャといっても、国産のエンデューロほどではありません。それにリアサスはオーリンズなので調整も可能なようでした。
 走り出すと、バオーンっと単気筒エンジンが気持ちよく回ります。1150GSと比較するとギクシャクしていてちょっと窮屈な感じがしましたが、とにかく軽い。
 ただ、欲しいか?と聞かれると、答えはNOです。
 この程度の乗り味だったら、ホンダのXRに軍配が上がるでしょう。
 試乗させていただいたことに深く感謝です。

 つづいての物色。
 けっこうマジで気になるホンダのCTX200。
 駒沢にある小さなホンダショップにありました。
 ただ、店頭に陳列ではなくて、店頭のバイクリフト乗せたまま。
 店長さんは、あんまり商売っ気のある方ではないようですな。
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1095819/img_1095819_62126825_1?1311380199
 リフトから降ろすことは不可能なようなので、跨ったりはできませんでした。
 車体はそんなに大きなものではないようです。
 シートは座面もひろく、羊飼いバイクって感じが好印象。
 リアの泥除けとかも大きくて、なんともゆったりした感じがイイ。
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 なんといっても、このフロントのキャリアとハンドガードが質実剛健でいい。
 ただのスチールパイプってのがね~♪
 無骨でいいな~♪
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 生産国がブラジルホンダなので、外装品の交換などは高くついたり部品がない場合があるようなのが難点でしょうか。しかし、なんともバイクの味がありそうで、ぜひ跨ってみたい1台でした。
 もう少しCTX200を探ってみます。
 
 都内のショップをいくつが巡ってみたのですが、、、、、結局、小生の1150GSは素晴らしい!ってそんな結論になっちゃいそうでした。
 BMWのG450の試乗のあとに1150GSに乗り換えた時のあの感じ。
 身体の隅々まで知り尽くした愛妻に優しく抱かれたようで、、、浮気心が吹っ飛んだというのが本音です。
 時間をかけて、ゲロゲロダート専用のバイクをゆっくり探すとします。
 先日の道幅のせまーい悪路で必死こいてから、、、、ある妄想が小生の頭の中を駆け巡っている。
 
 小生のツーリング志向としては、山のダート、、しかもちょっと険しいような道を行くのが自虐的な気持ちも手伝ってか、けっこう好きである。山道には人もいない、凛とした雰囲気のダートをトコトコと駆け上がっていくのが好きだ。
 険しくなるほど燃える、、、、がしかし、実は不安もタップリだ。ひとり山のダートに入り込み、車重のあるGSを不覚にも倒したり、来た道を戻ることができなくなったらどうするのだと。実際に途方にくれるような目に3回ほど遭っている。つい先日もついに愛車GSを山道に放り出すしかないかと覚悟したほどだった。
 
 もう少し軽いバイクがあれば、、、、
 排気量なんていらないから、150kgくらいのオフ車がもう1台あれば、、、、
 
 1150GSは、心中する覚悟の本妻バイクなので、、、妾にもう1台、、、軽いヤツを。
 精力のある40代のときだけ、、、ちょっとだけの浮気を、、、。

 実際に妾バイクをもつかどうかは別として、浮気するならどんなバイクか検討してみました。車重は150kg以下。GSの半分近い重量。それくらいならどんなゲロゲロな状況になっても起こすことができないということはありえないだろう。その気になれば背中に担いで山を降りることもできる、、、わけはないかもしれませんが、路面がどうであろうと起こすことができないなんてことはないだろう。
 高速道路も巡航できて、チョイ乗りも出来るヤツ。

 そして、選び出した2台。
 まずは、XR650R。
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 逆車パワーバリバリのレース仕様。
 ダートをチンタラ行く小生には少々オーバースペックであるが、車体の大きさも十分だ。
 実は、こいつはすでに実車を見に行っちゃいました。

 エンジンはかけられませんでした、跨らせていただきました。
 軽い。車重130kg。
 押しても引いても軽いっ!
 馬力あり過ぎで、ウィーリーしちゃうこともあるそうです。
 ただ、逆輸入車だけに日本の気候にはいまひとつあわないうようでオーバーヒートとか起こすみたいですね。跨った車輌にもエンジンの冷却のためのひと工夫がされてました。長距離ツーリングにでるにはシートやタンクなど少しカスタマイズが必要なようです。WEBで調べた中古車輌はどれも走行距離が少なく、やはりレースマシンの味付けが強すぎるようにも思えました。
 車体の大きさもあるので、ゆったり乗れそうなのが好印象でした。
 ケツはちょっと痛くなりそうでしたけどね。
 小生が跨いでも、足はツンツンでした。
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 お値段が、妾バイクにかかるお手当てとしては予算オーバー気味です。
 
 そしてもう1台。
 ホンダCTX200 ブッシュランダー
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/6d/0c/bmwbikes36/folder/1295736/img_1295736_62122689_0?1311244505
 オーストラリアの羊飼いが、野山を駆け巡るためのオフロードバイク。
 ハンターカブCT110の兄貴分というところでしょうか。
 シートの座面も広く、キャリアやガードがちょっとカッコイイ。
 こいつでゆったりとゲロゲロダートに挑戦するもの楽しいだろうな~♪
 なんとも気軽に乗れそうな感じに魅力を感じます。
 本妻1150GSとひと味もふた味もちがうダートを楽しめそうな気がします。

 こんどこいつの実車を見に行くつもりです。

 さらなる選択としては、ふるーいオフ車、例えばこんなヤツを買うという選択。
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 小生が学生のころにちょっとカッコイイと思っていたバイク。XL250のパリダカモデル。
 ただ、30年前のバイクなので相当覚悟がいるようです。
 トラブルのない車輌は出回っていないとのWEBの書き込みもありました。
 アナログ車輌をコツコツと自分で手を入れて楽しむという手もありますが、山のダートで本当に動かなくなってしまいそうで、ちょっと怖いですな。
 安いし、タンクもでかいし、現役バリバリの極上車があれば、コイツにしてみたいなんて気持ちもあります。

 2台持ちなんて贅沢!って気持ちもありますが、1150GSは生涯のものとするとして、40代の今のうちに悔いなく女遊び、、、じゃなくて山でバイク遊びをしておきたいという気持ちが強くあるのです。

 さて、さて、どうなるか。

 このような悩みが愚妻にバレたら張り倒されるだろうな、、
 でも、秋までにはなんとかしちゃいたい、、、かな。
 
 

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 初めて読む作家である 富樫倫太郎著の『信玄の軍配者』です。
 
 無敵の甲斐の赤い軍団 武田信玄の軍配者といわれる山本勘助が、武田軍団で采配を振るうようになるまでの生き様を描いた歴史小説です。
 調べてみると山本勘助という人物が実在したかどうかは、歴史的検証をすると疑わしいらしいですね。当時の記録本というのは、宣伝まがいだったり、真実を捻じ曲げて後世に伝えることを目的として書かれた本もたくさんあるようですからね。

 山本勘助なる人物が実在したかはさておいても、興味深く読めた本です。武田信玄や飯富虎昌などの実在したさまざまな武将をハッキリと性格付けしているところに、この小説の面白さがあるように思えました。
歴史本の重々しさはなく、酒乱気味な武将を登場させるところなぞは現代小説でも呼んでいるような錯覚をおこさせる。
 名のある武将ではなく軍師といわれる戦略立案者が主人公というのも、違った視点で戦国の世を想像できてなかなか楽しゅうございました。

 歴史の本に興味をもつようになって、歴史が点ではなく線として繋がった事実と捉えることができるようになりました。歴史の本を読むといつも考えるのが、『日本人らしさ』というのはどういうことかと。
 
 日本は、これからどこへ向かっていくのだろうか。
 現代の日本政府にも、軍配者と同じような立場の人物が暗躍していたりするんだろうな、、、、。